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そんなわけで出雲大社の翌日、オイラは足立美術館にいた庭園@足立美術館足立美術館は島根県安来市(やすき市)にありますこちらが入り口生まれて初めて降り立った”安来(やすぎ)駅”安来節発祥の地!これな。安来は、出雲市からは近いんすがオラは出雲大社から一旦、実家に帰りその翌日、また"特急やくも"に乗って、出雲方面(安来)に再び向かったのであります”明日も山陰に行ってくるわ”って言うたら姉ヤンは絶句しとったがJR
オチリの予後は良好だす入院前も入院後も、多くの方から必ずいわれる問いかけは”ドーナツ座布団が要るんじゃない?"カステラといえば文明堂痔といえばドーナツ座布団笑ムカシから、痔ワールドにおいて市民権を得ている座布団だすが実際のところは痔の種類によって症状も違うので(ドーナツ)不要族と必須族に二分されるんよねオラはドーナツ無縁族なんす術後も、(長距離でも)座ったままでまったく平気型でありますただし唯一の地獄はトイレ!トイ
久しぶりのヨン画♪(3月のニースで、最後に描いたプチ画だす!)"追憶"yonjoo©︎2023香水シリーズの”トリ”(最後)をつとめるのは、THE資生堂(1963年"memoire")画中、少女の浴衣姿が(描いたときは何とも思ってなかったのに)いま見ると入院生活を彷彿(病み上がりの子にみえてしまう笑)同じものをみても、自分の体験次第で、違うものになるねどうでもいいけどヲチリを手術し歯の治療もしてるし目も(乱視が入って)視力が
よんじょうオリジナルグッズ(今年のオマケ)が、大好評につき、あらたなる企画を閃きましたこちらがヨン個展用に作った"オマケ"(手鏡&リップクリーム)↑ヨン画を買ってくれた方に無料で差し上げるオリジナルグッズ(非売品)だすコレまだ、世に出してないのに、ヨン画を凌ぐ(主客転倒の)勢いなんで(笑)第二弾を閃いたのぢゃ第二弾とは?5月7日のNHKオンラインセミナーを聴いてくださった方に、もれなく、あらたなる(別の)よんじょうオリジナルグッズをプレゼントNHKセミナーの受講料が3000円なん
入院シリーズ、本日は機内食ちゃうわ、病院食のご紹介こちらは病院に備えつけの"ヨンジョー"ならぬ、"ゴジョー"の消毒用ハンドソープ入院1日目は昼ごはんからスタートであった容器のせいで囚人飯にみえてしまう左上はタンドリーチキンなんすよっ右上は杏仁豆腐!つくづく、馬子にも衣装は大事やねー笑うーむ、、これも美味しさがまったく伝わらねー朝昼晩とも、魚と芋が多かったでしこれは、オペ後の夕食↓オペ当日は、朝と昼が
3泊4日で退院できることになりましたムックリ起き上がるの巻パジャマはレンタルで1日約500円也今日は部屋代のオハナシをしやう入院が決まった当初は<今は都内のホテルがめちゃ高いから、入院してる方が安つくかも〜>と病院を"ホテル代替宿"くらいに捉えていたのだった順天堂大学病院の短期入院向けの個室は2種類あってわかりやすくいうとスタンダートとデラックス他にも”スーパーデラックス”や”ウルトラデラックス”等もありますが、それらは長期入院の人向けオラは当然、
昨日、無痔、オペは終わりまちた(出陣前)左が茜屋コーシーでもらったプラスチックカップ(病院の指定でコップは”プラ製のみ”)今回は全身麻酔ではなく”脊椎くも膜下麻酔”(名前が怖い)腰から下に効かせる麻酔だす局麻なんで手術中は、意識もあるし、ドクターや看護師の話し声も聞こえるけど始終リラックスしていたわさすが順天堂と思ったのは手術中(オペ室に)クラッシックのBGMが流れてるとこ!オチリ丸出しで優雅な気分オペが終わると
