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うつ病14年未だ闘病中秋田竿燈祭りin武雄に行った。徒歩圏内で秋田藩を鍋島藩を救った礼だそうだ。本場秋田では約130本で演舞をするらしいが、武雄には5本だけやって来た。多分内容は、見物客がフェイスブックに散々書いてあろうと思うので、省略する。良く遊びに行っている友人が家族で参加すると言うので一緒に参加させてもらった。私は昼過ぎから主人は夕方から合流。既に子供達は13時からの子供竿燈で遊び既にお疲れモード。ベビーカーで寝てる子頑張って歩いてる子うちの主人を気
道の駅みずなし本陣ふかえで朝を迎え朝食を頂きます。その後隣接する土石流被災家屋保存公園を散策。既に避難してあったとのことで人的災害は無かったのですが、昨日に続き自然災害の怖さを認識させられましたね。普賢岳、噴火して標高が1483mとなり長崎県の最高峰になったそうです。さて、次の目的地は島原城です!この城は日本100名城のひとつで、江戸時代の初期に島原の乱(農民の一揆)で攻め込まれ籠城し難を逃れたらしいです。城は立て直され中は資料館になっていまし
明治維新150年を記念して佐賀県内各地で肥前さが幕末維新博覧会が開かれてます。メイン会場となる佐賀城の近くのパビリオン目の前のスクリーンで第1章の映像が流れそのスクリーンが開くと2番目のお部屋第2章の映像鍋島藩は、聞いたことあったけど十代佐賀藩主鍋島直正って、めちゃすごい人だった!知らんかったすげ〜ぞ鍋島直正!知りたい方は、ぜひ会場へ!目から鱗です。皆さん驚いてました。最後はこちらの部屋あなたは今、なにを見ていますかちなみに
おはようございます。一昨日は雪を見ましたダウン着れば良かったと後悔しました。それだけ寒くて雨と雪が降る中初の佐賀県御朱印巡りです。佐賀県の佐嘉神社佐賀は鍋島藩です。鍋島藩主を祀っています。鳥居をくぐると大砲がお出迎えです。お宮参りの赤ちゃんが寒くないかと心配でした。神社内で八社巡りが出来ます。御朱印もいただきました。はじめての佐賀県の神社。記念になりました。HappyTimeです。ご予約お問い合わせはこちら****************
占いで大金持ち?高島嘉右衛門の錬金術前回、高島嘉右衛門先生が易で大成功し、政財界のブレーンとして活躍されたお話をしました。今日は高島嘉右衛門先生がわずか24才の時に2万両(現在だと20億円から30億円)を易の占いで稼いだお話をします。まさに大富豪は占いを活用するを、そのまま体現するお話です。ある日、弟に家の釜が何にもないのに隣の家まで聞こえるくらい、鳴り響くと言われました。高島嘉右衛門先生は易を立ててみたところ、出た卦が「離
今日はオフ日先週末から始まった肥前さが幕末維新博覧会へ【幕末維新記念館】に行ってきました。自分1人で行く時と人を連れて何度も行く可能性があるため、パスポートを購入4つの場に分かれていて、それぞれ違う方向から佐賀藩の偉業を紹介あまり集中して見過ぎて写真を撮るのを忘れてしまいました。鍋島直正の動かないという、腹や肝が据わったその姿が昔の日本人の精神性の高さを物語っている存在領域でいう、まさしく『D』!佐賀で作られた反射炉とその技術は日本を守るために作り国内の争
おはよーございます🎵3月27日火曜日、晴れ☀昨日は8時半にホテルを出て、3人をワラクシの地元唐津に引率しました地下鉄の行先を間違えて乗り込むと言うポカを初手から犯しますが、福岡空港駅から折り返し前原行きになるので問題なし❗(笑)←そうか?前原で快速に乗り換えると三戸岡さんデザインの車両だったので皆が車内を写メ、深江を過ぎると海が見えてきて海も写メ、虹の松原からの~松浦川も写メ。地元過ぎて当たり前の事も他所の人には面白いのかな?唐津に着いてホテルに荷物を預けたら、まずはお昼を食
