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阿佐海岸鉄道阿佐東線のDMVに乗っております。まもなく終点の甲浦です。鉄道時代のホームがありますが、ここで乗降はできません。このモードインターチェンジ(甲浦信号所)で、車輪からタイヤに変わり・・・。高架線から急勾配急カーブで地上へと降りて行きます。鉄道時代からの駅舎のあるところが、甲浦停留所となります。ここで下車してもいいのですが、バスとなって終点の道の駅宍喰温泉まで乗ってみましょう。甲浦の集落を抜け、国道55号線を走ると、白
2024年1月5日金曜日。天気予報は的中し晴天。絶好の行楽日和となりました。正月早々、出社初日に年休を頂き、兼ねてから乗りたかったDMVを訪ねることにしました。ちょうど、徳島県「公共交通利用促進事業」と銘打って『徳島レール&バス南北きっぷ』を2400円で販売中とのことで迷うことなく購入。なんと、この切符はスマホきっぷ、かつ設定日限定ではありますが徳島県東部のJR四国線、徳島市営バス、徳島バス、徳島バス南部、阿佐海岸鉄道(DMV)が乗り降り自由(高速バスは除く)という優れも
徳島から牟岐線で2時間かけて阿波海南へとやって来ました。さぁいよいよ待望の阿佐海岸鉄道のDMVに乗りたいと思います。やって来ました!15時44分発の阿佐海岸鉄道DMVの道の駅宍喰温泉行です。乗客は5名で出発し、モードインターチェンジでタイヤから車輪に変わり、その際に車体の前方が少し上がります。駅を出るとすぐに四方原トンネルに入ります。あんまり速くは走らずな感じで、レールのジョイント音も「ガタンゴトン」でなく、「ガッタン、ガッタ
徳島から牟岐線に乗っております。徳島からは学校帰りの学生で混んでましたが、それも下車して阿南からは空いてきました。日和佐城が見えると、まもなく日和佐に着きます。日和佐はNHKの朝の連ドラ「ウェルかめ」の舞台地だそうです。倉科カナが主演で、吉本新喜劇の未知やすえさんが出てたので覚えてます。15時21分、牟岐に到着。ここで5分停車。少しずつですが、お天気が回復してきましたね。駅舎は戦時中の1942(昭和17)年に開業した当時のモノ。開業時はここ
高知県室戸岬のだるま朝日からスタートした本日高知県から徳島県に入ってこんなところを回ってきました。▼阿佐海岸鉄道甲浦駅甲浦で読みは「かんのうら」難しいね。世界初のDMVに乗ってみました。甲浦から道の駅宍喰海岸までのバス区間だけだけど。車窓の景色道の駅宍喰海岸で下車折り返しのDMV(同じ車両)に乗って甲浦に戻りました。甲浦で下車後、バスから鉄道区間にモードチェンジして出発して行きました。▼鯖大師本坊▼南阿波サンライン第4展望台ここで、さばせ大福をいただく▼えびす
宍喰駅の南方には別の保存車両が。で、甲浦駅に到着。予定では、周辺の神社や寺を巡る…はずでした。しかし、足はボロボロで。試しに駅舎の周りを歩いてみたが、そこすらまともに歩けない。心身共に、何かもうダメだわ。ダメ過ぎて、駅の目の前の神社の写真を撮ってないどころか、甲浦駅の写真を撮るのすら忘れた。11:44の便の予約を入れてたけど、それをキャンセルして、10:32の便で阿波海南まで戻る。11:44ので行くと、阿波海南で(コインロッカーからのピックアップ、それに遅れが出るかもしれないのも
海部駅に到着。しかし、下には降りず、ホームに留まる。阿佐海岸鉄道の旧車両が静態保存されてます。
最初に宍喰駅。宍喰→海部→甲浦と巡って、地元の神社などにお詣りする…つもりでしたが。
