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鈴木大拙館街中にこんなに静かな所があったなんてもっと早くに来ればよかったここ紅葉🍁の時期また来たいな別の晴れた日に心が静かに落ち着きます水鏡の庭中谷吉生さんの設計ですお隣には松風閣庭園あら何かあるった感じで入っていったんだけど見事な庭園でびっくり手入れされていた方が兼六園の霞ヶ池のモデルになった所ですと説明してくれた陶芸の作業場があったり湧水があったり見どころ満載ふらっと入ったけどほんと素敵な所でした
禅の空間こんばんは!司馬貴大です。先日、石川県金沢市に行ってきました!そこで鈴木大拙館という禅~ZEN~を極めた鈴木大拙さんの館があったのですが、その空間が、好きなんです今ここにあって、ここにない感覚心の中の全てに広がっている感覚東京だとなかなか感じられない雰囲気を味わえるんです。その日は晴れではなく、曇り時々雨だったのですが波紋の広がり方がまたなんとも素敵な空間でした。今日は司馬貴大がわかる49のことはおやすみですが、、こういう落ち着いたところも好きです。
金沢の観光地を巡ってきましたが、まだ訪れた事がなかった、新しい観光スポットへ♪金沢出身の仏教学者である鈴木大拙に関する文化施設ですが~展示内容はとまかく、インスタ映えしそうな景色に、金沢観光スポットとして、雑誌でも紹介されつつ・・でもまだマイナーなので、300円とお得なこともあり、訪れるなら今ですよ♪お写真撮り放題でした(^-^;)
金沢では、念願の鈴木大拙館を訪ねることができた。昨年、ワタリウム美術館で観た『鈴木大拙展Life=Zen=Art』を想起した。『鈴木大拙展Life=Zen=Art』ワタリウム美術館で開かれている「鈴木大拙展Life=Zen=Art」に行った。鈴木大拙(1870-1966)は、禅についての著作を英語で著し、日本の禅文化…ameblo.jp設計者は谷口吉生氏。鈴木氏は、仏教学者として書を相当残したようで、展示室内には岩波書店の40巻にも及ぶ著書が置かれていた
今日の日経新聞「Myニュース(日経電子版で私がフォローしている記事)」では、京都(それも哲学の道近辺)の話が目につきました。まず「美術十選」。光と影のデザインと題して、照明デザイナー面出薫さんが詩仙堂の光にスポットライトを当てています。詩仙堂では、縁側から一歩下がってみるのが好きとのこと。以下の様な光のマジックを味わうために。畳の目に落ちる陰影が外に向かって徐々に消えて行く。さらに、夕刊「あすへの話題」の筆者、京都大学教授根井雅弘さんの本日の話題は哲学の道と西
今夜は普茶料理梵に行きました。ここは篆刻家小田玉瑛の若かりし頃…教師時代の教え子の店です。今日は唐津の中里隆先生もお見えになる予定でしたが…ご都合が悪くなり残念。もう一人のお客様は鈴木大拙の研究家金沢大拙記念館の岩本さん。今日は、学会の為に上京中でした。店内には小田作品、卓空の作品もあります。卓空の作品もあります。
兼六園へ行った後は鈴木大拙館へ。鈴木大拙館金沢が生んだ世界的・仏教哲学者である鈴木大拙(D.T.Suzuki)。その書や写真・著作を通し鈴木大拙の考えや足跡を広く伝える文化施設。大拙を「知る」「学ぶ」、そして思索空間で「考える」。建物は国際的な建築家である谷口吉生氏の設計。本多の森を巡る散策路もおすすめ。www.kanazawa-museum.jp鈴木大拙館は、初日に乗ったタクシーの運転さんに海外の方はどこへ行くのか聞いたら、兼六園よりもこちらへ行く方が多いとの事だったので、私達も行って
石川県金沢市3日目午前中は、バリアフリーの分科会へ参加して午後からの、石川県立図書館の見学会の前に、行きたい所があってタクシー飛ばして行って来ました。金沢の仏教哲学者で鈴木大拙がいました。禅について英語で著し、海外へ広めた人ここは禅について思索させる目的で谷口吉生により設計された鈴木大拙館という建物です周囲はこんな感じで、とても癒されます。蝉の鳴き声に覆われながら、風が心地よい。中に入ってみました。回廊があり撮影NG空間もあるので、写真は少しだけです。ごめんなさい
こんばんは♪金沢旅行2日目の備忘録です。兼六園→茶屋街→金沢城→和菓子手づくり体験→本多の森和菓子づくりを体験してバス停に向かったら13:50。ちょうどバスの時間でびっくり2.3分遅れでやってきました。ラッキーバス停ふたつ分だから季節がよかったらぜんぜん歩ける距離だと思いますが、なんせ猛暑🥵バス移動につきます😚本多町バス停で降りてすぐの『みつや』さん。釜炊きおにぎりやさん。14:00までだったみたいでギリギリセーフ。可愛いランチョンマット。日替わりセットをいただき
鈴木大拙記念館に行きました。研究者の岩本明美さんに御案内頂きました。あーそれにしても暑い😵水の波紋が写ります。
