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連載エッセイ更新しました!海抜0mから天空の絶景へ駆け上がる西伊豆「烏帽子山」トレッキングルートが面白い!No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届け!www.bepal.netお手軽トレッキングだったけど、久しぶりに心震えるようなすごい景色に出逢ったよ!伊豆って
前回までのブログをアップした後に、イワナガヒメ様が来て下さいました。↓前回『神様からの依頼に考える日本の状況』昨日お話した通り、椿大神社の話をしていたあとに、神懸かりが起きました。それ自体はもう珍しい事でも何でもなくなっていて、そういう話をすると必ずストレートに…ameblo.jpもう真夜中だったのだけれど、もしかしたら起きているかもしれない!というわずかな希望で44ちゃんに連絡を入れてみましたが、真夜中ですゆえ、当然おやすみ中でございました一人でも問題はないのです
今回は静岡県賀茂郡松崎町雲見に鎮座します雲見浅間神社です。御祭神は磐長姫尊標高162mの烏帽子山に鎮座する神社で雲見神社や御嶽浅間宮とも呼ばれています。全国におよそ2,000社あると云われる浅間神社の中でも珍しい、磐長姫尊のみを祀る神社です。境内入口駐車場は3台位停めれます。二の鳥居案内図御神木拝殿境内社本殿へは急な階段を上っていきます。階段を上ると中之宮本殿へはさらに山道を登っていきます。1歩踏み外すと下へ落ちる道が……本殿本殿横の岩も登りました。岩か
今日は朝からフェリーで土肥へ。土肥港からバスで松崎町雲見に行きました。朝と打って変わって晴天。海風が気持ち良かったです。神社の入り口に到着。目指すは烏帽子山山頂にある雲見浅間神社の展望台。軽く見てた。目の前には長い階段が…洗礼を受けました。とにかく急勾配でキツい!完全に修行ですな。途中、人一人しか通れない狭い道も。頂上にある展望台に到着。観たかったのはこの景色。圧巻の一言。雲見海岸の雄大な景色。爽やかな海風が気持ちいい!下山後、雲見に一軒しかない食堂でランチ。網元
さて、最近のブログは、やたら長文になってしまっていたため、たまには軽めに書こうと思う次第である。日本は『龍の国』だと言われていたりして、勿論私もそう思っているのだ。日本列島が龍の形をしていたり、龍脈があったり、数々の龍にまつわる伝承があったりと。そんな中で気になる漢字を見つけた。その漢字とは、84画もある、最も複雑な和製漢字なのだそうな。雲が3つに龍が3つ。なんて魅力的かつ意味深な漢字なのだろう。読み方は「たいと」「だいと」「おとど」などと読むようだ。「たいと」「だいと」と聞いて
皆さまこんにちは!先ずは、“桜咲くらんどさん”のリブログをさせてくださいね先日、”雲見浅間神社さま”の記事を書いたのですが…先日の記事はこちら↓『雲見浅間神社さまへは、私は行けず…』皆さまこんにちは!西伊豆に来ています夫がずーっと行きたがっていた…松崎町の海底火山の根が隆起した標高160メートルの“烏帽子山”山頂にある“…ameblo.jpその“雲見浅間神社さま”から…“お札”が送られてきました(宮司さまは、遠方から通いで来
皆さまこんにちは!西伊豆に来ています夫がずーっと行きたがっていた…松崎町の海底火山の根が隆起した標高160メートルの“烏帽子山”山頂にある“雲見浅間神社さま”へ行くためですと言っても…脚力と体幹に不安がある私は参拝は断念しまして、すぐ近くの宿『浜道楽』さんで、待っていましたお部屋はこんな感じ↓富士山を何度も登山している夫が事前にストックなども準備して山登り態勢で準備万端で行きましたが…戻ったときは「結構きつかった」と言っていました
