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アラフォー専業主婦です。2015年3月生まれ女児(幼稚園)2017年9月生まれ男児(幼稚園・4年保育)の2児と夫との4人暮らし。実家は遠方、保育園利用ナシ、近所の義実家は頼れる人がおらず。育児サポートは幼稚園の預かり保育と、近所のファミサポさん…という育児環境です。(しかもコレ書いてる現在はコロナウイルス感染拡大防止で、どちらも頼れません)素人による「子連れ防災」を考えたり備えたりしている経過を綴った記録です。防災士等の資格や防災備蓄収納の知識を持っている訳でもなく。
アラフォー専業主婦です。2015年3月生まれ女児(幼稚園)2017年9月生まれ男児(幼稚園・4年保育)の2児と夫との4人暮らし。実家は遠方、保育園利用ナシ、近所の義実家は頼れる人がおらず。育児サポートは幼稚園の預かり保育と、近所のファミサポさん…という育児環境です。(しかもコレ書いてる現在はコロナウイルス感染拡大防止で、どちらも頼れません)素人による「子連れ防災」を考えたり備えたりしている経過を綴った記録です。防災士等の資格や知識を持っている訳でもなく、あくまで素人が手
管理人台風10号が、大変おかしな動きを見せています。私には、気象変動の実験をしているとしか思えません。日本は海に囲まれた島国ですから、こういった実験には最適の場所であるには違いありません。しかし、単なる実験ではない事も知っておくべきです。何等かのシナリオの中に位置づけられているものと考えるべきです。早い話、気象変動の実験は軍事行動そのものです。先ず、その事を理解しなければ話にもなりません。軍事行動は、作戦を元に綿密に練り上げられたものです。その一連の中の台風10号という位
2016年の4月14日9:26この日は熊本地震の最初の揺れM6.5の大きな揺れが発生した日です。そして4年前の今日は更に大きなM7.3の揺れが発生しました。その間、また後にもM5以上の異常ともいえる余震が何度も起こります。地震大国の日本またいつどこで大きな揺れに見舞われるかわかりません。そしてこれからの季節、自然災害も要注意です暴風、高波、大雨、雷に注意です。宮崎県では防災計画に伴って、家族人数分の備蓄を最低でも3日分、可能な限り1週間分程度しておくことを推進しています
3月31日だからなのかお役人の締め日だから中間報告しないといけないの?今までそういうこと3月31日してましたかどこまでやれているかではなくてほとんどやれていません報告内容もこれまでとほぼ変わらないのにNHKはじめとするマスゴミで大々的に取り上げる不安をあおるだけでしょう避難所に配るマスクとか間に合っているんですかreuters_co_jp@ReutersJapan東京五輪招致で組織委理事に約9億円、汚職疑惑の人物にロビー活動もhttps://t.co
NHKNEWSWEB2020年3月29日18時33分南海トラフで巨大地震が起きて次の地震に警戒を呼びかける臨時情報が出た場合、あらかじめ住民の「事前避難」が必要になる自治体があります。国は今月末までに防災計画を作るよう求めていますが、期限に間に合わない自治体がおよそ半数に上ることがNHKのアンケート調査で分かりました。国が去年3月に示したガイドラインでは、南海トラフでマグニチュード8以上の巨大地震が起き、さらなる巨大地震の発生に警戒を呼びかける臨時情報が発表された場合、一部の住民は事
団子はあんこ派?みたらし派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう団子は食べるならみたらし団子かなそう言えば昔、秘伝のタレを分けてもらって団子をタレにつけて焼いて売ってた事もあったなああれは入社して何年目くらいかな?焼きたての香ばしい香りが懐かしいなあ過去にFacebookに投稿していた文章です!〈ここから〉【8年前】いよいよ、春が近いようですね!渡り鳥の越冬地として知られる富山市の田尻池で、オオハクチョウの北帰行が始まりました冬の渡り鳥の越冬地として知
<講師から聞いたお話>①ある鉄板焼き屋さんで閉店後のルーティンワークが有ったのですが、その日の帰る間際にオーナーが「今日は業者が床掃除に来るから、椅子を鉄板の上に上げて帰って。」と言いました。その夜、椅子が燃えて火事になりました。ルーティンワークを邪魔すると事故が起こりやすいとの事でした。②ある空港で出国手続きが終わって、免税店で買い物している時に火事になっても、もう出国しているので日本側に逃げ込む事はできません。それを阻止して、別の所に誘導するのは、免税店の販売員の仕
建築設備士試験における1次試験の建築一般知識の傾向分析です。資格総合学院さんの資料をベースに自分でまとめています。(著作権の関係で引用明示してもまるまるUPは微妙な気がしましたので)資格総合学院さんに個人情報を出すともらえる資料です。建築一般知識は問題数は27問(以前は30問)やはりというか、環境計画の配点が高いですね。施設管理屋として、建築物環境衛生管理技術者(ビル管)スタートの自分としては環境計画を得点源として、比較的苦手意識のない建築計画、防災計画をとれるように
