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立山浄土・龍王と奥大日2023年4月22日〜24日今年も残雪期に立山へたくさんの雷鳥に会えました宿泊は雷鳥荘ここ良きお宿です中日に浄土・龍王へ行き雷鳥荘からの夕日奥大日への日は朝4時出発立山の朝美しかったです劔どーん!奥大日山頂劔いつ行けるのか…ミクリガ池小屋でランチタイム外で飲む生ビールは最高に美味い😋残雪期立山を満喫できました!来年は縦走してみたい
僕の車、桜花にまぶされていた。↓インスタに流れた舞い落ちる桜・・白かったら雪とみまごう(見紛う)ばかり。↓桜に心奪われてしまう中には、これがあるのかも。雪や花や光につつまれる・・・雪に包まれた世界から生まれた中島美嘉の『雪の華』(写真は中島美嘉オフィシャルより)今回もメロガッパで【男が歌う】雪の華/中島美嘉【MELOGAPPA】中島美嘉さんの「雪の華」を男2人で歌いました!!!MELOGAPPAは色々な角度から音楽を楽しむYouTubeチャンネルです!!ぜひ高評価&チャン
11月18日(金)快晴浄土山から今日歩いた立山を振り返るお散歩日記地獄谷の噴煙奥には富山の町並みと日本海朝は雪もしっかりしまっていて歩きやすい風は微風パタゴニアR1めっちゃ久しぶりに着たとヤッケでちょうどよいくらいの気温雷鳥荘の朝ごはん秋に来たときはバイキング形式だったのね品数多くて楽しかったんだけど今回は人数も少ないので個食朝からボリューム満点湯豆腐があるのが嬉しい量が多すぎて食べきれなかった満腹でお腹が重い……歩きたくなくなっち
11月17日(木)晴れのち曇りみくりが池奥に立山が見えるアクセス扇沢駅:長野自動車道安曇野ICから約60分立山黒部アルペンルートアクセス扇沢駐車場:立山黒部アルペンルート駐車場のご案内市営無料駐車場計230台有料駐車場350台コースタイム(ヤマプラより)雷鳥荘(2373㍍)⇒一の越山荘⇒雄山(3003㍍)⇒浄土山(2831㍍)⇒室堂(2432㍍)Total:約5時間7㌔その他情報立山黒部アルペンルートWEBきっぷ:
室堂バスターミナルから40分以上歩きました。雷鳥荘から坂道を下り雷鳥沢ヒュッテ付近に到着しました。天気が良ければ雄山、大汝山、真砂岳、別山が見えるのですが残念ながら霧が立ち込めて何も見えません。500円で日帰り入浴できて内湯と高温源泉の外湯があります。大観峰までのトロリーバス、その先の黒部平までの立山ロープウェイの時間が迫っているので室堂バスターミナルまで戻ります。りんどう池標高2354m。水深は深い所で1m。湖底に岩が浮かんでいるの
10月13日(木)晴れ紅葉の剱岳コースタイム雷鳥荘(2370㍍)⇒奥大日岳(2606㍍)⇒雷鳥沢キャンプ場(2277㍍)室堂(2420㍍)Total:6時間20分約9.4㌔※アクセス・その他情報は前日の日記2022年10月12日立山縦走を見てね♪お散歩日記雷鳥を出発♪今日は奥大日岳へ行くだけなのでのんびり起きて朝食も食べてからの出発雷鳥荘の朝ごはんはビュッフェスタイルだよ久しぶりで盛り過ぎて食べすぎちゃった温泉は朝7時までなので要注意
10月12日(水)曇り雷鳥沢周辺は秋色メルヘンな世界でした♡アクセス扇沢駅:長野自動車道安曇野ICから約60分立山黒部アルペンルートアクセス扇沢駐車場:立山黒部アルペンルート駐車場のご案内市営無料駐車場計230台有料駐車場350台コースタイム(ヤマプラより)室堂(2432㍍)⇒一の越山荘⇒雄山/大汝山(3015㍍)/富士ノ折立⇒真砂岳⇒大走り⇒雷鳥沢キャンプ場⇒雷鳥荘(2373㍍)Total:約5時間30分7.1㌔その他情報立山黒部
またまた、唐突に山行記録です。今年の登山、今年のうちに。立山(3015m)2022年9月3・4日2018年、計画はしたものの、悪天候で中止し、それ以降、異動やら新型コロナやらで、行けていなかった、立山。直前に、体調不良で参加できないメンバーも出てしまったけれど、当時のメンバーで、4年越しのリベンジ。〈1日目〉関西組は、富山県側から。私たち関東組は、長野県側から。黒部立山アルペンルートを辿って室堂平で待ち合わせ。このアルペンルートだけでも、書いておきたい
