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※ドラゴンズ先発投手は鈴木博志投手でした。福谷がファームで再調整で上がって来ましたが、昨日は打たせて取る投球で無四球と上出来🙌四球から崩れるノミの心臓でしたが、昨日は良かったと思います。色々と注文は有りますが今回は無しに致します。■西武1回戦(中日1勝)中日000020000=2西武000000010=1勝利投手鈴木1勝1敗セーブマルティネス1勝1敗14S敗戦投手与座0勝2敗※山川穂高が居ない西武打線はやはり迫力に欠けます!森友哉もオリックスに
鈴木博志(中日ドラゴンズ・投手)サーフィンの2024年パリ五輪予選を兼ねたワールドゲームズ(WG)が行われ松田詩野さん(20)が条件付きでアジア勢最上位に与えられる五輪出場権の獲得を決めたそうです♪正式に権利を得るには来年2月に開催予定の次回WGに参加する必要があるということで‥何だかよくわからないけどおめでとうございます!立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)36高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)27大谷翔平(ロサンゼルスエンゼルス・投手兼外野手)22石川昂弥(
セパ交流戦中日ドラゴンズ対埼玉西武ライオンズ1回戦先発は鈴木博志投手背番号462017年ドラフト1位社会人野球出身嵐を呼ぶ男になるのか、ならないのか運命の分かれ道さて先発はいい仕事を続けるドラゴンズ投手陣この日の鈴木選手も5回途中まで投げて無得点に抑えましたその後福敬登→勝野昌慶→清水達也→マルティネスのリレーでこの日は同点にも逆転にもされず2-1でドラゴンズの勝ちおめでとうございます!!バンテリ
放送作家の小野高義ですきょうの交流戦各地で白熱の投手戦が見られました◇ソフトバンクの有原投手がアメリカから帰国後一軍で初先発6回2/3を5安打失点1の自責点0というまずまずのピッチングまあソフトバンクから年俸5億円で迎えられているわけだからこのくらいはやってもらなわないと困るという声もありますがさすがのピッチングではありましたしかし対するDeNAの今永投手のピッチングがその有原投手をさらに上回るピッチングで8回を投げてたった
53試合目対西武1回戦スタメン1/左/大島洋平2/中/岡林勇希3/右/細川成也4/指/石川昂弥5/三/高橋周平6/一/ダヤン・ビシエド7/二/村松開人8/捕/木下拓哉9/遊/土田龍空-/投/鈴木博志結果中日2対1西武鈴木博志・7試合1勝1敗ライデル‐マルティネス・20試合1勝1敗14セーブ勝敗21勝32敗・6位交流戦4勝3敗・3位2回表一死無走者ダヤン‐ビシエド・安打一死一塁村松開人・内野安打一死一、二塁木下拓哉・空振り三振二死一
2連敗中だったドラゴンズだが、今日は岡林、細川のタイムリーヒットで2点を先制❗この2点を守りきって勝利❗投げては鈴木博志が今シーズン初勝利❗さぁ、今週はパ・リーグの下位チームとの対戦が続くので、勝って勝って勝ちまくるぞ❗どらほー🙌
51試合目対オリックス2回戦スタメン1/中/岡林勇希2/左/ブライト健太3/右/細川成也4/三/石川昂弥5/一/ダヤン・ビシエド6/二/福永裕基7/捕/木下拓哉8/遊/村松開人9/投/松葉貴大結果オリックス5対1中日勝野昌慶・23試合3勝1敗勝敗20勝31敗・5位交流戦3勝2敗・2位1回裏一死無走者ブライト健太・安打一死一塁細川成也・四球一死一、二塁石川昂弥・適時二塁打=1-0一死二、三塁ダヤン‐ビシエド・空振り三振二死二、三塁
48試合目対ソフトバンク2回戦スタメン1/中/岡林勇希2/指/ブライト健太3/右/細川成也4/三/石川昂弥5/一/ダヤン・ビシエド6/左/大島洋平7/捕/木下拓哉8/遊/村松開人9/二/福永裕基-/投/涌井秀章結果中日7対1ソフトバンク涌井秀章・9試合2勝6敗岡林勇希・2号ソロ本塁打勝敗18勝30敗・5位交流戦1勝1敗・2位4回表無死岡林勇希・安打無死一塁ブライト健太・外野フライ一死一塁岡林勇希・盗塁成功一死二塁細川成也・適時安
