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病院に行ってから4日目。病院に行った話はこちら↓↓↓『病院へ行ってきました(腹痛が続くため)』朝一から病院へうちの街の中では一番大きな病院なので結構人も多い。初めての病院でしたが、皆さん、親切だったのでそれが一番良かった…ameblo.jp常時あった腹痛も無くなりました食後やその他、ふとした時にほんのわずかなの腹痛やキリキリした感じはあります整腸剤もい
こんばんは☆義弟家族が毎週末来るようになったのは、下の子が生まれてから少しづつ(現在上の子は7才下の子は4才)なので4年位前辺りからそれまでは私達(長男家族)が時々、義母から週末に、「一緒に夕飯どう❓」(まだ同居する前の事)とお誘いを受けていたんだけどその時に旦那が「○○も(三男の名前)誘ってやる❓」と、言い、義母が「そうだね、たまには誘ってやるかね」と、言ったのがきっかけで、それからは、私達が義実家に行く度に、三男家族も来るようになっていた。そしていつのまにか、私
気分的には少し楽になったのかここ3.4日は常時、腹痛が続いていたけど頻度は飛躍的に減ったやっぱ、気持ちの問題が大きかったのかお通じは朝、3度くらい、ありました。。。まだお腹の調子は悪いみたいでもう少し、ゆっくりして元気になってから家の片付けもやっていこうと思いますなんか調子悪いので、症状を綴ってます→『体調に気になる症状が…(長男嫁本人
診察が終わると昼をまわっていました結局5時間くらい、掛かってしまいましたが、少しだけ安心材料も増えました。就職についても焦りの気持ちがあったけど焦らずにやっていこうかなとかダウンロードした履歴書フォームがイマイチで、自己PR欄が無く、趣味とかどうでもいい記入欄があったので別のフォームをエクセルで落として自分で編集してより良い形に変えたので今後はより自分のアピールしたい面を分かって貰えそうです腹痛
腹部エコーが終わってまた先生の往診。待合室には座れないほどの人がごった返しており、こりゃ~、また1時間くらい待つかなと思ったら、先生のお気遣いなんでしょう。順番をすっ飛ばして往診いただく。先生「何とも無かったね」私「とりあえず良かったです」「どうする?胃カメラとか(何か言われたけど忘れた)やってみる?」「う~ん・・・」返事に困る。受ける勇気が出ないな。
朝一から病院へうちの街の中では一番大きな病院なので結構人も多い。初めての病院でしたが、皆さん、親切だったのでそれが一番良かったまず、診察券を作成しますというので待っていると若い看護師さんが来て説明してくれた。少し緊張しながらたどたどしい感じだったけど丁寧に診察する場所も説明してくれた。まだ新卒で入ったばかりなんだろう。真面目に頑張って
旦那にも相談。私「ここ最近、腹痛が続いてて…」事情を説明して「病院に行ってくる」旦那「行くなら大きい病院の方がいいから、⚫️⚫️病院とか、どう?」旦那も大きな病気もした事が無いけど、「町医者だと、検査もしてもらえずに紹介状出しますからで終了しちゃうしね」「んじゃ、そうする」という訳で病気受診を決意しました。
ストレスが溜まったり、慣れない環境で過ごしたりすると腹痛になる人がいると聞いた事はありますし、実は旦那もそうだったみたいです。「腹痛はたまにあるよ」人に話すほどの症状ではないみたいで初耳でした何年も一緒にいても今後も知らない事は果てしなくありそうですね。最近は気になってネットでググってばかり「排便多い病気」「腹痛
今度は長男嫁本人の体調について最近、気になる事があります。長年、便秘体質で1週間出ないのも普通だし、それによって痛みがあったり、苦しむ経過は1度もありませんでした。友達から毎日1回は出るよと聞いても「へぇ〜そんなに頻繁に出るものなんだ」と感心してしました。便秘な自分が普通すぎて、便秘がおかしい事に気づいていませんでした