別山浄土龍王2022年11月扇沢から室堂へ一気に雪山になりましたワクワク先週末はまだ雪は少なく、チェーンスパイクで歩いたそうです。今回は雷鳥荘で2泊予定私は宿泊するのが初めてだったので、すごく楽しみでした。温泉から見る奥大日絶景です!誰もいなかったので、写真を撮らせてもらいました。いつまでも入れる翌日は朝から別山を目指しました。白い雷鳥が!!!!!やっと会えた、白い雷鳥カワイイです6時近くなってやっと夜明けが。ご来光残雪期の奥大日を狙っています山頂付近はサ
雷鳥荘に泊まるのは初めてです。まだ滑走出来る場所は限られそうですが、スキーの方が結構います。皆さん早く滑りたくて堪らないのでしょうね。薪ストーブが嬉しい!広々した展望風呂も気持ちが良かったです。夕飯頂きながら、乾杯!お鍋美味しかった!夕飯の後、しし座流星群が極大になる日だったので、2人で外に。寒さでバッテリーが落ちない様にカメラのグリップに貼るカイロを貼って撮影。ガスがあってちょっと残念でしたが、お互い一つづつ流れ星を見つけてから退散。すっかり冷え切り、再び温泉で温まってから寝まし
3日間、立山に籠っておりました。2か月前から計画していた11月の立山。行動を共にする鳥ちゃんと、どーする。こーする?と楽しい打ち合わせ。数日前まで雪は少なかったのですが、直前にまとまって降ってくれました。久しぶりの雪山支度!ピッケル、アイゼン、ビーコンと、カメラ機材。冬の装備は重いけど気持ちは軽い。ふわふわの雪が待ってるんだ!室堂に到着し、とりあえずその日の宿「みくりが池温泉」にチェックインしてから、のんびり散策します。この日はあいにくの高曇り。みくりが池はダークグレー。冬の冷た
続きのお話です!遅くなりました💦写真多めです~すっごくきれいな景色だったけどすっごく疲れてもうたぶん通らないルートを載せますので、笑よかったら見て下さい(*^^*)今までのお話です雄山神社立山頂上峰本社-1室堂まで雄山神社立山頂上峰本社‐2雄山登山道雄山神社立山頂上峰本社-3峰本社神職さんが✨峰本社へお参りしてからしばらくのんびりして、下山しました。下りの方が足元に気をつ
立山雄山、3,003mの基準地は、わたしの影になっている、この岩なんですよ。今年5回目の雄山登拝。そのまま縦走、富山県最高峰、大汝山。3015m富士の折立は2,999m富士の折立を背景に、カントリーマアム。山のオヤツにカントリーマアム最強。これ以上小さくしないで欲しいなあ。サクサク縦走、真砂岳。別山からの剱岳。行動食は芋けんぴ、ちょっと堅すぎる…別山から20分くらいで剱御前小屋。お弁当。まさかの昨日と同じメニュー。ちゃんと食べたよーイワツメクサ。隊長の花
奥大日と大日岳の間にある、中大日岳。大日岳のすぐ下にある、大日小屋は玄関開けたら目の前に剱岳どーんという、スゴイヤマゴヤなんですよ。大日小屋から15分くらいかな?大日岳ですよー雷鳥荘で作ってもらったお弁当。ひたすら写真を撮るひとみさんを撮る。なんか似たような写真ばかりだなぁ…でも素敵だわ、剱岳。コーヒーとか飲む☕️ミヤマリンドウ。手前に紅葉🍁を入れてみる。雷鳥荘に戻ってきたよ。ホテル立山のケーキセット。黒部ダム放水シフォンケーキ。寒くてもアイスコーヒーを頼む、
インスタで雷鳥荘さんが報告された今日の立山です。もうすっかり真っ白になっています。↓これは一週間程前。夕暮れの赤立山。でも、ずいぶん岩肌がのぞいています。その頃の昼の立山。黒い岩肌の上にうっすらと白く雪が張り付いてます。これはさらに一週間程前。10月13頃。紅葉に包まれた頃です。これは9月24日頃これは9月18日頃。これは雷鳥荘さんじゃなくtateyamagirlさんの報告ですが、紅葉の盛りを報告されました。ちなみに9月2日頃の報告です。↓みくりが池温泉さんからブロッケンの報
