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布引貯水池の真下には、五本松隠れ滝がありまして。貯水量によりましては、水が流れておらず、隠れ滝なのですが。この日は、とんでもない水量で。隠れようもありません。五本松瀑布であります。迫力満点の滝を見まして、布引の滝にも期待が高まります。ふむふむ。やはり、予想通りの水量でした。ただ、布引の滝は、その名が示しますように。上品で、細く、美しい流れが持ち味ですから。水飛沫が飛んでくる、この日は。チョッと違和感がありました。どれくらいの違和感かと言いますと、ジダンの左膝と同じくらいの
2023年-令和5年9月9日スタート最寄り駅は春日野道駅、集合場所の生田川公園、本日のマップ、さあ、歩きます🚶🚶♂️、山陽新幹線、新神戸駅、駅の下を潜り抜けます、布引の滝、雌滝、雄滝、猿かずら橋、布引貯水池ここで折返し、ロープウエイ風の丘中間駅、駅付近が本日の最高地点、254mロープウエイ、降りて来ました、新神戸駅前、北野の異人館街・英国館、ゴールの神戸三宮駅、約7kmで120分でした。参加者は733名でした。
両部の滝那珂川/湯川/御沢御滝・雌滝訪瀑日:2023.09.01連日の35度越え。滝に行く気力が湧きません。8月は、とうとう滝見に行かず。やっとその気になって、9月初日に両部の滝を見に行ってきました。場所は栃木県北部那須町です。百名山茶臼岳の西に在ります。沼ッ原の駐車場から歩きます。沼ッ原駐車場(MAPコード:548682334*38)に早朝到着。気温19度驚くほど涼しい。沼ッ原湿原へ向かう道からスタート。5mほど進
JR新神戸駅から布引の滝、見晴らし展望台を経由して布引貯水池まで歩いてみました布引水路橋雌滝雄滝見晴らし展望台からの景色今も残る布引ダム建設当時の足跡猿のかずら橋谷川橋五本松かくれ滝布引ダム上流にあった水車小屋で使用されていた石臼
たまごかけごはん専門店たまごっちゃを出た後は、岩尾の滝に行ってみました。岩尾山光明寺の境内にある滝で、周辺には「白糸の滝」、「住吉の滝」があり「雄滝」と合流して「雌滝」となりこの4つの滝を総称して岩尾の滝と呼ばれているそうです。光明寺の前を進むと、滝が見えてきました。
7月下旬。この日は、超〜久しぶりにお会いする滝友さんのいせさんと滝めぐりです前にご一緒したのはいつだったかな?とブログを振り返ったら、5年も前だった『今年こそはどこか行きましょう!』と毎年話しているのに、なかなかタイミングが合わず(笑)今回は、近場でお手軽系にしましょうかということで、東京の奥多摩方面へ。どこへ行くかは、当日その場で決めることになりました。おぉー。なんにも決まってない滝めぐりもまた、ワクワクしますねゆっくりめの10時集合だったので、いつもの時間帯
お誕生日おめでとうそして終戦記念日でっ親父の3回目の命日です。8月15日とっても大切な1日を迎えました。お盆休み家から1歩も出ることなく・・・又明日から元気に笑顔でお仕事です。😁··•••✤•••····•••✤•••····•••✤•••10年の歳月、時は流れて別れの季節が静かに訪れる心には記憶の花束を抱き感謝と共に新たな道へ・・・
おはようございます(*^_^*)昨日は避暑に妹背の滝へ・・・・ここは大頭神社の一角になるんですね(*^_^*)お宮を通り過ぎて、雌滝が最初あって・・・・雄滝に着きます(*^_^*)滝壺は浅いので子どもたちも遊んでます(*^_^*)車で15分くらいで行けるので楽・・・・休憩スペースで小説読みながらマイナスイオン吸収してきました(^_^)v
布引の滝です🍃「布引の滝」は、新神戸駅の山側の生田川中流にかかる滝で、「日本の滝百選」に選ばれるほか、那智滝(和歌山県)、華厳滝(栃木県)と並び、「日本三大神滝」の一つとされる名瀑です🐲布引の滝は1つの滝ではなく、雄滝(おんたき)・雌滝(めんたき)・夫婦滝(めおとだき)・鼓ヶ滝(つつみがだき)の4つの滝の総称で、なかでも最も上流にある雄滝は高さ43mで、見ごたえ十分☝️最も近い雌滝までは、新神戸駅から北へ徒歩約5分、雄滝には約15分で到着します🌈駅から滝までは遊歩道が整備されており、気軽
あさぎり町須恵に所在する町指定名勝の布水の滝です。あさぎり町HPによると、雄滝(18m)と雌滝(8m)があります。道路沿いに車をとめて滝までは歩いていきます。遊歩道を歩いていきますが、道はかなりの悪路で、距離もかなりあります。行かれる際は足元に気を付けて行かれてください。この看板の所から歩いていきます。滝までの道は、昔、遊歩道として整備されているようですが、今はかなりの悪路です。滝です。※写真は2023年7月撮影