友人が「良い空間だよー」と教えてくれた「鈴木大拙館」鈴木大拙は金沢の仏教哲学者で、館は金沢の隠れた人気スポットらしい。そー言えば、外国の方が多かったような。「水鏡の庭」は定期的に波紋が起こるようになっていて、見ていて飽きなかった。鈴木大拙館を出ると散策路があり、トコトコと散策。花や樹木の匂いが懐かしく感じる。満開の百日紅。この花、なんて名だっけー?とアプリで調べたら「さるすべり」とのこと。そうそう!幹を見ればすぐにわかったはずなのに、花ばかり見上げていたから、幹が全然目に入って
2023年7月29日〜31日2泊3日自宅を離れて一人金沢へ。(オバーチャンにはショートステイを利用してもらいました)29日は友人と温泉♨️「休暇村能登千里浜」泊。https://www.qkamura.or.jp/sp/noto/休暇村能登千里浜【公式】《ベストレート保証》能登半島国定公園に位置する、休暇村能登千里浜は、石川・北陸の日本海で獲れた海の幸や能登の里山の幸を堪能できるホテルです。自家源泉の千里浜温泉「なみなみの湯」は豊富な湯量と52.4度という高い源泉温泉で湯質もしっとり
ハンドメイド工房戀製作所(こいせいさくじょ)です。シルバーアクセサリーの製作、販売、シルバークイリング・ORIGAMIジュエリーのインストラクターをしております☆スピッツ金沢公演参加の次の日少し観光してきましたスピッツライブで何度か訪れていて大好きな場所金沢今回は文化施設共通観覧券の1DAYパスポートを使ってミュージアムを回ってみることにしました共通観覧券|公益財団法人金沢文化振興財団www.kanazawa-museum.jpOM
金沢市出身の思想家・鈴木大拙(すずきだいせつ)さんの世界を展開していくことを設計の基本方針としている「鈴木大拙館」。宿泊したホテルロビーで出会った方の推薦も有り訪れましたこの建物なのですが、写真撮影可能な「水鏡の庭」がインスタ映えするスポットとして紹介されている様子。写真撮影を趣味にされている方々にとって「水鏡光景」というのは一般的なんでしょうけど、それ以外の人はあまり狙わない光景かもしれませんね。記念館自体の敷地の特長は、小立野台地から続く斜面緑地を背景に、石垣や水景などによって金沢を象徴
ポケモン工芸展の後、ガイドブックで見つけた鈴木大拙館に行ってみることにした。鈴木大拙館金沢が生んだ世界的・仏教哲学者である鈴木大拙(D.T.Suzuki)。その書や写真・著作を通し鈴木大拙の考えや足跡を広く伝える文化施設。大拙を「知る」「学ぶ」、そして思索空間で「考える」。建物は国際的な建築家である谷口吉生氏の設計。本多の森を巡る散策路もおすすめ。www.kanazawa-museum.jp鈴木さんについてはまったく予備知識がない。仏教哲学者に、興味があるわけではないが
着いて次の日から一泊二日、金沢へ一人旅。時差ボケなのか、朝4時にパチっと目が覚めました。なぜだろう?と思ったらアメリカでいつもの就業開始時間でした。東京駅から新幹線で2時間半くらい。着いてすぐ、ホテルへ荷物を預けて、目指すは金沢おでん、赤玉本店へ。開店5分前に到着したら並んでましたが、運良くカウンターに座れました。車麩、大根、糸こん。車麩がフワモチっとして美味しかった。昆布のお出汁もうまし。牛すじがちょっと塩っぱいけど、これまたビールと合って美味しかった。金沢もち麩はちょっとだけ
今日は小田先生宅に来ました!鈴木大拙館、主任研究員の方がお話を伺いたいとお見えになりました。10時にいらして3時までお喋り!桜餅と上用饅頭を買って来たわよ〜やっとお茶となりました(笑)山本せんせーい!◯△⬜︎できた
こんにちは♪いいお天気が続き、薄手のコートの出番かなと思います☺️先日の日曜日の午後から主人と図書館へお出かけ。の前に、そういえば、今度行ってみようと話していながら、まだ行っていなかった鈴木大拙館へ。兼六園、21世紀美術館からも近く、いつでもいけると思っていたのですが、まだでした😅よくガイドマップで見ます。外からだけでも楽しめます。鈴木大拙館は金沢に生まれた世界的な仏教哲学者鈴木大拙の生涯に学びその思想に出会う場所とパンフレットにありました。せっかくなので、館内へ。
次のお楽しみはにし茶屋街の妙立寺。別の名を忍者寺と言います。お寺の中はいろんなカラクリが仕掛けられてます。ガイドさんと一緒に見てまわります。お寺なのになんか雰囲気や造りが違うの。金沢城に抜け道で繋がってたらしく普通のお寺ではないです。詳しくは検索して見てください。(丸投げ笑)豆柴?の絵馬が可愛い。ガイドツアーは予定日の3日前からの電話予約が必要です。https://4travel.jp/dm_shisetsu/10003295妙立寺(通称忍者寺)クチコミ・ア
本多公園が整備されて、裏に回らず直ぐ池の方に来れます。水面の様子を。今年もいい感じです。正面玄関いつもほぼ同じ時間帯に来ますので・・同じような写真です。風が出て来ました波紋が出来て意外ときれいだ。(撮影11月18日)
