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2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月25日、決勝レースが行われた。トップグループの激しい戦いに注目が集まるなか、シルバークラス、そしてプロ-アマクラスでは日本チームが表彰台を獲得している。特にプロ-アマクラスでは、参戦へ大きな話題を集めた脇阪寿一/脇阪薫一/中西慧組LMcorsaの60号車ポルシェ911GT3Rが3位表彰台を獲得している。■ひさびさのGTカーレースを楽しんだ寿一2015年限りでスーパーGTGT500クラスのシ
鈴鹿サーキットで行われたBHオークション鈴鹿10時間レース2019。#11PlanexSmaCamRacingから参戦したミカ・ハッキネンは、非常に良い経験ができたと語った。石浦宏明のドライビングで25番グリッドからスタートした11号車は、開始から1時間を過ぎたところでハッキネンにドライバー交代した。18年ぶりに挑んだ鈴鹿サーキットでの決勝レースだったが、2分05秒~2分06秒台の安定したペースで周回を重ねるなど、ブランクを全く感じさせない走りを披露した。その後、ハッキネンは午後と
招待をもらったので鈴鹿サーキットで行われた10時間耐久レースの観戦をしてまいりました.ホームストレート前のかなり良い席を頂きました.レースは10時間の長丁場なので色々な屋台の食べ物を食べました.会場内を移動しながらいろいろな場所からじっくり走りを見ることができます.最後は夜のレースになって20時頃にチェッカーでした.レースが終わると花火が打ち上がり,表彰式の様子優勝はアウディWRTチームでした.優勝したアウディのマシンです.上位はドイツのマシンが独
たまにはレースの写真も。最近は、重いカメラ&レンズがしんどくて…D3300と70-300の軽量セット。スローシャッターも歩留まり悪いので1/125以上がほとんど。止めてます。最後の観覧車はGX7MK2とSIGMA60/2.8
WRCのドライバーズランキングはタナック選手がトップをキープ。そしてマニュファクチャラーでは、前戦まで、しょーもないミスで度々ポイントを落としてHYUNDAIとの差があったのですが、今回ので一気に8ポイント差まで詰め寄りました。😆最後は朝11時からBSテレ東でスポット放送されたこちら!序盤はスーパーGTでもお馴染みグッドスマイル初音ミク号がいつもの谷口・片岡選手に加えて小林可夢偉選手の3人体制で日本勢トップの5位を走行していましたが、放送が再開された19時には10位に後退。
鈴鹿サーキットで行われたBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。130Rでクラッシュを喫したニック・キャシディ(#27HubAutoCorsa)は、チームのために何としてもマシンに乗ってピットに戻りたかったと語った。ヘイキ・コバライネン、ニック・フォスターとともに#27HubAutoCorsaをドライブしたキャシディ。自身も経験豊富な鈴鹿での10時間レースに臨んだが、決勝では数々の不運に見舞われた。開始1時間30分を迎えるところでは、ヘアピン手前の右コーナーでコースオ
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月25日、10時間の長い戦いを終えた。日本車/日本人ドライバーとして最上位、アジア賞優勝となる6位フィニッシュを果たしたのは、KCMGの千代勝正/ジョシュ・バードン/松田次生組ニッサンGT-RニスモGT3だった。レース後、松田と千代にレースを振り返ってもらった。今季、インターコンチネンタルGTチャレンジに参戦しているKCMGとニッサンGT-RニスモGT3。35号車は千代とバードンが全戦に参戦し、
8月23~25日に行われた2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』。10時間に渡る戦いを制したアウディスポーツ・チームWRTの25号車アウディR8LMSGT3をドライブしたケルビン・バン・デル・リンデは、鈴鹿10時間制覇の喜びを「ニュルブルクリンク24時間耐久レースとも比較できない」と表現した。バン・デル・リンデとドリス・バンスール、フレデリック・ベルビシュの3名が操る25号車は、予選2番手を獲得しフロントロウからレースをスタートする。
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月25日、20時に長い10時間の戦いのチェッカーを迎えた。優勝を飾ったのはケルビン・バン・デル・リンデ/ドリス・ファントール/フレデリック・ベルビシュ組アウディスポーツ・チームWRTの25号車アウディR8LMS。2位は昨年ウイナーのメルセデスAMG・チーム・グループMレーシングの999号車メルセデスAMGGT3、3位はアブソリュート・レーシングの912号車ポルシェ911GT3Rとなった。
今朝は疲れすぎてあと5分。。を5回くらい繰り返してしまいました笑つっつですおはよう(*бωб*)昨日までの鈴鹿10Hグッドスマイルレーシングを応援して下さった皆さん本当にありがとうございました!皆さんのTwitterやブログで書かれているように10時間という長いレースを戦って最後には感動や喜びはもちろんありましたが少し悔しさの残るレースになりましたね。ラウンジでの最後の安藝さん、右京さんの皆さんへのご挨拶で何かが足りないって素直に仰っていてワークスのチームや世界の誰もが
