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請負も無事に片付いたので「ごほうび➡自分」ピュッと移動して旅先🏨☆☆旅の目的も1つクリアできて「独り祝勝会」な気分でトンカツ☆ロースカツ定食☆ご飯大盛【松のや】コスパ良しご飯大盛で590円☆ご飯と味噌汁はおかわり無料揚げたてロースカツ、おいしくいただきました◎「みそカツ」が有名な街で、【松のや・ロースカツ】を選ぶ、ブレないヒトです(^^)(月)なのに、親子連れも含めて、観光客が多く感じたのは、「ズラした夏休み」かな?お盆休みは台風
今日の古文の授業で読んだ、『法然上人行状絵図』の一段は、わたしの好きな話の一つである。西仙房は法然上人の愛弟子である。あるとき、親しい修行仲間がいる寺では念仏に専念できないと、寺を出る。河内の国の道心ある尼入道に山中の庵と食事を世話してもらうことになり、ひとり静かに念仏に打ち込むために移住を決心する。師に、極楽で再会しましょう、と別れを告げ隠居生活に入る。師は西仙房が充実した修行生活していると思っていたが、3年目のある日、西仙房が寺に帰ってきた。事情を聞くと、慣れ親しんだの
2023/7/17のデイリーブレッド生きる目的妻を亡くし、隠居の身。子どもたちは巣立ち、家庭を持って忙しくしている。静かにぼんやりと日々をやり過ごしている。「もう十分に生きた。これといった目的もない。いつ天に召されてもいい」。ハロルドは娘にそう話していました。…japanese-odb.org🌷覚えメモ引用使徒パウロは、彼の若き同労者、テモテの人生を変えるために神に用いられた2人の女性の名を記しました。テモテの祖母ロイスと母ユニケです。彼女たちの「偽りのない信仰」が、テモテに受
今回は『猛将親父』のこぼれ話です。その③です。『猛将親父』の目次はこちら⬇️目次吉川元春(きっかわもとはる)が天正10年(1582年)の備中高松城の戦いの後、嫡男の元長(もとなが)に家督を譲り、隠居した。備中高松城の戦い隠居した元春は日野山城(ひのやまじょう)の西南の山麓に隠居館を建築を天正11年(1583年)から開始した。この⬆️高さ3mの石垣が約80mに渡って続いているんだよ元春は建築途中の館に住み、隠居生活を始めたのだ。しかし、元春は館の完成を見る事なく、天正14年(15
旧法による相続は明治31年7月16日から昭和22年5月2日まで施行されていました。1旧民法による相続(1)家督相続戸主たる地位である戸主権及び戸主に属する財産並びに戸主が有した一切の権利義務の承継のこと。但し、一身専属のものを除く。①死亡相続…戸主の死亡によるもの。②生前相続…戸主の隠居又は国籍喪失、戸主が婚姻又は養子縁組の取消しによってその家を去ったとき、女戸主の入夫婚姻又は入夫の離婚によるもの。(2)遺産相続戸主以外の家族の死亡によって開始する相続のこと。生前相
作家の森村誠一氏が「過去に目を向ければ、いまの自分がいちばん年老いているが、未来に目を向ければ、いまの自分がいちばん若い」と述べておられる。素晴らしい名言だ。私は80歳になった。100歳時代を見据えれば、いまの自分がいちばん若くなる。若い私は未来へ向かって歩きだしているのだ。しかし、70歳代と違って80になると、気持ちや体力がいかに若くても、まわりからは老人とみられてしまう。そのため、自分でも「80歳=老人」だと思ってしまう。現実の世界では、米大統領のバイデンさんは80歳だ。彼
そう、今日いってきました、皮膚クリニック2か月前レーザーを当てた場所変化があんまりなく、、、同じ施術を再びやってもらいました(別の医師の判断で、そのクリニック持ちでありがたいことです何万回という施術があればこういう事はあるんだろうな、と思います。当たった担当医師にも依りますし、、私がそれに当たりました(苦しかしー今日は痛かったしっかりやってくれたからだろう~
実践していたハーブ研究家ベニシア・スタンリー・スミスさんが亡くなったという記事。「猫のしっぽカエルの手」など、番組が好きで時々観ていました。京都の築100年以上の古民家で自然に親しむ暮らし、もとはれっきとした英国貴族の出身で実家は壮大なお屋敷(も番組で紹介された)。若い時はインドを放浪したという武勇伝、今は年下のご主人とのゆったりした暮らしを送り子や孫が遊びに来て…語られない苦労はあったにせよ、一般庶民が憧れるものを全て手に入れているような女性だった。NHKもこういう素材を見つけてくるのがう
宝くじの高額当選❗に尽きるな~エクストレイルGe-4ORCEが欲しい❗隠居してぇ~❗❗
