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おはようございます!夏の家族旅行、昨日の続きです。硫黄山を出た後、ホテルに遅くなる事を告げ、砂湯に向かいました。http://sunayu.teshikaga.asia/index.html砂湯-屈斜路湖,阿寒弟子屈国立公園:SUNAYU-LAKEKUSSHARO,Teshikaga,AkanNationalPark阿寒摩周国立公園の中に有り、砂を掘ると温泉が湧き出る屈斜路湖畔の砂湯。冬は藻琴山と湖面のオオハクチョウを求め多くのカメラマンが集います。その風景は白鳥の写真家からは
④からのつづき露天風呂からの眺めは雲がないと夕日がキレイだったのかな…ホテルも全室が遮るものがないレイクビューおもてなしクッシー🦕⋆ご当地ビール🍺朝は爽やかちょっと神秘的な屈斜路湖とか阿寒湖辺りにもう1泊したかったな…次はカヌーに乗りたい4日目最終日このあと空港へ3泊4日の北海道旅行GoToトラベルキャンペーン中ということでとてもお安くホテルに宿泊もできて久しぶりに家族3人で揃って旅行できたこともとても良かったと思っています家族3人で旅行するのは息子が中1の
[国立公園鉄道の探索」阿寒湖畔「復元の森」へ(阿寒摩周国立公園)阿寒湖を訪ねました。(2020年9月7日)マリモで有名な阿寒湖ですが、湖畔の美しい森もまた魅力的です。現在の「阿寒摩周国立公園」(90,481ha)は、1934(昭和9)年12月4日に、「阿寒国立公園」として成立しました。戦前に指定された12の国立公園(台湾を除く)の一つです。戦前12の国立公園(阿寒、大雪山、十和田、日光、富士箱根、中部山岳、吉野熊野、大山、瀬戸内海、阿蘇、雲仙、霧島)は、
鶴見峠の頂上から見える景色は最高秋晴れでした久々の鶴見峠全線開通〜に一安心1年ぶりかなぁ誰も居ません工事中でしたが、何とか通れましたダートコースです熊出そう…イヤイヤ、熊さんの住処へ突入ですよぉ〜( ̄(工) ̄)ガォー!遠くに釧路市が見えます秋の空ダートを進みます上の方は白樺の並木道になってました頂上に着くと、ここから釧路市阿寒の看板振り返ると、ここから鶴居村看板が前後2枚背中合わせも、なかなか無いですね山頂からの距離熊怖いので、クラクション鳴らして外に出るちょ
ご訪問ありがとうございます🍀前回からの続きです。ー8月14日ー早朝から寒い道の駅りくべつ出発して向かったのは〜〜オンネトー〜(8/146:36)去年、北海道から帰って来て「青い池」良かったよ〜なんて北海道のお友達とLINEしてたら「オンネトー」もいい所だよー!熊出そうだけど笑。…なんて話をした時から気になってた場所だったの行くなら早朝かなと思ってたけど遅くなったー!でも朝日がキラキラしていて綺麗✩°̥࿐୨୧少し風があって水面が波打ってしまってたけどね〜こ
2020年2月15日(土)北海道網走群津別町中央公民館にて「オホーツクキャリアデザインフォーラム2020」が開催され基調講演をやらせていただきました。終了後、OCDN(オホーツクキャリアデザインネットワーク)の皆様と一緒に「奥屈斜路温泉ランプの宿森つべつ」へ。北海道津別町、屈斜路(くっしゃろ)湖に近い奥地にある「ランプの宿森つべつ」は森に囲まれた宿。木製ランプの優しい灯りがロビー全体を包み込みゆったりとした時間が流れて。オホーツクキャリ
今朝は随分と冷えました。ワカサギ釣りの車で移動中氷点下20℃になりました。もしかしたら今期初めて-20℃を見ました。釣りと友と合流本当はメッチャ寒いのに風が無いので-20℃程の寒さは感じません。遠くに見えるのは阿寒国立公園の雄阿寒岳で、手前の白い部分が阿寒湖です。湖面の上に沢山の車を止めても氷は割れません。この冬靴は娘婿からのプレゼントです。
