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事実上の内戦状態となっているミャンマーでは、中国の影響力が徐々に拡大しています。香港メディア・東網(12月12日)は今月、現在ミャンマーを支配している軍政側が、中国政府の仲介のもと、武装組織と会談を行ったことを報じています。ミャンマー北部や西部では、中国系移民で組織される「ミャンマー民族民主同盟軍」が、軍政と衝突してきました。中国では、軍政と武装組織の戦闘によって、ミャンマーとの国境にある雲南省に砲弾が着弾し、道路や住居が破壊されたり、これにより学校が休校となる事態となってきました。また、特
シャングリラ1日目のつづき車の様子がよろしくないので、運転手は修理に行くと言って、ホテルでさようなら👋ホテルにチェックインするも、まだお部屋の準備はできておらず、薄暗いめなフロントの後ろに荷物を預け、お昼ごはんに繰り出す中国版Uberでホテルから10分位の独克宗古城へチベット建築様式のお土産屋、レストラン、古城内には亀山公園もあり、小高い丘に大きなマニ車や寺院もあります。とりあえずお昼ごはんを先に食べたいので、お店を探すも、午後なので人は少ないはじめに入ったお店にお客様は居るも、
横州茉莉花茶6印(窨)女儿环(小环)2023雲南緑茶雲南省で"少女のイヤリング"と例えられる形に加工された緑茶茶葉を横県のジャスミン生花で6回香付けされたお茶です😊サイズは大中小とあり、これは一番小さい茶葉大4回、中5回、小6回の香付けです😊段々広がっていく茶葉が可愛らしいです🥰今回は開いていく茶葉を分かりやすく見てもらう為多めに入れましたが、このサイズのコップでしたら"軽くひとつまみ"で半分飲んだらお湯を継ぎ足してまた半分飲んだらお湯を継ぎ足し…で3〜4時間のんびり飲めます😊
随分昔の話です。大学の卒業旅行(37年前)で中国に行きました。「筆談で通じるよ!」という知り合いの話で、大学の後期試験をパスして50日ほど、ガイドブック(地球の歩き方)片手に、いろんなところに訪れました。その中で、印象深かったのは、雲南省の麗江という所でした。↓白沙村のお医者さん↓空が青いというより黒かったです。⇩樹齢500年の椿の花今なら、空港もあって、便利な所なのですが、当時はバスを乗り継ぎ、険しい山道を走った記憶があります。(バスが落ちないかと、ヒヤヒヤしていました。)この
美味しい焼酎が飲みたくて友人とカッページプラザにあるNAGOMIへ行きました。美味しいお刺身をつまみに焼酎を飲むなんて幸せ過ぎます😀Nagomiは何を食べてものんでも美味しい😋😋ついつい飲みすぎて頭ガンガン💦ワインよりも断然焼酎派の私^_^ソーダ割は何杯も飲んでしまう。来週から雲南省に出張してから、マレーシアに立ち寄ってカクテルパーティーに参加して、シンガポールでイベントに参加する予定だったのですが、、、イケメン君から日本人は中国入国の時にビザがいるよと聞いて固まる。手続きしてな
昔の旅大事な思い出です。お付き合いいただければ幸いです思いつきで飛来寺に来て・・・『旅の写真~雲南飛来寺~』昔の旅大事な思い出です。お付き合いいただければ幸いです梅里雪山の朝日を見てみたくて・・・『旅の写真~雲南シャングリラ歓迎の舞~』昔の旅…ameblo.jp勢いで氷河を見に行く事にしたワタシ明永氷河ってトコロらしいです「氷河見れるぞ~」って言ってたヒトが観光案内しながら氷河のある山の麓まで連れて行ってくれました
雲南省コーヒー2023コーヒーで。。。少しの合間(MA)。。。ホッと(HOT)一息。。。MAHOTCOFFEEです。日が暮れるのも早くなってきましたねぇ〜朝晩はすっかり冷え込み、布団を分厚くしたり、暖のとれる物を取り出したりと、冬支度で追われる今日この頃。まだ寒さにも慣れてなくて、玄関開けたら思わず「寒っ」って言ったり、ついついため息ついちゃったり。さてさてそんなため息つきがちな時はコーヒーもガラッと変えてみましょう。コーヒーブレイクをちょっと陽気な気分にさせてくれるコーヒ
