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昨年より拝命致しました、長濱八幡宮・例祭、能舞台での奉納演奏本年も務めさせていただきました。◆演目◇さくらさくら(箏独奏)桜リフレイン水月鏡花つれづれうたMIRAI(箏独奏)言霊恋染もみじ越天楽(龍笛独奏)ひ、と、と、せ、落花流水四季を通して、巡り巡る時のなかで自然と共存し、時には向き合い、、、私達は生きています。1年ぶりの長浜。一年に一度。って、なんだか七夕みたいだけど、この日、ご観覧いただいたなかのおじいちゃまで、私達・凜ひとえのことを覚えていてくれて、今
8月28日に芙蓉の寺「舎那院」と長濱八幡宮へ訪れましたお隣さんですけどね御祭神足仲彦尊(タラシナカツヒコノミコト)ー仲哀天皇誉田別尊(ホンダワケノミコト)ー応神天皇息長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)ー神功皇后延久元年(1069)源義家公が後三条天皇の勅願を受け、京都の石清水八幡宮より御分霊を迎えて鎮座されたそれよりこの地を八幡の庄と称えられ庄内十一郷の産土(ウブスナ)の神として崇敬される本宮の石清水八幡宮を凌ぐくらいであったが、その後兵火にみまわれ社殿は殆
10月。めっきり涼しくなって、秋ですね衣替えもせねばー!なんですが、芸術の秋なにかいろいろと新しいこともしてみたいなぁ…と創作意欲が出てくる季節でもありますなぁ〜。そんな秋もスケジュール満載になってきました10月の凜ひとえスケジュールです10/6(土)「らくさいアートスタイル」京都・ラクセーヌ(洛西タカシマヤ前)出演19:00〜19:40京都と仏🇫🇷友情盟約締結60周年を記念した、イベント凜ひとえでは初の試みシャンソンも歌いますらくさいアートスタイル10/15(月)滋
■神仏霊場巡拝の道こんにちは。ルナヨガのひさ美です。2012年から始めた「神仏霊場巡拝の道」神仏霊場巡拝の道とは・・・西国(近畿)の名だたる古社名刹が手を結び、「神仏和合」にもとづく新しい組織「神仏霊場会」を設立し、『神仏霊場巡拝の道』が誕生しました。参加社寺は伊勢神宮をはじめ150社寺に及び、江戸時代まで盛んに行われた伊勢参りや熊野詣のように、神仏を同時に崇拝していた精神風土を現代に取り戻し、末永く百年千年の規模で展開する巡礼ルー
長濱八幡宮ながはまはちまんぐう滋賀県長浜市宮前町13-550749-62-0481源義家公が後三条天皇の勅願を受け京都の石清水八幡宮より御分霊を迎えて鎮座八幡の庄と称され、庄内十一郷の産土の神として崇敬されています。長浜港から見える長浜城竹生島をあとにして、ここから先は家族と別行動前回、滋賀を訪れた投稿をした際、「滋賀に来ていたのなら一緒に参拝したかった」とコメントくださったゆっちさんと長濱八幡宮で待ち合わせ(ゆっちさんはブ
滋賀県長浜市宮前町13-55にある長濱八幡宮さんの御朱印です。
秀吉信仰の神社に続き、八幡信仰の神社へ。大手門通りを抜け、商家が連なる通りを進むと、社頭に着きます。◆長濱八幡宮◆松並木の間から町家を望みながら。満開の桜に囲まれ、にんまりな狛犬。手水舎扁額の"八"はお約束の鳩型。拝殿舞殿かと思いきや拝殿だそうです。檜皮葺の荘厳な出で立ち。幣殿<御祭神>誉田別尊(応神天皇)足仲彦尊(仲哀天皇)息長足姫尊(神功皇后)延久元年(1069)、後三条天皇の勅命を受けた源義家に
こんばんは今日はで、まず、滋賀県の長濱八幡宮へ行きました曳山祭りのクリアファイルなどです。御朱印奉拝タイプと長浜曳山祭りタイプです。その後は長浜市長浜城歴史博物館に行きました。その後は近江八幡の沙沙貴神社へ行きました。御朱印2種類です。まだ写した画像がありますが、これ以上貼り付けできないので残念です参拝していて感じた事がありました…母娘さんのお二人で来られてたんですよね…羨ましかったです…三年経っても寂しいのは変わりません。母と話がしたくて帰り道悲しくてたまりませんで