道東には毎年年末年始は行っているので元日行った最初の初詣もその近く。おみくじ引いたら大吉♪amebaのおみくじも大大吉だったので縁起いいね👍😊。さてその後は摩周湖でいちごソフト🍓を食べたのは前回のブログにも載せましたが食べた後は硫黄山に行きましたよ。行った日はそんなに硫黄臭くなかったです。喘息もちの私は体調悪いとここに行けないんですが今回は大丈夫でした。↓反対側の写真。荒野って感じですね。この時期ここが地熱があるとはいえ雪が全くないのはすごいですね。では硫黄山⛰の噴煙近
【紅葉・見ごろ】阿寒湖開催日2019年10月1日(火)~20日(日)開催場所阿寒湖電話番号0154-67-3200阿寒観光協会住所釧路市阿寒町阿寒湖温泉交通アクセス[公共交通]JR「釧路」駅よりバスで約2時間駐車場なし。釧路・阿寒湖観光公式サイト神秘の湖・阿寒湖の紅葉北海道のなかでも、ひときわ色濃く原始の林相を残す阿寒国立公園。中でも見どころは、滝口から流れる阿寒川にかかる「滝見橋」からの紅葉。赤や黄色に彩られた阿寒の森と、勢いよく
週末のプチ旅行から帰ってきましたおばあちゃんもくーさんも体調崩さないでいてくれて(母は行かないとゴネたけども)秋晴れの中でとってもいい休日だったです〜わたしは本気の雨女いや、嵐を呼ぶ女なんだけどめずらしく、いいパワーが入ったね風もなしの最高の天気!阿寒国立公園です〜❣️久しぶりの阿寒オホーツクでは学校の宿研では必ず来る場所なんですよ〜くーさんも学校の時は先生やお友達ときてます船が行き交う様子をくーさんは、じーっと見つめてました前に来たの覚えてる?って会
【紅葉・見ごろ】阿寒湖開催日2019年10月1日~10月20日開催時間0時00分~24時00分開催場所阿寒湖住所釧路市阿寒町阿寒湖温泉電話番号0154-67-3200交通アクセス[公共交通]JR「釧路」駅よりバスで約2時間駐車場なし。関連サイト神秘の湖・阿寒湖の紅葉北海道のなかでも、ひときわ色濃く原始の林相を残す阿寒国立公園。中でも見どころは、滝口から流れる阿寒川にかかる「滝見橋」からの紅葉。赤や黄色に彩られた阿寒の森と
2日目阿寒国立公園の硫黄山へすごい!モクモクでした。喘息持ちの人は、長居すると良くないらしいですね。煙の出ている場所もまじかで見れるしぽこぽこ湧き水みたいになっているところも見れるし、すごいです!!そして、温泉蒸し卵!!ガムテープが置いてあって、なんだろう?って思っていたら、綺麗に簡単に殻を剥くためだったのか〜!すごい!ステキなアイディアですね!牛のおっぱいミルク。そりゃ、牛のお乳だけど、表現がステキで買っちゃうよねっっw摩周湖へ霧の摩周湖と言われて有名なのですが、霧がな
阿寒国立公園が2017年から「阿寒摩周国立公園」となって広大な地域になってそこには阿寒湖・屈斜路湖・摩周湖や火山などが含まれます火山と湖のペアが狭い範囲で接近していて国立公園の9割が未開発の手つかずの自然保護地域で全国的にも貴重なところなのですまず初めに行ったのは「摩周湖」ここはいつでも霧がかかっていて歌でも有名な「霧の摩周湖」で当日は雨や霧が多くコレは無理と思っていたら展望台に行ったその時!見えた!のです♪空の色はどんよ
とっても運の良い皆さま!こんばんは!9月に突入してしまいましたね~皆さんいかがお過ごしですか私は8月の最終週休暇で帰ってきた息子と阿寒国立公園の旅へ行ってきましたよ~とっても爽やかな良いお天気に恵まれて楽しかったぁーー!!北海道らしい風景の中を神奈川から運転してきた息子の赤い車でひた走りますあの運転ニュースの後の影響なのか普通に走行していても