避難行動や発災時の初動対応についてアンケートを実施〜長野市被災した住民や市職員を対象に、長野市の加藤久雄市長は、1月23日の会見で、台風19号災害の検証報告書をまとめる方針を示したといいます。長野市内では、千曲川の堤防決壊などにより、2人が死亡し、住宅およそ4000棟に浸水被害がありました。台風19号災害検証報告書は、災害の教訓を今後の防災に生かすために作るもので、来月、被災した住民や市職員を対象に、避難行動や発災時の初動対応についてアンケートを実施する予定ととのこと。加藤久雄市長は、「
中野市水防計画書の樋門操作基準中野市水防計画書の消防団管轄区域昭和57年・58年と連続して大水害を経験〜しかし「水防計画書」が策定されていません〜防災計画の「風水害対策編」が、水防計画に変わるとの位置づけがありますが、飯山市は、中小河川のハザードマップも含めた水防計画を策定すべきだと思います。飯山市のお隣の中野市には、中野市地域防災計画の他に水防計画もあります〜地域防災計画は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第42条の規定により策定されるものですが、中野市地域防災計画は第
気象庁のホームページ2019年2月22日飯山市防災会議に配布された資料皿川、宮沢川、田草川、清川、広井川など14河川の危険性は気象庁のH・Pで確認できる〜市長は「小さな川すべての氾濫情報までは把握できない」とマスコミの取材に答えています。しかし、飯山市の中小河川のうち宮沢川田草川清川皿川広井川滝沢川日光川今井川運上川黒井川出川桑名川寒川樽川の14河川については、飯山市の危険度分布対象河川は14河川平常は青色〜危険度は4だんかいに色分けされて発表される
市内の7つの樋管・樋門の内水位・外水位は10分刻みで分る〜千曲川河川事務所が情報を提供している〜飯山市長は、台風19号内水氾濫による災害対応について、、「一級河川の場合は水位計がなく、状況がわからない」「特に今回は水が増えたのは真夜中だったので(昼間であれば目視で状況は分かるが)分かるりにくかった」上に、「何メートルになったら避難勧告を出すという基準がない」ことで事前に避難勧告を発令できなかった。と、述べたと報じられています。皿川樋門の外水位・内水位などの水位は1時間ごとに分かる〜し
岳北消防署がボートなどで105名の市民を救助避難勧告などは〜防災無線・広報車・サイレン・警鐘あるいは直接周知すると〜防災計画に明記されています。飯山市は、国の避難勧告などガイドラインの改定を踏まえ、避難勧告の基準を定めてあります。飯山市地域防災計画には、イ避難指示、避難勧告、避難準備情報を行った場合、速やかにその内容を市防災行政無線、広報車等のあらゆる広報手段を通じ、又は、直接、市民に対し周知する。避難の必要がなくなった場合も同様とする。特に、避難行動要支援者については、個々の態様
10月13日午前6時29分25m道路から撮影↑下流側↓上流側まだ増水中千曲川左岸の市街地に付近の「堤防高・漏水」危険場所の堤防等の延長は6㎞以上〜地域防災計画書に〜飯山市には平成31年2月22日に改訂した「飯山市地域防災計画」があります。風水害対策・地震災害対策・雪害対策・原子力対策・その他の災害対策について、詳細に渡って定めた計画で、資料編まで合わせると1427頁も及ぶ膨大な計画書となっています。飯山市の台風19号に関する対応は、この防災計画に沿って行われたと思われます。その
千曲川の水位が8・5m超で〜職員の第3配備と「避難準備情報発令」と「飯山市防災計画」に〜飯山市地域防災計画は、「災害予防対策」「災害応急対策」「災害復旧・復興対策」を実施することにより、飯山市市域の土地の保全と、飯山市民の生命、身体及び財産を保護することを目的とした計画で、総ページ数1427ページに及ぶ膨大な計画です。今回の台風19号による災害の対応は、この飯山市地域防災計画第2編「風水害対策編」により行われました。防災計画の冒頭の「計画の性格」には「〜市長は地域防災に関して第一次的な責
横浜市会の第4回定例会にて初めての一般質問!自民党を代表して挑みました。横浜市政の課題はいろいろあれど私なりの視点・論点から林文子市長に市政全般の問いを投げました。まずは風水害対策。度重なる台風によって河川氾濫の不安から避難した鶴見川流域の私たち。けれども風水害の防災計画が震災時の防災計画と異なるため避難所運営は地元で混乱を招いていました。「最初から俺たちに任せてくれたら早めの準備ができたのに」鶴見では、そう嘆く町会長さんたちもいたくらい。今後の風水害時にお
巡回等がしきれず、誠に申し訳ない脳ですが、溜まっていますので・・・科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくっております、危機管理シリーズより、自然災害編。台風19号の検証されたデータの報道を取り上げます。11月13日。JR貨物は全国にある貨物列車の車両基地のうち、数か所が洪水による浸水想定エリアにあるとして、浸水に備えた対応を検討し、マニュアルの整備を急ぐことになりました。-----------------------------------------------