★静岡県伊豆のパワースポット★~2012年8月のブログと統合しています~今回は、車を走らせ走らせ伊豆にいってまいりました~~。なぜここにしたのかというと・・・伊豆の地図をみていたらエネルギーぐる~ぐる~ん。ここ・・・神社はあるけどなにかあるのかもぉ~~~・・・という感じて、とりあえず行ってみることしたんで~すっ。(笑)・・・ってなわけで伊豆のパワースポット雲見浅間神社いきましょーっ。ご祭神磐長姫尊住所静
#85伊豆半島の最南端、南伊豆町石廊崎の最強パワースポット「雲見浅間神社(くもみせんげんじんじゃ)」松崎町静岡県日本matsuzakitownshizuokaJapankumomisengenshrine【relaxingmusic/studymusic/meditationmusic/naturesounds/sleepmusic/Japan】雲見浅間神社(くもみせんげんじんじゃ)は、静岡県賀茂郡松崎町雲見にある、標高162mの烏帽子山(えぼしやま)に鎮座する神
雲見の牛着岩洪水で流された牛が流れ着いた岩。しめ縄がされています✨こんにちは!いきいき村の神社オタクふみふみです。今日は静岡県松崎町にある雲見浅間神社にお邪魔しています✨雲見浅間神社〒410-3615静岡県加茂郡松崎町雲見386-2ご祭神磐長姫命(いわながひめのみこと)標高162m(164mとの表記もあり)の烏帽子山という烏帽子の形に似た山に鎮座している神社。烏帽子山からは駿河湾越しに富
今年もまた行ってきました、雲見浅間神社です!ここから、登ります!⬇️これは、降りてる所の写真ですが、凄い長い急斜面の階段なんです130段程の階段を登ると、拝殿があります拝殿で祝詞をあげ、また更に階段を登ると中の宮(女宮)があります昔は、女人禁制の神社で、女性はここまでしか登ってはいけなかったそうです山頂にある本殿山頂からの富士山降りてきた時の富士山本殿の更に上に小さな展望台があります烏帽子山海抜162メール雲見神社御嶽浅間宮とも呼ばれているとてつもなく大きな大きな
皆さま、こんにちは「人生の意味や目的をリノベーションする」カウンセラーのどいしゅうです。今日数あるブログの中から、わたしを見つけてくださった皆さんブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html出会ってくださり、本当に、本当にありがとうございますそして、いつもブログを読んでくださっている皆さん今日も無事に更新することが出来ました再びここで出会えたことに、心から、心から、感謝申し
雲見のお宿『大漁』をチェックアウトした後に、やって来たのは車でわずか2分の『雲見浅間神社』駐車場。ここから、まずは130段、その後さらに320段の石段を登り、さらに山道を約10分登った所にあると言う、烏帽子山山頂展望台を目指します=3=3=3汗をかいたり、息切れしたりしないよう、ちょこちょこ休憩を取りながら、体に疲れを悟られないよう、ゆっくりゆっくり登って行きます。ところどころ、草木の間から、富士山が顔を覗かせて『頑張れ〜』って励ましてくれているみたい(*´艸`*)昨日までの土砂降り
まだこの階段で3分の1くらい伊豆雲見浅間神社たまたま通りかかったから来たけどこの神社凄い山ですその代わり景色はこの辺じゃあダントツ1番来て良かった〜でも多分もう登れないと,,相方が,,静岡銘菓こっこ16個入りAmazon(アマゾン)2,800〜3,780円静岡銘菓こっこ6個入りAmazon(アマゾン)1,280〜1,520円タコまる日記のmyPickAmazon(アマゾン)ノースフェイスマスクメンズマスクスポーツおしゃれ人気洗えるTHENOR
皆様ご無沙汰ぶりです♪いかがお過ごしでしたか?暑い夏にお天気の移り変わり心も体もしなやかに過ごせると良いですね♡やすみんです(*˘︶˘*).。.:*♡新しいお仕事が決まってあれよあれよと1年も経ってしまいほったらかしのブログにてお久しぶりでございます♪m(__)m風に吹かれながら漂いゆらゆらと揺られ生きてました♡次は是非とも参拝をと決めていたお姉様の磐長姫命イワナガヒメ様美しく描かれておられます草場一壽さまより画像をお借りしました☆いのちの象徴桃の花に
