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こんにちわ。もなかです。夏休み後半はヴァカンスでフランスニースに来ております。今年も昨年までの旅程とほぼ同様になります。異なるのはワイン産地への日帰り旅行で、今年は2回目のシャンパーニュ地方で初のエペルネに行ってきます。1.ニース2.ロンドン(日帰り)3.パリ4.エペルネ(シャンパーニュ)フライトは夜羽田発のエールフランスで、パリから乗り換えてニースまで。フライト中はひたすら寝たいので、搭乗当日は朝早くから掃除やら、フランス語スクールやら、ジムにと予定を詰め込んで、機内では8
やや夕方っぽくなってきたな。夜間フライトの出発日が多いなぁ。去年は、羽田からにしたから、設備が新しかったけど、成田は年季入ってるなぁ。成田はほとんど来ないもんなぁ。JALの二次元バーコードにしたけれど、使ってる人皆無だったなぁ…結局乗り継ぐ時に他の航空会社のボーディングパスが紙で出るから意味ないんだなぁ。それはよくわかった。平日出発だからか、人が少ないのが救い。でも、フライトはほぼ満席。何だろうなぁ、この残念さ。
南欧は北回りで行きます。航空券が比較的安かったFINNAIRを選びました。関空からフィンランドのヘルシンキまで10時間。EUに入国手続きしてから、トランジット待ちをして、南欧都市まで5時間のフライトです。会社の出張はエコノミー席です。10時間のフライトは苦行ですので、自腹で「エコノミーコンフォート」にミニアップグレード(11,540円/フライト)しました。座席前の足元のスペースが10cm前後広いだけで、かなり楽になります。そしてもう一つお値打ちが。Marimekkoアメ
再開できるかなで書いた7月の出張ですが、明日から土曜日まで、行ってきます。初日と2日目は連泊ですが、3日目、4日目は異なるホテルに泊まります。ほぼ毎朝チェックアウトしながら動くことになるので、必要なものだけ出せるよう、荷物を小分けして詰めようと思います。若い時は海外版フーテンの寅さんに憧れていました。→「フーテンの寅」スーツケース一つ持って、一つの町からまた別の町へ。今回も機内持ち込みだけの荷物で、南欧2ヶ国を「フーテン」してきます。肺線維症の持病持ちとしては、長距離フ
昨日は、蒸し暑い1日でしたね。雨が止んだのでテニスに行ったのですが、普段汗をかかない私でも流れるような汗が。気温・湿度が高く風がない、熱中症“3点セット”のそろい踏みという感じですね。今日一転して涼しくなり、シャンちゃんも櫓の上でモグモグしています。リーパパは雨が苦手?雨のときは櫓の下にいることが多いですね。さて、知り合いの元パイロットから聞いた話です。その人は、日本からニューヨークなどの“超”長距離フライトが多かったとのこと。長距離フライトの場合、大切なのは機乗する前にしっかり睡眠を
今回もハプニングなしにはいかなったフライト。毎回何かしらあるANA相性悪いのかなさて、今回は妊婦ということもあり楽を一番に、余裕を持ったスケジュールでというのが大前提。シュトゥットガルト→フランクフルトは車で行き、車は長期パーキングへ。飛行機:家から空港まで1時間かかる電車:前回ドイツ鉄道の遅延に振り回されたのでもう御免空港内のヒルトンガーデンインに前泊。(ベビーベッド無料でつけてくれた!)チェックイン後
マシュの時も7ヶ月の時に3時間程度のフライトはあったけど、今回は日本へのロングフライト妊婦健診で数日後にフライトだと話すと、血栓症予防のための自己注射と、高圧タイツの処方箋を出してくれましたどちらも保険でカバー。タイツは通常、測ってオーダーメイドだけどもう間に合わないからとりあえず近いサイズのもので。試しに1日履いてみたけどさすが医療用、履くのに10分くらいかかるスーパー高圧。結局数時間で足の甲の側面?の骨が痛くなってきて脱いじゃったよ。注射はフライト3時間前にぶすっと太もも
