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<4/5の日経先物の値動き>39160-200-140-170-110-140-080-200-170-210-140-190-160-230-190-230-160-190-150-180-130-210-180-240-190-220-170-200-110-190-160-250-220-270-140-170-140-180-110-150-110-180-140-170-120-150-090-120-050-080-040-090-050-080-040-080-030-090-0
「4/8地合いに依存しない自立的戦略!」昨日のNY株式市場は反発。前日の大幅安の反動に加えて、良好な3月雇用統計を素直に買い材料視。日経先物は39,300円(+320)で取引を終えているため、本日は買い先行でスタートした後、引けにかけては戻り売りがネックとなる上値の重い展開が予想されます。想定コアレンジは39,100-39,500円。リスクシナリオとしては、テクニカル要因(5日線の上値抵抗感)や先物主導の売り直しによる38,800円割れ...も軽めに警戒。大局強気スタンスを維持しつつも、
雇用統計のからくりについての解説は必見。純金積立を愚直にコツコツやってきた人は勝つと思う。
おはようございます。21℃くらいです。ダウなどは急反発しました。雇用統計の数字は市場予想より良く、とりあえず利下げの先延ばしより経済指標の強さを好感したようでした。半導体関連はまだら模様でした。来週あたりTSMCとASMLの決算が控えていますので通過後にまた大きく動く可能性があります。金価格は史上最高値更新です。金利を産まないのに買われるのは何かの危機を感じて資金がシフトしてる証なので注意が必要です。米産金株のニューモントは+5.1%の大幅高でした。5713は
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員<今週の予定>・9日:新月・10日:米国消費者物価指数、加中銀政策金利、韓国大統領選・11日:ECB政策金利・12日:韓国中銀政策金利<CFTC建玉明細>金Date大口投機玉前週比NY金($)03/19201,60202,181
よろしく、はじめましてミホといいます。こんどこちらのブログを書く事になりました。私もシングルマザーですので、シンママ目線でいろいろ考えていきます。よろしくお願いいたします。宜しく、はじめまして、ミホです子供がかかりやすい病気:急性中耳炎簡単レシピ:アボカドトースト今年の春夏ファッションのマストアイテムと言えば、ピュアホワイト。明るく清潔感のある印象を与えるピュアホワイトは、どんなファッションスタイルにも合うため、女性にとっては必須アイテムです。そこで、ピュアホワイトの
この手の情報って、上手く活用できていますでしょうか。例えば、こういった米国の雇用統計の情報だったり、雇用統計のヘッドラインの数字は非常に強いが、中味をよく見ると、フルタイムの正社員は減少しており、パートタイムの雇用が大幅に増加している。このグラフは、労働市場が「強い」ことを示唆するものではない。過去はフルタイム雇用の伸びがマイナスに転じると景気後退に陥っている。pic.twitter.com/N3EZdw0ZtY—朝倉智也(TomoyaAsakura)(@tomoyaasaku
先週末の強い雇用統計結果を受けて、米国の金融政策は今後どのような動きになっていくのでしょうか...「利下げはあるのか」「逆に利上げをするのか」といった観点で注目されるようになってきました。利下げになると株価は上昇利上げになると株価下落...でも、利下げになっても、ドルが弱くなるのは考えづらいです。米国景気の底堅さ、米国経済の強さが見られるからですね。それでも金市場においては、利下げによる米国金利引下げはポジティブに働き、金価格は上昇してきています。利下げに踏
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4/5発表の米国雇用統計の結果は、NFPが予想より大幅多かったものの、失業率、平均時給やほぼ予想通りだった。マーケットは「強い雇用でありながら、賃金の伸びが穏やかとなりインフレ懸念を悪化させることなく」株式市場は好感。ダウが+0.8%、CME日経先物は39,320円(+327円)と下げの半分弱を回復。やれやれという感じ(*’▽’)僕は注目したのは、カシカリ総裁に続いて、2人連銀の総裁が「利下げは時期尚早」と発言したのに、株式が上昇した点。「利下げ」vs「景気が強い」にお
今週もゴールドを振り返りましょう週足チャートです私Lの最終利確目標にしていた週足逆算三尊N値を達成し、さらに上げていきましたN値で一旦押すかとS入ってみたのですが見事に狩られていきました。ほぼ押し目なく上げているので、押し目を作りにくるかこのままE値まで上げていくかといった所ですね日足チャートです。矢印が月曜日緑のラインは週足の逆三尊N値ラインですがここでピッタリ止まって綺麗にレジサポ転換して上げてるのがわかります。4HですN値ラインでWボトムを作ったと考えるなら