娘達の学校は、チェンマイのナイトバザールから南に伸びるチャンクラン通りの近くにある。高校3年生の上の娘が、小学4年生の娘をバイクに乗せて送り迎えをしている。中国語が好きな上の娘は、中華料理にも興味があり、チャンクラン通りに美味しい中華料理屋さんがあると、以前から言っていた。気にはなっていたが、チャンクラン通りまでは、自分の所から少し距離があるので、わざわざ行く気にはなれなかった。それが、昨日、会長が、チャンクラン通りのその中華料理屋さんが、自分が時々行くチェンマイ、チャイプラカーンの中国
王超鷹先生はデザイナーであり、企業コンサルタントであり、文化アドバイザーであり、ご活動は多岐にわたります。文化大革命により学校に通えなくなり、8歳から工場で働き始め、仕事歴がなんと51年!2023年現在、上場企業163社ののロゴデザインとコンサルティングの実績をお持ちです。2023年8月、ヤスさんこと高島康司先生の紹介で王超鷹先生の講演会を企画させていただきました。この会では主に、お二人の対談と、王先生のデザイナーとしてのお仕事と、中国雲南省のトンパ文字にまつわるお話をして
https://weibo.com/u/1941025111⇩動画SinaVisitorSystemvideo.weibo.com☝️WOW╰(*´︶`*)╯♡it'sabeautiful&clearlywater!!Youaresocool🆒
ロシアによるウクライナへの軍事侵略に続き、中東ではイスラエルとパレスチナによる軍事衝突が発生し、世界情勢の悪化はますます深刻となっています。中国にとって、更に頭を痛めているのがミャンマーでの情勢悪化です。ミャンマーは2021年2月に発生した軍事クーデターによって、民主派指導者アウンサンスーチー氏の「国民民主連盟(NLD)」が解散に追い込まれ、同氏も軟禁状態に置かれてきました。その後、ミャンマー各地で、民族武装勢力や民主派勢力などが国軍との衝突を繰り返してきたのです。ミャンマーの隣国である中国
中国雲南省でアルミ減産開始、乾季入りで水力発電不足の恐れ(ロイター)-Yahoo!ニュース[北京1日ロイター]-中国南西部雲南省のアルミニウム製錬所は今週、合計115万トンの生産削減を開始した。送電会社の要請によるもので、減産は4月まで続く見込み。精錬所幹部とアナリストがnews.yahoo.co.jp
4日目朝お迎えの車に乗ってすぐに、運転手から告げられたのは、午後は私用があるから、観光帰りはタクシーで帰れるか?と帰れる帰れないより代わりの迎えの車手配しないのかい?まあ、外せない大事な用事なら仕方ないと思い、代わりの迎えの車おねがいして、観光スタートすぐに市民公園?庭園?に案内され、入り口でまた又、入場券買いなさいと、(案内板には、現地住民無料)ツアーだから込みだよね?と聞くと、運転手すぐ旅行会社に電話で相談、結果、運転手建て替え運転手とはここでさようなら👋迎えに来てまだ
18日の昼頃、雲南省彌勒市にある人気の商業施設「佛城商都」で、客を乗せたエレベーターが突然落下する事故が起きた。エレベーターは4階から1階まで落下。これまでに少なくとも3人の死亡が確認され、17人が負傷したと中国メディアが伝えた。この商業施設は8年前に開業しており、事故が起きたエレベーターは貨物の運搬にも使える大型のものである。昨年にもエレベーターが急落する事故が起きていたことがわかり、以前から不具合があったという。中国メディアの取材に応じたある目撃者は「エレベーターを吊っていた
雲南省"冰島"の普洱茶日本在住のときは雲の上の憧れの存在のお茶でした。お茶作りのシーズンが落ち着き@goodtea_のHerenaさんのお義父様冰島の製茶師であり社長さんである吴建峰氏(WuJianfeng)が来豪されているのでお会いしてお茶を淹れていただきました。私のルーツの一つである福建省と薬膳の生薬の宝庫とも言われている雲南省はいつか行ってみたいと強く願ってきた場所です。(北京紫禁城も!)福建省は武夷岩茶の産地へ2019年に行きあれ以来、大陸へは行けていません