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。行動の滝④雄滝三重県名張市青蓮寺の渓谷です。2023/06/05ルート図です。大岩横の二段目は少し丸みを帯びています。二段目と三段目の間には岩間滝も・・・。青空も嬉しかったです。三段目を見下ろし撮影。今回一番の目的は、行動の滝雄滝でした。間近に出来て感動大満足です。GoPro動画です。9:58滝前を離れます。来たときのルートを辿り枝尾根で小休憩。その後は休憩を取ること無く、10:
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。行動の滝③雄滝三重県名張市青蓮寺の渓谷です。2023/06/05ルート図です。さて、最難関の雌滝は攻略できたけど、本命の雄滝のためにも戻らねばなりません。8:45雌滝を離れます。枝尾根を登り標高350m付近からピンクテープを頼りにトラバース気味に下ります。テープは雌滝落口上流に続いていました。9:22雌滝落口到着。おっかない場所です。ナメが続きます。ナメの上流では左岸を溯行したと思います。9:29雄滝到
奈良県五條市大塔町にある「大谷滝」は東方の「迷滝」や「桶側滝」に比べ、人気があまりないようで訪問レポが少ない。私は2018年11月に行ったが、時間切れで滝前まで行けなかった。古い文献でも雄滝と雌滝は紹介されているが、最近、奈良県森林基本図で大谷の右俣(580m付近)にも滝マークがあるのを発見した。この谷は横切っているが、520m付近だったので気が付かなかった。この地図の滝マークは精度があるので、興味がある方は行ってみるとよい。沼田原(ぬたのはら)から道はアップダウンが少なくて歩きやすいが、県道
明治時代から昭和戦前の文献で「七面滝」の存在を知り、住所が天川村和田、水源が滝山ということから、滝山谷にこの滝があるのだろうと推測した。谷名は「オオクエ谷」とも書かれている。これはおそらく「大崩谷」と書くのだろう。この谷を遡上すると、まずまずの直瀑があり、これを七面滝として報告した。その後、奈良県森林基本図に出会い、直瀑の上流に「雄滝」という記載があるのを発見。そこで、直瀑を「雌滝」にした。一度、水量豊富な日に雄滝を目指したが、手強くて断念。今回はリベンジとなった。撮影機材を減らし、体力の消耗
七面滝(雌滝)の上流にある雄滝が気になり、再度挑戦することにした。雄滝の手前には30m級斜瀑があり、両岸が急斜面なため、かなり手強い感じである。前衛滝の上部に見える雄滝は色が変わり、なかなかの存在感だった。幅広の50m級という感じだ。なお、滝前到達は私には無理な感じがした。雌滝の上流はミスすれば滑落なので、慣れた方以外は無理しない方がいい。七面滝(雄滝)の遠望日本帝国国勢一斑第55回(昭和14年)七面滝雄滝の前衛滝七面滝(雌滝)
奈良県天川村和田にある「七面滝」は古い文献にはあるが、ネット上の報告例はない。今年4月に初めてこの谷に入り、まずまずの直瀑に出会い、その時はこの滝が七面滝と思った。しかし、その後、奈良県森林図に雄滝の滝マークがあるのを発見。このため、出会った滝を「七面滝雌滝」の変更した。それから、「七面滝雄滝」というのはどんな凄い滝だろうかと、時々、頭をよぎる。そして、新緑+増水というタイミングで訪問することにした。本流の天ノ川の渡渉は無理と考え、対岸に道があるはずという予想を立てた。天保橋の付近に車を置
香落渓の滝については、約2年前にまとめを書いているのですが、その中心となる「行動の滝雄滝」を「二の滝」、「行動の滝雌滝」を「三の滝」と紹介されている記事を見ることがあります。ただ、一の滝や二の滝は香落渓を身近にする会がハイキングコースを作られた時に名付けられた小滝(下の地図参照)であり、雄滝、雌滝に番号を付けるとややこしくなります。問題は見晴らし台コースにある二の滝の看板だったのかもしれません。二の滝が看板より上流で滝そのもが比較的小さいことと、看板が雄滝の落ち口と早合点しやすい点です。普通は
ヌスット谷は名称が山と高原地図に掲載されているが、下多古川や上多古川のような規模もなく、地形図には水線もない。大滝ついては2004年に掲示板に書き込みがあり、その後、2016年に上流の雌滝の写真がアップされた。ここで参考にされた本は入手したので表紙をアップしておく。大滝(雄滝)については2度目になるが、前回は2012/08であり、その時はコンクリートの外から写真を撮っただけだった。今回は滝前に行き、さらに右斜面も登ってみた。すると、正面からわからない上部も見え、全体はかなり高いことがわかっ
5月は新緑の季節。布引の滝へ行ってきました♪いつもはロープウェイからチラリと見ることが多いけれど、お天気が良かったので新神戸駅から歩いて行きました♪布引の滝は四つの滝雌滝鼓滝夫婦滝雄滝がそれぞれの風景を見せてくれて、森林浴もできて、浄化されて帰ってきました😊
