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築地市場駅に到着。外人多いなぁ・・・。びっくりするくらいいます。午後なので、セリはもちろん終わっていますが、周辺のお店は結構人が入ってます。そこはスルーして波除神社に到着。この辺りは昔、海に面していたはずなので波除(なみよけ)という名前も納得です。波除神社さんにも外人さんの波が。そりゃ熊手は珍しいでしょうね。拝殿で参拝。こちら側に社務所があります。途切れることなく参拝客が訪れます。ここでも御朱印で並ぶことはほとんど無く、待ったのは書いて頂く5
麻布十番駅で7番出口を出てすぐ・・・というところまでは、わかっていたのでひと駅分くらい歩いて地上へでました。地上に出たら、右隣が目的地の十番稲荷神社でした。十番稲荷神社さんは、今年から新しい熊手の印のみに変わるというのをHPでチェック済み。去年までの小さい熊手印も素敵だったんだけどな・・・。都会にはよくある2階が拝殿になっていてその左が社務所という、コンパクトな造り。参拝して、御朱印列に・・・また3人目でした。印のみなので、10分かからず受取り。
昨日(11日)は一の酉、酉の市の季節が今年も来ました♪酉の市の御朱印はずいぶん前に浅草で頂いたっきりだったので、今年はちょっとがんばって集めてみようと思っていたので、仕事も休みをとり朝から・・・のつもりでした。朝、テレビに映ったのが大雨で(・ω”・)悩む・・・。御朱印に雨は禁物だから。天気予報によれば、午後はお天気が回復するということで、少し出るのを遅くした。正午に最寄りの駅に到着し、東京メトロの24時間乗り放題券(600円)を購入。※最低料金でも4回
仕事が早めに終わる日だったので、千葉県野田市のキッコーマン工場へ。ぃゃぃゃ、実際には工場へ行ったわけではなく、工場敷地内にある琴平神社へ行ったワケです。琴平神社の12年に一度の大祭ということで、特別朱印も出たのよねーん。(´ω`)フニフニ仕事を終えて、急いでJRに乗り千葉方面へ。車窓から見えるオレンジ色ににじむ空と濃いグレーの稜線が美しい。( ̄ω ̄)・・・だが、野田市駅に到着する頃にはもぅすっかり真っ暗。ってか、駅前もほぼ真っ暗。道案内のおにいさん
昨日は朔日(ついたち)で限定朱印もあるということで神社へ参拝に。東京は急激に寒くなり、さらに雨降りで激寒い。((´д`))ブルブル…サムートロトロ準備をしていたら、すでに午前8時半になり、あわてて出かけました。限定が出る日は並ぶことも珍しくなく、出来れば2社参りたかったし、夕方からは某所で仕事だったのでそれまでにはなんとか・・・(; ̄ω ̄)間に合いますよぅにで、大手町からぽちぽち歩き日本橋の福徳神社さんへ。今年一年で何回も参拝している割と身
こんばんは久しぶりの更新です。平成28年度の10月の秘仏開帳も無事に終わりました。次は平成28年11月1日〜7日の1週間になります。お知らせです。今年の夏に奈良であった「忍性展」次は鎌倉の金沢文庫で平成28年10月28日〜12月18日まで開催されます。奈良まで来れなかった方やもう一度お会いしたいと思われる方。お近くの方は住んでる近くでこんなスゴイ人が活躍していたんだ!そんな事を知ってもらえたらと思います。それともう一つお知らせです。福智院の毎月27日限定朱印の貼り絵
9/25吉水神社の次は。。『桜本坊』(さくらもとぼう)へ桜本坊(さくらもとぼう)は奈良県吉野郡吉野町にある金峯山修験本宗別格本山。大峯山寺の護持院5箇院の1つでもある。本尊は神変大菩薩(役行者)。山伏文化の殿堂と言えるほど多くの文化財が残されている。役行者霊蹟札所。正式な表記は櫻本坊。(wiki引用)吉水神社⛩を後にしてずーっと坂道を登って行ったのですが。。思いの外、暑くて坂だしで膝を痛めているBBAにはなかなか大変でしたやっとこさ到着小さめではありますが。。仁王門仁王様
9/18の寺社巡りこの日大阪〜京都へのR171が結構混みまして。。あと二ヶ所行きたかったのですが最終地になってしまったのが。。『豊国神社』(とよくにじんじゃ)豊国神社(とよくにじんじゃ)は、京都市東山区に鎮座する神社。神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀る。豊臣家滅亡とともに徳川家の命により廃絶となったが、のちに明治天皇の勅命により再興された。主祭神の居城があった大阪市の大阪城公園(中央区)や滋賀県長浜市のほか、出身地の名古屋市中村区などにも豊臣秀吉を祀る豊国神社が存在し
最近、限定朱印にハマってます元々、父親が朱印集めしてたのを見てやってみようと興味をもったのですが、限定朱印は持っていませんでしたて事で、父親を誘い京都へ刀剣朱印本当は、豊国神社の1枚だけで大満足だったのですが父親の方が、全部行こうやと言い出し全て揃いましたそのついでに、娘が金閣寺と清水寺みたいと言うので寄り道朱印集めを初めた頃にきた以来金閣寺の朱印張も購入〜思いつきの朱印収集とても楽しかったです京都へは近々また行きたいなぁーと思いました
色々、ネット検索していたらバイクで行ける距離に限定朱印だしてる神社発見!いってみよーかぁと少彦名神社です小さな神社でしたが限定朱印、いただくの初で嬉しいのなんのいただきましたやっぱりバイクがあるのは行動範囲広がっていいなぁ〜と実感この後、次男と天王寺で待ち合わせして買い物して帰宅しました次はどこの神社いこうかなー?
