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司会者:本日は三人のお子さんを抱えながら正規開拓奉仕を行なっている△△会衆の○○姉妹にインタビューをしたいと思います。ずばり、開拓奉仕と家事を両立させるコツは何でしょうか?母:そうですね。専業主婦としての責任を放棄する。これがまず大事ですね。司:具体的には?母:まず、子供たちの朝食を準備する事を止めたんです。そうすると一時間長く寝ていられるので。子供たちは何だか勝手にトーストや餅を焼いて出掛けているみたいですね。買い置きが無い時は何も食べずに出掛ける事も多いみたいですが
高校3年の頃、大病をした時の話のつづきのつづき。大病をしなければ、、開拓者にはならなかった(最初)大病をしなければ、、開拓者にはならなかった(つづき)当時の私が「将来は、絶対に開拓者になってやろう」と決意してしまった原因は、その不治の病といわれた大病にある。だが、そうなるプロセスは意外にも複雑だ。大病が発覚したのは、高3春の検診時の検査で引っかかったから。保健室の先生から「あの検査で要精密検査となったのは、学校内でロゴスくんだけだから、早く病院に行くのよ!」と言われたが「へー、オレだ
エホバの証人JW統計2018シリーズ⑤退職お父さんは、海外宣教を目指す?正規開拓者数も補助開拓者数も、実数でも、伝道者全体に占める割合でも、漸増の傾向です。おそらくその原因は、80年代~90年代初頭バプテスマ組の1世お父さん世代が、定年退職を迎えて、夫婦で仲良く(?)、開拓奉仕に勤しんでいるパターンが出てきているためだと思われます。そういった方々の中には、”退職海外宣教”をおこなっている方々もおられると推測されます。皆さんの会衆では、いかがでしたか?
今日は人間ドッグ行ってきました会社指定の医療機関で3000円くらいの自己負担なのに、けっこうしっかりとしたコースでした安いなあ正直ね、自然消滅してから初めてきちんと毎年の健康診断を受け出したんです会社で毎年あるからね人間ドッグは今年が初めてです(去年は普通の健康診断でした)きちんと検診受けてないって兄弟姉妹けっこういた気がします私は年齢的にそこまで考えてなかったのもありますがパートとかアルバイトの形態で開拓奉仕してるから、社会保険に入ってない同世代は多かった必然的に毎年の健康
人生を充実したものとしたいのは誰もがねがうことです。何を基準にするかは人によって違います。しかし、1つ間違えると充実感を失い奴隷の人生になってしまいます。充実感を、感じるんのはどんな時でしょうか?スポーツ選手なら厳し練習や自主トレーニングをしても結果を出して、どんどんステップアップしてるのがわかる時がそうでないでしょうか?自分が愛した競技なら特にそうでしょう、しかし結果を残さなければならないことに重きを置いて、怪我をしてでも、はたまた違反をしてでも結果を出して地位や名誉を守ろうとした
白山みそかさん、いつも素敵な記事をありがとうございます。同感することがとても多いです。また、最近はWT出版物を読む気も起きないので、ダイジェストしてくださるのもとても助かっています。ありがとうございます。さて、質問です。「エホバの証人の福祉は、どこから来ますか?」ものみの塔VS田中角栄、です。WTとしては、この質問に対しては次の聖句が良く引用されます。「王国を第一にしていれば、必要なものはすべて備えられるのです」JWをしていれば、そんな言葉を何度も
先日の日曜日。G兄弟からショートメール到着。(G兄弟についての過去記事・・・「『牧羊』1周年」など)わたしたちが集会に行かなくなってからも、ときどきメールをくれます。・・・っていうか、ダメですよG兄弟、「背教者」と付き合ったら。なになに。うーん。そうですか。いま勤めている会社が来年移転。それに伴い仕事を辞めるか引っ越すかで悩み中とのこと。詳しくは書いてありませんでしたが、通勤に時間がかかるようになって疲れるのと集会に行くのがい
「あ、もしもし、忙しいときごめんね。ちょっと相談なんだけど・・・」先日、久々に母からの着信があったので、かけ直してみたら、そんな言葉。お金の相談かな。「なんとかやってきたんだけど、今月は支払いが多くて・・・ほかに頼れるところがないから、申し訳ないけど、ちょっと助けてもらえないかな、と思って」はあ、そうですか。しかし、ちょっと腑に落ちないんだな。急な出費でもあったのかな?「検査もあったし、治療は今月、あと2回かな」でも、これまでだって、そういうペースだったと思うんだけど?まさか、
今週の集会のプログラム「1年間やってみませんか」。なかなか盛り下がりました。プログラム担当の奉仕監督が「では、開拓者の皆さんに注解をお願いしたいと思います。開拓奉仕からどんな喜びを得て来られましたか?」と尋ねたのですが、し~ん・・・と静寂が漂ってしまい、「え・・・っと、いかがでしょうか・・・」と、もう一度うながすと、ようやく手が挙がり、「開拓奉仕学校や、巡回訪問や巡回大会前の開拓者の集まりに参加できることです」「証言の機会が多いので、工夫を重ねて証言の技量が上がります」そんな
やがて会衆は分会し、地元で集まり合うようになります。東京の端っこの方の会衆です^^;所属する会衆で増えていったのは……圧倒的に「子育て真っ最中の主婦」次いで「正義感の強い若者」たちです。子育てだけでも大変な時期…子どもを2~3人も引き連れて、親は必死だったと思います。75年までもう時間がありません。なり振りかまっていられない状況です。…その子どもだった二世たちは犠牲者になりました。消える事のない根深い傷を負う結果にもなりました。(鞭がなかった分私の傷はまだ軽い方だと思