周辺の滝も含めた小原の滝の動画を作成しました。
小原(おはら)の滝については2012/05が初訪であり、11年の時が流れた。石に飛び降り、帰りになかなか登れなくて苦労した記憶がある。その後、道沿いに石碑が作られ、最近では鳥居は設置された。2021/01訪問の様子は動画も作成している。一方、奈良県名勝志(明治24年)にある上笠間の滝である男瀑、女瀑、打合瀑、不動瀑について、地理院地図やGoogleMapである程度は位置を推測していた。国立国会図書館デジタルコレクションの本登録で、各地の地誌が全文検索の可能で閲覧できるようになり、奈良県山辺
人吉市鹿目町に所在する市指定名勝の鹿目(かなめ)の滝です。球磨川の支流、鹿目川の上流にある日本の滝100選に選ばれた落差約36mの雄滝と、落差約30mの雌滝、緩やかな流れの平滝からなる滝です。平滝です。雄滝が見えています。雄滝です。柱状節理の崖から流れ落ちています。※写真は2018年8月撮影
こんにちは。ご訪問くださり、ありがとうございます。腎不全その他のご病気のかたが参拝されると何らかのよいごりやくがある神社・仏閣をご紹介して、シリーズ①から⑯まで書かせていただきました。参拝シリーズ①です。『腎不全の方にお勧めの参拝先①(比叡山横川・その1)』こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。こちらでは、腎不全の方に役立つと思われる情報をお伝えしています。これから何回か、前のこちらの記事でも書いた、…ameblo.jp今回は、以前に、かゆみ対策に関する記事の中でご紹介し
布引滝、その雄滝です。ここまで来れば、新神戸駅まで、残りわずかとなっております。一気に駆け下りますと。今回のトレイルランニングも、これにて終了となります。で。ゴミの獲れ高は、ごく僅かでした。役立たずの、くそポンコツゴミ人間っゴ、ゴミが少ないのは、良いことなのです。新神戸駅を通過しまして。ゴール予定の、二宮温泉へと走ります。その前に、二宮神社さんにて。今回の無事を、ご報告、御礼申し上げます。さて、お風呂屋さんです。こちらが、二宮温泉です。さぁ、入りましょうと、思いました
猿山の帰りに・・・・・ミヤマカタバミハワサビ雄滝雄滝は周回出来ます・・・・・珍しい裏から見える、裏見滝です・・・・・木造如来座像は見られなくて残念!?人一人が何とか登れるズルズルの道を登って、雌滝を見に行きました・・・・・雌滝いつもは虹がかかっているけど・・・・・マイナスイオンをたっぷり浴びました・・・・・
先日紹介した奈良県の滝リスト(下表)にある「下り尾瀑」を調べていると、雄滝、雌滝からなる「清滝」の情報があった。地元の方に訪ねたりして到達された方が多いが、詳しい地図のある報告があった。多くの言葉での説明より、一枚の地図が役立つ。カーナビに入口をセットし、目的の場所に着く。車一台なら駐車も問題ないだろう。すぐにある分岐を左に進むと、幅広い道があり、周辺の林もよく手入れされていて気持ちよく歩くことができる。そして、沢の手前に石碑があり、川沿いに参道が延びている。荒れた感じの道になるが、危険と
【布引の滝】神戸市中央区葺合町2023年2月17日「布引の滝」は、新神戸駅の山側の生田川中流にかかる滝で、「日本の滝百選」に選ばれるほか、那智滝(和歌山県)、華厳滝(栃木県)と並び、「日本三大神滝」の一つとされる名瀑です。布引の滝は1つの滝ではなく、雄滝(おんたき)・雌滝(めんたき)・夫婦滝(めおとだき)・鼓ヶ滝(つつみがだき)の4つの滝の総称で、なかでも最も上流にある雄滝は高さ43mで、見ごたえ十分。最も近い雌滝までは、新神戸駅から北へ徒歩約5分、雄滝には約15分で到着します。駅か
ViewthispostonInstagramApostsharedbycentropygeinterrupta(@centropygeinterrupta)古里散策+参拝シリーズ初詣行脚_172023年1月12日_1津市美杉町奥津須郷不動尊夫婦滝_1約1週間開けて、この日は奥津と多気(たげ)を散策。まずは須郷の里から奥にある不動尊夫婦滝。道は途中から未舗装に。伐採木材の搬出作業をしていたので手前から歩く。道の右側の雄滝、枯れ気味の事が多いけれど今回はチョロ
食いしん坊あいこです˙ᵕ˙*゚琴弾の滝へ行きました。駐車場から、看板通りに歩くとすぐに見えました✧︎*。雄滝と雌滝の段漠です。雄滝の勢い良く落ちるお水に耐えるかの様な岩がカッコイイし、規則正しくこちらにむかって来る波紋も美しいです。自然に感謝◎奈良県の月ヶ瀬にある滝も見てみませんか?『龍王の滝/奈良県奈良市月ヶ瀬』食いしん坊あいこです˙ᵕ˙*゚出会い滝でヒルに噛まれた私。『出会い滝/兵庫県豊岡市日高町』源太夫滝のすぐ近くに『源太夫滝/兵庫県豊岡市日高町』じょろ滝の次は『…ameb