ついに始まりましたね、佐賀の幕末維新博覧会。早速、行ってきましたー!体育館を期間中だけこの会場にされているみたいで、建物がめちゃくちゃカッコいい!坂倉準三さんという有名な建築家デザインだそうです。博覧会を見る前からテンションが上がりました。コンクリートにレトロな水色の窓や扉。そしてそして、博覧会。映像技術が凄くて、本当に面白かったです。映像の時間毎に20人程が一緒に係りの方について行くのですが、部屋ごとに色々考えられていてワクワクしました。ただ1つ欲を言うと、部屋から部屋に移る
やれやれ、葉室麟著「いのちなりけり」(文春文庫刊)の再読完了!いやいやこの話本当に込み入っていた。秀吉の時代から徳川幕府の時代に続いた佐賀藩や鍋島藩の藩主、上士、下士たちの人間関係を背景にした、いわば純愛の物語なのだが、主人公となる二人の男女の背景がこれでもかというくらいぐちゃぐちゃにヤヤコシイ。なんと水戸光圀公や介さん角さん、八兵衛さんまで登場する始末。勿論「水戸黄門漫遊記」みたいな漫談話では毛頭ありませんが。二度目読んでやっと、ああ、そういう事だったのか!と納得したことが多
佐賀ドライブです昨日有田の陶山神社をアップしましたが少し前後します生の松原から西九州自動車道にのって佐賀県伊万里市まで行き数年前にも来た大川内山(おおかわちやま)へ到着1675年鍋島藩は有田から山深い大川内山に藩窯を移し31軒の御用窯体制とし関所を設けて技術保持や出入りを厳重にして「色鍋島」「鍋島染付」「鍋島青磁」などの高級陶磁器の製作をしました屏風岩迫る風景にわくわくしながら窯元が並ぶ坂道を上がって行きます煙突のお店は川副青山窯でここで前に買った色鍋島の珈琲カップは
英彦山川を遡って行ったところは英彦山神社(ひこさんじんじゃ)ここもまた修験のお山として歴史や民俗学の本によくでてくる神社ですナビが川沿いの道から山道へ入りカーブ道でどんどん高度をあげていくとまだ道路には雪が残ったり岩肌から浸み出した水がつららとなっているところもあって---(後で調べたら英彦山の山頂は1199mあるそうです)簡単に行けると思っていたのですがこれは下調べが必要そうだとスマホで神社のHPを見るとスロープカーで上がれるとありましたということはかなり石段の参
三重津海軍所跡の次は佐賀レトロ館へ!!エントランスの雰囲気。明治に建てられた洋館という感じですね。明治維新を興した佐賀の志士たちの写真佐賀に来たので、佐賀牛が使ってあるシシリアンライスを!サイドにはバルザミコ酢のドレッシングがたっぷりかかった地元野菜が山盛り✨野菜のチップスや、佐賀大学と共同研究して栽培した野菜(名前を忘れた)がのっていたり、賑やかなプレートでした!ほら!私たちもプレートを前にニコニコ!!食べた後は歩いて佐賀神社と松原神社に参拝そして佐賀城本丸記
雲仙市国見町神代の重伝建地区は佐賀県の鍋島藩の飛び地として、お殿様のお屋敷と家老のお屋敷がある街並みを保存しています。今回、明治初期ごろまであった旧家老宅の長屋門の復元が計画されている事の会議に参加してきました。大学教授による調査を元に、今後、計画設計が開始されていきます。次の会議が楽しみでもあります。
2日目は友達の車で回りましたまずは江戸時代、陶磁器の積み出し港として栄えた伊万里へ!こちらがお出迎え伊万里の町山あいにある秘窯の里大川内山へ!橋の欄干にも陶器が!雪景色が青空に映えて!何軒かお店にも入ってみました。鍋島藩御用達のやきものは鍋島焼と呼ばれ、最高級の陶器だそう!旅の記念にひとつ買えば良かったな次は佐世保に向かいます!