23試合目対DeNA5回戦スタメン1/右/岡林勇希2/中/大島洋平3/一/細川成也4/三/石川昂弥5/二/高橋周平6/遊/村松開人7/左/アリスティデス・アキーノ8/捕/木下拓哉9/投/高橋宏斗結果DeNA2対0中日高橋宏斗・4試合1勝3敗勝敗8勝15敗・6位高橋宏斗・5回6被安打2失点=敗北2番手・砂田毅樹・1回0被安打0失点3番手・祖父江大輔・1回0被安打0失点4番手・勝野昌慶・1回0被安打0失点5番手・田島慎二・1回0被
■VSDeNA4回戦【中日0勝4敗】DeNA001015000=7中日101020000=4勝利投手三嶋3勝セーブ山崎1敗8S敗戦投手鈴木博1敗※ドラゴンズ2番手の投手鈴木博志が突然の乱調で、緊急登板した谷元は良さが発揮出来ず逆転を許してしまい勝てる試合を落としました。今季初先発の松葉は、5回74球6安打2奪三振2四球2失点でしてが、味方が5回裏にDeNA先発の大貫投手から味谷のヒット、ブライト健太の送りバントが大貫の野選を誘ってチャ
22試合目対DeNA4回戦スタメン1/右/岡林勇希2/中/大島洋平3/一/細川成也4/三/石川昂弥5/二/高橋周平6/遊/村松開人7/左/アリスティデス・アキーノ8/捕/味谷大誠9/投/松葉貴大結果DeNA7対4中日鈴木博志・5試合1敗勝敗8勝14敗・6位1回裏二死無走者細川成也・四球二死一塁石川昂弥・安打二死一、二塁高橋周平・適時二塁打=1-0二死二、三塁村松開人・空振り三振3回裏無死岡林勇希・二塁打無死二塁大島洋平・空振
4月27日のドラゴンズ、マツダスタジアムで広島カープとの3連戦、その第3戦が行われ2-3xでドラゴンズ敗戦。そう、これなあー…数字の横のが付いてるってことはサヨナラ、それもビジターのサヨナラなんで負けのみです、そういうことに。延長12回裏、もう勝ちは無かったんですが引き分けまであとアウト1つだった、それを取れず押しちゃった、満塁策に出るんですがどうなのかなあここ、無しではない策ですけど2死で怖い打者ですが左対左ではあった、そこを歩かせて詰めるを選択、勝負しても良かったんじゃないかなあ、ダメ
矢田駅のドラゴンズロード#バンテリンドームナゴヤ#ナゴヤドーム前矢田駅pic.twitter.com/0D7M86BfcU—Sぼん(しゃおぼん)(@dralabo)April16,2023ドームへの行きの電車は中央線経由で降りたのは大曽根駅ですが、ナゴヤドーム前矢田駅のドラゴンズロードを見てきました。今年初のバンテリンドームなう!例年より遅めです。(コロナ禍の2020年は別として)#バンテリンドームナゴヤpic.twitter.com/DZcOq8HxzE—S
4月16日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで読売ジャイアンツとの3連戦、その第3戦が行われ5-7でドラゴンズ勝利。やりました、これでこのカード2勝1敗!開幕5カード目で今季初のカード勝ち越しを決めれました、拍手です。この試合、大きくリードできたが追撃厳しくで危ない展開となったところも。そこを凌いで勝ち切る、カード1勝1敗で迎えた第3戦に競り勝ちカード勝ち越しを決めています、ナイスゲーム。そしてこのカードに勝ち越したことでドラゴンズは最下位を脱出し5位に浮上となりました、現在位
■VS巨人戦6回戦(3勝3敗)巨人020020100=5中日410020000=7勝利投手祖父江1勝敗戦投手赤星2敗セーブマルティネス4S※今季5カード目でやっと勝ち越し最下位を脱出しました、スタメンで3番岡林勇希(高卒4年目)2002年2月生の21歳。4番石川昂弥(高卒4年目)2001年6月生の21歳。5番細川成也(高卒7年目)1998年8月生の24歳。何と夢の有るクリーンナップでしょう👍現状の選手状況から、この様に成ったのでしょ