美味しい紫陽花?紫陽花のくず餅♪汁飯香の店隠居うわさわ@日光市このところ皆さんがキレイな紫陽花の写真をアップされているので今日は真似して私も一枚一昨日のこと…蜻蛉玉作家の友人がこちらのお店に誘ってくれました地元日光のお店汁飯香の店隠居うわさわさんこちら日光の老舗漬け物屋さん日光みそのたまり漬上澤梅太郎商店さんが営むお食事処なのです漬け物屋さんには時々買い物に伺っていたけれどお隣のお食事処へは今回初めて伺いました先代の趣味に溢れた伝統家屋(隠居所)を
「隠居おてだま」を読む。隠居おてだま(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)1,743円「隠居すごろく」の続編。今回も、新たな商売を芽吹かせるお話が登場するが、前回ほど、商いに関わる徳兵衛の活躍が見られない。というのも、徳兵衛が、蚊帳の外に置かれてしまうのだ。商いの芽として徳兵衛が目を付けた帯留細工を作ったのが、娘お楽の恋の相手、錺職の秋治なのだが、お楽の妊娠が分かり、頑固な徳兵衛の怒りを想定した嶋屋一家は、徳兵衛の耳に入らぬよう、隠し続ける。
-ズーム例会のお知らせ開催日令和5年6月8日(木)時間夜7時から8時まで内容方鑑学についてのお話し料金会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。ズームの招待を返信します。ズームのご招待を返信します。初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。お問い合わせ及びお申込みは、zoom-re
毎週金曜日、Eテレで放映しているアニメ、銭天堂。先日、初めて見ました。ずっと気になっていたのですが、平日の夕方はなかなか帰宅できません。もともと図書館の児童書で、人気ナンバーワン、借りるのに順番待ちという話や、その何とも異様なレトロさが気になって。もちろん原作書籍も気にはなるのですが、その絵柄やデザイン、美術の範疇ですね、一番気になるのは。この日見たのは、お仲間まんじゅうの話。そのまんじゅうを食べると、自分の好きな趣味などの、同好の士が見える、というもの。ただ、その趣味はひそやかな
西條奈加さんの「隠居すごろく」を読む。隠居すごろく(角川文庫)Amazon(アマゾン)752円子どもたちが、ページの上を生き生きと動き回り、笑い、泣き、そして、こちらの心をあたたかくしてくれる。相変わらずだ。仕事一筋だった糸屋の主、徳兵衛が、爺さんになって隠居したが、退屈な日々を送る中、孫の行動がきっかけとなって、子どもたちや人との交流を通して、生きる想いを強くしていく、何とも、気力とあたたかな涙を提供してくれる物語だ。孫、千代太の素直で、それでいて、
もし、真理との邂逅が済んで生死を離れることができていて、いまの仕事がどうしても辛いならいっそ隠居したらいいです。何にもしなくてもいいです。利養、名聞、勝他から離れた生き方をしていく道もあります。こんなものです。娑婆世界の全てのことは。
ワシントン・ポストとABCテレビによる世論調査では、80歳のバイデン大統領の再出馬に、国民の約7割が高齢を不安視している、との新聞記事があった。そうか!アメリカで80歳は「高齢不安」なのだ。しかし世の中80歳代で活躍する著名人が大勢いる。大勢だ!今では自他ともに認める老人とは90歳ぐらいからだろう。私はバイデン氏と同じ80歳。彼の方が1ヶ月ほどお兄さんだ。バイデンさん!まだまだ頑張れ!再選されて2期目が終わる86歳までは当然頑張ってほしい。隠居は90からで良いのだ!世界
まずは隠居するなぁんで、引っ越しして、車を買い替えて、行ってみたかったとこへ出掛けるなぁ呉、佐世保、舞鶴、大湊、横須賀とぐるっと軍港巡りとか海軍の航空隊があったとことか昔、四国に婆さんが住んでたとこ(最後に行ったの50年前だわ)が、今どぉなってるか⁉️みてみたり北海道にトーチカ観に行ったり元気なうちに隠居してぇ~~
ようこそ完全に野球ブログですよー他のネタ野球のお休みの日のみな・の・で~シーズン中野球観戦にジャンル変更~ついでだぁニックネームも変更~そんなこんなで自己紹介すら中途半端まっあんまり長いのも飽きるしねぇ~なーんて言い訳では・・タイトルの18万円生活始めたきっかけそんなお話しでも~昨年会社の業務変更&社長交代など有り定年少し前兄さん退社本人としては少しのんびりした後またフルで働くつもりだったそう