週頭から咳が出ていたマシュ。木曜の夜に、咳が酷くなり気道が細くなっているような呼吸音になってびっくり熱も39度夜中に夜間救急へ。聴診器見るだけでギャン泣きで全然異常を確認できず泣く声もガラガラでかわいそう病院着く頃には変な呼吸もやや治っていたので熱を下げるジュースと、吸入だけして帰宅。症状からして気管支炎かなぁ?と、ハッキリしない感じ。就寝4時翌日は私の婦人科+小児科で緊急でアポをねじ込んでもらう。(妊婦糖尿病検査、クリア)またもや泣いてあまり確認できず。水分はとれ
短距離編に続き前回は長距離編についてお話しました長距離のポイントは★座席間の幅★エンターテイメントの多さ★飛行機のタイプ今回は2番目の★エンターテイメントの多さについて✈️✈️✈️12時間ものロングフライト中みなさんは何をしますか?離着陸のための計1時間や食事サービス2回分の約3時間を除いてもまだ8時間も残っている‼️座った状態で連続8時間も眠れないですし…そこで重要なのが映画やドラマ音楽などのエンターテイメントの種類洋画好きな私は片道3ー4本は観ます
さて、今日はずっと書きそびれていた生後12ヶ月連れでの長距離フライトについて。(ドイツ⇔日本)10ヶ月から歩き始めたマシュ。行きはANAでバシネット予約。帰りはコードシェア便でルフトハンザ。こちらは・席予約が別料金なのと、・バシネット席は既に並びでは取れない状態だったので、それでもバシネット席を予約するか、満席でないことに賭けて後方で3席付与を狙うか、迷っていました。昼便なのでどうせあまり寝ない歩きたい盛りなので、追加料金払ってまで縦並び席のバシネ
飛行機に乗り込む。チケット購入時は3列シートの真ん中の席になっていたが、オンラインチェックイン時に通路側に空きを見つけたので変更しておいた隣の席は日本人女性の二人組、ニューヨークのガイドブックを持ってキャッキャ喋ってる機内持ち込み手荷物の手回品は、・ライトダウンジャケット・ボールペン・耳栓・蒸気でホットアイマスク・のどぬ〜るぬれマスク・ヘッドホン・化粧水スプレー・薬(葛根湯、睡眠導入剤、龍角散、胃薬)・パスポート・携帯・kindleタブレット・充電ケーブル結論から
5月25日~28日1泊4日香港ディズニーランドディズニーランドパリの旅レポですこないだ(4月だったっけな?)羽田⇔パリ便(JAL)に乗った際、隣の席の人が機内持ち込みサイズのキャリーケースを自分の足置きにしていました。通路側の人だったので、正直、CAさんが通る際、邪魔になってる感はアリアリでしたが足を上げて寝る、という事ではあれはあれでアリなのか?どうなんだろう?と思っていました※キャリーケースは、縦の状態で、ほぼ座席の高さでした(;・∀・)
羽田空港に着いてからの話です。久々の日本といっても3ヶ月ぶり。なんなら生後2ヶ月までは日本にいたわけで感動よりも、本当に帰ってきたんだなーという実感のみ飛行機を降りてからは、とりあえず入国審査、荷物のピック、税関と進みました。荷物は4つスーツケースを宅配にまわし、残りを自分たちで運ぶことにしました。タクシーに乗って、一時滞在先のウィークリーマンションへ向かいましたタクシーの方も場所がよくわからなかったみたいで、迷いながらなんとか到着。この時点で夜11時ごろ。
シカゴ→羽田便のお話です。出発前の子どもたちの発熱騒動からようやくたどり着いた帰国便。乗る頃には、海外赴任地の夜の時間に入ったこともあり、なんとか寝てくれる時間が多かったです。が、上の子はやはり病み上がり。寝るんだけど、体勢がちょっとずれるとぐずってなく。結局夫が抱っこして、寝かしていたので、夫は相当大変だったかも私は下の子の対応。長旅疲れもあり、下の子も万全の体調ではなかったので、途中ぐずって、授乳しても無理ってときがありましたでも、そこは下の子連れての長距