ヨン画は八大龍王神社”龍王のおてまえ”yonjoo©︎2023去年、お初参拝して大好きになった”八大龍王神社”@熊本県菊池市絵の説明はブログの最後に昨日は、順天堂病院で眼科アポ博多から新幹線で5時間も平気になったわまんづは、(順天堂から)”徒歩10分未満”の神田明神にご挨拶♪今回は、”訳あり”の江戸入りなんでしっかりお詣り訳ありの謎は、近日、ブログで解ける筈(見逃さなさいようににゃ〜)ところでこれ↓神社で頻発する現象なんす
[注意]コメント不要(言葉は要らぬ。写真や絵文字もいらぬ)⭐❬銀座個展2日目終了・残り5日間❭⭐銀座個展の2日目が終わり、習慣のウォーキング★いつもはアトリエの周りを歩くので星がキレイだが、今夜は銀座のイルミネーションを見ながら歩いた★毎春の銀座個展の楽しみは、朝修業とナイトウォーキング★明日も皆様のご来場をお待ちしております★アーティスト銀職人MARO⭐銀職人MAROの『個展情報』『メディア出演情報』『銀職人MAROとは』『銀画とは』『銀守師として』『注文前に
今朝はJRパスを"使わずに"新幹線ナウ何語やねん↑向かう先は江戸"訳ありの所用"があるのだすのぞみ号、午前の座席は混んでない新大阪で人は増えたが、隣席は居ないさて。一昨日は、有田(佐賀)の姫トモが博多に来るとのことで、ランチをご一緒することに姫はオサレな店を喜ぶだろうと思いつつ"オラ、うどんが食べたい!!"と熱望(笑)帰国後、うどん屋さんに一度だけ行けたものの、そのとき選んだのが"カレーうどん"だったんで今度こそ、"うどんらしいうどん"を食したかった
今年のヨン個展の"オマケ"はコチラ❣️よんじょう"純正オリジナル品"だす!左(手鏡)右(リップクリーム)こちらがデザイン画↓(原画)(色も塗って、細かい指示をゴチャゴチャ書いてます笑)アナログのデザインと寸分違わず出来上がりました!(アナログ画をデータ化する作業は博多オヒスがやってくれてまちゅ)手鏡のデザイン(入稿時)リップ(オレンジの部分は、入稿前にプチ修正を依頼した部分)完成♪「売ってほしいー
今年の個展のオマケ(ノベルティ)が完成しました♪出来上がったサンプルを、昨日、博多オヒスのKちゃんがもってきてくれましたオラのデザイン画がそのまんま再現されて、トレビア~ンな仕上がり(さっそく量産に入ってもらうよう指示させていただきやした)めちゃ素敵なオマケをさっそくアップしたいのだがきょうは、午前中からでかけてるため時間がニャーイ(ブログは予約投稿)というわけで昨夜の宴会の様子をお届けてしておくわ@博多で超人気の焼き肉店2月
おかげ様で、よんじょう個展の案内状(DM)は大人気で、毎年”ラッキーアイテム”と化しております大作シリーズ(13点)の中から、今年も鑑定センセがDM用の絵を選出オラが予想してた絵と違ってたんで当初は”あらっ?”でしたがDMになってみると、たしかに動きがあって、とてもメデタイ絵じゃイタリア世界遺産ラヴェンナの”サンタポッリナーレ.イン.クラッセ聖堂”の天井画を描いたものよ実際は、十字架の周囲(黄色部分)は星が描かれてるのだすがヨン画で
ヨン画は本場、イタリア編"ローマのカフェにて"yonjoo©︎20231960年代のローマだす(犬ウエイターの目がデカ目になりすぎた)ポイントはヲネコはんニャよウルトラCビタミンCさて昨日は、日本のローマ、"天王寺"(笑)に寄り、日本のフィレンツェ、"宝塚南口"で歯科治療博多から新幹線で歯科治療に宝塚に通う。って、オマヘは大谷翔平かっやけどヘッドコーチは"JRパス"(笑)おかげさま〜、ナム〜昨日も今日も、新幹線内は"ここは外国か?"ってほど欧米人客で埋まって
今年の額がさきほど届きました150額!着払い代金も高えー中身もホヤホヤ単品の姿は近日公開しまーすところで。今年の着物&帯も決まった!と、ブログに書きましたが翌日担当の方から、こんなメールがきてん”セット”というのは、買った帯に"特別のオマケ"でついてた”帯締め↓”のことけど、帯締めの画像を見たとき、”こーゆー地味な色は使わない”と思ったんでオラにとっては”無くてもよい(むしろ、要らない)オマケ”だったんすゆえに
