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オートレースの大晦日決戦、「SGスーパースター王座決定戦」は、鈴木圭一郎が6年ぶり2度目の優勝を決め、4年ぶり4度目の賞金王にも輝きました。勝因はスタートに尽きます。鈴木は3号車から0.02と究極の弾丸スタート。対照的に、人気を分け合った1号車の青山周平が0・10と出遅れたことで、鈴木の独走劇となりました。レース後の青山の「スタートは自分のミス。言い訳できない」というコメントに、すべてが集約されています。青山がスタートで先行していれば、恐ら
2023年元旦あけましておめでとうございます本年も千葉北ポケバイコースを宜しくお願いいたします元旦から元気いっぱいのライダーと…オートレーサー鈴木圭一郎選手と記念写真㊗️優勝おめでとうございます模擬レース2023ちひろカレンダーとパシャリ📸
平嶋夏海さん(川口オートイメージガール)、奥ノ木信夫・川口市長、鈴木圭一郎選手、松本剛選手(北海道日本ハムファイターズ)スーパースターシリーズ戦黒川京介選手
どうやらSSは鈴木圭一郎の返り咲きだったようだやっぱり強いな一般優勝は黒介こと黒川選手だった若い時から大成すると思ってたがここまで来たかそれでは皆様よいお年を次の投稿は恒例の初打ち記事だ(〆)
次元が違いましたね、スピードもテクニックもルックスも・・・おっと、今の時代、容姿に関するネタはNGか笑マイクが被っているのもご愛敬。まあマーヤさんにとっては目標はあくまでもSSトライアルメンバーなのだろうし、ガールズ王座走るのは決して本意では無いだろうね。昨年秋くらいからの、目を覆うようなスランプからは完全に脱したと思うし、来年はまたトライアル走る姿を見せてくれると期待していますよ。さてオートレースファンにとって、今年一番衝撃だった重大ニュースはやはり「アフロ圭一郎
飯塚オートの「SG日本選手権オートレース」優勝戦。2022/11/03レース結果|飯塚オート|レース情報|AutoRace.JPオートレースのオフィシャルサイトAutoRace.JP(オートレース.JP)レース情報です。オートレースは競馬・競輪・ボートレースと並ぶ日本の公営ギャンブルです。日本に5か所(川口・伊勢崎・浜松・山陽・飯塚)にあり、バイクでオーバルコースを走るマシンスポーツとしても知られています。autorace.jp終わってみれば、青山周
さあ、いよいよこの後、「SG日本選手権オートレース」(飯塚オート)の優勝戦です。まずは日刊スポーツの直前予想から。予想している小川記者は本日、先ほど終わった11Rの1万4920円など6本的中。5R以降、7戦6勝と完全に「確変」に入っています。予想がさえ渡っていますね!その小川記者の優勝戦予想は青山周平と鈴木圭一郎の一騎打ちで、本命は青山に打ちました。ここ一番の青山の速攻力は「神がかり的」なものがありますから、青山に対する信頼度は相当高い
飯塚オートで開催されている「SG日本選手権オートレース」。昨夜(3日目=1日)の12R「スーパーライダー戦」は現オート界の相場通りの決着になりました。スタートで、枠番が内(2号車)の青山周平が飛び出し、これに鈴木圭一郎がぴったりマーク。最内枠の黒川京介が3番手、スタートで後手を踏んだ荒尾聡が巧みに4番手を追走。ざっと、こんな感じでレースが進みました。青山、鈴木の"両横綱"がマッチレースに持ち込み、"大関"の荒尾が黒川をさばいて3番手に。
23日に佐藤貴也(37=浜松)の優勝で幕を閉じた浜松オート「G1スピード王決定戦」。優勝戦は3つの視点が交錯する、スリリングなレースとなりました。2022/10/23レース結果|浜松オート|レース情報|AutoRace.JPオートレースのオフィシャルサイトAutoRace.JP(オートレース.JP)レース情報です。オートレースは競馬・競輪・ボートレースと並ぶ日本の公営ギャンブルです。日本に5か所(川口・伊勢崎・浜松・山陽・飯塚)にあり、バイクでオ