私は文系なので数学は苦手ですがだとさなんと狭い物言い、文系理系って分け方がそもそも貧しい世襲制な世界ではそこに自分が向いてないと思ってもやるしかない。佐賀鍋島藩歌を詠んだり尺八吹いたりが好き得意なのに、鉄砲作れという船を作れという、勉強してやるんです。心労で早死にするんです。思うにできる人はなんでもできたりするんです。できない人はなんにもできない。それでもバランスうまくとって世の中回ってるんです。今のコは勝手に自分のキャラクター設定なんかしちゃうんですがそんなに決めつけなくてもとオッサンは思う
今朝も変わらず寒い朝を迎えてます。朝の一杯ネスプレッソエンヴィデルンゴ☕️鍋島藩御用達の鍋島焼青山窯です。ルンゴにもエスプレッソにもちょうどいいさあ、片付けして帰る準備します。その前の、モーニングコーヒーです。
前の住人さんに置いてきぼりをくらったモノ達は、木彫りの神像・箪笥・ランプ・漆器類・ガラス工芸品等々ありましたが、1番多いのが焼き物の食器でした。ひとくちに焼き物といっても、海外のものから有田焼をはじめとした国内のものまで様々です。残されたモノには、当然のことながらロイヤルコペンハーゲンやヘレンドのような、麗しいモノはありませんでした(笑)産地はイロイロですが、欠けてたりヒビが入ってたり(←これを「ニュウ(入)がはいってる」といいます)が大半で、素人目に見ても全然価値の
ともっちと武雄の御船山楽園に行って来ましたここは江戸時代に造園されたそうですが…鍋島藩の何ちゃらかんちゃら…御船山といえばココまるで孫悟空が閉じ込められてるような山肌なんでも300万年前に有明海から隆起して出来たそうです紅葉も少しかなぁ?何年か前に職場の日帰り旅行で行った時より人が少なかった春はツツジが綺麗です(多分)バスの運転手さんオススメの佐賀牛の串焼き食べてから写メるあたり…肉が柔らかくて美味しかった一本700円も少し食べたいぐらいがちょうどいいお年頃実は御船山
金曜日は普通に午前バレエ午後音楽教室のお仕事でも一週間でイチバン忙しい曜日やしバレエは月一の藤木Tでたくさん弾きまくりやし疲れは取れずそのまま週末へ土曜日は大好きな鍋島先生の卒寿をお祝いする会に行ってきました会場は神戸トアロードの坂の上神戸外国倶楽部会員じゃないと入れないところみたい。新幹線&タクシーにするか車か迷って台風で雨がキツかったので車で行きました帰りはタクシー乗るのに急な坂道を下っていかなくちゃならなかったみたいなので、車で正解最近フォーマルな格好をする事も
秀吉の時代、鍋島藩が連れ帰った朝鮮人の陶工李参平が、泉山で磁器の原料の陶石を発見したのが、世界が認める日本の磁器の歴史的な幕開けとなった。それ以来四百年有田の町は戦災に遭っていない為、古い町並みをここ内山地区に残す。背の高い土蔵造りの端正な佇まいは、さながら磁器の表情に通じているかのように思われる。(画・文:千原昭彦)
気温も湿度も下がり、千葉はすっかり秋らしくなりました。そんな今の季節のような、穏やかな気持ちにさせてくれる作品をご紹介いたします。十三代今右衛門色鍋島吹墨菊芒文額皿径35.2×高7.2■全面に施されている柔らかな藍色は、呉須を噴霧状に吹き付ける「吹墨」で表現されています。「吹墨」は中国・明時代の古染付に使われており、17世紀前半に有田で染付が作られ始めた初期の頃に導入されました。本来は器面の一部分に吹き付ける技法でした。そんな伝統的な技法を、十三代今泉今右衛門が発