阿佐海岸鉄道の阿波海南信号場。阿波海南駅ではなく、信号場だそうな。甲浦方面に乗る。モードチェンジ中。(※タイヤ走行から鉄道車輪走行にチェンジ。)
終点の阿波海南に到着。ここから阿佐海岸鉄道DMVに乗り換えだが。(↑のホームの向こうに小さく写ってるのが、阿佐海岸鉄道。)ありがたい事にコインロッカーがあったので、不要な荷物をブチ込めた。
年末年始、四国漫遊の予定です。その中で、阿佐海岸鉄道にも乗るのです。阿佐海岸鉄道を全線踏破したその瞬間、四国の鉄道全線踏破となるはずです。で、この阿佐海岸鉄道、世にも珍しいDMV(DualModeVehicle)でして。タイヤで公道を走るのと、車輪で線路を走るのと、両方の機能を持つ。元々はJR北海道が過疎路線での運用を目指し開発をしていたものです。で、そういう車両ゆえに、乗車定員は16人。それを超えた人数は乗れない。幸いにして乗車予約は可能ですが。公式サイトを見て、ある事に
第2回駅前DMVフェスin海部~PIAKAIFUPRESENTSDMV運行開始2周年記念~大成功おめでとうございますその輪に入れていただけたこと、光栄に存じます。関係者の皆様に深く御礼申し上げますm(__)m10:30~の板東男節スペシャル(公開収録)、朝早くからのご参集心より感謝申し上げます!いい空。あったかくて良かった~!番組のオープニングからご出演の阿佐海岸鉄道株式会社代表取締役社長海陽町長三浦茂貴様海部商業協同
ほいだドン明日はいい日だドン1・2・3!ときたらダー‼だドン12月3日(日)第2回駅前DMVフェスin海部昨年に引き続き起用してくださることに、心から感謝申し上げますm(__)m皆様~、海部駅前でお待ちしておりますm(__)mご来場の際はどうかお気を付けて!板東男節スペシャル(公開収録)はAM10:30~僕のライブはPM2:45~です♪あら~、おいしそうで楽しそう(*´з`)♪に
*2020年7月14日撮影*現在と状況が大きく異なる場合があります。浅川にて現在は車止めができて先へ進むことはできない。撮影の3か月後に阿波海南~海部はJR四国の鉄道事業を廃止ルートは阿佐海岸鉄道へ移管され線路はこの駅で寸断された。阿波海南にて海部到着有名なトンネル山はなくなりトンネルだけ残るレンズが濡れた…濡れる!(インターネッツ老人)牟岐線はここで終点乗り換えることとなるが2023年現在は阿佐海岸鉄道に移管された関係で乗り換える必要はなくなる。
阿佐海岸鉄道の宍喰駅から高知市方面へ移動する際、徳島駅に戻るルートを利用して、JRの乗車券のみを購入していました。その後、バスを乗り継ぎながら高知市方面へ移動できることが分かりました。乗車券は翌日でも払い戻しが可能であるため、迷うことはありませんでした。このルート変更により、一生に一度は訪れたいと思っていた室戸岬の近くを通過することが分かりました。さらに、天気も良く、日没を楽しめるかもしれないと考えました。加えて、バス停の名前から分かったのですが、この地域が世界ジオパー
海の駅東洋町で海を眺め早めにバス停に行くと道の駅宍喰温泉行が到着このバスが宍喰温泉まで行って戻って来る便を予約しています。乗車券は宍喰温泉までカバーしていますので、乗って折り返しができないか聞いてみます。空いているとのことで乗り込みます。そこそこの乗車率でしたので、車内の写真は撮らず。こんな景色が見えてきたら終点の道の駅宍喰温泉に到着帰りも同じ席に着席阿波海南駅を目指します。窓から津波避難施設が見えます。甲浦駅が見えてきました。スロープ