現S1の王者・鈴木圭一郎と、"絶対王者"高橋貢の新旧王者による無敗対決。ともに準決勝まで4連勝中。そんな図式の優勝戦になりました。試走時計は以下の通り。1⃣3・352⃣3・333⃣3・324⃣3・305⃣3・306⃣3・337⃣3・318⃣3・28試走で良く見えた高橋貢が3・33と時計は一息。一方、鈴木圭一郎は3・28と、今節一番の試走時計をたたき出しました。そして地元の速攻派・佐藤貴也と今節追い上げ鋭い若井が3・30。
日曜日の話。浜松オートレース場に行きましたよ~ん新スタンドが完成していたので家族で(笑)昼前に着いたんですが有料席は完売!まあ俺たちはどっちみちゴール前とかで見たいから関係ないんだけどね早速昼飯を新スタンドに出来たゼロ飯食堂で。厚切りハムカツ・・・マイタケ天丼・・・・肉そば。どれも美味いね。しかも全部ワンコイン以内で安い。ギャンブル場は物価が昭和で止まってるわ外の屋
久々の飯塚オート参戦‼️しかし結果は鳴かず飛ばずの結果に…せめて最後ぐらいは気持ちよく帰りたいと考えている所存です。飯塚12R優勝戦発走予定時刻→20:40①松尾啓史②青山周平③佐藤貴也④鈴木圭一郎⑤中村杏亮⑥丹村飛竜⑦若井友和⑧久門徹(0㍍オープン)1コーナー展開予想→②③④①⑤⑥⑦⑧本線→2-14狙い→4-121Cトップスタートを決める②ハルクが8周回粘りの走りでGPからの連覇に燃える。試走30を叩き出した④カルマも逆転十分に有り得る。試走気配◎だっ
鈴木圭一郎の快進撃が止まりません。鈴木圭の地元の浜松オートで開催中の「G2ウィナーズカップ」3日目も、鈴木圭は3・34という微妙な試走タイムながら、3周バックで同ハン2車(松本康、長田雅)を内から一気にさばき、返す刀で軽ハン2車も楽に料理して快勝しました。鈴木圭の出走した12R(16:40発走)の気温は35度、走路温度は50度という過酷なコース状況で、試走時計も中山光(3・33)に次ぐ2番時計(3・34)と、不穏な空気も漂いましたが、終わってみれ
川口12R優勝戦締切→20:48、発走→20:50①高石②君和田③石井④泉田⑤加賀谷⑥早川⑦永井⑧鈴木(①~③ハンデ0、④~⑧ハンデ10)1コーナー展開予想→①②③④⑦⑧⑤⑥本線→8-157中穴→8-157-26大穴→1-578準決上がりタイム3.383をマークした⑧鈴木の大会連覇を本命視。S速攻決める⑦永井の攻めに乗っかってくると予想。対抗はその永井に、0ハンから大逃げ狙う①高石、試走気配◎で追い上げて来そうな⑤加賀谷を指名。中穴は②君和田、⑥早川
今日も松阪競輪場(オッズパーク杯<FⅡミッドナイト>[最終日])に行ってきました。今日はレースカットが発生してしまい、松阪1R[A級一般]の発走予定が21時10分になったので、何となく飯塚ナイターの優勝戦を見ました。すると、栗原勝測選手(伊勢崎・20期)が1着!!船橋時代に同じ派閥で面倒を見ていた鈴木圭一郎選手(浜松・32期)が迫ってきて、ゴールでは接戦まで縺れましたが、押し切って優勝しました。今年2回目、通算10回目の優勝です。今日の飯塚ナイター、実況していたのが、先日、門別で
この前初めて買ってみたジョッキ缶確かに綺麗な泡が出て旨く感じるで、つまみは・・・・鈴木圭一郎の6番車のナンバー1勝負服もう飾るスペースがないけど、どこかに飾ろうピンクの8番車勝負服には圭一郎直筆のサインもあるオートレースでどうにも当たらない時はこのオートコーナーに手を合わせるけどやっぱ当たらんもんは当たらんな***************************#ハッシュタ
15日の日曜日。久しぶりに浜松オートレース場に坊主と行ってきましたこの日はG1レースが開催中本場の楽しみの一つが屋台!この日もいつもの焼き鳥を食い、焼きそば・お好みなどなど。食えば数時間後に必ず腹が痛くなるけどそれもご愛敬(笑)スタンド工事中で椅子が少なくミンナ直座りG1で優勝したのは地元の木村武之俺の予想はハズレ惜しかったけどな。結果は残念でしたが、