大作シリーズ(11)"降ってくるシリーズ"ロンドン編yonjoo©︎2023久々にダラダラと、何もせずに過ごす昨日今日弾丸江戸から帰ぇった日は、江戸から新幹線→大阪(滞在時間4〜5時間)→大阪から新幹線→博多(夜23時半着)一日って、こんなに時間があるんだ!!と認識でけたなぜ、オーサカに泊まらなかったのか?というとホテル代がめちゃ高くなっててしょーもない宿でも、(その日は)どえりゃー高飛車価格だったからよ新幹線で日帰り移動
ヨン画はハイブランドシリーズ"バレンシアガはDIORの師"yonjoo©︎2023バレンシアガってオラは1つも持ってないんすがクリスチャン・デぃオールが師と仰いだ人物らしいバレンシアガ氏バレンシアガを師と仰ぐDIORの言葉も添えたんやけど↓絵に埋もれてもーた(笑)さてさてヨンジョーの今年の服〜2023個展の着物〜がようやく決まリました昨日、新幹線内で(移動中に)着物屋さんのHPで突然、見つけたのじゃ”毎年、着物にこ
弾丸で、博多から江戸まで新幹線でキタヨ!陸の移動は長かった江戸の中心、永田町界隈にいるダス(今回は用事が済んだらスグ帰るよ!)昔ながらの商店も残ってて素敵ぢゃヤハリ、ここらへん界隈はしっくり馴染むニャ国会議事堂を自宅にしたいさて昨日夕刻、お江戸に着き江戸トモ2人が大歓迎してくれまちた銀座の鮨屋さんでシャンパン奢ってくれた最近、シャンパン運がついとるな笑ウレチーっ本格和食&鮨コース話が弾みすぎて持参していた"出来たてのDM"を渡し忘れちゃつた江戸でも、何処でも、
新幹線の車内から投稿だす今年のヨン個展の"オマケ"(ノベルティー)が決定しました〜っ注:こちらは一昨年のオマケ↓(2021年よんじょうオリジナル今治ハンカチ)この年も用意していたハンカチ(200枚)が全て、出尽くしました今年のオマケも、"よんじょうオリジナルデザイン"のブツを2種類用意(注:ハンカチ、タオル等ではありまへん)その2種類のデザインを早く考えねば(個展に間に合わねーっ)と思いつつ姪の結婚式やらなんやらで、デザイン画を作成する時間がなく神戸か
大作シリーズその10!ロンドン屈指の老舗傘屋さんです”ジェームズ&スミスサンズ”yonjoo©︎2023日本人は知らないよね〜フランス人も知らんけど(笑)ヨン画的にはこの”雨乞い”画(プチ画)の続編なのよ!鳳凰と龍神をもっと大きく描こうと思ってこんな展開になりましてん傘で駒を回す芸を思い出したわさてさて!姪の結婚式が芦屋だったんで、その前日と翌日は三ノ宮に足を伸ばし前日はロダン翌日(一昨日)はビストロアンリ
姪の結婚式は1日中、雨だった(オラが式場に向かった時と帰りは止んでて傘イラーズ)"Parisで雨乞い"yonjoo©︎2023新郎新婦親族控室花嫁の父(義兄)は、式が始まる前から泣いていた式場新婦姪のNちゃん新郎Tくん去年、神戸個展に2人できてくれて、すでに顔見知り姪の親友同級生(別嬪さん)も神戸個展に来てくれてまちゅ〜22歳画家と姉妹デビュー(ビューチーモードで遜色なし笑)
ヨン画は昨日から"靴繋がり"ハイブランドシリーズ"ジョンロブ.ヨンロブ"(parisロブ)yonjoo©︎2023紳士靴メーカー世界最高峰の1つ"ジョンロブ"創業は1866年ロンドンロンドンのジョンロブはオーダー靴パリのジョンロブ(パリロブ)は既製靴を販売ロンドンとパリは名前は同じでも別会社ラシイ日本のジョンロブで販売されてるのはパリロブの既製靴だそう行ったことないけど靴職人ところで。新幹線さくら号で移動中隣りの席に外国人女性〜たぶん東欧系〜が乗ってきました日本に