鉄印帳の旅、34番目は高知県の土佐くろしお鉄道です。鉄印の記帳駅には、中村駅(四万十くろしおライン)と安芸駅(ごめん・なはり線)があります。他の第三セクター鉄道で複数の記帳駅がある例もありますが、2つの路線を管理しているのは土佐くろしお鉄道だけのように感じます。阿佐海岸鉄道の宍喰駅からバスを乗り継ぎ、安芸駅に日没時に到着しました。鉄印の記帳はできましたが、夜間であり、ビデオ撮影に適した被写体が限られていました。翌日、高知駅から直接特急に乗る代わりに、土佐くろしお鉄道
今日は出張2日目です。通常出発前にYahoo!の路線情報を利用しながら切符を購入しています。阿佐海岸鉄道の宍喰駅まで、米子市から伯備線、高松駅、徳島駅経由で向かいました。土佐くろしお鉄道の安芸駅へは、徳島駅まで戻り、そこから特急列車に乗り継いで高知駅へ向かうという情報でした。それでは時間がかかりすぎると思い、室戸岬方面から高知への別ルートがあるのではないかと考えていました。鉄印を購入した後、阿佐海岸鉄道のスタッフに尋ねたところ、2本のバスを利用すれば土佐くろしお鉄
今日から四国方面に出張します。外出ということでテンションは上がっていますが、それを妨げているのが昨夜からの強い雨です。おまけに先週の月曜日と比べると、最低気温が12度も低くなり、急激な気温の変化に戸惑っています。今回の出張のメインは、鉄印帳の旅と現存天守に上り、お殿様気分を味わうことです。鉄印帳は徳島県の阿佐海岸鉄道と高知県の土佐くろしお鉄道の2ヵ所を訪れます。現存天守は全国に12城あり、そのうち4ヵ所が四国にあります。それらは高知城(高知県)、丸亀城(香川県)、伊
JR牟岐線に乗って阿波海南駅に来てみましたここで線路は不自然に終わりになっていますし、周りが明らかに新しいことに気づくでしょうか?というのは、数年前までは線路はつながっていました阿波海南駅から海部駅までJR牟岐線海部駅から阿佐海岸鉄道に入り宍喰駅・甲浦駅まで線路がつながっていたのです今では上記の区間は、DMVというちょっと面白い乗り物で移動するようになりましたが、DMVって知ってますか?DualMod
11月がスタートしました。そろそろ今年の冬旅の計画をば練らなくちゃ例年、お正月は妻の実家の長野で過ごしてる。今年は義母が亡くなったので義父が一人きり。行かない理由にはなるまい。これにより無理な旅程が出来上がりそうになる。29日仕事納めの日から出かけて大晦日には長野へ到着するという寸法で…方向的にまだ鉄印未開の四国辺りを攻めようかとあれこれ考える。土佐くろしお鉄道株式会社土佐くろしお鉄道株式会社TOSAKUROSHIORailway高知県の四万十川や足摺岬など西南部
先日四国乗り鉄の旅で阿佐海岸鉄道DMV(以降単に「DMV」)に乗車(阿波海南駅~道の駅宍喰温泉間)。DMVの詳細は他に譲るとして、おおまかに車体はバスだが線路と道路を両方走行できる世界初のシステム。以下24点の写真と共に公開まずは徳島方面からJR牟岐線の終点、阿波海南駅で下車阿波海南駅でDMVへの乗り換えは一旦駅前交流館に入って専用ホーム(停留所)に行く阿波海南駅でのモードインターチェンジ(連続3点)。ここでバスモードから鉄道モードに切り替わる阿波海南文化村
少しずつ秋の気配が…外に出かけない日は家ごもりして🏡鉄道模型いぢりを気分転換に【今回はTOMIX・バスコレクションを阿佐海岸鉄道DMV-931ですギミックでモードインターチェンジ付これを動力化アルモデル・アルパワーを購入NZ26.2S動力装置【DMV向け】簡単に取付して走行可能【次は津川洋行を】日本牽引車製造7t入替機関車小さい車体に小さいモーターが連結器を取替~車体ダイキャストをレザーソーでそのあとヤスリで調整しPochi。工房マルチナックルカフ