2009年7月22日の出来事です7月22日(水)旅行最終日です。最後の観光地「オンネトー」に逝きました。アイヌ語で「歳老いた沼」という意味です。阿寒湖から少し南に下ったところです。最後の最後だけですね・・・・・・霧が出ていました。残念ながら景色がよく見えませんでした。次のページに晴れたときのオンネトーの写真を貼っておきます。紅葉のシーズンは素晴らしい景色だそうです。
[国立公園鉄道の探索]釧網本線川湯温泉~緑間他(阿寒摩周国立公園)釧網本線(網走~東釧路166.2キロメートル)は、釧路湿原国立公園の他に、摩周~緑間(美留和山の麓から釧北トンネルにかけての区間)で、阿寒摩周国立公園内も通過します。二つの国立公園を通り抜ける、日本を代表する国立公園鉄道といってよいのですが、阿寒摩周国立公園内は地味な風景が続きます。釧網本線・阿寒摩周国立公園内の通過区間は、日本最大規模の屈斜路カルデラの東部にあたっています。
足寄町にあります、阿寒摩周国立公園内のオンネトーにおじゃま♪ちなみに足寄町は、歌手の松山千春や参議院の鈴木宗男さんの故郷でもあります。原生林に囲まれたエメラルドブルーの湖神秘的ですねオンネトーは見る角度や天候によって湖水の色が変化するという神秘的な湖と言うようです。この日は、風が強く残念ながら、どの角度もかわりませんでした(^-^;ほか、オンネトーは、アイヌ語で年老いた沼という意味と書いてましたね(^-^)正面には、雌阿寒岳と阿寒富士が湖と山が風景を作りだし
今日は2019年7月27日(土)です。NHKテレビのタモリの「プラタモリ」を見ました。オンネトーからのロケでした。僕も11年前に北海道を旅行しました。オンネトーにも行きました。その時を思い出して僕の書いたブログを見直しました。これです。↓2009年8月の過去記事です。==================2009年7月22日の出来事です7月22日(水)旅行最終日です。最後の観光地「オンネトー」に逝きました。アイヌ語で「歳老いた
昭和25年7月15日、阿寒国立公園切手4種と小型シートが発行されました。図柄には雌阿寒岳(2円)、屈斜路湖(8円)、阿寒富士(14円)、摩周湖(24円)が描かれております。もう半世紀以上前、私が中学時代の修学旅行は阿寒・摩周湖へ行きました。小樽から層雲峡を通り、美幌峠や川湯温泉など懐かしく思い出されます。また摩周湖の美しさに感動しました。阿寒国立公園小型シート今日は一日、雨かと思いましたが、今朝は降っていませんで、難なく早朝散歩をすることができました。ただすごく湿度が
実家帰省から帰宅旅日記~いっぱいあります。エンゴサク~不動明王が奉られている山彦の滝へ滝の裏に回り裏からも見ることができます!とっても気持ち良かったぁ羊可愛いかったぁ!ちょうど、子供の日でした。大喜び~地元の北見神社は、桜が満開に綺麗でしたよいつも必ず行くパワースポット!とっても綺麗でしたよクッシー伝説の美幌峠またまた、旅日記は続くよ~
今回は、lalakoの親戚の叔父さまに会いに知床の玄関口、斜里町へ・・・もちろん!日帰りざま~す原生林が深い、弟子屈町では「エゾシカ」の群れみ~んな、ツノが立派なオスばかりですオスシカ群れまくりです。すごいな~斜里町と弟子屈町の間にある「野上峠」。屈斜路湖と硫黄山が一望できる、すばらしい眺めです。湖が凍ってるのが、見えま~すなんだかんだとお立ち寄りしながら、斜里町に到着~コチラ、叔父さんちの飼い猫「小鉄」約2才9kgもある、デブネコちゃんですそうそう、弟子屈町では「く
鹿児島のローカル局、KTSが開局50周年記念として制作したドラマ。https://www.kts-tv.co.jp/tv/maedamasana/index.htmlどのタイミングだった忘れましたが、加来耕三さんが、鹿児島の人は前田正名をもっと知るべき、と推していたので気になっていました。相変わらず知りたい、調べたいと思いつつ放置でしたが。(/ω\)制作を知ったのはお正月の特番でしたか。前田正名の名が出たときはキタ――(゚∀゚)――!!って感じでしたが、主演に西郷どんの方言指
