ブログ記事38件
薪割り体験イベントと笑顔になる万華鏡作りのイベント詳細アップしました。下記「とよた市民活動センターイベント情報」よりご覧下さい。森の頂上風景↑マルシェでの万華鏡作り風景。(写真撮影は許可を頂いてます)山の葉っぱを楽しそうにちぎって、山の実も入れて、キラキラも入れて····自作の万華鏡に満面の笑顔が···イベント情報一覧|とよた市民活動情報サイトtoyota-shiminkatsudo.net
先日、お箸🥢のプレゼントが届きました山梨県のヒノキの間伐材で作られてるそうです今年も環境に優しいプレゼントで嬉しいわこの後、13時から行われるインターネット中継も楽しみ追伸質疑応答の中で、株主の女性が「三浦春馬さんの7月17~18日の時系列について説明して下さい」と、質問があったのだけれど…今回も会社は「ご遺族のご意向により…」と言ってハッキリした事は言ってくれなくって残念でしたそれが私も1番知りたい点だったし、モヤモヤして
先週の土曜日(6/4)に八王子の恩方にある「炭焼き三太郎」さんにご挨拶に行ってきました。少しばかりでしたが、炭焼きのお手伝い(お手伝いと言っても、この日は竹の加工:運搬、竹割)も\(^o^)/体験させて頂きました。都内から1時間で来れる場所にこんな自然豊かな場所が(^_-)-☆貴重な体験と楽しい時間を過ごさせて頂いた1日でした。また参加したいです。(炭焼の師匠たちにご指導いただきたいですね)\(^o^)/
ようやく半分を過ぎました。
春に伐採した杉を、どうにか利用したいのこころ。横になってる杉は、大きいものは根本近くが80センチ近くあります。チェーンソーのバーが40センチほどで、伐倒の際は両側から切り込んでも真中が残るというサイズなため、受け口から突っ込んで切り離すという一工夫が必要でした。この場所は畑の奥で、車の入れる道が無いので長いまま出せません。よって、林内加工でネコ(1輪車)で運び出せるサイズまで、加工したいところ。小技を使えば、もう少し大きなのも可能だけど、大人数になるのはちょっとあれ
木でできている、噛んで楽しむおもちゃは根強い人気。今日はこちらの、ChewformoreTrees®をご紹介します。①原材料のヤマザクラはバラ科の一種で香りがよく、ワンコの噛みつき具合は抜群薬品不使用で安心安全です。木肌そのまま仕上げています。②ゆるい面や急なカーブがあり、様々な噛み心地を与えます。ワンコが前足で抑えやすい形状です。噛む、壊す。本能を満たしてくれるのでストレス解消もバッチリです。③国産の間伐採を再利用しています。売り
おはようございます。BERGAMOTのゆうです。お友達からもらった国産ヒノキの葉。ルームスプレー、CP石けん、手ごね石けん、と作りましたが、他にも作れそうで考えていました。で、思いついて作ってみたのが、コレです。ヒノキ葉のワックスサシェ。家にあるハーブやスパイスと森で見つけた木の実を合わせました。ヒノキのエキスを抽出して手作りするのも良いけど、葉っぱそのものを使うのも面白いです。
切り捨て間伐と間伐材を利用した製品について書いていきます。森林を健全に保つ為に間伐は必要不可欠ですが、間伐の為に伐採して木を搬出しない「切り捨て間伐」が問題化しています。切り捨て間伐はどのようなものか?切り捨て間伐を解消する為の方法として注目されている間伐材の新しい利用方法などと併せてご紹介します。■切り捨て間伐とは「切り捨て間伐」とは間伐で伐採を実施した後に木材を搬出せず、そのまま放置した状態を指します。間伐材を含む国内での木材消費の落ち込みや林業従事者の減少な
「神奈川県議会森林・治山振興議員連盟研修会」に参加しています。「神奈川県森林組合連合会林業センター(秦野市菖蒲)」昭和50年整理統合された県内唯一の材木市場です。近年間伐材(単価一本約6,000円)を活用した合板材やラミネート材といった加工材が増えたことで、昨年過去最高の買取・委託販売量(14,953㎥)となりました。それに伴い若い人材も入ってきてるそうです。しかしながら、量が増えた一方で、優良材(単価一本約5万円)は少なく、単価の下落傾向が課題となっています。
日本林業の再出発に向けて[HRPニュースファイル1702]http://hrp-newsfile.jp/2016/2926/幸福実現党兵庫県本部副代表みなと侑子◆外資買収による水源地問題から考える日本林業外国人や外国人資本による水源地買収が問題になって久しくなります。首相が衆議院予算委員会において「政府としても大変重要な問題であると考える」と発言し、対応を検討しているといいます。この問題はすでに多くの指摘がなされてきたが、対応が後手後手になっており、具体的な対策がない
ここは、東山ダムの手前法面で、市民団体が管理している公園近く。藪は、ススキ、葛主体で、灌木と10年越えの松が混在してる状態で、近日、間伐と薪づくりの体験会が開かれるということで、藪払いです。こういう場所は、絶対的に笹刈刃」向きです。もちろん、新しいチップソーでも十分仕事はできるように見えますが、灌木相手で決定的に差が付きます。葛やススキも、幹運びのコツがわかれば、疲労半分でこなせます。疲れが少なければ危険も半分になる理屈。この場所は、元が人工的に盛られた(あるいは削られた
斜めに傾てる方の松の木は、根もと付近はまだまだ生きていました。先に寝た方は全体に腐れが入り、使えなかったのですが、きれいの方はなんとか使い道がないものかと。40センチ超だと、結構太いもんです。50センチの玉だと持ち上げるのは無理!で、30センチで持ち帰りました。が、松の香りがいい感じだと思っていたら、家人からクレームが・・・・。早いところ、片付けなけりゃなりませんね。だれか要りません?で、「木ろうそく」は、15センチパイから30センチパイくらいまで作製。まだ、生木なので