経由地のシカゴには無事つきましたただこっからが大変まず入国審査。すっごく並んでいたので、30分くらいはかかったなー前回のシカゴ経由よりは確実に並んだそして、荷物が出てくるのに時間がかかりました民族の大移動とは言わないけど、スーツケース7こくらいだったし、そもそも荷物の出始めまでに1時間くらいかかってしまったーそのあとようやくドロップオフへ。ここでも前回は何も言われず荷物を受け取ってもらえたのに、今回はちょっと待てと言われ一通り調べられたのち、ようやく荷物を渡せま
さて、本当は海外から引っ越しの話も書きたいところですが、今回はフライト話なので、とりあえず省略で、フライト編ですそもそもフライトは日曜発でした。本当は平日発が良かったのですが、叶わず。会社からは金曜まで働いて、土曜に帰れと言われそうでしたが、そもそも早朝便になるのが目に見えてたし土曜発だと、日曜に日本に着いてしまい、翌日月曜から出勤となってしまい、私は月から金までワンオペ育児だ(しかも訳のわからない場所で)それだけはなんとか回避したいと思い、ギリギリの日曜出発とな
これで長距離フライトの記録はラストです年末に旅行予定ありますが、ここまでの長距離フライトざんまいな年は人生で2018年だけだと思う。うん。地球何周したかなー?マイルはザクザクーと思いきや、けちな会社でエコノミーメインだったのでそんなに貯まらずです過去記事はこちら生後2ヶ月の赤ちゃんと長距離フライトをした話⓪、①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧生後3ヶ月の赤ちゃんと長距離フライトをした話⓪、①、②、③生後4ヶ月の赤ちゃんと長距離フライトをした話⓪、①、②さぁ生
続きです。13時間ほどのフライトを終えて、たどり着いたのがニューヨーク私にとって人生初NYでした乗り継ぎですがね着いたらまず荷物のピックです。なんとここ、すごかったのが、子連れだったから、ANAの職員さんに、「手伝いましょうか?」と声をかけられたこと荷物も多くなかったので、大丈夫ですと答えたけど、この日系エアラインの対応ありがたすぎるーで、無事に荷物を受け取り、ドロップオフのところへ渡して、身軽にが、ここからはターミナル移動です。ニューヨークを楽しむ暇もなく
ざーっと書くので①で終わるかもです。チェックインを終え、あわただしく出国審査をして、機内へ。もう素直に優先搭乗しました。席はまたまた真ん中のバシネットがつけられる席。サイドは非常口の席でもあります。また真ん中のアームレストは動かないけど2席の間は動くタイプだったので、ありがたかったですなかなかの満席っぷりでしたが、もうなんてたって慣れすぎて、何にも思わないという境地に達しましたさらにはCAさんにもこの家族、駐在組だと思われたようで、大変ですねーどちらですかと話し
生後2ヶ月で海外赴任地へ生後3ヶ月で急遽一時帰国そして生後4ヶ月でまた海外赴任地へという怒涛の2ヶ月間でした。全て乗り換えあり、1日以上かかるフライトでしたそして上の子は2歳半くらいです。今回は弾丸一時帰国から戻る時のこと。あ、その前に弾丸一時帰国はいろいろありましたが、あーっという間すぎて、なにがなんやら一応実家にも少し戻り、親友にだけ会い、帰りました。そして今回のフライトですが、羽田空港↓ニューヨーク↓海外赴任地という道のりでした。ま
フライト編はざっと書いて終わりましたが、今回はここからがタフだったので、引き続き書いていきますなんとか日本に着いた、我が家。着いた時間、夜の21時ごろ。ホテルに着いたの夜の22時すぎ。ちなみに海外赴任地は昼夜逆転なので、真昼間。飛行機で子どもたちはけっこう寝てくれていたのはそりゃそうだってことで。つまり日本に着いてから、彼らの昼が始まったのですまず夫がお風呂に入れてくれて、下の子の授乳をして、両方とも寝始めてくれました。ここで私も寝ることに。夫は実家に一旦顔を
続いて、シカゴ→羽田のことを。まずシカゴの空港着いたら、荷物をピックアップして、少し運んでドロップオフするところまで持っていく必要があります。その時に入国手続き的なこともありました。この荷物の持ち運び、やはり地味ーにめんどい子連れだとスーツケース以外に持ち運びの荷物も多いですからね今回は緊急一時帰国だから、まだスーツケースは少なかったです。あと出発の直前に本帰国も決まったんで持ち帰る荷物も少なそうだったんで、最低限のみ持ち帰りました。シカゴの空港はめちゃ広くて歩く
