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🎼本「グレン・グールド書簡集」より昨日手元に届いた本。嬉しくて、バタバタと用事に追われながらも、時間をみつけてはパラパラめくっています。『(テンポを決めるとき)何よりも大事なのは、「おのれの鑑識眼」です。』あるファンへの返事(からの抜粋)「自分なりの鑑識眼」=「自分なりの美学」=「自分なりの哲学」なんだと思います。時間を作って、じっくり読みたい!
『知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持つが、目的や価値については盲目である。』(アインシュタイン、物理学者)今日も素晴らしい1日でありますように!
あっという間に夏が過ぎました。ホント、グラーフ掘りしてたことくらいしか記憶にございません。最近艦これのイベントのことしか書いてなかったけど、FGOもちょいちょいデイリー+ストーリー進行で遊んでます。んでやっと・・ラストの鑑識眼が10になり、スキルALL10になりました~パチパチ長かったような・・短かったような・・心臓で苦労するのが分かってたから鬼ヶ島ん時に沢山拾っておいたけど、最後の関門の素材が塵で何よりもキツかったのがQPでした。一般的には鑑識眼が一
パリのOrangerieMuséumで、東京のブリヂストン美術館の展覧会をしている。パリで、日本の美術館の展覧会を見るというのは、ちょっと可笑しいけど、行って感激した。それは美術品自体より(印象派絵画の展示はなかなかのコレクション)、20世紀前半に、これだけの傑作品を選べた鑑識眼を持つ日本人が居たことに、大きな感銘を受けた。21世紀も、こういう日本人がもっと増えてくれるかな。石橋正二郎ブリヂストン美術館
昨今、老舗のホテルやレストラン、昔は従業員のしつけも良く、料理も丁寧な仕事だった所が、軒並みクオリティの低下が著しい。なんとなく雰囲気が良く、オシャレなとか風な感じに、ホテルもお店も料理も仕上げるのが上手になったので…ホンモノが希少になりました。ホンモノを見分ける鑑識眼が、お客にも無くなり始めて、雰囲気と風で満足している。厳しい人が育てていたけれど、その場の空気を大切にする人が増え、まあまあでもOKになって来てるなと感じる。不景気なのも手伝って、多くの老舗や有名店にホテルや旅館、伝統を誇
土曜ドラマ24『銀と金』第6話森田鉄雄(池松壮亮)は、セザンヌに関して美術界イチの鑑識眼をもつ画商の中島(佐野史郎)に、3枚の絵の中から本物のセザンヌを選ぶという勝負を仕掛ける。さらに森田は、絵までの“距離”を売るという。しかしその金額は、1センチ100万円。確実に本物を選びたい中島は、まずは1億円を使い、絵までの距離を1メートル縮める。果たして、森田は中島との勝負に勝ち、大金を手にすることができるのか?セザンヌ編、クライマックス!
土曜ドラマ24『銀と金』第5話森田鉄雄(池松壮亮)は、画商の中島(佐野史郎)に、セザンヌの贋作を売りつけ大金を稼ぐ方法を思いつく。その方法とは、暗い部屋の中で、3枚の絵の中から本物を選ばせるというもの。森田は、船田(村上淳)や新人画家で中島の元でアルバイトをしていた青木(鉢嶺杏奈)の協力を経て、入念な準備を重ねるが…。セザンヌの絵に関しては美術界イチの鑑識眼を持つ悪徳画商と、大金を手にしたい森田の怒涛の心理戦が始まる。
親愛なるみなさままぁーうすうす感づかれている方もいらっしゃるとおもいますが、コスメ記事に関して評価をいただきこの度「美容コスメブロガーしのはらゆうや」として、コスメの長期モニターをお引き受けすることになりました。コスメ関係にも実績を作るべく、特定の企業さま専属PRモデルやライターとして契約いたしません。その代わり、僕がこれまでに積み上げてきた鑑識眼で評価した優良な商品に関して、できる限り多くの情報を発信していきたいと思います。コスメは、自分自身がきれいかっこよくなれるので、「か