8月24、25日に開催された鈴鹿10時間耐久レースに観戦に行きました。土曜日予選日のメインはプール。三女のお友達とそのお母さんと一緒にアクアアドベンチャーへ。プールでは相変わらず流れるプールで延々と流れる三女。10時から15時までの約5時間流れっぱなし😅15時からポールシュートアウトまでの約2時間は遊園地で乗り物。意外と空いててあまり並ばずに乗れた。サーキットに行く前にアドベンチャイナで腹ごしらえ。コーラのかき氷が珍しいので食べてみた。コーラキャンディの味。サーキットゲートには世
待ちに待ったこの日がやって来ましたまず、鈴鹿サーキットで風呂に入ります。露天風呂はなかなか雰囲気がいいですね。もうエンジン音が聞こえます。エンジン音を聞きながらの早朝露天風呂はなかなか乙なものですね。会場は、熱いし、暑いです。。。次回からレース観戦の暑さ対策をよくよく考えたいですね。レースの細々は話しませんが、良い一眼レフが欲しくなりました。非常に。お金に余裕ができたら新しい良いやつ買おうと思います。個人的に良く撮れた写真を挙げますね。応援するのは当然GT-R。中でも松田次生選手が操る
2019鈴鹿10時間耐久レースにHubAutoCorsaから参戦するヘイキ・コバライネンは、徐々にGT3マシンに慣れてきていると語った。鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レースに初挑戦しているヘイキ・コバライネン(#27HubAutoCorsa)は、GT3マシンを徐々にものにしてきているようだ。現在はスーパーGTでレクサスLC500を駆るコバライネン。今回はニック・キャシディ、ニック・フォスターとともにフェラーリ488GT3をドライブする。
鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。予選23番手に終わった#034ModuloDragoCORSEの大津弘樹は、ドライコンディションになってからオーバーステアに苦しめられていることを明かした。道上龍が率いるドラゴコルセは、今回カーナンバーを034番にして参戦。さらに第3ドライバーに中嶋大祐を起用している。今回の鈴鹿10Hは、金曜日のフリー走行が終日雨になったことにより、ドライコンディションでマシンを確認できる時間が非常に限られたのだが、そ
さて、今日ですが、早朝に、地元の運動公園で、「コソ練」その109を行って来ました。11日ぶりのコソ練になりましたが、前回の「コソ練」その108を行った後から、何となく、調子が芳しくなく、頭痛(←たいした痛みではなかったけど。)や首や肩の辺りにも痛みがあったけど、あまり、走らない間隔を広げたくもなかったから、少しだけでもいいから走っておこうと思い、朝7時半過ぎに運動公園に向かいました。運動公園に着いて、軽く、ストレッチをした後に走り始めましたが、今回は、身体的にもキツいし、
8/22鈴鹿モータースポーツフェスティバルに行ってきました!!昨年は台風の影響で中止になってしまったので今年が初開催です。SUZUKA10HOURSに出走するGTカーがサーキットを飛び出して公道を。9時過ぎからイオンモール鈴鹿前でその時を待ってました。11時にサーキット道路が交通規制で静まり返って、11時30分パレート開始。NSXのセーフティカーを先導にまずは市長等を乗せたクラシックカーそしてエキゾーストノートを響かせてGTカーが登場!!BMWやアウディなど普段あまり
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月24日、鈴鹿サーキットでポールシッターを決めるポールシュートアウトが行われた。昨年5位に食い込んだメルセデスAMG・チーム・グッドスマイルは、小林可夢偉が2分01秒024というタイムをマークし、6番手という好位置につけた。「やっぱり可夢偉はすごいね」鈴鹿10時間の予選後、メルセデスAMG・チーム・グッドスマイルの安藝貴範代表は笑顔で語った。昨年5位フィニッシュを果たしたレースで、日本人ド
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月24日、鈴鹿サーキットでポールシッターを決めるポールシュートアウトが行われた。プラクティスから好調だったKCMGの千代勝正/ジョシュ・バードン/松田次生組35号車ニッサンGT-RニスモGT3のポールシュートアウト3は、ポールシュートアウトの結果13番手から翌日の決勝を戦うことになった。7月に行われたスパ24時間では、予選では予選ではシュートアウトのコースイン時のタイミングがわずかにずれペナルテ
鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。#18TEAMUPGARAGEから参戦する牧野任祐は、初めてのGT3マシンの印象やレースに向けた展望を語った。今年はスーパーGTとスーパーフォーミュラに参戦中の牧野。今季3カテゴリー目のレースとなるのがGT3マシンで争われる鈴鹿10Hだ。5月に行われた鈴鹿10H用の合同テストで初めてNSXGT3をドライブした牧野だが、今季の主戦場である2カテゴリーと比べると違和感があると語った。「僕はGT3でレースをする
今回の鈴鹿10時間耐久レースに参戦する関口雄飛は、JLOCからのエントリーに特別な思いを抱いていた。鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。#87JLOCから参戦する関口雄飛は、チーム代表の則竹功雄氏に恩返しできるようなレースをしたいと語った。現在スーパーGTではGT500クラスで活躍する関口だが、かつてはJLOCに所属しGT300クラスを戦った経験を持っており、今回8年ぶりに同チームからレースに出場することになった。「当時と比べるとメカ