10/21土曜日香格里拉バスターミナルから徒歩30秒の宿に泊まったもんだから、ホテルの廊下の窓からバスターミナルの様子覗ける🤭てかホテルのシャワー48度くらいなんじゃないか?と感じるくらい熱くて浴びれたもんじゃなかったw頭洗ってないw珍しく朝ごはん付きの宿で、7時ごろ食べに下りた。チャーハン全く美味しくなかった、どうしたキャベツ炒めはめちゃ美味しい、いつも裏切らない🫶あとは、蒸したじゃがいもと、茹で卵と、パンケーキあるもの全部のせてみたよ。パンケーキと卵以外を食べきり、気に
近鉄文化サロン阿倍野茶遊サロンのマニアな中国茶会茶遊サロンのスポット講座の中でも人気の高かった『マニアな中国茶会』定期講座になって今月で4回目です。9月と10月は白茶でした。9月は福建省と雲南省の白茶で茶樹と葉の形からの分類や品種と製造方法、薬効性についてと淹れ方などを学びました。それを踏まえて10月は日本とベトナム、台湾の白茶を飲み比べることにしましたよ。とことん知りたい中国茶の世界を極めるマニアの為の講座の始まり、始まり~ご実家に帰ってたAちゃんのお土産『いちほまれ』も加わりま
雲南省の紅豆茶が厚生労働省から2023年10月23日で販売が終了するように、言われています。どこの動物病院(人間の病院)でもです。そんなこと言われていないのでは、あればそれは雲南省紅豆杉ではないです。反対に、がんには雲南省紅豆杉茶しか、効果がありません。賞味期限は大体5年ありますので、その分を見越してご購入いただけたらと思います。
大理から麗江へ3日目ツアー初対面の時からテンション低かった運転手がこの時から気分上々になってきて、饒舌にもなりだしたシャングリラの奥地出身の運転手は長い夏休みの繁忙期は街(下界に)に降りて出稼ぎをするそんな中、仕事でも地元に近づくのはとても嬉しいとの事そんな出稼ぎ運転手の稼ぐ金額を勝手に見積もりつつ、我慢できずに聞いてみたら驚きの金額2-3ヶ月の働きで下手すると日本の高卒の年収?自前の車で旅行会社と契約し、車のランクで振り分けられる客層がちがうから、基本お金になるお客さ
良い天気だと気分も⤴️ますね!さぁ、数ヶ月経って変化はあったかな?雲南省昔归の頭摘古樹茶餅2023力強さと鮮味、甘み💕今後も益々期待❗️開いて真ん中まで見せてくれて本当に良い茶葉だけを使って作ってある餅だと確認して買った生黒茶😊新茶で買って良かった〜♪#昔归#古樹茶#普洱茶#黒茶#中国茶#中国茶好き#お茶好きと繋がりたい
ツアー3日目本日も早朝からの移動で大理にある天空之城へ駐車場にたくさんのおばさま売り子が、手には髪を編み込むキラキラ紐の束とイメージ写真あっという間に3人に囲まれ、お勧めされる一本単位のお値段に納得し、座った途端光の速さで何本も何本も編み込まれてた人👧一人慌てて止めるもう💶いくらよまあ可愛くできたので良しとして撮影スポットで記念写真撮って天空之城へ移動朝一で、開館と同時に並びひたすら上へあがる雲海が見える程の高さではない有料の写真スポットがところ所にそしてこちら
最近数年間、ミャンマーにおける詐欺は頻発し、多くの中国人がその被害にあっています。国内でも、人々をだましてミャンマーに連れ去る手法があり、注意していても犯罪者によってつけ込まれることがあります。そのため、人々は怒りを感じ、国家がなぜこの問題を解決しようとしないように思えるのかという疑問を抱いています。実際には、中国政府はミャンマーの詐欺に対して解決策を模索し、断固として抵抗し、強力な打撃を与える姿勢を取っています。地方も国家の呼びかけに積極的に応えています。例えば、前に誤解を受けた雲南省は、ミ
