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かぼちゃの花が咲きました今朝ベランダに出たらなんとかぼちゃ花が咲いてましたそれも2つで雄花っぽいどっちも雌花咲かないとかぼちゃの実は出来ませんよねこれから、咲いてくれるかなのんびり観察しま~すここのところ夏バテ気味にやる気出ないわ今一胃の調子悪いわで仕事もなんだか?やる気ゼローとりあえずなんだかんだで今日はこれから3人夜勤インドネシアの子とのペアちょっと疲れるのよね➰のんびりやるか
2023年9月14日(木)ご訪問ありがとうございます私の花と野菜の栽培日記です今回はベランダでの種蒔きから始まった栗カボチャブラックのジョーの期待の果実の様子ですお楽しみいただければ幸いです🌻カボチャの果実を補強?!カボチャを守るために!こんな風に!落ちないように!本日のブラックのジョー2023年9月14日金曜日昨日↓大きくなっても緩められるようにしてあります(笑)今度こそ!今回は大丈夫!?安心はまだ?!成熟まで50日位だそうです
もう秋なのに、ゴーヤー雌花が毎日のように咲いています。今日は小さい雌花が3輪咲いていました。昨日もおとといも小さいのが1輪ずつ咲きました。今日で合計19輪咲いたかな。
横浜自然観察の森。準絶滅危惧種の水生植物トチカガミの雄花です雌雄異株で今は雄花のみ咲いていました花の中心に数本の雄しべが見られます。雌花は糸状の雌しべが複数見られますが、現在はまだ咲いていなかった模様トチとはスッポンの意味で葉っぱの形をスッポンの甲羅に見立てたもの。葉っぱの光沢が鏡と言うことらしいです水面に数センチの花茎を出して花を咲かせます。本州四国、九州の湖沼に生育しますが、ほとんど全ての都府県でレッドデータに指定されて、います。ここのは移入だと思いますまだまだ残暑厳しいですが
2023年9月13日(水)ご訪問ありがとうございます私の花と野菜の栽培日記です今回はベランダでの種蒔きから始まった栗カボチャブラックのジョーの期待の果実の様子ですお楽しみいただければ幸いです🌻やっと・・・そして遂に!?9月3日に受粉した雌花が遂に!!!こんなに大きくなりました!え?!まだまだでしょうか?!本日のブラックのジョー2023年9月13日木曜日この前は↓色もカボチャ色に変化して来ています!(カボチャ色?)(笑)今度こそ!?今回
こんにちは😊旅行大好きみどりです🍀秋といいますと栗を思い浮かべる方も多いと思います!今回は"栗"についてご紹介します🌰[果肉だと思っている部分は種?!]栗の木には雌花と雄花があり、受精した雌花が実をつけます。もともと雌花にはトゲがあり、これが実をつけたときにイガになります。イガは他の果物でいう皮に当たり、その中にある栗が果肉と種があります。一般的に栗の皮だと思われている鬼皮が、他の果物の果肉にあたる部分。表面の皮(鬼皮)だけむいた渋皮つきのものが種です。[1つのイガには3つの栗
昨日は市民音楽祭の打ち合わせでした。私は2部門出ます。バンドのお手伝いでロック・ポップスの部アコーディオンの独奏でフリーの部。打ち合わせに行ったのに、バンドの方の代理も頼まれて、個人の打ち合わせに出れないという・・・・(;^ω^)さてキュウリが収穫期を迎えています。・・・といっても1、2本ですけどね。最初の一本はもろきゅうにして食べました。秋はウリ科の植物が実をつける季節でしょうか?ヘチマも膨らんできましたよ~。
