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おや?という感覚の大切さモラハラDVは治らない!逃げる勇気を与えて脱出を応援するナビゲーターのSACHIです☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜夫はね、付き合ってるときと結婚するまでは、とっても優しい紳士だったんです。そんな、夫がモラハラになったのは、、、、、、私が悪阻でマイナス20キロになって入院して心も体力も弱ってしまって夫に頼って、夫に癒しを求め、夫を必要とした。そのあと少しずつ化
私、気付きました。自分が今、負のループに入ってしまった事を。この時期、女性はガルガル期という期間で、色んな事に対してイライラしてしまう。だからしょうがないと嫁はいいます。違います。嫁は出会った6年前からそういう性格です。これは、事あるタイミングでその時期にあった病名を借りて永遠に正当化される、まさに負のループに入ったのです。そう悟った今、何があってもイライラしません。
離婚したい。そう思ったら、一番気になるのは離婚した後の生活面。まずはこの先住む場所、それによって転職が必要な場合もあるし総合的に見たらやっぱり手元のお金は多ければ多いほど安心なのがリアルなところ。でも財産分与ってケースバイケースで離婚を最優先にする為にある程度譲歩しなきゃな場合もあるし何もかも希望通りの離婚って正直ないだろうから…離婚が頭の隅でチラつく時点でヘソクリはしておくべき。あとは、女は名前も変わったりするから手続きのこととか。まぁ、これがまた面倒くさいわ
愛あふれる、自分の道を歩いているあなたへこんばんは、千陽です。①の続きです。そんなこと言ったってこんな人生の一大事、決めるのに勇気も覚悟も要るでしょー!という方もいらっしゃるでしょう。そうですね…今、振り返っても決めることには①で書いたとおり「納得」だったんですよね。それよりドキドキ緊張というかがんばったのは相手に伝えるときかしらねー。伝えたらそれはもう「覆水盆に返らず」ですからね。言葉にして相手に聞かせてしまったら、人の心はその言葉に動くわけだから。
結婚生活は丸20年。モラハラ夫との離婚は子どもたちと相談して決めた。苦しい日々の中で毎日子どもたちと台所でひっそり丸くなり「また怒ってるよ」「どうして怒るんだろう」「理由が不明」「お母さん、大丈夫?」と不安を共有していた。子どもたちは時には私を労ってくれるようになっていた。「もうこのままやっていくのは難しい。どう思う?」という私の言葉に子どもたちは言った。「いくら自分たちが我慢しても、彼は自分の基準で勝手に怒る。これ以上努力しても無駄。お母さんは充分努力したのだから、もういいのでは」
こんばんはご訪問ありがとうございます😊昨日のブログに離婚準備やることたくさんありそうで8月のスペイン旅行やめるかもなんて書きましたが今日が残金クレジット払いの締め日じゃん😱と、今朝になって気づき(すっかり忘れてて、来週だったかなと予定表見て、焦った〜😅)これはスペイン行くしかない❗️と、支払い手続きしました間に合いましたが、ヤバかった〜皆さん、締め日には気をつけましょう😅ま、なんとかなるでしょ!気持ち的には完全に振り切れていないかもと、思わなくもないのです
愛あふれる、自分の道を歩いているあなたへこんばんは、千陽です。今日の内容はちょっと信じられない表現もあると思うので、そういうのニガテ…という方は遠慮なくスルーしていただけたらと思います🍀昨年の11月末。家を出るために働きだしてひとりで住む部屋を見つけて12月からの契約が済み、最低限の家電など街に買い物に行ったときのこと。昨年、まったく家を出るつもりはなかったんです。むしろ反対に、娘が不安定になっていたのもあって生活環境を整えよう家族関係も和やかに楽しい
