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☆プログラムより↓↓↓☆オーケストラ・アンサンブル金沢オペラ「禅」~ZEN~Vol.2.0(字幕付き:日本語・英語)2023年11月23日(木祝)14時~金沢歌劇座(金沢市下本多町)■作曲:渡辺俊幸■台本:松田章一■演出:三浦安浩■指揮:ミヒャエル・バルケ■管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢■合唱:金沢オペラ合唱団■鈴木大拙:伊藤達人(テノール)■西田幾多郎:宮本益光(バリトン)■ビアトリス:コロンえりか(ソプラノ)■エマ:谷口睦美(メゾソプラノ)■釈宗演:
午後の歌劇座に合わせていつもより早めに起床ごみ出しも昨夜遅くにすぐ出せるようにまとめておきましたアパスパ金沢中央(片町)でまったり片町きらら前のクリスマスツリーさあて行きましょ!給水器設置されてました噴水器だったので不満でしたがこれでよしよし!露天1&内湯4&サウナ1今日は地元民2人と会話しましたよ2人とも気さくな方でした11時半に上がりましたランチはジャーマンベーカリー
仕事です…勤務後はスターバックスへ🚶クリスマスデザイン🥤在庫切れ?クリスマスブレンドエスプレッソロースト🫘朝晩が急に寒くなりました🥶色々買ってみました🔥実家から貰った薩摩芋が沢山あるので…バター煮ハマってます🧈
北陸旅行3日目〜この日が旅行の最終日。あんまり時間も無いけど、行きたいところには行っておかないとね(笑)ホテルをチェックアウトして向かったのが…鈴木大拙館。ここは金沢出身の哲学者、鈴木大拙を紹介する施設。哲学とかは全く興味ないけど、ここには見てみたいものがありまして行ってきました住宅街の一角みたいな場所に施設はあります因みに駐車場は無し、近くのコインパーキングに車を停めて少し歩きます。この先に展示物がありますが、私が見たかったのがここ。水鏡の庭ちょいと波紋があるのが残念だけど
暦上では立冬ですが、昼間ならまだ秋っぽいですよね。富山マラソンの前に、祝日でしたので、金沢にも寄りました。以前に出張で訪ねたことがありますが、深秋の雨の日でした。光の度合いが変わりました。兼六園光が眩しかったし、海外の観光客の方が多かったです。次に雪の兼六園もぜひ見てみたくなりました。11月なのに、半袖でもいけるぽかぽかの日でした。21世紀美術館水鏡の庭鈴木大拙館知る→学ぶ→考える場になっていて、私はもっぱら立っている人、座っている人、写真を撮る人、覗く人などを観察していまし
星野源さんや土井善晴さんが金沢旅行で絶対に行ったらいいとアツく推している鈴木大拙館本多町、北陸放送の後くらいにある県工のお向かいぽい位置かっけーーーー!!金沢が生んだ仏教哲学者鈴木大拙の考えを知り来館者にも思索してほしいっていう場所シンプルでかっけーーーー!設計は金沢市にゆかりの深い日本芸術院会員の谷口吉生氏建築家の谷口吉郎氏を父に持ち丹下健三氏に師事した国際的建築家東京国立博物館法隆寺宝物館を設計した方だそう大きな立派なクスノキ外国人が禅というTシャツを着
(石川県金沢市兼六園)ゆきふるといひしばかりの人しづか室生犀星今は新幹線の中。金沢を出て、これから東京へ帰る。今日は芭蕉が訪れた卯辰山を散策し、東茶屋街、金沢城、兼六園、鈴木大拙館、泉鏡花記念館、立花北枝(「おくのほそ道」に登場する芭蕉の弟子)旧居跡、室生犀星記念館を見て来た。今日も実によく歩いた。卯辰山登山では汗が出るほどだった。兼六園では運良く「雪吊り」の作業を見ることが出来た(上の写真参照)。(鈴木大拙館)とりわけ感動したのは鈴木大
1日の終わりに哲学で人間を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している第810回令和哲学カフェ。テーマ「人間とは」まとめ週の最終日。AGI:ArtificialGeneralIntelligence(人工汎用知能)、ASI:ArtificialSuperintelligence(人工超知能)と進化するAIによって、人間が意味価値を生産不可能な時代に、人間のDeepLearningを通してBestBeing、tolivebestな生き方を案内する。