今朝の散歩でかぼちゃの花を見かけました。Ifoundpumpkinflowerswhiletalkingawalkthismorning.これまでに見たことはありましたが、I'veseenthembefore,butitwasthefirsttimeIsawtheflowerssoclosely,whichamazedmefortheirbeauty.こんなに近くで見たのは初めてで、綺麗なのに驚きました。こちらです。Herethe
今朝の散歩でかぼちゃの花を見かけました。これまでに見たことはありましたが、こんなに近くで見たのは初めてで、綺麗なのに驚きました。こちらです。普通なら7月頃に咲くらしいので、少し遅いですね。雌花と雄花の別があるのも、調べてみて初めて知りました。咲いた日の朝に受粉しないと枯れてしまうそうで、意外に儚いですね。雌花には実の元になる膨らみがあると聞きましたが、根本をしっかり見なかったので、どれが雌花か分かりませんでした。また同じ場所に散歩に行って、何度か確認してみたいです。別に食べるわけではないので
夏の終わりの方が元気なかぼちゃ元気良すぎて隣にまで進出してます葉っぱも大きいです。じゃっかん、涼しくなってちょうどいいんですかね、真夏よりイキイキしてます実も着きましたお盆くらいまで雄花ばかりでしたが、雌花もついてたようです今は3つですが、まだなりそうです。2回目の空中へ隣に迷惑かけてたので、支柱立てて空中栽培です。よく見ると、手前の穴から発芽してるんですがかぼちゃ?小玉スイカ?どーしましょ…雑草も引いてサッパリ台風の教訓から3本建てですとめる際、ゴムス
ゴーヤ🥒もお陰さまで順調に生育を続けております🌱すっかり雄花が咲き始めました🌸翌朝は本懐を遂げられなかった雄花達が無情にベランダの床に落ちて最後を迎えております😃✌️そんな中、「第1雌花発見~(⌒0⌒)/」雌花は花の直ぐ下が既に膨らんでいます🌸それがゴーヤの赤ちゃん👶です。雄花はこの膨らみはありません🌸夕方に見付けたので雌花の受粉の勢いは落ちているかもしれませんが、これまた萎みかけていた雄花を2花摘花して非公認人工受粉師の資格を持つ私が今年も受粉を試みました🌸💓♂️💓♀️💓🌸自然
三線のことで頭がいっぱいで、つぼみが出来ていることにさえ気が付かなかったのですが、今日も雌花が一輪咲いてました。秋が深まってきて日照が穏やかになってきたせいか、花の開く勢いがゆるやかな感じです。もう、実をつける感じでないので、人工受粉などせずそっとしておく方がいいかもしれないと感じました。
唐胡麻(トウゴマ)ー東京都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!1枚目の写真は花全体、2枚目は上部の雌花、3枚目は下の雄花、4〜5枚目は実です。原産地:アフリカ北東部科/属:トウダイグサ科/トウゴマ属花径:1cm開花期:7月〜10月トウゴマの種子から採れるひまし油は、工業用の潤滑油や化粧品の材料として広く利用されており、インド、中国、ブラジルなどで活発に栽培されています。花序の上部には雌花、下部には雄花と分かれて咲きます。花自体は小さく、目立つもので
2023年・我が家のプランター野菜達。これまで頑張ったキュウリ。先週も2本収穫、これで今年は24本収穫ですが、だいぶ弱って来て新しい実も付かないようなので、古参のキュウリ一株お終いです。後継のキュウリに頑張って欲しいところですが、植木鉢で待機中のキュウリが先日の大雨で交代要員のキュウリが根腐れしてしまいました。結構大きくなったので、弦をフェンスに這わせていたので大雨でも避難できませんでしたよ。急激に萎れて、これも本
