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東京オリンピックも延期がほぼ決定的となりました。残念だけど、選手あっての大会。そして多くの国からの応援の人々。「完璧な状態」を目指して下さい!個人的には1年延期がリミットかと思います。それ以上だと選手も大変。馬術なんかでは馬の年が1年で人間の3年分違うとかでコンディションはかなり変わってしまいますね。今年の初めから考えると全然違う世界になってしまいました。1年前にイチロー選手が引退発表を惜しみ、平成から令和になり、八村選手のドラフトに沸き、ラクビーW杯で盛り上がり、NFLで興奮
NHKNEWSWEB2020年3月21日7時14分アメリカ国防総省は音速の5倍以上の速さで飛行する「極超音速兵器」の飛行体の発射実験に成功したと発表しました。極超音速兵器はロシアがすでに実戦配備し、中国も導入を進めていて、新たな兵器の開発競争が激しくなっています。アメリカ国防総省は20日、「極超音速兵器」のうち、目標に向けて滑空するグライド・ボディと呼ばれる飛行体の実験に成功したと発表しました。それによりますと、飛行体は現地時間の19日夜、ハワイのカウアイ島にある試験場から打ち上げ
∂スーパーインテリジェンスニック・ボストロムスーパーインテリジェンス超絶AIと人類の命運[ニック・ボストロム]3,080円楽天pu_san2018年1月20日に日本でレビューより引用形式:単行本Amazonで購入猿と人間のDNAは1.6%しか違わないのに大きな差が開いてしまったのはジャレドダイアモンドが主張するように複雑な言語を使いこなすようになり次世代への文化の継承や人間同士の意思疎通が発達したためであると思う。いづれ近い将来人工知能は、人間と
阪大、ワクチン開発着手=新型ウイルス大阪大は(3月)18日、新型コロナウイルス感染症のワクチンや検査技術の開発に着手したと発表した..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]水曜夕方4時10分の時事電。大阪大学が、COVID19こと新型コロナウイルス感染症に対応するワクチンと検査技術の開発に着手したことを発表したんだよね。まず検査技術は、遺伝子操作技術で新型ウイルスの遺伝子情報を解明し、感染初期か回復期かなどを評価出来る形の検査法を開発し、それと同時にワクチンの開発
”「100年に一度」変革へ備え””自動車関連業界で、人材争奪戦が激化している。電気自動車(EV)や自動運転車など次世代車への対応が迫られているためだ。情報技術(IT)や電気メーカーなど、異業種からの中途採用も相次いでいる。”(2020年2月5日読売新聞)自動車の開発競争の軸は、エンジンやボディーから、自動運転や電子制御による安全性向上に移っており、もはや自動車は動く電子機器と化しています。ソフト開発などIT技術者の争奪戦が激しくなっているのは、自動車業界だけでなく、他の製造業も必
終末時計が残り100秒となり、世界の終末は確実に短くなっている。資本主義と共産主義の対立~宗教の違い~イデオロギーの相違。核兵器の開発競争や超高速の兵器開発競争~留まる所を知らず。未知のウイルスや薬剤耐性菌が増殖し、人に歯向かってきた。環境汚染に眼を瞑り、結果、温暖化と言う形で地球が牙を剥いている。地球の温暖化・寒冷化が地球規模で極端となりギクシャクしてきた。気候変動に追いつけない動植物は大量に死滅を始めた。引用↓米国の科学者らは23日、地球滅亡
おはようございますこんにちはこんばんは今年は暖冬とらしいけど北極で何が起こってるのかなぁ。。。ってことを気にしつつ今日も普通にすごしているCHIZOUです(*`・ω・)ゞ16日の日経ニュースでトヨタがアメリカのスゲー人と協業で「空飛ぶ車(タクシー)」の生産開発に手をつけるという、crazyなニュースが流れました。➡️空飛ぶ車の記事はコチラっていうか、、空を飛んだらもう車ではないんではないだろうか、、、とか、、空の移動が当たり前になったら交通整理はどうなるんだろうか、、
Vol.436箱根駅伝の時にも書きましたが、ナイキの厚底ランニングシューズ。世界のトップランナーがこぞってこの靴を履いて記録を出しまくったがゆえに様々な大会の出場選手のほとんどがこの靴を履くというちょっとした珍事になっていました。それで、水泳のレーザーレーサー(かつてこれを着た選手が記録を出しまくり水泳連盟が禁止した水着)みたいになるかも、、、なんて記事を書いたのですが、↓↓その嫌な予感が的中しそ
昨日のVARの件、ブログを読んで下さった方はわかると思うのですが、あえてハード面のテクノロジーの進化は不要だと書きました。なぜなら、ソフト面の進化は大歓迎だからです。昨今の長距離陸上界を騒がせております…ナイキ社のヴェイパーフライ進化の仕方としては最高だと思います。過去にも最先端テクノロジーを駆使した製品が…ありましたね。軟式野球界飛ぶバットと言えばこれミズノ社ビヨンドマックス競泳界を一時期席巻したスピード社のレーザーレーサー状況は極似していますねぇ〜レーザーレーサー