まよ(*^_^*)「このビールで誰に復讐しますか」まずはこちらからどぞ(^-^)/☆2018〜釧路その1〜☆2018〜釧路その2〜☆2018〜釧路その3〜☆2018〜釧路その4〜☆2018〜釧路その5〜早起きしたし、お天気も良かったので今日は1人ドライブへレッツゴー!!ずーっと来たかった「阿寒国立公園オンネトー」紅葉は間に合いませんでしたが、綺麗な場所ですよね!!冬はまたさらに綺麗みたいです。阿寒湖畔にお泊りの方にはおススメの絶景
11月12日(月)ホテルによってビュッフェの料理が全然違います♬オムレツを作ってて、3種類のソースを掛けて食べ比べてみたよ🎶うにソースが美味しかったぁぁぁ!!作りたてを食べれるのっていいよね♡♡ロビーも可愛いかったなぁ(о´∀`о)ハンモックもあったり。この壁の下で写真を撮りました。【元気です。知床】って看板を持って♬ホント北海道は元気です!!1時間遅くの9時出発向かったのは【オシンコシンの滝】車窓からで反射しちゃってるけれど(^人^)あのデッカい滝がそうです。間近
こんにちは阿寒国立公園にあるオンネトー全国からこの景色を撮影に来られる方も多いようです。水辺ではスケッチをされていたり、のんびり贅沢な時間です。冬は-20度にわああーこの湖も凍り滑ることもできるようです水面に写る景色はとてもきれいです冬もきてみたいな。株式会社ICEアロマと北海道コスメの会社ですhttp://iceresort.jp/アロマセラピスト募集中http://catch.wpblog.jp/ICEは全国のリゾー
今日の宿泊地阿寒湖に向かう前に一ヶ所、寄り道をします。オンネトー湖オンネトーとは阿寒国立公園内にある湖です。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味です。季節や天候、見る角度によって湖面の色が変わるので五色ぬまとも呼ばれています。私はこの湖のことを知りませんでしたが、お友達が調べてくれていてここにくることができました。足寄町のフォトコンテストのパンフレットにも素敵な写真が載っていました。雌阿寒岳と阿寒富士が綺麗に見える展望台に着きました。驚いたのは中国人、韓国人観光ツア
今日は天気もよかったのでこんなところを走り山を眺めながら進み噴煙あげているのは雌阿寒岳かな?阿寒国立公園和琴半島に到着屈斜路湖にある小さな半島水辺を歩くけど、入る様子は全くなし別の場所にも行ってみた砂湯体験もせずただ見てきただけネッシーならぬクッシー日差しはあるのに気温16度くらいしか上がらずコラーゲン🍦が気になったけど、寒がりママ薄着のため寒さに断念しましたおまけに霜注意報つきだったよソフトクリーム日和はいつになるのやら帰宅途中、南蛮酊に寄りザンタレをテイクア
先日の車中泊旅行は、屈斜路湖と阿寒湖とオンネトーの湖めぐりその中でも、屈斜路湖にある龍の祠は絶対行きたいと前から思ってたところ湖畔のパークホテル近く、木の根元が龍の御顔全体のお姿横向きが直せないので・・・とっても素敵な龍さんでしたお次は和琴半島へ。無料露天風呂!お湯の温度がちょうど良かった!今回は足のみの入浴。露天から、駐車場に戻る途中に、木が交差して「入」て見えた!なので、導かれるようにわき道へ・・・奥には屈斜
阿寒国立公園硫黄山~にも立ち寄りました。4月晦日の北海道の気候なのにこの場所はすっごい熱くて、もちろん思いっきり硫黄の香り。黄色い部分に近づくと熱風が凄かったよ。北海道は本当に広大な土地ばかりだなぁと感動でした。#阿寒国立公園硫黄山