浜松12R優勝戦発送予定時刻→16:50①高木健太郎②長田恭徳③田中茂④木村武之⑤金子大輔⑥若井友和⑦青山周平⑧鈴木圭一郎(ハンデ→①0、②~⑧10)スタート順予想→①④⑦②⑧③⑤⑥本線→4-178狙い→4-78-156抑え→7-148ハルク&カルマの2強ワンツーフィニッシュを考えるのが鉄板だろうが、このレース本命は④木村を推す。昨日準決勝戦ではハルク・青山を抑えての1着、上がりタイム3.385の高時計をマーク。位置的にも有利な為、速攻決まればワントのフ
順当に進んだと思われた先日の準決勝戦。しかし12R...まさかの3車落車、ハルクの反則失格、3連単82万車券。大荒れに荒れた最終準決勝戦レース。果たして令和を迎えてから今日で4年目、どんなファイナルレースが展開されるのだろうか。川口12R優勝戦締切→17:13、発走→17:15①永井大②鈴木圭③加賀谷④丹村飛⑤有吉辰⑥篠原睦⑦早川清⑧高宗良(0㍍オープン戦、枠番選択)スタート順予想→⑤②③①⑥④⑦⑧本線→3-245狙い→5-23抑え→2-35優勝
実は私オートレースも多少好きでございまして...今日からグレードレースの優勝戦だけでも予想アップしていこうかなと思います。私自身オート観戦歴12年程ではございますが、真剣に予想したりし始めたのはつい最近でございます。拙作ではございますが、お付き合い頂けると嬉しい所存です💦「第3回G1令和グランドチャンピオンカップ」山陽12R優勝戦締切→16:58、発走→17:00①田中正樹②山際真介③人見剛志④平田雅崇⑤丹村飛竜⑥松尾啓史⑦若井友和⑧鈴木圭一郎(10
3鈴木圭一郎から3=12453連複流し
29日の川口オートレース、「スーパースター王座決定戦」3日目で、公営競技の醍醐味、怖さを再認識させられました。29日のトライアル3回戦12Rで、ぶっちぎりの圧勝劇を演じたのは、28日の当ブログでも触れた、川口オートレースの大器・黒川京介選手でした。3日連続のトップスタートから、後続をぐいぐい引き離し、上がりは自己ベストの3・327。もちろん、3日目の一番時計です。2着の荒尾聡選手の上がりが3・363ですから、文字通り、ぶっちぎりのレースです。3日間の得点順位
2021クリスマスカップ受付大阪名物黒ひげサンタくん登場車検ブリーフィングオートレーサー鈴木圭一郎選手OBレースに参戦してくださいました。盛り上げていただきありがとうございました。撮影千葉北ポケバイコースカメラマン佐藤浩ちばきたは、年末年始も営業しておりますポケバイコース営業時間は下記の通りです。12月31日10:00-17:001月1日~1月3日12:00-17:001月4日より通常営業走り納めも、走りはじめも
「川口(オート)は青山と(鈴木)圭一郎で堅いですか?」、「(競輪の)ガールズ(グランプリ)は誰ですか?」、「福岡(ボート)は2レースともに1枠で仕方ないですか?」、「ホープフルは?」……そう電話口で一方的にまくしたててきたのは、スポーツ紙を退職後、某ハローワークの求職セミナーで知り合った、同年代のSさんです。セミナーで席が隣だったSさんとは、互いの素性を明かし、ギャンブルという共通の趣味に意気投合したのですが、セミナー後に
「はじめまして、ですよね!」そう言って、さわやかに名刺を差し出してきたのは、速攻派の人気オートレーサー、佐藤貴也選手(写真、36歳=浜松)でした。確か、2019年1月の伊勢崎G1の前検のことだったと思います。某スポーツ紙で26~27年ぶりにオートレース担当に復帰し、伊勢崎オートレースのロッカー取材で、佐藤貴也選手に挨拶した時のことでした。前検で忙しいにもかかわらず、ロッカーの奥まで名刺を取りに行き、初対面の私に写真の名刺を手渡してくれたのです。長
クリスマスカップOBレースOBの皆様参加ありがとうございました。#1菊池翔太#2長谷川蒼馬#3栗原文太郎#4小林隼士#5徳田翔#6安藤将一#19高平理智#7高橋花奈#15片口神月谷位征希鈴木圭一郎撮影千葉北ポケバイコースカメラマン佐藤浩