Ciao先週の相場を振り返りましょう。先週の米市場は下落。4月1日にシリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館の領事部の建物がミサイル攻撃を受けて軍事精鋭部隊の幹部らが殺害され、シリアのイラン大使館を攻撃したのがイスラエルの犯行であると米国、イランが判断し、2日に国連安保理がイラン大使館攻撃を非難(証拠がないのに…ともなる)、イスラエルが攻撃したことでガザ地区で人道支援を行う職員が亡くなったことで、バイデン大統領がイスラエルを非難し、即時停戦(イスラエルを支持しない、支援をやめる)というこ
おはようございます。週末の米国市場は雇用統計は市場予想を上回る結果で金利は上昇しましたが、教科書通りの値動きにはならずに反発しました。この要因は複数考えられます。①景気のソフトランディング期待、もしくはノーランディング。➁前日の急落で雇用統計の結果の相応を織り込み行っていた。③前日の急落のタイミングでは原油価格も同時に急騰してましたので、タカ派発言だけでなく、地政学的リスクの要因もありましたが、イランの報復が起きなかった安心感で反発した向きもありそうです。日経、TOPIX、グロース2
昨日のブログに加えるべき点が二つ。一つはIMMのポジション。円売りのネットポジションが11月や2月を上回っています。円買いのポジションが減少、円売りのポジションが増加しています。それでも152円を超えることができませんでした。もう一つは月足です。3月末の月足の研究でも指摘したように、今回の円売り相場(2021年以降)では4ヶ月連続上昇というのがありません。現在1月から3月まで3本連続の陽線となっています。今の環境が21年以降で最も強い円売りの状況かと言えば、そこまでではない気がします。4月
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます。今回は多通貨ペアEA《ペアベア》の3/31~4/6の実績報告となります。こちらが実績です。10万円0.01ロット⬇️⬇️⬇️損益が+11,699円となりました。週利で約9.18%。月利に換算すると約36.72%となりました。今週は予想以上の月利をたたき出しました。そして金曜日末現在の含み損がこちらです。⬇️⬇️⬇️含み損が-17,388円となりました。ドローダウンが約12.47%となっています。月利も《
暦のうえでも新年度入りした4月第1週の日経平均株価は、週間で前週比1377.36円安(-3.41%)の38992.08円で終えました。年度末の重しが取れて上に動くか眺めていましたが、期初への利確持ち越し分で週初は下げた4日(木)には一旦反発したものの、5日深夜の先物が急落。FRB高官の相次ぐ利下げ慎重姿勢で米国株式急落に追随したものでした。【FRB高官発言】シカゴ連銀総裁、年初のインフレ上振れは深刻視せず米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は4日、インフレ鈍化の進展が滞る場合、年内の利
しつこいですが、これが66を割った時点で円が終わりなんですが、いま65.97ギリギリグレーラインです。64になった場合、通貨のトルコ化なので、利上げをしようが、アメリカが利下げしようが、円安は昂進します。先輩のトルコリラが、しまったと気づいて利上げしても通貨は下がる、を実演してくれています。追記・チャートが大惨事なのでいつものようにしつこく書きましたが、岸田さん今日からアメリカに行くんですよね。ってことは今週後半は、円買い介入できるということなので、どうなんでしょう。国の状況の
金曜、雇用統計でした入るのミスったからすぐに利確したチャートがいい感じで入り直すか迷ったけどパソコン閉じましたゴールドそろそろ垂れてくるかもショーターとしてはもっと上がって欲しい利益率30%今月もうトレードしないかもチャートだけは見よう朝見たら高値張り付きクローズまじ期待を裏切らないゴールド最高すぎるwもうそろそろ垂れていいよこれまじ、アップルパイだった匂いと甘さがwやっぱり普通のやつが美味しいよ
アメリカの雇用統計は、単なる数字以上の意味を持ちます。特に、2023年3月の統計が示すように、雇用者数の大幅な増加と失業率の低下は、経済の現状と見通しを把握するための重要な指標となります。このデータは、強い労働市場が景気を支えていることを示し、投資家にとって重要な情報源です。では、具体的に投資初心者がこの統計から何を学び、どのように利用すべきかを解説します。労働市場の強さは経済の強さ2023年3月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が30万3000人増加し、ほぼ1年ぶりの大幅増加を記録しま
あと10秒でNFP非農業部門雇用者数の発表です。43210きました!下の方に来ましたね。こうなると上がガラガラになったので高値を超えてくると上昇してきます。<価格の動き早くて目視が追いつかない><スプレッドもかなり広い>今下髭を引っ張ってるところなので高値超えであがりやすいですね。<5xスピード>待機ですね。<5xスピード><直近高値に買い逆指値><待ち伏せ注文>もうすぐ2分経過します。<5xスピード>だいぶまだスプレッド広いですね。