中国の大学ではこの時期、多くの大学で新入生に向けた軍事訓練が行われています。一般的には、新入生たちが人民解放軍から派遣された教官の指導の下、行進したり長距離走をしたりという内容なのですが、今回雲南省の大学で行われた軍事訓練では、仮想敵との戦闘を前提に行われ、その仮想敵の内容に問題があったとして中国メディアが報じています。香港メディア・東網(10月3日)は、雲南省にある楚雄師範学院で行われた軍事訓練の様子について報じています。先日、この大学で行われた軍事訓練では、「暴動に備える」という内容で訓練
プーアール茶も買っちゃった😚しかも生茶ずっと発酵が続いてて味が変わっていくのだ既に20年もの?!10gだと2回分なので20g買ったよ忘れちゃうので、めもめも_φ(・_・そういえばこの生のプーアール茶もあった気がする
2日目あさ☀️本来の旅行会社からの下請け運転手で本日観光スタート🚙(車の詳細は後日ブログで)(昨日の迎え運転手とガタガタワゴン🚐は今日の運転手の武勇伝話の都合で手配したそうです)『麗江までは運転手の身の上の話で笑い絶えず』大理から麗江へ3日目ツアー初対面の時からテンション低かった運転手がこの時から気分上々になってきて、饒舌にもなりだしたシャングリラの奥地出身の運転手は長い夏休…ameblo.jpまずは初めに訪れたのは大理で有名な観光地、S湾公路いわゆる海沿いがS字になってい
常熟のお知り合いから、ラウンドミニショルダーバッグをオーダーされたので作ってみました。私の手持ちの雲南省の藍染の布が気に入ってもらったようなので、柄の配置やサイドポケットを付けることなどをお聞きして製作開始。本家(?)のユニ○ロのバッグよりも少し大きめです。サイドポケット付き。あえて表とは違う柄。中にもポケットあり。気に入ってもらい、良かったです。材料費をいただいてお渡ししました。こういうバッグを作っている時は余計なことは考えず、集中
中国・雲南省日本ではあまり馴染みがないようですが…みんなが飲んでるプーアール茶は雲南から来てるらしいよ。大阪で初めて雲南省のお料理が食べられるお店がでけたんだって!参考にしたグルメサイトの位置情報がずれていて黒門市場の中をうろうろしちゃったわ。ちゃうちゃうこの建物です。(今、見たらちゃんと正確に直してました)雲南米線さん(ウンナンミーシェン)2023年8月10日オープン中国は広いからなぁ地方によってお料
ツアー2日目大理2泊のスケジュールの一泊は移動でおわりましたローカル満載、民宿周りと外観、現地ツアーを実感するそして、朝食は3軒離れた他の民宿で合同スタイル食べたのはゆるめのお粥と酸っぱい漬物のみそして、昨日ダウングレードした部屋から本来のお部屋へ移動感動したよ🥹昨日のダウングレードはこの感動を与えるための演出?ペンキで水色に塗られた壁だけでもステキに思える単純でよかったわこの景色が売りの民宿眺めたのは30分そのまま観光に出て戻ったのは夜眺めるのは前だけ限定、
そんな我々を迎えにきたのは走るとガタガタ音を立てる車と運転手明日以降もこんな車ではないよね?動悸が速くなるのを抑えつつ、聞くに聞けない疑問、車窓の外を見つめながら、流れゆく景色の遠く向こうに見える大きなホテル🏨近づくにつれそれなりのホテルだけど、求めるホテルのランクには及ばないので心配になり、運ちゃんに聞く我々:もしかしてこのホテルじゃないよね?運転手:こんなホテルのわけないよ客1:そうよね、もっと立派はホテルのはずよ客2:今のこんなホテルはこんな良いホテルのわけないのこんなの意
雲南省ツアー初日飛行機で昆明へ、そこからさらに高鉄で大理へ移動スーツケース片手にゾロゾロと駅へ向かう6人🏃♂️🏃旅行会社の社員を名乗る男性二人が迎えに現れ、近くの駅までのご案内かと思ったら高鉄(中国の新幹線)の出発時刻を気にしてる我々の前にサッと書類を出してツアー同意書にサインして残金を払えとまだ第一目的地にも着いていなければ、ガイド兼運転手にも会っていない宙ぶらりんな状態のこの時(既に申し込み金15000元、日本円にして30万は払込済み)何枚もあるツアーの同意事項、