1日の終わりに哲学で人間を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している第809回令和哲学カフェ。テーマは「人間とは」人間のことは日本に聞こう。因果論理を超えたビヨンド論理とは?月曜日:小林隆人さん火曜日:花輪稚佳子さん水曜日:池田健吾さん木曜日:大場龍夫さん金曜日:長岡美妃さん昨日は、大場さんから木曜日の総集編プレゼンテーションが行われました。木曜日は私も出演させていただくことで、本当に多くのことを考えさせられました。ギリシ
華厳の研究/鈴木大拙Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}★★★☆☆鈴木大拙博士の華厳経の研究書に挑戦するも、敢え無く玉砕。単語単語はそれほど難しく無いのだが文章などの固まりで考えてみると「・・・で?」という感じ。まだまだ鈴木大拙博士の本は自分には早いのかなぁ、と挫折を感じる一冊。日本的霊性完全版/鈴木大拙22274無心ということ/鈴木大拙21283
1日の終わりに哲学で人間を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している第805回令和哲学カフェ。テーマは「人間とは」AGI:ArtificialGeneralIntelligence(人工汎用知能)、ASI:ArtificialSuperintelligence(人工超知能)と進化するAIによって、人間が意味価値を生産不可能な時代に、人間のDeepLearningを通してBestBeing、tolivebestな生き方を案内する。鈴木大拙と西
1日の終わりに哲学で人間を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している第804回令和哲学カフェ。テーマは「人間とは」人間の1千兆倍の知能を持つAIによって人間が意味価値を生産できない時代に、人間のDeepLearningを通してBestBeing、tolivebestな生き方を案内する。人間のことは日本に聞こう。因果論理を超えたビヨンド論理とは?月曜日:小林隆人さん火曜日:花輪稚佳子さん水曜日:池田健吾さん木曜日:大場龍夫さん
今夜も令和哲学カフェを視聴しました。令和哲学カフェ#804☕️令和哲学カフェのご案内☕️令和哲学カフェ今ここスッキリBeyondEverything時代のパラダイムが大きく変化しています。新型コロナウィルス感染拡大、そしてAIの台頭。今までの当たり前や常識が大きく揺さぶられ、「哲学」や「軸」がなければ、環境に左右され、変化に対応するだけで精一杯になってしまいます...www.youtube.com今夜は、オノヨーコと鈴木大拙を取り上げました。オノ・ヨーコ-Wikipediaja.
朝食は、四知堂へ。町家を改造したスタイリッシュなお店。入ってみたらお客さんで満員でしたが、回転が早くてそれほど待たずにすみました。お粥、鹹豆漿(シェンドウジャン)、胡椒餅、割餅。とろとろのお粥、さっぱりした鹹豆漿に、黒胡椒がぴりっときいた胡椒餅、八角の甘い香りの鶏肉がごろごろ入った割餅。どれも本場の味。近江町市場では、行列のできるコロッケ屋さんで甘エビクリームコロッケを。鈴木大拙館へ。「仏教哲学者」程度のおぼろな知識しかないけれども、漠然と興味があったので行
久しぶりに書きます!前に見たこともあったが、たまたま以下を視聴する機会があった。アーカイブ大拙先生とわたし-こころの時代〜宗教・人生〜今年6月に逝去された岡村美穂子さんは、15歳の時、世界的な仏教哲学者、鈴木大拙に出会った。行動を共にしながら聞き取った数々の教えとは。【初回放送2017年5月】鈴木大拙(1870-1966)は、明治初めから戦後まで95年の生涯を生き、一貫して東洋思想、特に大乗仏教や禅を探究した仏教哲学者。第二次世界大戦後、大拙は身心を通して味わった仏教の教えを