※過去の記録です。夫と浮気女との三者面談を経て、もうだめ、気持ち悪いと思い、離婚へ気持ちが傾いていた。とはいえ、すぐに離婚なんてしない。させない。有責配偶者(夫)からの離婚申出は認められないし、ゆっくり準備することにしたどうせ、夫は家に帰って来ないしね。この頃は月1回家にいるかどうか。ま、わたしが仕事行っている間に入り込んでいたかもね。わたしは、有利に離婚協議を進められるように準備を始めた。そして、忘れちゃいけない、浮気女への制裁準備もまずは、弁護士相談。市の無料の相談に
自分は家族の役に立っているのだろうか?自分ではパーフェクトではなくとも、それなりに役に立っているつもりだった。そんな中で『家事を何も手伝ってくれない、私だけがやっている、しんどい』自分の中ではやっているつもりだっただけに、本当にこの家族に自分は必要なのだろうか?と考えるようになった。ずっと悩んでいた。でも、離婚を考えている方のブログを読んで確信した。自分はしっかりやっている!私はサラリーマン、嫁は専業主婦。嫁は妊娠以後、自分以外の食事は作らない。作って欲しいと言った時の言葉が冒
2021年に離婚する事を目標にしている方のブログを拝見しました。非常に考えさせられる部分があって、私も離婚目標を立てました。2039年に離婚します!2039年というと、娘が20歳になるタイミングです。それまで、ブログで思いを綴りたいと思います。でも、勘違いしないでください。このブログの目的は、夫婦円満になるために書いています。いつかこのブログを読んで、こんな小さな事で悩んでたなぁと笑えれば良いなと思います。ママ、ごめんね、大好きだよ。
ご訪問いただき、ありがとうございます。さて…みなさん、2018年2月4日女磨き会in大阪♪でわかりやすい法律相談所的セミナー❣️の講師をして頂いた(大盛り、超、満員御礼の様子です!)きたはま東司法書士事務所代表司法書士阿部理恵先生が、月1回、心斎橋のお洒落なカフェで、美味しいランチを食べながら、(カフェボーテさんHPより)毎月違うテーマに沿ってゆるーい法律の勉強をさています。で…次回の会は6/23(
お久しぶりです。早もので旦那と別居してから一ヶ月以上がたちました。毎日信じられへんスピードで時が経つ早さを感じています↑あれ、なんか日本語おかしい笑ちなみに旦那は家(旦那の実家)で引きこもり生活をしているみたいです。←義母情報もちろん仕事にも行ってませんよ収入ゼロですよ〜しかも旦那の携帯代とか保険代とかいろいろ、私の貯金を切り崩して支払いしてるし…あー腹立つ支払い方法の変更手続きをして振込用紙を旦那の実家に届くようにしてやろうかと思うくらい私はというと体調崩しまくりで先日まで
76:禁じ手(笑)は、コチラから↓https://ameblo.jp/libre2016/entry-12471640695.html【タマガワの歴史〜ジブンを紐解く〜】77:離婚の準備目標が定まったらあとは体調さえ良ければ早いもので♪モジョコンの進級を目処にガンガン進めていきました。その頃の2号は新たな車を「私の父から」与えられていました。営業車なのにHarrier。内装は赤だったかなー絶対営業車
私が今、離婚するにあたって問題となることを考えました。最重要課題・子供達の父親がいなくなること・家の所有権・住居地変更をするか、しないかその他の課題・引っ越した場合の私の通勤・引っ越した場合の子供達の幼稚園や保育園変更・自動振替になっている口座の整理・養育費について・面会について今取り急ぎ、考えられる課題を書きましたが、あとは何があるでしょう?とりあえず母に、いずれにせよ荷物は少しずつ纏めた方が良いと言われたので、進めようと思います。また、近くに何かあった時に駆け込める