GW中にちょこちょこ過去のフライト思い出を書き溜めたので、しばらく予約投稿したいと思います。だーーーと書いたので、参考にならないと思いますが、自分の記録用にも残しておきます。タイトル通り、生後3ヶ月の赤ちゃんと長距離フライトをした話ですこちらは去年の話です。このちょうど1ヶ月前に生後2ヶ月の赤ちゃんと長距離フライトした話はこちら↓⓪、①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧夫の海外赴任先に行ったはいいけどの続きのお話です。生後2ヶ月でなんとか2歳半の上のこと夫と4人で
長距離フライトの休憩後、ギャレーにお客様がいらしたので張り切って笑接客していたら、寝癖ついてるよ。寝てたの??とスイス人であろうお客様に教えて頂きました。後頭部確認してませんでしたヨカッタ明るいキャビンはまだ歩いていない
長ーーーーーーーーかった、年末大移動!!!ハプニングなどなどありつつも大事な思い出のひとつなので記録。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆12月31日、ついに大移動当日まさかの、長男お熱これまでも大事なときに体調崩してきた彼…子供あるあるとりあえず、お見送りに来てくれる予定だったお友達みんなに各々連絡!楽しい冬休みに、何かうつしちゃうといけないし…実は空港まで来てくれる予定を組んで、スカイライナーまで予約してくれてたお友達もいたのに(>_<)もうほんと申し訳なさす
長距離フライトの割には滞在期間3日間のエチオピアはアディスアベバ。アディスは標高が2000メートル以上あるので、気候が穏やかで過ごしやすいです。もっとも会議場とホテルの往復しかしてないんですけど。エチオピアらしさを感じられたのは食事時だけ。基本はわら半紙みたいなクレープ状のものに、お肉を煮込んだシチューをつけて食べるもの。エチオピアは、高地で海に面していないので、乾燥しているし、昔からあまり多様な食物は採れなかったみたい。まあそういうことも影響して、エチオピアはヨーロッパ諸国の植民地にならず
生後2ヶ月の赤ちゃんと2歳半くらいの上の子と久々に会った夫と私の4人で、夫の海外赴任先へ長距離フライトをした話です日本国内→成田(1泊)成田→ヒューストン→目的地無事に目的地に着きましたが、まぁ振り返りをしたいと思います。まず、生後2ヶ月で飛行機に乗ることこれは首がすわらないけれど、少しは体が安定してきていたし、ねんねの時期で動く必要がないのと、授乳したら寝る時間も多いのが、本当にありがたかったですただ、我が家のように超長距離フライトは負担も大きく、
生後2ヶ月の赤ちゃんと2歳半くらいの上の子と久々に会った夫と私の4人で、夫の海外赴任先へ長距離フライトをした話です日本国内→成田(1泊)成田→ヒューストン→目的地飛行機に乗って3時間くらいで夫にキレまくった私。でも目の前には生後2ヶ月の我が子。面倒見ないわけにはいかない。というかそんな選択肢一切なしありがたいことに、寝る時間もまだ長い時期だったので、寝たらバシネットに置いて、私も休憩して、寝たりしてました。が、席が悪かったのか、ギャレー?やトイレの
生後2ヶ月の赤ちゃんと2歳半くらいの上の子と久々に会った夫と私の4人で、夫の海外赴任先へ長距離フライトをした話です日本国内→成田(1泊)成田→ヒューストン→目的地ようやく離陸と同時に授乳です。このときは授乳ケープは使わず、チュニックタイプの服を着て、赤ちゃんをその中に入れて、授乳するスタイルにしました。ケープって私、どうも苦手でうまくいかないんですよね。うまく隠れているのかも心配で、集中できないので、赤ちゃんをすぽっと囲めるのびる服で授乳しました