こんにちは!そういうわけで義母の乳がんが発覚したわけですが。『こんな時に!?義母の乳がんが発覚!①』おはようございます!今日は義母のこと。つい最近なのですが、義母に乳がんが発覚しました。聞いた話によると年末ぐらいから気になっていたのを3月まで放置していたらし…ameblo.jp今度、病状説明があるんですね。で、現状一応長男嫁ですので私も良いのか確認したわけです。(まぁ行く気ないですがwww)で、コロナ流行の現状病状説明は一番近しい人ひとりだけとか病院側から決められる場合があり
義母が亡くなって1ヶ月。義母の兄弟たちが来るからと義父から聞かされていたけど、面識のない親戚が来ただけで、誰も来なかった。昼に旦那と旦那の兄弟家族だけで食事。兄弟たちが来ると聞いていたので待っていたけど、来ず。夕方前に離脱。また、いつもの嘘だった。頂き物の味が悪いとずっと文句を言っていた。しかも一番仲のいい親戚の人からの頂き物。仲のいい人すら、これだけ言うのだから、私なんてよほど文句を言われているのだと思う。勝手に言っていればいい。私は痛くも痒くも無い。
いつも、いいね、コメントありがとうございます桜が、チラホラ散ってる木がでてきましたよでも、まだまだ寒いです風が冷たいですわが家のゴールデンウィークは、お通夜と葬儀で費やした時間あったので、旦那さんは仕事するみたいです昨日、今日は葬儀代支払いや、初七日なので、実家です旦那さんが仕事なので、あたしが公的手続きの停止等々お母さんとすることになりそうですゴールデンウィークはお休みなので区役所や年金事務所はやってないし、、やる事リストかいて少しずつやりこなすしかないですね、、初めての事だ
3月のお彼岸前、婚家のお墓参りに夫と共に行き、丁寧に掃除、水とお花線香を手向け、手を合わせた。その時掃除しながら思わず思ったこと、「まだこの下に入りたくない~」以前も書いたが、私は婚家のお墓に入りたくないと強く思い、夫や娘にも話していた。近辺での樹木葬について情報を得たが積極的に調べることはせず、故郷の瀬戸内海に散灰してほしいと思いながら、法律上の許可の取り方についてまだ具体的に調べていなかった。4月の手術に間に合わない~もし万が一何かあったら・・・・しかし、その時改めて感
義母の病気の事。身近に居る長男嫁の気持ち。この二本立てでブログを書き進めてきた訳ですが、言葉尻としては結構キツイ面が多かったと思います。ブログの中にも人柄が出るものです。表向きには人に優しくできるように心掛けてはいるけど性格はキツイ面も持ち合わせているのでブログもこんな感じの仕上がりとなったのだと思います。アメトピに3度、選出していただき、その度にアクセス数が
介護用品の購入品とレンタル品の集金をしに業者の方がいらっしゃいました。介護ベット一式はレンタルだったので、かなりの安値でした。お風呂で使用する椅子など、レンタル不可品は実費なので、そこそこ掛かりましたね。介護認定日から1ヶ月も経ってないので義母が亡くなってから認定がおりて、介護用品の支払いへと進む事になりました。
昨日、お墓のお花を回収しに行った。代わりに造花の花を備えた。近所のおばあさまが話しかけてきた。「面倒見が良くて誰からも好かれていたよね」旦那と恐縮。「なんで亡くなったの?」旦那が軽く事の経緯を説明。「コロナだったから葬儀に行くのは控えさせてもらったのよ」このコロナ禍でも沢山の方が葬儀に見えたけど、この方のように気持ちはあるけど控えた方もいるとなるとコロナが無ければ相当数の方がいらしてくれたのだろうなと思います。人は亡くなってから言われる事がその人の本
健康診断の季節がやってきました。基本的な項目の他にがん検診や腹部エコー、受けられるものは全てやります。胃がん検査ではバリュームを飲むのが嫌で避けてきたのですが、今年から頑張りたいです。旦那もやれる限り、全て検査を受けるようです。そして、結果を夫婦で共有して、健康かをお互いで確認したいと思います。昨年の結果をあえて旦那に見せてはいなかったのですが、義母のがんが見つかった時に見せ合いました。私も旦那も特に気にする結果ではありませんでした。食事面からサポートし
まずは一言。抗がん剤を否定したい訳ではありません。あくまでの義母の場合の話です。それを踏まえて、書き進めていきます。義母にとっては抗がん剤投与は逆に命取りになってしまった印象が強いです。抗がん剤を受けた後に急激に体調が悪化していきましたし。治療前から既に全身にがんが転移している状態なので、治療の影響だけでなく、その段階での病状も良いものでは無かったのも確かです。全身に転移している状況なので標準治療では抗がん剤しか選択肢がありませんでした。義母にとっ