こんにちわ今日は神社参拝のお話お友達のSちゃんとSちゃんのお友達お二人と車で出雲大社相模分祠へプチ旅行🚙私は出雲大社相模分祠の御朱印帳に描かれている龍鳳凰と神馬と鳳凰がビーズアートで再現出来たので、ご報告と美味しい秦野の水を汲みにいく目的で御朱印帳とおさんかたSちゃんとお友達お二人は私の数霊鑑定を受けて下さった仲なので和気あいあい渋滞した道のりも、色々なお話しながらだったので超楽しいまずは腹ごしらえ秦野市戸川公園近くの蕎麦屋へ手打そばさか間蕎麦www.sakama
こんにちは。皆さまお元気ですか?サップスの佐藤良和です。数あるブログの中から、私のブログにご訪問頂きありがとうございます。あなたの人生に於けるドリームゲートを開きませんか!今日のテーマは、磐長姫命と木花咲耶姫命のお話西伊豆の松崎町にある雲見浅間神社。その神社に祀られているのは磐長姫命である磐長姫命は木花咲耶姫命の姉である。妹である木花咲耶姫命は富士山を守る神様として立派な2つの本宮浅間神社と北口浅間神社に祀られている。それとは反対に姉の磐長姫命は、そ断崖絶壁のある烏帽子山
町田宗鳳氏の炎の瞑想護摩が燃えるのを見たときに、本当ならば死んでいたかもしれない自分の亡骸だろうと。だからここで一回人生を終えて、もう一回生き直そう、そんな決意をさせていただく護摩行でした。町田宗鳳氏の炎の瞑想は、死と再生の儀式であり、命を掛けて護摩行をされておられるのがひしひしと伝わってきて非常にありがたく思いました。Dr.Shu町田宗鳳氏のありがとう禅ありがとうという言葉を唱えながら、僕の心の中に浮かんだのは両親への想いです。人生というのは、父や母が姿や形を変え役割を代えて出逢う
どもども雲水です✋雲見園をチェックアウトし雲見海岸から夫婦岩からの〜富士山🗻を、横目に目指したのは烏帽子山雲見浅間神社前回来たときは行かなかったので天気良いし時間もあるので行ってみることに・・・簡単な地図がありますが・・・階段の段数450段たいした事ないね雲見浅間神社の歴史が書かれています。読むでみるとフムフムなるほどね〜何か神様があ〜して、こ〜して・・・・・・・・・・・・さっ!!先へ進みますか(笑)ワァオ!!早速来ましたよ〜階段がなんとか階段を登りきる
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿精麻妖精の隠れ家🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿Yukaのワークショップ・イベントのご案内外部講師によるワークショップのご案内虹と光のサロン🌿精麻妖精の隠れ家🌿へようこそYukaですご訪問いただきありがとうございますminne出品しています前回からの続きですこんなに長くなるとは~『イワナガヒメを巡る旅④~大室山浅間神社~』🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿精麻妖精の隠れ家🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿
普段は早起きが苦手なわたくしです。名古屋・岐阜でやさしいヨガをやってます、田中まみこです。早起きの気持ちよさは大好きなのですが、いつまでも寝たい…早起きが苦手なのです。でも旅先ではなぜか早起き。先日、伊豆に行った時も5時に起きて朝風呂に入り、お散歩しました。ちかくの海岸まで。晴れているので富士山が見えるといいなぁ、と思って撮りました。この時は気が付かなかったのですが、写真真ん中辺りに富士山がうっすらと写っています。近くの浅間神社にも参詣させてもらいました。崖のような山を登ります
伊豆半島の南西部標高162Mの烏帽子山に鎮座する神社に行ってきました磐長姫尊を祀る神社ですふもとに拝殿があって中腹に中之宮山頂に本殿があります拝殿から中之宮までに320段の階段があるんですけどスキーのジャンプ台かのようにそり上がっていて後半とても怖かったです中之宮からは山道という感じで10分くらい登っていきます気の根っこや岩を歩いていきます↑どちらも道です途中