室堂平散策別山と雷鳥荘以前雷鳥荘に泊まった時は、地獄谷から天狗平まで歩けたのですが、現在地獄谷は火山ガスの変化と噴気活動の拡大活発化により、火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっていることから、平成23年度から地獄谷内の歩道を通行止めとなっていました雷鳥荘とりんどう池雷鳥荘の周りも火山ガスの影響なのかハイマツの樹林帯が枯れていました昨日は急いで宿に向かった遊歩道も2日目はのんびり散策しながら歩きます
夜行バスに乗って、9月初旬に立山駅からケーブルカーで室堂へ行きました。到着日は雨模様です。他人の背中です。駅からの山の眺めは雨でした😅まず行けるところまで散歩がてらに上がってみました。すぐに諦めてくつろぎの時間に宿泊した宿は雷鳥荘です。温泉の上の山にあります。角部屋でした。みくりが池温泉♨️もとても良かったです。眺めはサイコーですが、雨で曇りで。夕日は最高にキレイでした山にしては豪華な夕食でした。山盛りのご飯平らげましたよ白く見えるのはたぶん根雪になるでしょう。あちらこちら
ずっと行きたいなーと思っていた立山に行ってきました❗️紅葉の頃🍁ニュースでよくやっているキャンプ場が見たくて、山に憧れていたんだけど、連泊できる室堂の中でも1番奥の雷鳥荘のから見下ろしたところが、そのキャンプ場でしたラッキー🤞雷鳥荘地獄谷のすぐ前にありますこの温泉がすごく良くて♨️朝に夜に入りました❗️お肌ツルッツルだよーお風呂の窓から見ていたんだけれどだからか出るのが遅くなって着替えて外に出たら夕焼けはこのくらいしっかり着込まないと薄氷が張っていて寒い🥶水蒸気爆発が
らいちょう温泉雷鳥荘ターミナル終点室堂駅に到着。右手にそそりたつ立山を見ながら歩くと神秘的なみくりが池が見えてきます。そこからしばらく歩くと雷鳥荘が見えてきます。眼下には色とりどりのテントが密集している雷鳥沢と左手に地獄谷が見える高台にあります。徒歩で約30分。遊歩道が続いており、どなたでも気軽に来ていただけます。夏の雷鳥沢周辺には高山植物が一斉に咲き、天然記念物ライチョウも見られます。また、当館自慢のかけ流しの展望浴場からは、雄大なパノラマが疲れた身体を癒してくれます。(雷
2日目も快晴!目的の龍王岳を目指します写真の右端にテント場前回はその近く雷鳥荘に宿泊しました7:50一ノ越前回は東一ノ越へ黒部ダムまで歩きました長かったです後ろから来た青年に午後からは雲予報と教えられました龍王岳を登る人が見えます私達もここへ行きます五色ヶ原が見えます龍王岳は五色ヶ原へのルートからピークが外れています取りつきで少し迷いましたが9:00無事に登頂しました標高百山の『100』が『001』になっています日本海が見えます槍ヶ岳も見えま
10月8〜9日秋の白山に行ってきた。室堂での宿泊は、日本の山小屋で2番目人気の雷鳥荘を予約。朝方小雨だったけど10時室堂に着いたら晴れ☀️カップ麺とおでんで昼食🍢念願の初雷鳥荘は、狗鷲の部屋。ゆったりしててTV暖房完備。コインシャワーやマッサージ機、冷蔵庫など快適そのもの。一泊二食で14000円なら普通の山小屋には泊まれない。年に1回の白山なら是非贅沢に😊初日の午後てっぺんピクると青空〜。雲海が凄かった。雪が降ったらしく氷があちこちに🧊夕日もバッチリ👍今回初白山を体験した女性は感動しっ放
アラフィフ美海です。お写真お借りしております劔岳の神さまは力強くてかっこいいみくりが池へ観光に行ったら写してほしいおすすめのベスポジもう、ご存じの方も多いかな?はーとの、みくりさんが撮れる場所なの!室堂ターミナルからみくりが池へ向かって歩いてベンチが6つくらい並んだみくりが池の看板のあるスポットを横目に~みくりが池温泉を目指しましょう❗そこーーっ!そこなのよベンチを横目に見ながら登る、階段の踊り場♥️そこなのよ✨そこがハートのBESTPOSITION結構