京都五社めぐりのお出かけ(8/22)伏見稲荷大社↓☆城南宮↓☆松尾大社↓今宮神社、あぶり餅食べ比べ↓☆上賀茂神社↓☆平安神宮↓祇園小石さんでかき氷祇園小石さんでかき氷をいただいてそのまま祇園ぶらぶら散策と行きたいところですが御朱印の受付時間に間に合わないといけないので先に最後の場所に向かいました東の守護八坂神社〜青龍〜さすがこの辺りは賑わっておりますが昨年の秋お一人さまで来た時の方が紅葉の時期ということもあってか賑わってた感じ京都に何度
上神明天祖神社は今月水色の限定朱印があるので、行くつもりではいたんだけど、予定よりも早く行くことになりました。・・・というのも白蛇さんの御朱印帳が再販されることになったから。(・з・)いつも人気であっという間に売り切れちゃうん。今回は行くのをやめようかと思ってたんだけど、どうも気になるので、それならもぅ行ってしまおうということで暑い最中、中延へ。到着したのは正午くらい。(一番暑い時間でした。w)御朱印に並んでいる人は数人ですぐに受付して頂けて、限
7/21次女と一緒に京都の寺社巡りへ最初に行った出町柳付近の砂川三軒寺の3ヶ寺は全て御朱印を頂く事が出来ず(しかも2寺は、やってない…1寺は手が離せないと)気持ちを奮い立たせて東山へと移動して『高台寺』へ行きました高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちな
7/7七夕の本日午前中は京都へ行って午後からは、個人懇談で早帰り中の次女と一緒に少彦名神社へ少彦名神社前回→★次女は。。着くなりテンション高っだ〜〜か〜〜らぁ〜〜本人礼のつもりなんですよね〜茅の輪をくぐって〜龍サマも笹の葉さ〜らさら〜〜♪お参りを済ませて七夕の御朱印を拝受七夕の御朱印の分だけ短冊を頂きましたお願い事叶うといいなぁ〜今日は前回直に頂けなかった通常御朱印も拝受♡感謝♡七夕の限定朱印は今週末位までを予定してらっしゃるとの事でした皆
6/29またまた京都へ行き先は東山区八坂の塔近く『大漸寺』(だいぜんじ)大漸寺HP★★★『大漸寺は約350年前に大漸院日琢上人、宝林院日逢上人により創建されたお寺です。当時はざくろの木が境内にたくさん植えられており、地域の方からは『ざくろ寺』の呼称で親しまれておりました。大漸寺の近くには八坂の五重塔や知名度No.1のお寺の清水寺が建っています。年中観光客の方で賑やかな場所ですが、大漸寺は道を一本外れた所にあります。賑やかな場所から少し外れている大漸寺は心落ち着け、
6/19粉河寺の次に向かったのは。。『観心寺』(かんしんじ)でした観心寺(かんしんじ)は、大阪・奈良・和歌山の三県の境に位置し、西暦701年に修験道の開祖・役行者が開創され、後に弘法大師空海が真言宗の道場とした寺院です。境内には弘法大師の筆頭弟子道興大師実恵の墓、南北朝の英雄楠木正成の墓、第九十七代後村上天皇の御陵などがあり、また関西花の寺二十五番霊場、仏塔古寺十三番霊場、新西国客番霊場、神仏霊場大阪十五番、役行者霊蹟札所にも数えられています。(ネット抜粋)新西国三十三所巡りの
6/19水無瀬神宮→楊谷寺(★)→次にばびゅーんと向かった先は『恵運寺』でした恵運寺(えうんじ、えいうんじ)は和歌山県和歌山市にある曹洞宗の寺院。山本勘助縁の山本家創建の寺。本尊は十一面観世音菩薩。開運祈願の寺としても知られる。(wiki引用)雨がパラついているのと境内もこじんまりとしているので殆ど写真は撮っていません二匹のふわもこワンコがいてこの子はずっと吠えて小屋から出て来ないからナデナデ出来なかった写真は撮り忘れたけどもう一匹の子は懐こくてナデナデ出来ました
東京都港区新橋烏森神社(2016.6.16)新橋駅から徒歩5分。御守りと飴と、子供用に紙ふうせんもいただきましたいつもお財布に入れてる、通常時の御守りと。のぼりやちょうちんもみんな青、銀の墨で書かれた御朱印も夏らしくて素敵です。
GWの期間、特別公開中の六道珍皇寺へ。今回は小野篁のグリーンメタリックの限定朱印を。御朱印帳は以前に購入していたので書置きをいただきました。6日までに行けなかったのですが7.8日も期間延長されたのでいただくことができました。御朱印いただきました。
5/11朝から電車に揺られ向かった先は『少彦名神社』(すくなひこなじんじゃ)少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)は、大阪市中央区道修町二丁目にある神社。旧社格は無格社。別称として、道修町の神農(しんのう)さん、神農さん。祭神は薬・医療・温泉・国土開発・醸造・交易の神であるが、少彦名神社では、薬の神として健康増進、交易の神として商売繁盛の神徳があるとされている。医薬にゆかりのある祭神を祀っていることから、医薬業に携わる会社・関係者などの信仰を集めている。また、病気平癒・健康祈願や医薬業関連
3/31昼からになりましたがふらりと行って来ました『宝蔵寺』(ほうぞうじ)京都の中京区裏寺町通にあります。弘法大師空海の創立と伝えられる。その後、文永6年(1269)如輪上人により元西壬生郷に開基される。弘安2年(1279)に如輪上人が遷化、天正9年(1581)玉阿律師が中興再興された。玉阿律師は天正18年(1590)に遷化、天正19年(1591)に現在地に移転した。本尊阿弥陀如来像は、元禄13年(1700)と刻まれている。(ネット引用)山門ちら娘山門横左の扉から中