これから結婚する方へ警告です!相手の人間性を良く見てから判断して下さい。義母のような大変な人生を歩む人がこのブログを読んでいる人から出ないよう、まだ未婚な方、これから結婚を考えている方、名も知らないあなたにお伝えしたい。世の中にはこんな駄目な人間もいますという内容のブログはこちらです。↓↓↓↓『長男嫁自分の軸を持つ事の重要さ』義母は真面目で働き者で人間的にも優しい人だった。でも、大きく欠けている部分があった。自分
義母は真面目で働き者で人間的にも優しい人だった。でも、大きく欠けている部分があった。自分の軸が無かったのだ。どちらかというと、流されやすいタイプだったのだと思う。おまけに我慢強いから辛いことがあっても絶え続けた。義母は他人に頼る事を良しとしなかったエピソードがある。義母が自宅に戻るという事を聞かされ『義母退院へ/長男嫁病院の方と会話』昨日、義母が退院しました。病
義母が亡くなる前日、私もお見舞いに行ったし、旦那も仕事を調整して時間差でお見舞いに行った。しかし、私達、夫婦には重大な事実を聞かされていなかった。あと1週間の命だと先生より宣告されていたのだ。そんな重大な事も義父は私達に言わなかったのだ。でも義母の兄弟たちはその事実を聞かされていたというのだ。それを知った旦那は「親父とは家族では
葬儀の日に義母姉にこれまでの経緯を説明したと以前のブログで書いたのですが、『義母火葬/義母の兄弟長男嫁これまでの経緯を説明』火葬場へ到着。火葬場って独特の雰囲気あるね。ヒヤっとするというか。ひゅ~とちょっと不気味な風が常に吹いているというか。全然違うけど、祖母の葬儀時…ameblo.jp『義母火葬/義母の兄弟長男嫁これまでの経緯を説明2』短い間だったけど私のしてきた事を話せて良かった。お姉さんからの話もいくつかありました。義
義父は交渉事が上手で人の手助けをすることがよくあると聞いた。一見、人の為になっている。義父の働きによって、金銭的に得をした人もいる。でも、そうなったら義父の思うツボ。人に借りを作って文句を言わせなくする。お金に物を言わせて、人間関係を作ってきた。本当にいい人が義父の近くに残るそうだ。いい人は義理人情に厚い。普通の人は危険を感じて距離を置く。
義父は年数を掛けて義母を自分の言うこと聞くロボットのように仕立て上げた。それかペットくらいにしか思っていなかったと思う。1年ほど前に体調が悪いので病院に行くかを検討したけど、「義父の決断」で行かない事にしたらしい。コロナが流行り始めた時期でもあったけど、その話を聞くとやっぱり義父の「せい」で義母は亡くなったんだと思った。俺は行くように言ったんだけどといつも言っていた。これまでの嘘の数
義母の葬儀の時の会社の人達の悲しみ方を見る限り、会社の人たちと非常にいい関係性だった事はよく分かった。年齢を重ねても辞めずにいたのは義母の重要な居場所であったのだろう。そんな中のいい会社の人達にも家庭の事はもちろん、体調不良だという事すら言うことは無かったようだ。旦那が義母の会社へ挨拶に行って話をしてきたのですが、何も知らなかったと。病気の事についても言ってくれれば
旦那の話ですが、子供の頃から朝から怒号の飛ぶ家だったそう。義父が義母に怒っている。義理祖父が義理祖母に怒っている。その二択だそう。少しでも気に入らないと怒鳴り散らしていたと。義母も応戦して戦っていたよう。それが10年~15年前から意見することを止めたそう。義父に完全に支配されて義母は自分を無くして洗脳状態におちいってしまったのだろう。基本的に
時系列としては逆になりますが、一昨日に義母の兄弟のご自宅へお邪魔しました。兄弟の中では一番上で長女の方のご自宅まで伺いました。義母は姉が2人も居ながら辛いことがあっても一切打ち明ける事は無かったと聞きました。ひたすら我慢をし続けた。2人の姉は家が近所なのもあり何かあれば家を行き来していろんな事を話して発散させて助け合いながらやってきたようです。せっかく兄