西国三十三観音巡礼の残りは遠いところばっかりになってるから、青春18切符を購入🎫意を決して『観音正寺』へ向かうことに❗『長命寺』の808段の階段で冬でも汗だくになったから、『観音正寺』の1200段も暖かくなったら暑すぎると思ったからねーそして、少し足を伸ばして長浜までやってきました。途中、草津南駅から虹が🌈昨夜から今朝にかけて大荒れに荒れましたねー『春一番』だったのか?電車も30分以上遅れてました⤵自宅出るときは晴れてましたが、長浜に来るまでの車窓と下車してから、
この前、神仏霊場のお参りで滋賀へと行ってきました。前回、滋賀3番の金剛輪寺・滋賀4番の西明寺までお参りしたので、今回は滋賀5番の長濱八幡宮からです。(長濱八幡宮のホームページは→こちら)(今までにお参りした神仏霊場は→こちら)長濱八幡宮は、JR長浜駅から東に約10分。かめへいは車で行ったので、北陸自動車道の長浜ICから西へ南へと進んで到着です。延久元(1069)年に、八幡太郎義家が京都の石清水八幡宮から御分霊を迎えて鎮座された、というのが由緒ということです。その後一旦は荒廃
午前中、出発~名神高速走行中~助手席にはポンが座っとります↓シートベルトもしっかり着けとります(笑)向かう先は、滋賀県長浜市のん&ポンは滋賀県お初さん♪♪黒壁スクエアアーケードや~ね食べ歩きが出来る場所え~匂いがあちらこちらからしーの食いしん坊家族にはたまらんわい♪~♪(笑)まず腹ごしらえ旨かったさみぃーで、熱燗にして頂きますた芋きんつばのお店めっけ~~芋きんつば大好きなんよね~甘さ控えめでやわらこ~て旨かった出会い~パピヨンのパピくん♪12歳の男の子
長濱八幡宮の秋季例祭における、能舞台での奉納演奏でした能舞台に立つなんて、人生で初めてですいやぁ~畏れ多い。緊張しました(;´▽`A``アコースティック編成なので、全体的にしっとりとした曲でお届けしたのですが、そのなかでも起承転結というか、中だるみしないような演目を考えました。中盤に、尺八独奏(大山貴善さん)、箏と尺八のデュオからなるインスト演奏その間、私は一旦、舞台からはけて、袖に戻り、衣装変え(≧▽≦)また、能舞台ならではの能の世界に少しでも近づけようと、ちょっぴり舞を取り
すでに凜ひとえ公式HP、twitter、Facebookのほうではお知らせしていて、ご存知かとは思いますが、あらためて、私からもご報告致します。本年より5年間、凜ひとえは、長濱八幡宮例祭並びに八幡講社大祭においての能舞台での奉納演奏を拝命致しました。本年の奉納演奏は、10/15です。有難きご縁を頂きました長濱八幡宮様に、心より御礼申し上げます。能舞台という格式高い立派な舞台に立つということ、まだまだ・・・早すぎるんではないかという恐縮な気持ちと身の引き締まる思いなのですが、今現在
長浜の観光の中心はギュッと凝縮しています。元々は長濱蒸留所に行ってささっと帰ろうと思ってましたが、思ったより来るのが大変でしたので少し観光することにしました。長浜といえば四月の曳山祭が有名で子供歌舞伎はとても素晴らしいものです。昨年、日田祇園を間近で観てこちらのお祭りも気になっておりました。ユネスコ文化遺産になっていますので、市をあげて駅をおりる階段から曳山推しで盛り上がっています。元々は豊富秀吉が長浜城主時代に待望の男子誕生の祝いに砂金を与えられた町の人々がそれを元に曳山を作り長濱八
おっ、曳山まつりユネスコ無形文化遺産に登録されたんだよね我が故郷のでか山も長浜市曳山博物館毎年4月15日を中心に行われる長浜曳山まつりこの博物館では本物の曳山を常時2基公開しています博物館横を流れる米川見返り橋からの眺め反対側の眺めこの手前の古い家・・・気になる表に回ってみる滋賀県長浜市生まれの宗教家・社会事業家、政治家である西田天香(長浜市名誉市民第一号)ゆかりの家のようだこの