東歴1955年、世界を二分した大戦から10年後、世界は熱列なう宙開発競争の只中になった。共和国の落ちこぼれ宇宙飛行士候補生・レフ・レプス中尉に命じられたのは、美しき吸血鬼の少女との驚くべきミッションだった・・・!!月とライカと吸血姫(1)(モーニングKC)[掃除朋具]704円楽天
米国のAI開発は中国に依存議会報告に見る米国の危機感https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191206-00022281-stoyos-bus_all<2019年12月14日号>人工知能(AI)の商業利用が広がり、国家間の開発競争も一段と激しさを増してきた。これは経済と軍事力をめぐる覇権争いにほかならない。本文:1,409文字写真:1枚続きをお読みいただくには、記事の購入が必要
NHKNEWSWEB2019年11月27日6時31分スーパーコンピューターをはるかにしのぐ「量子コンピューター」など、量子技術の国際的な開発競争が激化する中、政府は新たな国家戦略の案を取りまとめ、今後10年以内を目途に、量子技術をもとにしたベンチャー企業を10社以上創設するなどとしています。量子とよばれる極めて小さな物質の世界で起こる特殊な物理現象を活用し、現在のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ「量子コンピュータ-」や、解読不可能とされる暗号「量子暗号」など新しい情報通信技術が
”5、シンギュラリティで実現する新分野(2)軍事利用”5、シンギュラリティで実現する新分野(6)衣・食・住5、シンギュラリティで実現する新分野(2)軍事利用5、シンギュラリティで実現する新分野(4)蓄電技術、完全自動運転2019-11-1207:41:27テーマ:その他公式ジャンル記事ランキング:本レビュー898位発電された電力の消費で、工場等の生産設備以外で大きなウェートを占めるのが交通移動手段、とりわけ自動車です。このため、目下、EV(電
はい。皆さん、こんにちは。今日は、「日本人ノーベル賞受賞者が出た「電池」次世代電池の研究開発最前線は?」です。それでは、どうぞ。日本人ノーベル賞受賞者が出た「電池」次世代電池の研究開発最前線は?STAGE11月11日は「電池の日」。10月9日、「リチウムイオン電池」開発の功績で吉野彰博士がノーベル化学賞を受賞しました。「全樹脂電池」「リチウム空気電池」「全固体電池」など次世代電池の開発競争もますます盛んで、最前線では日本人科学者も活躍しています。LicensedbyGettyI
米中超大国同士の面子の張り合いが一時休戦妥結した模様だ。米中が段階的な関税撤回に合意、協議進展で-中国商務省11/7(木)16:41配信(ブルームバーグ):中国と米国は相互の製品に賦課している関税を段階的に撤回することで合意した。中国商務省の報道官が7日が明らかにした。両国は部分的な貿易合意に向け作業を進めている。商務省の高峰報道官は、「過去2週間にわたり交渉担当者は真剣で建設的な協議を行い、合意を巡り進展する中で追加関税を段階的に撤回することで一致した」と述べた。「米中が
https://youtu.be/2pZPc8z51_k【竹田恒泰】「2位じゃダメですか?」が日本を脱落させたスパコンの15億倍の性能!量子コンピューター開発競争
ホームビデオ持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようホームビデオの日由来①⓪月②⑨日ホームビデオ記念日①⑨⑥⑨年松下電器とソニーが同時に家庭用ビデオテープレコーダーを発表したことを記念して、ホームビデオ愛好家グループが制定。ソニーはベータ方式、松下電器はVHS方式を採用し、これから数年、この②つの規格の熾烈な争いが繰り広げられたそうです。ベータ方式のVTRは昭和に普及していたVHS方式のテープよりも小さく、解像感に優れており、初期の段階では市場開拓に
備忘録(2019年10月28日)Newsweek:2019年10月23日(水)中国がデジタル人民元を発行する日は近いhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13241.phpロン・メンドザ<デジタル通貨の市場導入が秒読みに入った中国、その狙いはどこにある?>フェイスブックが提唱する暗号通貨「リブラ」が規制当局の反対やパートナー企業の撤退といった壁にぶち当たるなか、中国が国家主導のデジタル通貨発行に向けて本格始
CNNニュース10/25量子コンピュータ開発競争加速!Googleは10/23に量子コンピュータの研究実績を発表Googleの量子コンピュータはスパコンで1万年かかる計算を200秒で解決できるという内容です宇宙開発でアメリカとロシアが覇権を争いましたが「通信」「量子コンピュータ」という21世紀の闘いは「通信」で中国がリードし、「量子コンピュータ」はアメリカが1歩リードという構図ですどちらも大きく出遅れている日本はどうなるのでしょうか?