鈴鹿10耐予選!会場までアンパンくんに運転してもらいました。あいざいます今日は、レースと言うよりイベントを楽しむ感じですね。入場してすぐR35がいます!GT-R好きとしては見過ごせません。係員さんが言うには乗ってみても良いとのこと!テンション上がりますねその後、オフィシャルショップを見た後、いい時間なのでピットウォークに向かいます。ミカ・ハッキネン選手のサイン会は戦争みたいでした。。。その他にも有名選手が数多く!GT-R好きとしては松田次生選手は見逃せませんねレースクイーンは、、、
8月24日に鈴鹿サーキットで行われた2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』の公式予選。戦いを終えてポールポジションを獲得したBMWチーム・シュニッツァー42号車BMWM6GT3、2番手につけたアウディスポーツ・チームWRTの25号車アウディR8LMSGT3、3番手につけたワーケンホルスト・モータースポーツの34号車M6GT3のドライバーたちが、予選をふり返るとともに、決勝に向けた展望を語った。■42号車BMWM6GT3(BMWチ
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月24日、17時35分から15分間のポールシュートアウトが行われ、アウグスト・ファーフスがアタックを担ったBMWチーム・シュニッツァーの42号車BMWM6GT3がポールポジションを獲得した。2番手には25号車アウディR8LMSが続いている。日本勢では、小林可夢偉がアタックしたメルセデスAMG・チーム・グッドスマイルの00号車メルセデスが6番手につけている。13時から行われた予選の後、アウデ
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』は8月24日、13時から公式予選が行われ、アウディスポーツ・チームWRTの25号車アウディR8LMSがトップでポールシュートアウトに進出。ハブオート・コルサの27号車フェラーリ488GT3が2番手、メルセデスAMG・チーム・クラフト・バンブーの77号車メルセデスAMGGT3が3番手に続いた。インターコンチネンタルGTチャレンジの一戦として開催されているこの鈴鹿10時間は、予選をふたつに分けて行
8月24日、2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』のフリープラクティスが9時15分から行われ、アウディスポーツ・チーム・アブソリュート・レーシングの125号車アウディR8LMSが2分02秒651でトップタイムをマーク。2番手にはアウディスポーツ・チームWRTの25号車が続き、アウディ勢がワン・ツーを占めた。日本勢も躍進し、松田次生が駆ったKCMGの35号車ニッサンGT-RニスモGT3が4番手に。小林可夢偉駆るメルセデスAMG・チーム・グッドス
今週末の鈴鹿10時間耐久レースは、癖の強い先輩達の子守をしています笑笑
さて、ナンバー1976のブログにも書きましたが、18日に、札幌競馬場で、「サマー2000シリーズ」第4戦であり、このシリーズ唯一のGⅡ競走かつ有力馬が多く出る事で、「スーパーGⅡ競走」と言われてもいる、「農林水産省賞典第55回札幌記念競走」〔2000m・芝・札幌・GⅡ・14頭〕が行われました。予想印の予想などは、ナンバー1976のブログに書いたので省きますが、有力馬にとっては、この秋の大目標競走である、「凱旋門賞競走」へのステップレース的な要素もあり、もちろん、「サマー200
鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。今年も#88JLOCから参戦するアンドレア・カルダレッリは1年ぶりの日本でのレースを楽しみにしていると語った。スーパーフォーミュラやスーパーGTなど国内カテゴリーで長年活躍して来たカルダレッリだが、2017シーズンを最後に日本を離れ現在はランボルギーニのファクトリードライバーとしてヨーロッパをはじめとした様々なカテゴリーに参戦している。彼にとって、日本でのレースは昨年の鈴鹿10H以来、ちょうど1年ぶりとなる
鈴鹿サーキットで開催中のBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。昨年に引き続き#10HondaTeamMotulから参戦する武藤英紀は、リベンジを果たすためにも、決勝でしっかりと速く走れるマシン作りを心がけていきたいと語った。今シーズン、HondaTeamMotulはイタリアのJASMotorsportが主導となり、インターコンチネンタルGTチャレンジにフル参戦している。その第4戦にも位置付けられている鈴鹿10Hには、現在スーパーGTで活躍中の武藤も一員として加わるこ
8月23日、2019第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』のナイトプラクティスが18時30分から行われ、2018年ウイナーのメルセデスAMG・チーム・グループMレーシングの999号車メルセデスAMGGT3が2分12秒954というベストタイムをマーク。この日の全セッションを首位で終えることになった。2番手にはアブソリュート・レーシングの912号車ポルシェ911GT3Rが、3番手にはハブオート・コルサの27号車フェラーリ488GT3がつけた。