前篇はこちら⇒『18きっぷ阿波の旅参DMVで宍喰へ』前篇はこちら⇒『18きっぷ阿波の旅弐牟岐線』前篇はこちら⇒『18きっぷ阿波の旅壱朝な夕なに和歌山へ』●18きっぷで山陽電車?●元が…ameblo.jp●道の駅宍喰温泉●立地は抜群道の駅宍喰温泉は程良く賑わい、眼前には美しい海が広がる。隣接のホテルから見下ろすと更に眺望が利くのは想像に難くない。ここから同じDMVで折り返すのはあまりにも芸がない。道の駅も覘いておきたかったので、続行運
昨日の時点で今日も雨予報だったので歩かないつもりでしたが、今朝外を見たらほとんど降ってなかったので歩くことにしました。今日からは24番最御崎寺を目指す、本来の歩きです。前回の中断地点・鯖瀬まではJRで移動。阿波海南行き始発列車の時刻は7時31分と遅め。約25分で鯖瀬に到着。お寺の前で、修行姿のお大師さまが出迎えてくれます。再度、別格4番鯖大師本坊八坂寺に参拝。本堂。御本尊は弘法大師様。本堂の左隣は大師堂です。本堂と大師堂の間の奥には、一願稲荷大明神様がお祀りされています。鐘楼です。
前篇はこちら⇒『18きっぷ阿波の旅壱朝な夕なに和歌山へ』●18きっぷで山陽電車?●元が取れる距離ではあるけれど山陽電車の明石・姫路間開業100周年記念乗車券発売の報を聞き、無性に欲しくなった。公休(2023…ameblo.jp●朝の徳島●GoWest!今度は競歩?!徳島港までは135分。僅かな睡眠しか取れないが幸いグッスリ眠ることが出来た。徳島の天候は良い。(2023.8/134:50)下船して驚いた。タクシーが1台もない!牟岐線までは徒歩か、
9月28日。今日は中学部の運動会でした。下校便のバスに乗る子供が誰もいなかったので今日は早帰りに・・・。さて、7月25日。阿波海南駅から世界初の乗り物に乗ります。バスと列車が1つに・・・。線路と道路の両方を走れるDMVに乗ります。乗車券は発車オーライネットで予約購入済みです。乗るバスが来ました。これに乗り込みます。車内はガラガラです。乗ってすぐにバスモードから鉄道モードにモードチェンジされ、線路の上を走ります。降りた
東京から出雲、そこからさらに四国に渡ったかつての鉄道仲間。今回はかなり濃い旅の様で、阿佐海岸鉄道のDMVというデュアルモードビーグルという新しいローカル線の形の乗り物の写真を送ってくれました。バスとして田舎道を走って来て、今度は線路の上を走る為に前輪が鉄輪に変わります。ちょうど変体する時はイベントの様ですね。フロントのボンネットの様な部分にその変体するメカが収まっています。それ以外は小型のバスと変わらないみたいですねえ。後輪のゴムタイヤで駆動しているのであまり乗り心地は良くない様です。ま
2023/9/13(水)阿波海南→甲浦阿波海南駅前にDMVの停留所バス停でもあり、鉄道の発着駅でもあるここが道路と鉄道の境界撮影スポットも用意されているDMVが入線してきましたここまではどう見てもバスDualModeVehicleモードチェンジは約15秒その間、車内ではお囃子の音楽と「フィニッシュ」という声が何ともいえない車内は完全にマイクロバス途中の宍喰駅高架の駅です車輪を出して
YouTube登録者21人で何が凄いかと言いますと自分の登録者は3人だったからです。コメント書くために登録したYouTubeだったのもあり知り合いに登録してもらってるだけでした。おそろく阿佐海岸鉄道阿波海南駅撮影デュアルモードビークルの動画載せてから増えてました。宇都宮ライトレール宇都宮駅東口発車の動画載せて21人登録してもらいました。自分みたいなYouTubeを登録していただけるとは有り難い限りです。今度の三連休で2013年4月11日サンライズ上り富士駅付近~東京駅到着までの