こんにちは。今週も重大な経済指標の発表がありましたね。経済も強すぎw雇用も伸びすぎw紛争激化により原油価格も騰がってインフレも再燃?で・・・早くも年内の利下げは無し!そんなお話が出てるみたいですね。ニュースでも書いてあったりwついに友人の1人からも不安の声が上がってきたので書いときますけど。ホント極端だなぁ〜wまだ3月の統計が出ただけですよ。まだ4月の初旬だし年末まで9ヶ月もあるのですよw先月まで雇用は悪化してた事実はどこへやらwパウエルさんが年内は
2024年4月1日から5日今週最大のイベントと言えば「雇用統計」ですが、その数日前にNY市場の利下げは「急ぐ必要はない」という発言で市場は混乱NYダウ日経ともに大きく反落。重要イベント「雇用統計」の結果は↓雇用者数30万3000人増(予想21.4万人)失業率3.8%(市場予想3.8%)平均時給4.1%増(市場予想4.1%増)この結果から米景気は強くインフレリスクが再び到来する可能性利下げどころではないというのが一般的観測だったが、NY市場は大幅反発38
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます。今回はゴールド系EA3種の今週(3/31~4/6)の実績報告となります。まずは《GODZILLA》の実績からです。こちらが実績です。⬇️⬇️⬇️損益が+6,051円となりました。週利で約2.01%。月利に換算すると約8.06%となりました。次に《GAMERA》の実績です。こちらが実績です。⬇️⬇️⬇️損益が+32,551円となりました。週利で約32.55%。月利に換算すると約136.20%となりました
失業率3.8%(前回3.9%)就業者数30.3万人増加予想よりも大分良かったみたいです。ですが、株は瞬間的に下がりました。なぜなのかこの「強い」労働状況で、FRBが「まだまだ大丈夫やね、利下げは延期で!」ってなることを市場が織り込んだのだ。現在アメリカの政策金利は5.25-5.5%そりゃあ債権の利率も上がるわ。昨日D証券が持ってきた米国債(9年モノ)は4.8%の利率だったけどさ。長期金利の方が安いってことだよね。逆イールド発生中というわけだ。逆
Bloombergによると3月の雇用統計はほぼ1年ぶりの大幅増となり、失業率は低下した。力強い強い労働市場が景気を押し上げていることを示した。3月の雇用統計は30万3000人、1年ぶりの大幅増。今回の強い雇用統計は、米経済が減速の兆しを全く見せておらず、個人消費は当面持ちこたえられることを示している。米金融当局は、初回の利下げは7月までないかもしれない。
★☆★☆高岡で投資セミナー開催!テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容:「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)日時:4月
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ38,904㌦(△307)△0.80%NASDAQ16,248㌦(△199)△1.24%WTI原油先物86.73㌦(△0.14)△0.16%・5日のNY市場は反発。3月雇用統計で失業率の低下に加え、雇用の伸びが予想外に加速するなど、労働市場が依然強い証拠を受け、強い成長期待に買われ、寄り付き後、上昇。国内の雇用や成長見通しに楽観的な見方が一段と強まり投資家心理の改善につながったほか、企業の業績改善期待を受けた買いに終日堅調に推移し、終了し
だうも、おちゅかれマンモス!!今週も懲りずにFXのご報告。今週は、実施日数:3日、エントリー数:6、勝ち:6、勝率:100%、利益:77.3pipsでちた。そんな今週は、まず月曜日がイースターおめでとうっていうか、イースターマンデーで、欧米の多くの国がお休み。ですから、チャートもジグザグでUFOが飛んでいるみたい。私には手が出せませんでした。で、金曜日は雇用統計だから、これまたトーシローがお休みしないと、ひどい目にあいますよね。とにかく資金を減らさないようにするには、雇用統計の
今回予想NFP30.3万人20.0万人失業率3.8%3.9%広義の失業率(U6)7.3%%平均時給(対前月比)+0.3%+0.3%平均時給(対前年同月比)+4.1%+4.1%労働参加率62.7%62.6%発表直前151.258発表直後安値151.443発表直後高値151.740
日足週足4/1-4/5始値151.304終値151.613高値151.951水22:40安値150.812金9:15今週は、金曜日の雇用統計待ちで動かないと思ってたら当日金曜日の明け方に中東の緊張や、日銀の追加利上げのニュースなんかで、急に下落して当の雇用統計では、上昇しても週の高値に届かず下落しても当日東京時間の安値に届かずこんなにも動かないのかという肩透かしな雇用統計でした来週は、CPIが4/1021:30そろそろ動くかな