朝ドラ、万太郎は家業に専念できません。植物学への思い。が、万太郎は特別変わった人でも、わがままな人でもありません。江戸時代、人生は二度味わいます。上は天皇、将軍家から下は商人・農民まで、「家」が「家業」であり、家の存続が封建社会の維持です。事を荒立てず、穏便に仕組みに従うことが、天下泰平の美徳です。ということは、家長は跡取りを育て上げたら、もう役割は果たしたも同じです。英国チャールズさんが、若いダイアナ妃と王子をもうけたら、自分の仕事は終わったと言ったとか言わなかったとか。
Edgeでは、何も表示されず、仕方なくブログは他のOSでやっている。まさか、会社と繋ぐパソコンのせいなのか、まさか。もしかしたら、今回のメンテナンスを利用して、これまでのブログの内容が、余りに「相応しくない」と全てのID毎排除したのかも知れない。(私とは違い、それ程暇ではないか)何故なら、全てのIDが機能しなくなったから。会社も解雇、ブログも排除となるとするなら見事なショック療法である。「真実を書けば書くほど排除される世の中」悲しいねぇ。過去には、癌を完全に制覇したロイアル・レイ
Twitterのリンクをここに貼ってたので、念のためご報告すると、SNS引退しました。フォロワーは一人だったけど笑。ブログは、まだ電話相談の方から研修の日程の連絡が来てないから何とも言えないんだけど、話が進んだら、内容的にもSEO的にも分けたほうが良いのかなと思って、使い分けて、noteに書こうと思います。他の事もあっちに行くかも。使い分ける。(最初、全部移動しようかと思いました。すいません。)田邉大輔|noteそこら辺の兄ちゃんnote.comこっちは、本当にどうでもいいことを、書きた
地球の裏側まで穴掘っちゃいます。バカです。私のことです。
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。「わしは隠居いたす!」元春は妻、優(ゆう)、元長(もとなが)、経言(つねのぶ、後の広家)ら家族の前で隠居宣言をしたのだ。元長「隠居とは⁉︎」経言「父上、隠居はまだ早うございます!」優「殿…」元春は家族其々の顔を見た。元春「すでに元長は吉川家当主として充分な力を備えた。毛利両川の一翼としての力もある。」元長「父上、それがしにはまだまだ父上の力には及びませぬ。」元春「わしは
中年独身女性の誕生日ってどんなふうに過ごすものなんですかね?そもそも中年で独身の女性ってのがなんともさむーい感じを醸し出してますけどねまあいい。誕生日はだいぶ前だったのですが、例年だと普通に仕事してて自分の生誕の日など意識にものぼらないわたしは、ここ数年でそれは自分を大切にしていない証拠ではないかと思うようになりました。中年だからとか独身だからとか一切関係ない。自分を大切にするのにそんな世間の体裁など関係ないのだ。そういう意識の転換もあり。また、自分
しんしょ、とは、身上と書き、その家の身代、財産のこと。わたしはすでに夫がいないので、結婚して外で暮らしていた長男夫婦が同居するまでは世帯主だった。長男夫婦に子が恵まれ、二人目の産後のお世話を終え1歳を過ぎたころ、わたしは、母屋を明け渡し、別棟を買い、いんきょした。長男を世帯主にするためだ。家の切り盛り、ムラ付き合い、家事一切を彼ら夫婦に任せ、以後は養いもせず、養われもせず、の関係になった。ときおり孫を預かる時間は楽しい。敬老の日やクリスマスには呼
日曜日は、週に1度の食料品調達をする日。スーパーと自然食品店をまわるのですが、これが1週間のなかでも唯一の楽しみです。・朝9時のオープンと同時に店内に入り、空腹の中食料品を買い物カゴに入れていく。楽しい。・必要なものは基本メモしているから、スムーズに買い物がすすむ。楽しい。・産地、原材料名、添加物等をチェックして購入。変な成分のものは買わない。楽しい。スーパーではヨーグルト、調味料や魚を中心に買い揃える。行きつけのスーパーは、魚の卸市場が近くて新鮮な美味しい魚が取り揃えてあるから本当に嬉
今日、休職中だった一つ下の女の子が復職しました。このまま辞めてしまうと思ってたのに、いやこのまま辞める方が絶対よかったのに…。なんだか最近、まったく仕事への熱意がわかない。逃げるように職場を後にする。それでいい。今日は上司から、「残業ヤバいからすぐ帰って」と直々にお達しが…!!はい!喜んで!!!とは言ってもまだ業務は残っており、あまり気は休まらない。まあいいか。リアル寝不足の妻に、「この二日間寝不足だわ」と軽い気持ちで話した所、結構ガチで怒られました。すみません。怒られると家に帰るのが億
今日から日記をつけようと思います。日々の考えてる事、その日の出来事を記録して後から見返して「あ〜、この時自分こんな事考えてたんだ〜」とか振り返るとなんだか面白そう。前からやろうやろうと思いつつ一歩踏み出せなかったのですが、なんとなーくでやってみます。続かなければ、その時はその時。