心のモヤモヤ解決カウンセラーの麻野祐香です。昨日もはレッスン後、生徒さんとパンケーキ食べて、幸せ満喫の日でした❤️さて男性のみなさま女性はおしゃべりが大好きな事はご存知ですよね?ご主人とのおしゃべりが楽しくて、いつも色んな事を話す奥さまでしたらご主人に対して不満はたまっていません。反対に必要最低限のことしか話さない奥さまは、ご主人との会話を楽しいと思っていません。なんでもない事、ふと思った事を気軽に口に出せるおくさまとそしてそれに対して相槌や共感やねぎらいをしてくれる旦
はじめまして、夫婦問題カウンセラーのjunKOKOです。私は2回の離婚を経験しました。一回目は、23歳の若い頃、4歳年上の一人っ子(兄弟がいるが複雑なので後ほどご説明)男性と結婚、、相手のDVとそれが理由か不明ですが、子供がお腹にいる5ヶ月で亡くなってしまい死産、それを機に離婚を決意。(その前から悩むことは多々あり、それも後ほどご説明)結婚生活は3年。色々(ありすぎて!)、調停を申し立て離婚。31歳の時、1回目の離婚を経験したこともあり「今度は絶対に同棲をしてから!相手を
1人で陣痛に耐えていた朝。本当に寂しかった。こんなに痛いのに、助けてくれない。さすってくれない。優しい言葉をかけてももらえない。孤独だった。時々来る助産師さんが優しい言葉をかけ、体をさすってくれた。そして、助産師さんが来る時だけはモラ男は私に寄り添っていた。朝8時になり、お湯を沸かし始めたモラ男。1人でお茶を入れてのんでいる。(自分のことで精一杯だった私は何も言わなかったが、今となっては、逆にモラ男が病気になって体が動かなくなったら、同じことをしてやろうと決めている。)
陣痛に苦しむ私に「大丈夫?」なんて言葉もかけてくれないモラ男。恥ずかしながら本陣痛が始まり「痛い。いたーい。」を連呼した。そして、それにイライラするモラ男。激しい痛みに襲われるたびに私「さすってーさすってー」と必死に訴える。モラ男「ねー?静かにできない?もう少し声、小さくならない?」モラ男はイライラしていた。どんどん痛みは強くなり、痛い場所も腰からお尻にうつった。助産師さんからお尻もグッーっとおさえると痛みが少しやわらくと教えてもらい、モラ男に押してもらう。もう、自
モラ男は月に1度、美容院に行きます。オシャレや身なりには人一倍気にかけてます。いつも基本的にオシャレです。美容院代は夫婦ともに家のお財布からだします。先週、モラ男は美容室にいきました。事前に美容室代金は渡してありました。しかし・・・・今朝、モラ男「先週の美容室代、はやめにちょうだいよ。てかさ、言われなくても金のことはさー、きちんとしておけよ。」私「先週、美容室に、行く前に渡したよ。」モラ男「はぁ?もらってねーよ。(激怒)」私「渡したよ。○○代と○○代と一緒に全部
車、購入しました。色々と手続きや書類書きがあって、バタバタな1週間。ほっとしたのも束の間、私が仕事に行っている間にダンナが同じ中古車販売店で、あっさりと車を購入しました。ってゆうかこんなに行動力があったんだ。いつも人任せだったからね。でも販売店見つけたのは、私か。そこに便乗しているからね。担当者も同じ人を指名して、契約したらしい。担当者さんも棚ぼただったでしょう。後は、自動車保険の手続き。これも私が連絡して、手続き変更になるでしょう。早く、ナンバーが決まらないかな?離婚準
義理両親宅のご近所さん宅での話です。孫自慢のために、孫と嫁を連れてフラフラご近所さんの家に行く義理母。お菓子を孫に好きなだけ食べさせイライラ。本気で嫌い。ご近所さんが気をつかって色々と話しかけてくれだんだけれど・・・ご近所さん「お嫁さん達は働いているの?」私「はい。働いています。」ご近所さん「じゃー、大変ねー。お母さん(義理母)もお仕事されてたから、その大変さを知っているはずだから、助けてもらうといいよ。」私「そーですね。色々助けて頂いています。」義理母「そーねー。働きなが