金沢の観光地を巡ってきましたが、まだ訪れた事がなかった、新しい観光スポットへ♪金沢出身の仏教学者である鈴木大拙に関する文化施設ですが~展示内容はとまかく、インスタ映えしそうな景色に、金沢観光スポットとして、雑誌でも紹介されつつ・・でもまだマイナーなので、300円とお得なこともあり、訪れるなら今ですよ♪お写真撮り放題でした(^-^;)
お天気にも恵まれ、気温も26-28度と快適に観光できた週末の金沢。尾山神社+石浦神社神社では絵馬を見る癖があるのですが、今回驚いたことが。願い事といえば、①健康②恋愛③合格が不動のトップ3だと思っていましたけど、今回④推し活がトップ3に躍り出ていることを確認しました「ライブに当選しますように」「ミーグリで上手に話せますように」この手のお願い事が書かれた絵馬が本当に多かったです。推し活に人生かけてる人、多いんだな~。納得感もありつつ、かなり驚きもしました。鈴木大拙館
今日の日経新聞「Myニュース(日経電子版で私がフォローしている記事)」では、京都(それも哲学の道近辺)の話が目につきました。まず「美術十選」。光と影のデザインと題して、照明デザイナー面出薫さんが詩仙堂の光にスポットライトを当てています。詩仙堂では、縁側から一歩下がってみるのが好きとのこと。以下の様な光のマジックを味わうために。畳の目に落ちる陰影が外に向かって徐々に消えて行く。さらに、夕刊「あすへの話題」の筆者、京都大学教授根井雅弘さんの本日の話題は哲学の道と西
「宗教の時間鈴木大拙願行に生きる(上)その生涯と西田幾多郎との交遊」(竹村牧男、著/NHK出版)を読了しました。この本は、NHKラジオ第2「宗教の時間」の2023年4月から9月までの放送テキストです。この「宗教の時間」の講座は、一年企画なので、ちょうど半分終わったことになります。この上半期においては、鈴木大拙の生涯を、思想という主観面よりは、副題の通り、西田幾多郎との交遊関係を通して、外形的な客観面について、多くの紙幅を割いて記述されています。もちろん、思想についても、論述はあるのです
「東京ブギウギ」の作詞家鈴木勝さんはバイリンガル、3度の結婚、逮捕歴、仏教学者鈴木大拙博士の息子!妻の池真理子さんが歌詞の大部分を作詞!https://bizconsul.net/2023/09/06/127684/【タブー】「東京ブギウギ」の作詞家鈴木勝さんはバイリンガル、3度の結婚、逮捕歴、仏教学者鈴木大拙博士の息子!妻の池真理子さんが歌詞の大部分を作詞!|BIZCONSULOFFICEbizconsul.net◼️鈴木勝さん◼️養父仏教学者鈴木大拙博士◼️2
人生4/30の言葉鈴木大拙一日一言より文面を拝借人生は分別の所産であるところの業である。分別が人生と世界とを作り上げているあらゆるものの基底にあると同様に、業は人生そのものである。それから逃れるすべはないのである。『一禅者の思索』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーちょっとまってプレイバック一禅者である大拙の言葉としては・・・聞きづてならぬのですが業を抱えているからこその人生何故、今私が居るのかの意味業の解消の為の人生業こそ
真の平等4/29の言葉鈴木大拙一日一言より文面を拝借平等は如何なる意味においても、それだけであるものではないのです。平等は差別のあるところに可能です。平等だけあって差別のない世界はありません。平等だけあれば平等いうこともないわけです。それ故、平等が叫ばれる状態の下では必ず差別があるのです。それを忘れて只管に平等平等と叫びまわって、何もかも水平線上に臥かしてしまうことは、啻(ただ)に理論上意味をなさないのみならず、事実上にも不可能なことです。『全集』八