大きなカボチャは包丁を入れるのに苦労する、数年前から使いきりサイズの品種「坊ちゃん」一種類のみの栽培にした。高温の日が続き生育は順調だった。前日夕方の水やりの時は異常なかった、翌朝はち切れていた。完熟のため味は最高であった。2023.9.6新潟県津南町数日前に開花した雌花、雄花からの花粉の受粉に成功し日毎に大きくなっている。根元から最先端まで約8m、既に大半の葉は枯れているのにまだ毎日新しい花が咲いている。直径1センチ弱の茎で先端まで水分を届ける生命力に
雌花なくなったその後無事雌花ついたみたいで、実がなりそうですしかも2つ!追肥とうもろこしは30、50センチの時に土寄せと追肥するそうです。1回しかやってなかったので…背丈150センチ超えましたが…土寄せもみ殻効果?それともカルス?土が柔らかいです発酵鶏糞を株間に後はお酢スプレーして、今日はおしまいです。ではまた
明日から兵庫に帰ってきます。暫く草刈りが出来なくなるので今日はいつもよりたくさん刈りました。コンポストの周りにカボチャのツルが伸びて来ています。コンポストの下をくぐって伸びてきたのでしょう。刈ってしまおうか、どうしようか・・・葉を除けてみたら雌花も咲いているようなので淡い期待を持ってこのままにしておくことにしました。もしも大きく実ったら熟して収穫するまでどうかサルに見つかりませんように
きのうの関東地方は大雨で、夕べも時折豪雨が襲ってきましたが、今日はお天気が回復しています。歯科で出された抗生物質の副作用で丸一日苦しみ、少しずつ食べられるようになったものの、体力が戻らず、頭痛や軽いめまいで辛い二週間ほどでしたそれでも毎日楽しみな、ビナンカズラの開花に励まされ、久しぶりに三脚を出す気力も出てきました。開花が気まぐれなので、しばらくは玄関に三脚を立てっぱなしにして、早朝の開花に備えました。最初の一週間は、この枝の雄花ばかり咲きました。真ん中が赤いんですね。
自然に生えた“何か”です。これ↓の、その後です。『ナスの様子&自然に生えた“何か”開花』ナスです。春に植えたナスは、ガッカリな感じになってきたので、切りました。更新剪定にしては、時期がちょっと遅いので、ダメかな?でも、いいんです。私に…ameblo.jpこの時、開花した写真を載せましたが、雄花でした。そして、その後も、いくつか咲きましたが、雄花ばかり。雌花は咲かないのかなぁと思っていたら・・・9月5日にこれ↓を、発見。これ、もしかして、雌花
2023年9月7日(木)ご訪問ありがとうございます私の花と野菜の栽培日記です今回はベランダでの種蒔きから始まった栗カボチャブラックのジョーの雌花の受粉記録ですお楽しみいただければ幸いです🌻やっと・・・何度も受粉した雌花が黄色くダメになっていく姿を見たことか受粉する前、開花前にダメになる雌花も!ブログにすることはなく毎日のブログの『今日のこと』にすら書かなかったかも・・・そんな中今日!!!今度こそ!?いつもは大きくなりません!今回は大きくなっています!
今朝畑を覗いてたらアレレ!何や今頃になってこんな所にスイカが結実してる畑にスイカが育たないので蔓が伸びてたのでそのままにして水やりをしてたらアレッ!ビックリ!まだ親指くらいにしか育ってないけど虫さんが受粉してくれたみたいですね多分尾花沢スイカだと思うんでけど今頃から育ってくれるのかな?土で汚れないように藁で養生してあげましたその横を見たら雌花と雄花が揃って咲いてましたやった〜♬な〜んて言いながらつるじいの今年ラストの花合わせをしてみました✌️可愛い小ちゃな雌花今からでも育っ
1ヵ月前に小玉スイカを収穫しその後お遊びで種を蒔いて発芽させ育ててきましたそして雌花が開花したので花びらを千切った雄花を擦り付けて人工授粉ですさらにもう一つ雌花がありコチラも同様に人工授粉ですもう少し早ければと思いますが今後どこまで大きくなるか見守っていきたいと思いますではまた