中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ6回戦中日ドラゴンズの先発は鈴木博志投手2017年ドラフト1位2015年ドラフト1位小笠原慎之介選手2016年ドラフト1位柳裕也選手に続くドラフト1位投手トリオですちなみに2018年ドラフト1位は根尾昂選手2019年ドラフト1位はジャイアンツ戦で4番を打つ石川昂弥選手2020年ドラフト1位は侍ジャパン高橋宏斗選手それはよしとして鈴木博志投手は、この日4イニングちょっとで4失点先発合格とはいかなかったようです
13試合目対巨人6回戦スタメン1/中/大島洋平2/左/アリスティデス・アキーノ3/右/岡林勇希4/三/石川昂弥5/一/細川成也6/二/福永裕基7/捕/木下拓哉8/遊/土田龍空9/投/鈴木博志結果中日7対5巨人祖父江大輔・6試合1勝ライデル‐マルティネス・4試合4セーブ勝敗5勝8敗・5位1回裏無死大島洋平・内野安打無死一塁アリスティデス‐アキーノ・見逃し三振一死一塁岡林勇希・適時三塁打=1-0一死三塁石川昂弥・四球一死一、三塁細川成
中日ドラゴンズ鈴木博志が16日に今季初先発へ入団当初は自身が希望した中継ぎ・抑えをまかされるも成績が芳しくない中、昨季から先発投手転向を目指している鈴木博志が日曜日の塵売戦の先発になりそうとの話。大黒柱の大野雄大が手術決断でローテ編成が変わろうという中、鈴木博志含む当落線上な立場だった先発候補達はチャンスを確実に掴む活躍が求められますね。
4月9日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの3連戦、その第3戦が行われ0-8でドラゴンズ敗戦。あ~もう、いきなりの大炎上、大量リードされてしまったがそれでも回はまだまだあるので追ってさえいけれれば、そう思ってのその後の展開だったが何もさせてもらえずで終了、これはいかん、残念な負け方になってしまった。このカード2連敗で負け越し、初戦が雨天中止となった3連戦ですので今年はまだDeNA横浜には勝ててないということに。これで開幕から3カード連続での負け越しで8試合を消化し
今日はとても良いお天気良いお天気の日はどこかにハイキングにでも行きましょうなのでプロ野球は中止でお願いします写真は横浜スタジアムでもこの横浜スタジアムでは試合を行いました中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの2回戦先発福谷浩司背番号242012年ドラフト1位いきなり一回裏に宮崎選手に先制タイムリーそのあと桑原選手にタイムリーさらにはソト選手にもタイムリーそして最後に戸柱選手にホームラン結果一回裏終わって0対6点の取れないドラゴンズが6点
8試合目対DeNA2回戦スタメン1/左/大島洋平2/中/岡林勇希3/三/オルランド・カリステ4/一/ダヤン・ビシエド5/右/アリスティデス・アキーノ6/二/福永裕基7/捕/木下拓哉8/遊/土田龍空9/投/福谷浩司結果DeNA8対0中日福谷浩司・2試合1敗勝敗2勝6敗・6位1回表一死岡林勇希・安打一死一塁オルランド‐カリステ・四球一死一、二塁ダヤン‐ビシエド・外野フライ二死一、三塁アリスティデス‐アキーノ・内野ファウルフライ福谷浩司
4月5日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで東京ヤクルトスワローズとの3連戦、その第2戦が行われ5-0でドラゴンズ敗戦。また零封か、このカードは第1戦も無得点、それでの負けで連敗してカード負け越しが確定です。これで開幕カードから2カード続けての負け越し、開幕戦に勝っただけですので以後は黒星が並ぶことに現在4連敗となっています。もうこのカードも負け越しは確定してるんで、そこはもう仕方ないですけど、1勝2敗で1勝2敗とできれば2の4と負け先行ではあるが上位追走での間隔を狭くはできる、3タテだ
中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ2回戦バンテリンドーム5対0で中日ドラゴンズの負け勝つつもりで先発に挙げた柳裕也投手3点取られてノックアウト自責点も3が付きました柳裕也投手2016年ドラフト1位明治大学卒実は個人的には大野雄大選手より期待の投手でしたが打たれました残念この地元開幕3連戦は何がなんでも勝つつもりで先発を大野雄大柳裕也そして今日の先発侍ジャパンでちょっと有名になった高橋宏斗投手をもってきたんですが2試合とも打線震わす無得