鈴木大拙記念館に行きました。研究者の岩本明美さんに御案内頂きました。あーそれにしても暑い😵水の波紋が写ります。
2023年7月22日本稿はある読書についてのものであるが、標記『神秘主義思想、その合理性』はその書名ではない。読んだのは『場所と産霊近代日本思想史』(注:「産霊」は「むすび」と読む。)であり、著者は安藤礼二(1967生)である。この書名はコマーシャリズムの観点からすると、その世界の外の読者を呼び込まないという弱点がある。「場所」とは西田幾多郎の「場所」であり、「産霊」とは折口信夫の「産霊」である。その方面の勉強をしている
6月30日の一読は第7章の最後「四自然体で生きるということ」でした。河村先生は西洋的な見方で個人の自由を深掘りすることの限界を示唆して、最終的に東洋の知見に至る構成でまとめていました。改めて感じたのは西洋の場合、近代以降特に、個別化されたアトムとしての個人をベースに物事を考えがちなので、自由の場合もまずは個人の自由から始まっていて、それは往々にして、「〜からの自由」が多いということです。これを自由意志と絡めすぎると、始末に負えない事態になるのは明白です。そこで「自然体で生きる」(134ページ
鈴木大拙『禅と日本文化新訳完全版』を読み終わった。700ページあったけど一か月ほどで読めた。今月は四冊、本を読んだことになる。本を最後まで読み通すことの少ない自分には珍しい。鈴木大拙の本は、前半はよかったけど後半はなんだか興味がなくなってきてしまって、最後のほうは流し読みになってしまった。すべての文字を目でなぞらないといけないという強迫観念みたいなのは捨ててもいいかと思った。おもしろいと感じられれば読み、つまらない部分は読み飛ばすくらいでもいいかもしれない。次は漱石か、図書館から借りてい
はい、いつの間にやら、水無月もそろそろ終わりですが。まだまだ辛うじて猛暑にはなっていません。湿気は・・・今日は凄かったですが・・・orzお陰でエポパテが・・・乾かないw基本的には室内で過ごしていますので、あまり気温が高かろうがどうでも良いのですが、湿度は除湿器フル回転させればしのげますが、高崎の方は除湿器ないので!買わないといけません・・・orzしかも最低2台・・・川崎の方は2DKと高崎と比べると狭いのですが、それでも2台無いとダメですので、やはり最低2台ですね。こち
6月23日の一読は前回の続きで「二自然と生命」です。この中で河村先生が取り上げていた自然観が主に西洋哲学に限定されていていたので、読んでいてかなり疑問符がつきました。西洋の人たちが自分たちの過去の人たちが考えてきたことを踏襲することは十分にありうると思いますが、東洋の人たちが自分たちの過去よりも西洋の過去を意識することには違和感があります。もちろん西洋と東洋のどちらかが優れているかどうかは価値観の問題なので、ここでは関係ありません。単純に、西洋人がやっていることを東洋人もしてみる人たちが一定
午前デイケア、午後は昨日来たテーブルで本を読んだりギターを練習したりした。本は鈴木大拙『禅と日本文化新訳完全版』を二時間くらい読んだ。線を引っ張りまくった。コーヒーを飲みながら、音楽を聴きながら読んだ。音楽はウィントン・マルサリスのスタンダードタイム3などを聴いた。鈴木大拙の本は小田切一雲という剣士の無住心剣の話などを読んだ。とてもよかった。ギターはビートルズの弾き語りスコアブックを見ながら、Somethingという曲を練習した。ジョージ・ハリスンの曲。こういうふうに曲を練習するの
朝5時に起きてベランダ側のドアを開けると燦燦と燃える太陽。ちょいと眩しすぎる夏の陽光。今日はお昼事一時的に雷雲が発生し雨が降りそうだが、来週火曜日までは晴れマークが続く。今日はお仕事だが、明日と月曜日はピンポン。日曜日は野球練習と、体を動かすには最適の陽気が続く。尤も、気温は30度という所謂夏日となりそうで、たっぷりと汗もかけそう。先日購入した西田幾太郎の「善の研究」はまだ読み始めていない。リハーサル的にNHKの「100分de名著」を読むも、その難解さがひしひしと伝わっ