ワタシ、今月月末頃に還暦の誕生日を迎えますそこで夫がお祝いの旅行をプレゼントしてくれました遠出は控えて、伊豆半島へ車で出かけました金曜日夫の定例の通院が終わってからのんびり出発最初に箱根を素通りして三島側へ降りいちご🍓で有名な韮山で休憩私から本日のお招きありがとう💕のいちご🍓好きな夫へアフタヌーンティーこのお店、いちごに特化していて、お土産もいちご商品ばかりが並んでおりましたさあ、出発!松崎町雲見は烏帽子山が目的地です烏帽子山(えぼしやま)こと磐長姫尊(いわながひめのみ
おはようございます😃地球と遊ぼう‼︎三須知子ことMOANNA(モーナ)です💖伊豆の修善寺に戻ってきてから3年がアッ❣️と言う間でした。こちらに戻ってきてからジオパークの彼方此方に行きましたが、神社⛩もあちこち行きました。何度も何度も同じ神社に行ってますが、浅間神社さんが富士山の周りには沢山あってさてどちらのお浅間さんに詣でた?やらわからなくなってしまったので、お浅間さんだけ順を追って書き出してみようと!で伊豆箱根近辺の浅間神社で3番めに行ったのは大室山にある磐長姫さんを祀
“伊那の上の宮、下宮”とされる伊那上神社さんと伊那下神社さんをお詣りして、この日(7/3)の最後の参詣…松崎町雲見の烏帽子山に鎮座される、全国的にも珍しい、磐長姫命さま(こちら等参照)のみをお祀りされる雲見浅間神社さん(なかいま企画さんの「富士山の神社」の「雲見浅間神社」のページもどうぞ「Go!伊豆.com」のこちらのページもどうぞ)をお詣りします。鳥居の扁額にはとあります。鳥居向かって右のスペースがとなります。
イワナガヒメ様について調べてみました〜その2イワナガヒメ様のイメージがアタマから離れなくてブログにしてみているんだすけれども✍️災害が多い中で、なんとも浮世離れしたダラダラとしたダラしないブログで恐縮ですがよろしければよんでみてください🙏🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈祭祀のカタチからみえるものイワナガヒメ様の背景とかを調べてみたくなって、イワナガヒメ様関連の祭祀のカタチをまずは調べてみた。富士山🗻とヒメ🌈まずは富士山がらみでみていくと1富士の浅間
富士の頂上。動かぬ神の磐。ただひたすら3日間。じっと視せてくれた。小さな社。黙って動かぬ磐長姫。神話の醜いは、あまりに美しすぎて見えにくい。その語源。光り輝くお顔立ちは、鼻が高く、はっきりとした目。長い髪は、少し波立つ緩やかさ。衣装は、白が基調。水色の羽織は、磐長姫の象徴。本体は、富士にいながら、雲見浅間神社にお屋敷を持つ。雲見。これも見にくい。菊理姫。瀬織津姫。そして、磐長姫。シリウスの女神。三神。協力し合って、首都東京を守る。黙って、その映像だけを
では普通の?神社さまブログを駐車場について地図拝見展望台そこまでいけば良いのねん♪本殿と奥が別々になっているところが多い中こちらは一体型??お社どこだ?のkすけにあそこに見えてるじゃんが先ほどの御堂??前の世迷言の出来事を過ぎて外に出ると登山支度のご夫婦気分的には高千穂よりもきついと思った今回の参詣先に歩く中宮でもKすけは扉をあけてお参りえっちらほっちら上がって行く一番上の奥の社Kすけはどうしてればいい??好きにしといてぇーーーおよよぉぉぉ
またまた、昨日の続きを書いていきますが。昨日の最後の部分から、まず振り返ると…↓えっ‼️ちょっと待って✋まず、この神様のシンクロのエピソードの始まりは❓『闇龗神と高龗神』の、オラクルカードリーディング結果で…。🙄…とまた、エピソードの元に戻って神社を調べ始めた時にまたある事実が発覚したのでしたー‼️😱………………………………………………………と、ここまでが前回vol.3の後半部分でした‼️※これ以前の記事はこちら💁♀️です♪↓《vol.1》https://