(これはDMじゃないよ)ブランドシリーズ”ヘップバーンはフェラガモ族”yonjoo©2023オードリーヘップバーン愛用のバレエ型靴はフェラガモ製だったそうで1954年にヘップバーンがフェラガモ本店を訪れた時の画(ヲイヌはサルヴァトーレ・フェラガモ氏)オラは(ほぼ履いてない)フェラガモ↓を、姪にあげることにしたさてDM制作ナウデータ化して印刷に出してもらうまでの一連作業は、いつもどおり、(元)出版社さんにオマカセDMに採
この絵の共通項は”シガレットケース”"シャネルVS北斎"yonjoo©︎2023上半分がシャネル愛用のシガレットケース恋人ウェストミンスター公爵からプレゼントされたもの(カルティエ特注品)シャネルは、公爵からのプロポーズを断ったらしいたしかに、公爵夫人になってシャトーに住んだところで毎日、おハイソでヒマな人らとの退屈な話はツマンネーわ下は、北斎が愛用していた煙草入れなんで今日この絵をアップしたかというと昨日、オラのタンジョー
WBC世界一と、オラのバースデーが重なり、大谷よんじょうバンザーイ"ショーメ.ウサギ目"yonjoo©︎2023言うまでもなく、22チャイになりまちた目の中が↑ウサギでちよ昨日、糸島で前夜(昼)祭のお祝いしてモロタ黒い親友もかんぱーい糸島チーム勢揃いほかにも女子2名1人は長崎から来てくれまちたラスティックバーンのマコ店主から、ご馳走三昧昨日は大吉日で神社は満員と思いきやWBC準決勝と雨のおかげで空いていたラッキー🤞(歯並びがチャーミング↓)石段に落ちた椿
今日は大吉日らしいんで、スペシヤルよん画をお届けするわ(世界遺産シリーズだす)"アルビに如来現る"yonjoo©︎2023フランスアルビ(世界遺産)”Stセシル大聖堂”の天井画を描いてたら大日如来(大日ヨン来)が現れたのだす(笑)こないだドイツの絵を描いてた時は、大仏が出現したけど仏像がマイブームというわけではありまへんそもそもオラは何の宗教も信仰しとらんしなま、どの宗派も、登る道が違うだけで目指しているのは同じ山頂なわけです
ヨン画は香水シリーズ"ニナリッチ、まちがっチ"yonjoo©︎20231990年ニナリッチの香水"ミニチュア版でし"間違い探し"してねさて。昨今は、機内サービスもリモコンで。1回目の食事以降は何時でも何回でもリモコンから注文することができますこの項目からメニューを選んで、カートに入れて”注文完了”といってもオラは一回目の夕飯で満腹になったんでその後、リモコンで頼んだのはペリエのみ(笑)
ヨン画はハイブランドシリーズ乙女漫画チックバージョンらよ"ショーメ.ティアラごっこ"yonjoo©︎2023(ショーメのティアラの中で、ヲイヌがウサにプロポーズ中)さて恒例&好評JAL機内食だす!いつも無条件に"和食"を選んでしまうんで今回もCAさんが「お食事は和食を事前予約していただいてますね」と、仰せだったのだが予約していたことをすっかり忘れていた笑YJ「それがね、いま、メニューをみたら"洋食"にめちゃ惹かれたんですけど、変更は可能なんですかネ?舌平目のなんちゃらが
パリを越えてきたヨン画”クセジュな跳躍”yonjoo©︎2023跳躍中のヨンちゃんの顔が別人になってしまいましたが太ももは実寸比さて!帰国ハプニングの続きだす羽田空港からスーツケースを持ってモノレールに乗り、福岡行きのターミナルに着いた時はヨタヨタ顔からも汗ダクでちた(普段、女優は顔に汗かかない)国際線がちょっと遅れて羽田に到着したんで、羽田から福岡の乗り継ぎ時間は1時間チョイしかなかったんすそれでも火事場のバカ力を発揮
15日の午後ニースを出発しましたニース→パリはエールフランススーツケース(2個)をニースの空港で預けた際エールフランスのチェックインカウンター係員曰く<スーツケースは最終目的地”Fukuoka”(福岡)までいきますからね〜>と笑顔で言いそう言った矢先入力画面にエラーが出た様子その人は怪訝な表情で上司を(電話で)呼び(入力画面を上司に見せながら)諸々確認そのあと上司がオラに<”アネダ”(フランス人はHaneda=”アネダ”)