5試合目対ヤクルト2回戦スタメン1/中/岡林勇希2/左/大島洋平3/遊/オルランド・カリステ4/右/アリスティデス・アキーノ5/一/ダヤン・ビシエド6/三/高橋周平7/二/福永裕基8/捕/木下拓哉9/投/柳裕也結果ヤクルト5対0中日柳裕也・1試合1敗勝敗1勝4敗・4位2回裏一死無走者ダヤン‐ビシエド・二塁打一死二塁高橋周平・外野フライ二死三塁福永裕基・内野ゴロ3回裏一死無走者柳裕也・二塁打一死二塁岡林勇希・内野ゴロ二死二塁大
対千葉ロッテバンテリン・福谷投手最速149キロ6回1失点5安打4奪三振初回の連続安打は、勝負球が力抜きすぎでもったいない4回のポランコに対してはカウント悪くしたけど、躍動感溢れるフォームで三振・鈴木博志投手最速152キロ・岡林選手振りが鋭い3回逆転の口火を切る左前タイムリー・福永選手3回走者一掃の3点タイムリーかなり難しい球を捉えた左中間振れるのがいい開幕セカンドよく、7位まで残ってた宮本サンお墨付き5回のファインプレーも良かった!・周平選手5回右2
3月22日は放送記念日、世界水の日・地球と水を考える日、1584年…小牧・長久手の戦いで小牧山に徳川家康による急造の築塁が完成、1861年…イギリス人グラバーが長崎にグラバー商会を設立(新暦5月1日)、1888年…イングランドで世界初のサッカーリーグ戦「フットボールリーグ」が発足、1896年…日本銀行本店が落成、1897年…「新聞紙条例」改正新聞の発行禁止・停止を全廃、1897年…日本人の経営・編輯による初の英字日刊新聞『ジャパンタイムス』創刊、1907年…南アフリカのインド移民を制限する法律
昨日は、横浜スタジアムに行ってきました。横浜ベイスターズと中日ドラゴンズのオープン戦です。スコアボード。初回、ドラゴンズ打線が連日の爆発!新外国人アキーノ選手が、レフトスタンドに豪快な先制2ランホームラン!さらに、ベイスターズ先発東投手の乱調に付け込み、満塁から木下選手が右中間に走者一掃のタイムリー2ベースで5点を先制。初回からいきなり5得点は初めて見たかも!さらに、大島選手の技ありのタイムリー、ルーキー田中選手の2点タイムリー3ベースで追加点。投手陣は
ウエスタン・リーグ春季教育リーグ1/中/三好大倫2/二/溝脇隼人3/一/福元悠真4/左/ブライト健太5/右/鵜飼航丞6/指/加藤翔平7/遊/村松開人8/捕/山浅龍之介9/三/樋口正修-/投/鈴木博志結果阪神2-0中日三好大倫・4打席4打数0安打溝脇隼人・3打席3打数1安打1三振福元悠真・4打席4打数0安打ブライト健太・4打席4打数1三振鵜飼航丞・4打席3打数1三振1死球加藤翔平・2打席2打数1安打村松開人・4打席3打数2安打1四球山浅龍之介・2打席
昨日はスミ1の寂しい内容でしたが、今日は昨日の4倍のヒットの16安打を放ち、得点は8倍の8点。打つだけは褒めたいですが、まぁその前に先発・アンダーソンが4点奪われる大誤算。しかも2連続被弾、しかも坂倉の落球の打ち直しで被弾ですからね。更に満塁から広輔、矢野の連続失策と取られ方が最悪。中日先発はドラ1の仲地、地元の沖縄凱旋登板で2回無失点、直球も良いし、低めの変化球の精度も高く、シーズンでも苦戦しそうな雰囲気ですね。ホント2回まで最悪な流れだったんですが、2番手・鈴木博から失策した広輔、
対広島オープン戦スタメン1/中/岡林勇希2/二/村松開人3/指/オルランド・カリステ4/一/ダヤン・ビシエド5/右/アリスティデス・アキーノ6/左/細川成也7/遊/土田龍空8/三/福永裕基9/捕/山浅龍之介-/投/仲地礼亜結果広島8-4中日鈴木博志・1試合1敗アリスティデス‐アキーノ・1号ソロ本塁打細川成也・1号ソロ本塁打0勝2敗・7位2回裏一死無走者アリスティデス‐アキーノ・ソロ本塁打=1-0一死無走者細川成也・ソロ本塁打=2-0一死無走者