みっなさーん!こーんにーちはー!!妄想・暴走・仮装大好き!長浜の革命児!みんなのアイドルこと、もえりーぬです(∩^-^∩)みなさま、あけましておめでとうございます\('Д')/ンバッ!!!!!!あけましたよあけましたよパッカーン\('Д')/ンバッ!2016年も終わり、2017年になりました(^-^)皆様どうお過ごしーぬでしょうか???(^-^)りーぬは昨日長濱八幡宮さんから年越しーぬ生配信ーぬしましたよ≡⊂(^-^)⊃☆初めての生中継ーぬ!!初めての長濱八幡宮さんでの年越
あけましておめでとうございます🎍朝早速、長濱八幡宮に初詣へ♫混むのを避けたいので、7時に行ったけど・・すでに多くのお客さんが来られてました。参拝を済ませ、おみくじを引くと、やったー❗️大吉‼️今年は絶対良い年になる(^^)このおみくじ、肌身離さず持っておきます(笑)
Aloha!☆彡今年の最後を締めくくる色鳥どりな長浜の旅ブログもいよいよ最終章です。長濱八幡宮祭神【東御前】足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)【中御前】誉田別尊(ほむたわけのみこと)(応神天皇)【西御前】息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后)4月14日から16日に行なわれる長浜曳山まつりは、国の重要無形民俗文化財に指定され、毎年全国から数万人の観光客を集めています。平安時代、京都石清水八幡宮から神霊を移して祀ったことに始まります。多くの武将の庇護を受け、安土桃山時
おはこんばんにちわ年末忙しくなる前に行った長濱の旅〜前編〜風景写真を貼り付けただけのやっつけブログですが宜しくお願いします長濱城の公園の街路樹いいコントラストで思わずパシャリ先ずは
おはこんばんにちわいや〜お久し振りですご無沙汰しておりました10月中旬頃からついてない事が立て続けに起こり、修理やなんやら働けど働けどお金が飛んでく年末に向け仕事も忙しくなりついてない事もあいまって余計に忙しい11月末の日曜日以降から休み無し
8月14日〜16日に、萬燈祭が開催される、長濱八幡宮に参拝し、お隣の舎那院へと向かいます😉前九年の役に際し、源義家公は舎那院にて戦勝祈願したそうです。その功ありとして、後に、後三条天皇の勅願により、舎那院を神宮寺とし、現在の長濱八幡宮が建立されたそうです。明治になり、神仏分離令によって、今のような姿になったようです。そのため、お隣というても、実際には、ひとつの境内にあるかんじです障子が閉ざされてましたが、御自由にお入り下さい、とのことでしたので、本堂に上がらせて頂き、般若心経を唱え
どこか行きたいな…と思いつつ、あれこれ調べているうちに、えぇっ😳ってことに。長濱八幡宮ですが…延久元年に、後三条天皇の勅願を受けた、源義家公が、石清水八幡宮より御分霊を勧請し…ということでした。長濱八幡宮も、八幡太郎義家こと源義家公ゆかりの神社だったのですね🤔長浜へと向かうことにしました。JR大阪駅に着いたのは、ちょうど長浜行きの新快速が発車する直前でした。どうにか間に合い、先頭車両に乗り込みました。長浜行き新快速というのに、長浜駅まで行くのは、前から4両だけで、後ろ8両は米原駅で
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こんにちはラ・ヴィウェディングのブログをご覧いただきありがとうございますこの5月はラヴィでも神社での結婚式をたくさん担当させて頂きとっても幸せいっぱいの1ヶ月でしたヽ(^o^)丿来月も数組のお客様が神社で結婚式を挙げられる予定です神社での結婚式は「日本」を感じられて厳かで、とってもオススメ。滋賀には歴史も趣もある神社がたくさんあります大津・日吉大社参進の儀気持ちが引き締まりますね東近江市太郎坊宮見晴らしが最高ですっ全天候型の神殿も◎長浜・長濱八幡宮こちらも全天候型で