東京都中央区月島にて鍋島焼染付大皿の出張買取をいたしました。鍋島焼は17世紀から19世紀にかけて、現在の佐賀県、鍋島藩直営の窯で製造された高級磁器です。佐賀県の有田・伊万里は日本における磁器の代表的な産地として知られていますが、中でも大川内山にあった藩直営の窯では藩主の所用品や将軍家・諸大名への贈答品などの高級品を焼造しており、これを近代以降「鍋島焼」または単に「鍋島」と呼んでいます。鍋島焼の伝統は1871年の廃藩置県でいったん途絶えましたが、その技法は今泉今右衛門家によって近代工芸
2017/9/2土曜日比較文明学会九州支部第61回研究会西南学院大学百年館2階セミナー室にて開催された。「文明研究・九州11号」刊行、会員に配布した。福岡の積文館と金文堂で9月下旬から定価1500円で発売される。会費納入についてご案内した。年末迄に専用の振込用紙での振込をお願いした。又学生会員の増加策の一環として、学部生は年会費無料、大学院生は半額の1000円とした。来年度九州支部で開催予定のシンポジウム「王と文明」について参加者の意見を伺った。福岡教育大学のH名誉教授から、201
こんにちは。今回は真夏の夜の怪談👻スペシャルです。話の舞台は、江戸時代初期の鍋島藩。現在の佐賀県での出来事です。ある時、鍋島藩の2代目藩主・鍋島光茂は非常に“碁”に凝っていて、盲目の家臣・龍造寺又七郎を相手に勝負をしていました。碁の腕は、名手と言われる又七郎の方が上であることが次第に明らかになり、光茂はどんどん追い詰められていきます。かつては主君だったという誇りをもつ龍造寺家の又七郎は、決して藩主・光茂に勝ちを譲ろうとはせず、ついつい又七郎は不用意な発言をしてしまったのです・・・「
鍋島藩米倉跡門柱石…佐賀県西松浦郡有田町下山谷山谷小学校跡…現在、下山谷公民館となってます。平成29年8月18日撮影
筥崎宮の長い参道の両脇に骨董市のお店が連なりますさあ!どんどん見て行きましょうねっ!手編みレースのカーディガンとトランクですね〜♪奥には、ビーズのバッグです強い日射しの照り返しも凄いんですよ!奥にあるのは、やなぎごうり漢字だと柳行李!ねっ!昭和の初めの頃の品でしょうか⁈大きなトランクですね!ご店主さんはお出掛けかしら竹製品とベゴニア!ちょっと植物を添えてディスプレイしていると暑い日には特にホッとしま
「武士道とは死ぬことと見つけたり」と精神論を説いた「葉隠」の本場は、いまは「身隠れ」で日本一?なにを隠そう、この佐賀県こそ家でして行方不明になっている人の割合がいちばん多い県になってしまいました捜索願が出された人数を、住民基本台帳に掲載された人口で割ったものが家出人比率なのですが、警察庁の調査では全国平均を100としたとき、佐賀県は148、4と約1、5倍にもなり、堂々の一位。「葉隠」の精神がいまも生きているかのように、県民性はストイックで几帳面、融通がきかない、義務観念が強
「沖ノ島と遥拝」ガイド100人学ぶ関連遺産群も登録を宗像/福岡毎日新聞...いずれも福津市の勝浦浜、白石浜、竹の山で行われたことを紹介した。松本さんは「遥拝所の跡はもっとあるはずで、皆さんもぜひ探してほしい」と呼びかけた。明治時代にタイムスリップ!?明治31年に遊郭として建てられた建物を今も使い続ける「新むつ旅館」が素敵BIGLOBEニュース一歩足を踏み入れるとそこには歴史を刻んできた家具などが溢れています。ここで過ごしていた人達の跡を見ることが出来るのはとても貴重です!
おはようございますついについについにーーー世界の絨毯フェア本日が最終日ですこの広い売場も今日で最後・・・寂しいです本日は、鍋島段通をご紹介させていただきます今回展示している鍋島段通とは・・・・鍋島藩御用の「格」と「華やぎ」鍋島段通吉島家おおらかで優美な文様が特徴。良質な木綿が採れる佐賀県で誕生した、世界でも珍しいすべて木綿を使用した段通です。300年前に誕