ヤッホ~!帆足由美です。8月も今日で終わりですが、厳しい暑さはまだ続きそうですね。おかげで今年の夏の帆足農園は、暑さには比較的強いはずのミニトマト2苗が早々と終了。挿し芽から育てた3鉢も、茎は伸びて花が咲いたものの結実せず、散々な結果となりました。そんななか、粘り腰なのがこのコ。キュウリちゃん。家庭菜園を始めてもう10年近く経つと思うのですが、キュウリは例年、8月半ばには苗自体がダメになってしまいます。暑さ
先日ご近所の奥様に植替や手入れしてもらったゴーヤ。もう9月が来ようとしていますが、ようやく雌花が咲き出しました。白ゴーヤの赤ちゃんです。こちらは雄花。奥様によると、どうやら本葉が5〜7枚くらいの頃に摘芯をして脇芽をのばさないといけなかったらしいです。摘芯を行うと、脇芽がどんどん伸びていくので、そこに実がたくさんつくんだとか。今朝見たら、雌花がいくつか出来ていたので、うまく受粉してくれると良いなぁ
待ちに待った雌花が咲きました。おととい、雌花の赤ちゃんには気づいてました。今朝、咲いています。アブが来て雄花から雌花と飛び回っていたので、受粉は大丈夫そうです。40ℓの土袋に1本ずつ植えています。最初は20ℓの土でした。ヘチマには小さかったです。小さすぎて根詰まりしているのが分かるようになりました。ホームセンターで売っている一番大きな土袋が40ℓでした。重たくて自分で持ち上げられるのは数秒。袋替えも面倒でした。①40ℓ袋を開け、中の土を取
孫がかぼちゃの種を蒔きました一つだけ雌花が咲いて実ができました????あれこれなぁに?どんどん大きくなってこんなになりましたこれってカボチャ?昨日は龍の髭にまつわりついて生えているかたばみをとりましたネットによるとこうしたかたばみを駆除するのは不可能との事除草剤も結局龍の髭に悪影響を与えるし地道に抜いていくしか無いとの事まぁ仲良くしましょうかたばみとも今朝もムカムカ今日は友人たちとランチの予定なのに!早く治らないかなぁ
カオルちゃん、遅くなってごめんね、花、遅過ぎましたよね(^_^;)小玉スイカの挿し芽の苗にやっと雌花が咲きました。せっかくなので人工交配をしておきましたピンボケ、ごめんね(^^;小玉スイカの収穫期って、受粉してから35日くらい。ということは10月になって?来年は、小玉スイカの挿し芽やめます(^_^;)
先日ご紹介の通り、我家の花壇に予期せぬ珍客の「カボチャ」と「スイカ」が居着いて、我が物顔で蔓を伸ばし花を咲かせていた。なので、彼等の領域として放任していた。今朝、様子を窺うと・・・何と結実し始めていた・・・しかも「カボチャ」も「スイカ」もこの先が心配でもあり・・・楽しみでもある。。。カボチャスイカスイカの雌花<雄花は花托下の膨らみがないそうです>〜雄花を採って雌花に人工授粉してみたーEND(終わり)ー
昨夜のマリーさんデールを威嚇しようと思ったら滑って落ちちゃって照れ隠しそんなマリーさんエアコンついてる部屋が寒い🥶カーテンと窓🪟の間に寝てる涼しくなったとはいえやっぱり🥵暑い28℃おやすみ💤モードで微風なんだけど…1週間前からゴーヤの花が🌼咲き出した。今頃咲いてるけど、去年のゴーヤが土に落ち芽🌱を出したかったのに私が土を重ねていたから土をどうするか…ばらしたら芽🌱を出した7月今朝は雌花が一つ実になってくれるかなぁ
まだまだ夏日が続き、スコール的雨もあるちょっと異常な天気。それも影響してるようです。南瓜の雄花・雌花の付き方が偏る咲き具合が続いた。種・苗を扱う行きつけの業者さんに尋ねてみた!今年は、どこも同じような状況のようで問い合わせが多かったと。雄花・雌花の咲き方は、天気に左右されるようですね~。ホント、雌花ばかり雌花ばかりが続きタイミングずれが多かった。それでも、そこそこの収穫は出来ていた。もう終わ