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親子猫の雉トラ母さんとチビ黒子猫ちゃん――雉トラ母さんは目を細めて友好の合図をしてくれました。僕も友好の合図で返事をしました。チビ黒子猫ちゃんは、まだ驚いているようです。そんな親子猫の左上には――茶色の子猫ちゃんが……!つづく。
ある日の夕方――雉トラ母さんとチビ黒子猫ちゃんが、まったりとすごしていました。チビ黒子猫ちゃん、驚いているようです。雉トラ母さんは、余裕の表情です。つづく。
雉トラ母さんが帰った後、三毛子猫ちゃんの行方を案じていると――いました。アップで見てみましょう。雉トラ母さんに遅れること数分、三毛子猫ちゃんは無事に脱出できたようです。この写真では、立ち止まっているように見えますが、三毛子猫ちゃんは、走っています。こんなかんじです。さらに――こんなかんじです。無事に帰宅できた三毛子猫ちゃん、今日の冒険について、雉トラ母さんにたくさん話したことでしょう。雉トラ母さんも、三毛子猫ちゃんの話
雉トラ母さんと三毛子猫ちゃんの親子猫、雉トラ母さんが三毛子猫ちゃんを探し、三毛子猫ちゃんはあるお宅の隅っこからの脱出を試みている、そんな状況でした。そして――雉トラ母さんのようです。アップで見てみましょう。たしかに雉トラ母さんのようです。三毛子猫ちゃんの捜索を諦めたのでしょうか?雉トラ母さん、迷うことなく帰っていきます。もしかしたら、三毛子猫ちゃんが一足先に帰っていると思ったのでしょうか。はたして、三毛子猫ちゃんはどこにいる
先月、まだ梅雨の只中のある日、外から猫の鳴き声が。子猫の鳴き声のようです。外を見てみると――雉トラ猫さんが。母親猫さんでしょうか。子猫を探しているようです。屋根の上も探しています。しかし子猫はいません。この雉トラ母さん、無事に子猫を見つけることができるのでしょうか。そして、子猫は、どこに……?つづく。
大阪大学豊中キャンパスの「まちかねこ」のうちの一匹の雉白猫さん――餌を食べている途中、器から離れていまいました。しかし、幸運にも、雉ブチ猫さんとのツーショットが実現しました。二匹とも、おすましポーズです。サービス精神旺盛ですね。そんな二匹の猫さんに触発されたのか――少し離れた所にいた雉トラ猫さんも、おすましポーズをしてくれました。この雉トラ猫さん、この直後に、去っていきました。もう少し交流したかったので、ちょっと残念ですが、仕方
諜報部員、雉トラ猫ちゃん――張り込みを始めました。事件の臭いがします……。雉トラ猫ちゃん、暫く張り込みを続けた後――証拠を探し始めました。その姿から、諜報部員としてのスキルの高さを見て取れます。そして――忍び足で歩き去っていきました。雉トラ猫ちゃん、その諜報活動に余念はありません。その頃、いつもの空き地には――?つづく。
警戒中の雉トラ猫ちゃん。この直後――立ち上がり、歩き去ろうとしました。スキンシップをしてくれるようになるには、まだ時間がかかりそうです。そんな雉トラ猫ちゃん――道の真ん中まできました。そして――右の方を向きました。警戒中なのでしょうか?あるいは、何かを察知したのでしょうか?安心したのか、再び歩き始めました。そして――雉トラ猫ちゃん、直進して左側のお宅の軒下に行くのかと思いき
このように――茶白猫ちゃんと僕とのスキンシップ、そして、茶白猫ちゃんの「失われた野性」を、目撃していた猫ちゃんがいました――雉トラ猫ちゃんです。(黒猫ちゃんにも目撃されましたが、残念ながら、黒猫ちゃんの写真を撮ることはできませんでした。)雉トラ猫ちゃん、僕と目が合った瞬間、視線を逸らせました。もしや、諜報部員なのでしょうか?そこで、「にゃー。」(訳:もしや、あなたは諜報部員なのですか?)と、訊いてみました。すると――こちらを向