雷鳥荘さんは《今の立山》をインスタに流されていて、いつも僕は楽しみにしています。立山は、もうすぐ紅葉に萌える時期になります。そのきざはしを紹介されています。雷鳥荘さんが、今日、発信されたものです。↓行きたいなぁ~。最後の写真は白虹です。太陽や月の周りに白い環が見えることがありますが(傘(暈)がかかったと、こちらでは言いますが)同じモノです。Wikipediaより↓僕には高くて泊まれそうもない山宿なのですが、是非、立山へ足をお運びください。(僕はテント背負って、すぐ傍の雷鳥沢に泊ま
無事剱岳登頂を果たし、8時半に前泊した剣山荘に戻って来ました剱岳に一番近い山荘は、2007年に再建され、とても綺麗です今回は”雄山“という2段ベッドが並ぶ清潔な畳部屋の下段を利用。隣とは透明パーテーションで区切られてますがカーテンはなく、全てが丸見えです^^;ザックは廊下の棚に置きます。ダンナは隣のオヤジのイビキでよく寝れなかったそうオリジナルTシャツなども販売不織布のシーツ、水洗トイレ、そしてなんとシャワーまでありますいつもは汗をかいた体をボディシートで拭くのみですが、お湯で流すだけ
金沢までお墓参りに行ったので、せっかくだから一泊して、金沢駅から室堂までバスで連れて行ってくれるツアーに仲良しの親戚と参加し、室堂を散策してきました。立山黒部アルペンルートの真ん中辺りの場所ですみくりが池硫黄の匂いがしてきます建物は雷鳥荘です。この建物の前で、リュックを背負い誰かの顔を見て笑ってる小学生の私の写真が我が家に残っていて、今回半世紀ぶりくらいにこの場所に来れたことが、不思議な気持ちです。ありがたいことです。雄山のことを立山というんだーと今回知りました。立山
初めて立山に行ってきました。立山駅から室堂へ到着は午後だったので初日は浄土山登山のみ初日はガスガスで見えないので翌日の浄土山の写真です(右の山)雷鳥は遠く見えましたが写真では全然見えないくらいでした。登った後は雷鳥荘に宿泊です雷鳥荘の夕食温泉があるのではいった後のビールが美味しい翌日は劔岳を見るため劔御前小屋に向かいます途中の地獄谷が良く見えました御前小屋到着したときはガスガスで劔岳がみえず残念でしたその後別山別山北
まだ日中の暑さは残るけど、朝晩の空気は、変わってきたようだ!標高の高い山では、早くも秋の気配が漂ってくる頃だろう。9月に入れば、さすがに夏の終りを感じるようになる。思い返せば、今年の夏もあまり、山には行けなかったな~梅雨明け後の夏山らしい夏山に行けたのは、白山、剱岳、南木曽岳の3回だけとなった。白山は、雪渓が残り登頂できず、南木曽岳は、ガスがかかって展望なし!高速道路の通行止め等があって、行程は大きく変わったけれど、剱岳が唯一晴れた中での登山となったかな!2泊3日の余裕を持
御来光を見て、朝御飯。バイキングです。雷鳥荘から雷鳥沢テント場へ下ります🎵バイキングチングルマとコイワカガミ雷鳥沢キャンプ場橋を渡り左へ🎵木道歩き稜線へ出て、ガスが出てきたので帰ることに。小屋に戻ってしばらくしたら、ザアザアと雨に。途中撤退して良かったです。
昨日の山行、6時間なんの対策もせずに太陽光を浴び続けた結果、肌は軽度の火傷状態🔥。服やリュックが擦れる食べに悲鳴をあげそうになる。43歳確実にやらかしたネットで対処法を調べたところ、とにかく冷やせとのこと。手ぬぐいを水で濡らして冷やす。ありがたいことに標高2400mの山荘の水は冷たくよく冷えた。それでも痛いが東京へ帰らねば…2日目はあいにくお天気☁️昨日は↓雷鳥荘お部屋からの景色雨は降っていなかったので室堂を散策する。目的地は日本最古の山荘「室堂山荘」の見学。まずは朝ごはん。雷鳥荘
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます若い人たちから見るとLINEなどで絵文字たくさん使う大人はイタイんだとか。。。ブログもそうなんだろうか?ということで今回は絵文字なしでいってみようと思いますさて、立山ぐるっと一周して雷鳥さん親子にも会えて雷鳥荘で爆睡した翌日は5時前に朝風呂入って6時からの朝ご飯はまさかのバイキング!富山は焼きそばもブラックでしたww雷鳥荘は携帯はもちろんロビーではwifiも使えるし温泉もあるし山小屋というより寮みたいな