米空軍の極超音速ミサイル「ハクソ」こそ、最高の兵器である。日本も極超音速滑空ミサイルを開発・装備を目指すべきである。今こそ、この兵器に重点にすべきである。
NHKNEWSWEB2019年10月24日8時08分大手IT企業「グーグル」の研究者などのチームは、次世代のコンピューターとして注目される量子コンピューターが従来のコンピューターをはるかに上回る性能を持つことを実証したとする論文を発表しました。これまでのスーパーコンピューターで1万年かかるとされる計算問題を3分20秒で終わらせたとしています。アメリカの大手IT企業「グーグル」などの研究チームは、23日付けのイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に論文を掲載し、実験用に開発したプロセッサーを
”タケコプター、夢じゃない””「空飛ぶクルマ」を巡る開発競争が激しさを増している。欧米の航空大手のほか、米中の新興企業が開発を推進。2020年代前半の実用化が現実味を帯びてきた。”(2019年10月23日日経産業新聞)空飛ぶクルマの時代。くるのでしょうか。ドローンは農業用で実用化されており、非都市部での物流が次点。都市部を含めた物流が3番手。その際に、空の交通ルールのベースを確立させ、そこでいよいよ有人ドローン(空飛ぶクルマ?)の出番かなと思っています。それまでに、安全性を高め
NHKNEWSWEB2019年10月22日16時03分電動のプロペラで飛行し街なかを移動する、いわゆる「空飛ぶタクシー」の試験飛行がシンガポールで行われ、交通渋滞解消の切り札になると期待を集めています。試験飛行を実施したのは、いわゆる「空飛ぶタクシー」の開発を進めるドイツの企業で、22日、シンガポールのマリーナ地区で2人乗りの機体がお披露目されました。試験飛行では、パイロットが電動のプロペラを作動させると、機体がゆっくりと垂直に浮かび、上空40メートルまで上昇して、およそ2分間旋回
53号が面白くて54号も購入w前回のレーサーズの開発秘話はYZのアルミフレームやリーフサスペンション。今の人にはピン!と来ないと思うが所謂…板バネ(笑)当時ホントにワークス凄いと感動したYZ250の開発。吸気のラインを真っ直ぐにする為にスプリングを廃止し板バネwそれもホントにスイングアームと並行にwwwそして回転式のダンパー(今ではハンドル部分に利用されているが当時はまだ開発段階)をスイングアームに収めるなど凄い斬新。コレを呼んでるだけでヨダレもんwそして54号は
NHKNEWSWEB2019年10月1日15時11分中国の建国70年を記念して1日、北京で行われた軍事パレードで、中国軍が開発を進めていた新型の極超音速兵器「東風17」が、初めて公開されました。極超音速兵器は、音速の5倍以上の速さで飛行しながら、軌道を変えられる能力を備えているため、既存のミサイル防衛網では迎撃できない可能性が高いとみられています。極超音速兵器についてはアメリカや中国、ロシアなどの間で開発競争が繰り広げられていて、国際社会の間では中国の核戦力の増強と合わせて一段と警
Googleの「量子超越性を実証」発表は、別にそんなにすごくない201909/28https://www.gizmodo.jp/2019/09/about-google-s-quantum-supremacy-announcement.html実用化までに、半世紀はかかるってことか。20日、フィナンシャル・タイムズが「Googleがついに量子超越性を実証」という内容の速報を出しました。量子超越性とはつまり、従来型のコンピュータよりも量子コンピュータの性能が上回る、ということ。
トヨタ・スズキ資本提携自動運転・EV、競争に備える昨日8月28日(水)、トヨタ自動車とスズキが資本提携に踏み切りました。軽自動車が主力で新興国に強いスズキは独立路線を変え、生き残りのためトヨタとの結びつきを強めます。自動車は電動化や自動運転で巨額投資が必要とし、今後、次世代技術の開発競争がさらに激しくなると言われています。日本はトヨタグループと日産グループと単独のホンダの3つにまとめられることになりました。朝日新聞より