声をかけたもののそっぽを向かれた、あの雉トラ猫さん――(昨日のブログでは、そっぽを向いた写真が小さすぎたため、この雉トラ猫さんのかわいい姿を十分にご堪能していただけませんでした。謹んでお詫びを申し上げます。)そんな雉トラ猫さんの座っている塀の角には――このもふもふした毛の塊は、もしや……?アップで見てみましょう。これは、どこをどう見ても、ハーフ猫さんです。遠くからでもハーフ猫さんだとわかるもふもふっぷりは、いつ見ても素晴らしいですね。
僕の住んでいる辺りには、雉トラ猫さん、あるいはブチやツートンの一部が雉トラ系の猫さんが多いような気がします。あの雉トラ猫さん以外の雉トラ猫さんの一匹が――塀の上からこちらを見ています。アップで見てみましょう。丸っこい顔のかわいい雉トラ猫さんです。「にゃー。」(訳:こんにちは。)と、声をかけてみました。すると――そっぽを向いてしまいました。残念であります……。
どこかへ行こうとしていた雉トラ猫さん――この雉トラ猫さんの行き着いた先は――三毛ブチ猫さんでした。挨拶を交わしているようです。久しぶりの三毛ブチ猫さんに「にゃー。」(訳:こんにちは。)と声をかけてみました。すると――三毛ブチ猫さん、こちらを向いてくれました。雉トラ猫さんは、三毛ブチ猫さんと挨拶を交わした後、どこかへ行こうとしています。去ろうとしている雉トラ猫さんを見送ることもなく佇んでいる三毛ブチ猫さん。三毛ブ
先日、近所を歩いていると――雉トラ猫さんがいました。どことなく、もの憂げな雰囲気です。「もの思う雉トラ猫さん」といったところでしょうか。美しさを感じる猫さんですね。そんな雉トラ猫さんは、一体、何を思っているのだろう……と考えていたら――雉トラ猫さん、奥の方へ歩き始めました。うしろ姿も美しいですね。何かを思い出したかのように、迷いなく歩いています。そして、歩き去っていきました。この雉トラ猫さんの辿り着いた先には
あの雉トラ猫さんの行動をまとめてみました。(画像処理が雑である点に関しては、何卒ご容赦ください)このようにまとめてみると、猫さんの行動がよくわかって興味深いですね。雉トラ猫さんのお蔵出し写真にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ある雉トラ猫さん――物置の奥に隠れてしまいました。と、思ったら――出てきました。そして――歩き続けています。そして――ロッカーと思われる白い物体の陰に隠れてしまいました。ここで、雉トラ猫さんを見失ってしまいました。物陰を伝って、どこかへいってしまったのでしょう。次回、総集編です。
ある雉トラ猫さん――梯子の下を潜り抜け――無造作に置かれている猫車(工事現場等で使用されるこの一輪車は、その業界では猫車と呼ばれているそうです。新沼謙治「左官職人こね太郎」の歌詞にも登場します)の横を通り抜け――物置の奥に行ってしまいました――。つづく。
例の雉トラ猫さん――木の板の上を通り過ぎ――鉄パイプ置き場にさしかかり――鉄パイプ置き場を通り抜け、歩いて行きます。どこまでも歩いて行きます。つづく。
ある雉トラ猫さん――どこへ行こうとしているのでしょうか?自動車の下でしょうか?自動車の下には潜り込まないようです。つづく。
週末、学会に参加した後は実家で一泊、日曜に実家を出て少し歩いたところに――雉トラ猫ちゃんがいました。首輪をつけています。もしや、実家に出入りしているKさん家の飼い猫の「ももちゃん」では?そこで、「ももちゃーん?」と声をかけてみました。しかし、反応はありません。すると、そこに、僕の母がやってきました。母は「あれ、ももちゃん、こんなところにおるのかね?」と声をかけました。やはり、ももちゃんでした。次の帰省の際には、ぜひとも実家に出入りしているところを目撃したいも