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雪が谷大塚駅エリア(東急池上線・東京都大田区)・出張ケータリング親睦会・懇親会・内覧会ビュッフェパーティープラン4,900円プラン・5,000円プラン・5,500円プラン・6,000円プラン人数が多ければ多いほど激安プラン↓↓↓詳しく詳細を見る
池上線からこんにつあー!!引き続き、夏の隠し旅をお伝えします。文は少なめで、写真メインとなります。雪が谷大塚駅の近くを歩いてみました。雪が谷大塚といえば・・・最初に東急の雪が谷検車区が思い浮かびます。池上線、東急多摩川線の車両を遠くから見ることができます。運が良ければ、色違い車両が見られるかもしれません。
私が子供の頃からお世話になっている東急・池上線は、大都会=東京都区内を走る路線ながら今でも3両編成の可愛らしい電車です。私の仕事場から2キロ程離れた場所にある雪が谷大塚駅の構内から繋がる車両基地は、小さいながらも一通りの設備が整った工場と留置線から構成されています。その真ん中を横切る踏み切りを車で通過する事が、鉄道ファンの私の密かな楽しみになっています。・・・名車7000系(日本初のオールステンレス車両)を改造して使用している7700系の電車が通過・・・注)
池上線と多摩川線の車両基地から線路が繋がる雪が谷大塚駅は、今ではすっかり近代的な佇まいになりました。かつては地上の出札口と改札口が上下線の間にこぢんまりと在った昭和レトロでバリアフリーな感じの駅舎でしたが、いまでは橋上駅舎化されています。・・・車両基地側から駅に進入する電車の眺め・・・・・・駅に近い側道からの車両基地留置線の眺め・・・今でも何だか心和む雪が谷大塚駅構内の風情です。
尊敬している#谷ちえ子さんのライブへ行って来ました🥰17才の時のデビュー曲を今の歳になっても歌えていて感動しました🤗私も10代の頃のデビュー曲、またレッスンしてみようかな🤔
(その3からの続き)-洗足池(8:29発)-石川台(8:38)-雪が谷大塚(8:54着・9:05発)-洗足池をぐるっと半周して、洗足池駅に着きました。次の駅へ向かいます。高圧線と一体化した架線柱。かっこいいですね。踏切渡って西へ進むと、まもなく登り坂が始まりました。坂を登り切りました。なんだか高級そうな住宅地にみえる。そして、その先には…急な下り坂が待っていました。写真で見る以上に急な坂でした。登りじゃ
本日の一枚。パシャ!AM3:01東京都大田区「東急池上線雪が谷大塚駅南口」終電後に一発。中当たり~!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャッ♪カメラ:キヤノンパワーショットG7X撮影モード:オートモード(絞り:F1.8シャッタースピード:1/20秒露出:0(無し)ISO:1000WB:オート)よしおタクシーをご利用下さいまして、ありがとうございました!ヾ(@^▽^@)ノあざ~す!
1012F@雪谷検車区7910Fなんかが留置されていると嬉しかったなぁという思い出あっという間に1000系がそれに匹敵する立場になるとは思いもよりませんでした。
東急電鉄・池上線の雪谷大塚駅には、雪が谷検車区が隣接しています。池上線と多摩川線の車両を一括管理している検車区です。雪が谷検車区の様子は、線路沿いの道路から、じっくりと眺めることができます。この道沿いに私が時々通っている飲み屋さんもあります。電車を眺めながらのそぞろ歩きもなかなかオツなものです。夜の帳の中、照明に輝く車両群を眺めていると、やがて、仕業が終わった編成が帰庫してきました。電車も夜になると眠りに帰ってくるのです。車輪がポイントを渡る音が鳴り響いた
左から7114F、7112F、7101F、7105F@雪谷検車区検車区内で顔を揃えた新7000系コレはコレでなかなか統一感があって楽しい並び…この後に7114Fに乗り込んで長津田工場まで向かいました(笑)
皆さん、お早うございます。本日も、東急電鉄池上線の話題です。どうぞご覧ください。車体塗装色が独特です。雪が谷大塚駅ホームより雪が谷大塚駅のホームより撮影地東急電鉄池上線雪が谷大塚駅東京都デジタルカメラにて撮影デジタルカメラCanonEOSM318-150mmF3.5-6.3本日もご覧いただきましてありがとうございます。次回もお楽しみください。