鈴木大拙記念館館長さんに御挨拶させて頂きました。鈴木大拙先生の助手を務めた小田先生…懐かしい物が沢山あったようです。
珍しく親子3人で出かけた先は・・・。鈴木大拙館。金沢市の本多町にあります。街中の喧騒とは一線を画した・・・静かな場所です。兼六園から10分も歩かないところに、こんな場所があるのです。毎週水曜日と毎月第一土曜日はとなみイオンにて11~16時待機しています。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。1/20(金)は金沢市野町にて食の勉強会を開催します。1/21(土)は福井のエルパさんにて占いのイベントに出店します。空席が少し少なく
またもや少し間が空いてしまいましたが…4月の金沢旅のつづき…φ(..)「石浦神社」の次に向かった先は…「鈴木大拙館」「鈴木大拙館」の桜も綺麗でした「鈴木大拙館」は、Instagramで#金沢の投稿を見ていて行ってみたいなと思っていた場所4月の金沢旅は、2泊3日だったので「金沢市文化施設共通観覧券」の3日間パスポートを使っていろいろな文化施設を巡りたいとも考えていたので、金沢滞在1日目に行こうと計画していたのですφ(..)「金沢市文化施設共通観覧券」は、17施設をお得に巡るパ
おまかせ広告です金沢旅行記⑦のつづき。⑦はこちら『金沢旅行記⑦』おまかせ広告です金沢旅行記⑥のつづき。⑥はこちら『金沢旅行記⑥』おまかせ広告ですポチッとしてくださった方、ありがとうございます金沢旅行記⑤のつづき。⑤はこちら…ameblo.jp鈴木大拙館に別れを告げたお腹ぺこぺこ状態な私たち。お昼ごはんのお店を求めつつ、駐車場方面へ歩いて向かうことにしました。ネットでお店を調べていると、とっても魅力的なおにぎり屋さんを発見!!!羽釜で炊いたごはんを、注文を受けてからひとつずつ握ってくれ
おまかせ広告です金沢旅行記⑥のつづき。⑥はこちら『金沢旅行記⑥』おまかせ広告ですポチッとしてくださった方、ありがとうございます金沢旅行記⑤のつづき。⑤はこちら『金沢旅行記⑤』おまかせ広告です金沢旅行記④のつづき。④はこちら…ameblo.jp「展示空間」「学習空間」を通り、「水鏡の庭」へと足を踏む入れた私たち。目の前に広がる光景に、思わず声を上げました。本当に水鏡だー!水面に景色が映ってる…ふたりでベンチに座り、素敵すぎる景色をぽけーっと眺めていました…。本当に、ため息の出るよう
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鈴木大拙(1870-1966)仏教学者・禅の達人として世界的に知られている。交友のあった西田幾太郎ともども世界で評価が高い。金沢市の住宅街にある鈴木大拙館。展示はさほど多くない。しかし庭がスゴイ。谷口さんという設計者が、2011年に建てたものだが、大拙師の思想を十分に理解していて、とんでもないハイパー空間をつくってしまった。コンクリートの池に満たされた水、そこに突き出る四角い瞑想の部屋。ときたまゴボリと水が湧く。近代的な素っ気ないつくりだが、禅のこころが見事に表現されている。しばし思
鈴木大拙館@金沢2日目の朝は、ホテルの方がオススメしてくださった鈴木大拙館へ。金沢が生んだ仏教哲学者鈴木大拙の考えや足跡を広く国内外の人々に伝えることにより、大拙についての理解を深めるとともに、来館者自らが思索する場として利用することを目的に開設されたそうです。敷地の特長である斜面緑地を背景に、石垣や水景などによって金沢を象徴する景観を創造し、その中で鈴木大拙の世界を展開していくことを設計の基本方針としています。内部回廊この長い回廊は、参道のような役割を果た
こんにちは金沢のアルバム大使&カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。今日の金沢は曇り☁️午後から雨か降りそう。今日は気温が高い…。しかし、今後、急激に下がるよう…なので、寒暖差に注意です。週間天気予報についに雪マークが…。。金沢散歩、鈴木大拙館。秋は紅葉が美しいのです。外からも美しいのですが、久しぶりに中から見てきました。(有料です。)展示は撮影禁止です。仏教哲学・・・難しくてよくわかりません、私は・・・・。(展示はほぼ、
ハントンライスを頂いた後は、広坂から兼六園へ広坂の「しいのき迎賓館」(旧:石川県庁)前の大きな椎の木威風堂々の巨木です兼六園の紅葉は終盤雪つりは準備万端美しいフォルムです石灯篭と松この灯篭のフォルムもいいですね~いままで気付かなかった小立野出口近くの築山「山崎山」近くは見事な紅葉紅葉の絨毯小立野出口から加賀本多博物館と県立歴史博物館へ国立工芸館に入りたいけど今日は我慢工芸館の後ろにある急な階段を下って本多の森へこく緑に囲まれた