引き続き、防災についての一般質問のつづきです。特に風水害時の対応についてになります。(6)学校避難所のあり方つづいて、学校避難所のあり方についてです。台風19号の避難所対応の事例として、世田谷区では地震想定の人数を避難所の最大収容人数と考え、体育館の想定人数を越えた区民の受け入れを断ってしまいました。本来であれば、命の危険が迫る緊迫した状況で避難してきた方を容易に返すべきではなく、また何十万もの避難対象者がいるのではれば、できる限り収容するべきであると考えます。つまり教室や廊下などすべての
一般質問の続きになります。台風被害で明らかになった課題について問いました。2.風水害対策と防災について続いて、2項目目、風水害対策と防災について伺います。甚大な被害を受けた台風19号に代表されるように自然災害の激甚化が国内各地を苦しめています。自然災害に対して区民の命や財産を守るためには、その教訓を生かして、各地域に最適な防災施策を積み上げていく他ないと思っています。(1)激甚化する風水害の対策強化風水害の場合は、接近する災害規模を想定しながら、適切な判断を下さなければなりま
今日は防災委員の会議。内容が、マンネリ気味(笑)ですが…各地区の防災計画を作り提出らしいけど、私はまだ作成してない…😅分厚い資料を作っても、多分誰も見ないし頭に入ってないと思う。私なりに考えるんは、その地域なり団体で、リーダーシップをとれる人間を多く作れているか?かと思います。人間やし防災のプロじゃないから多少はテンパるし間違えるんやろけど、防災に関してならば、ある程度の基礎知識があり、冷静に状況を把握し今後の対応を考え指示を出したり、人からの意見を聞いてその
自分命は自分で守る自主防災会研修会本日11月12日(火)、東浦町の各自主防災会の役員が、先進地視察研修で岡崎市役所に勉強に行ってきました。絵に描いた餅で、ただ計画があるだけの自主防災会ではなく、実際に万が一の災害発生時に生きて働く地区防災計画を持っていて組織のしっかりした桜井寺町の責任者からの発表を聞きました。近所づきあいから防災は始まり、声を掛け合いあいさつを交わす地域の和のが命を救うこととなります。110戸しかない小さな自主防災会ですがその団結力は抜き出たものがあります
この投稿をInstagramで見る内閣総理大臣官邸・今日は、最初に西田昭二衆議院議員にお世話いただき、内閣府防災担当者から地区防災計画についてのレクチャー。その後、首相官邸。岡田直樹内閣官房副長官と面談。・菅内閣官房長官の記者会でお馴染みの場にて記念撮影。・・そして、羽田空港から能登空港を利用し帰宅。・#オリンピック聖火トーチ#首相官邸#内閣府#防災#要望活動#フォローお願いします平蔵豊志(@toyoshi_heizou)がシェアした投稿-2019年No
皆さん、今日は!\(^o^)/本日も昨日に引き続き、都市問題会議に参加しました。2日目は、「防災とコミュニティ」について、パネルディスカッションが行われました。コーディネーターは、追手門学院大学地域創造学部地域創造学科長・教授の田中正人氏で、専門は都市計画・災害復興です。パネリストは、以下の5名の皆さんです。・大矢根淳専修大学人間科学部教授で、専門は災害社会学です。・磯打千雅子香川大学地域強靭化研究センター特命准教授で、専門分野は地域防災、BCP.DCP(地域継続計画
こんばんは!ミニマリストを目指すミロクです。前々から予定していた高尾山へハイキングに行きました。台風のあとで、いくつかある登山道が閉鎖していたので、中央線高尾駅から京王線高尾山口駅まで歩いて、ケーブルカーを使って頂上まで歩くコースでした。一見いつもの高尾山でしたが、崩れている場所もあったり、台風の大きさを感じました。また、途中の川沿いの家も浸水被害を受けていて、報道されていない場所も被災していると知りました。普段は爽やかな川も水位が上がり、水が濁っていました。もっと衝撃的な場所もあ
白馬町区防災講演会「災害に備えて今、私たちにできること」で、橋之口みゆきさんが手書きで作られた配布資料です。災害が起きたら自分と家族の身を守り、火を消し、ブレーカーを落とし、最小限の持ち物で早めに避難し、ラジオで正しい情報を得る。防災のため日ごろから家具を固定したり、配置をよく考える。災害に備えて非常用の持ち出し袋を作っておく。家族でもしもの時のことを話し合い、防災計画を作っておく。などの説明がありました。
私はかつて地方自治体をクライアントに観光プランニングを主業とする会社に勤めていたが、観光分野の仕事だけでは食っていけないので、実質、“何でも屋”化していた(土地利用評価や景観形成から生涯学習や各種福祉計画まで硬軟手がけた)。確か2003年だったと記憶するが、市区町村レベルの『防災計画』も1プロジェクト+α(他のスタッフの手伝い)やった。平成の大合併前、全国に市区町村は約3,300あり、各自『防災計画』を作るよう、国からお達しがあった。『防災計画』は「風水害」「地震」「火山」の3つに