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渋滞しているようだったので、ちと早めに自宅を出ました。船橋が混んでいた。レインボーブリッジの上りが閉鎖。帰りがヤバいかなあ。数年ぶりの幕張メッセ、到着。ヤバい人だ!!!「東京オートサロン2023」!盛り上がってますね!時代だよな、ここは。自分らしく、エモーショナルに。いいと思う。「東京オートサロン2023」は、さまざまなメーカーが出展していて、新車の発表や各種展示が行われたり、ライブステージまであったりする、自動車を愛する人たちのためのビッグイベントだ!ARTA
おはようございます。鈴木亜久里さんとのトークショー本番の朝がやってきました!15日まで幕張メッセで「東京オートサロン2023」というイベントが開催されておりまして。その中の一つの催し物にお声がけいただいたのです!今回のトークショーは、鈴木亜久里さんが総監督の「ARTA」が手がける「ARTAMECHANICS」と戸賀が顧問を務める「B.R.ONLINE」とのコラボ企画だ。戸賀が関わるメディアで鈴木亜久里さんと関われるなんて!貧乏暇なし大忙しな日々ですが、頑張って仕事
そんなわけで、1月14日は、鈴木亜久里さんとのトークショーがある。次の土曜日だ!スポーツカー好きジジイとしては、たまらなく嬉しい機会をいただいた!今回のトークショーは、あの鈴木亜久里さんが総監督の「ARTA」が手がける「ARTAMECHANICS」と、戸賀が顧問を務める「B.R.ONLINE」とのコラボ企画だ。1月13日から15日まで幕張メッセで「東京オートサロン2023」というイベントがあるんだけど。さまざまなメーカーが出展していて、新車の発表や各種展示が行われたり
今年も東京オートサロン宜しくお願いします。僕のステージスケジュールは以下になります。よろしくお願いします。1/13金曜日15:00〜15:30ブリヂストンブース星野一義、鈴木亜久里さんとの対談1/14土曜日14:00〜15:00WedsブースWedsSportBANDOHの皆さんとのあれ!です。18:00〜18:30ブリヂストンブース佐々木選手、井口選手、堤選手との対談1/15日曜日9:45〜10:15ブリヂストンブース土屋圭市さん、星野一樹さんとの
おはようございます。スポーツカーを愛し、ファッションを愛する戸賀にとって、クルマとファッションは同じぐらい重要なものだ。2023年1月に開かれるモーターショーで、あの鈴木亜久里さんとトークショーをやります!1月5日は、幕張メッセで!これに先立って話題のブランド「ARTACVSTOS(エーアールティーエークストス)」を着る機会を得ました。クルマ好きにはたまらない服でした!B.R.ONLINE-StyleWebMagazine&OnlineShop|ビー・ア
鈴木亜久里。いまやチームオーナーのイメージですけど。その昔はトムスでバイトをしながらF3に乗っていました。ヘルメットの色がカート時代からのもののまんまなんですよね。以前、レーシングオンに「恩師」との対談が載ってましたね。ああ、この号ですわ。F3&GCでついていたFRONTIERオイルを取り扱っていた関係からなのか、オートバックスのスポンサーを獲得。このときは舘信秀/星野薫/鈴木亜久里のトリオでした。おそらく「フォーミュラだけ乗れても上手くならない」って親心からなんでしょうね。人
♪私が今死んでも〜ある松任谷由実評論家?の女性がこう申してました。この曲は愛を知らない純粋な女の子の時にしか書けないと。私はメロディから入りましたけどね。荒井由美最後の曲でコーラスには山下達郎の名も。翳りゆく部屋(2022mix)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroup翳りゆく部屋(2022mix)·荒井由実ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム
鈴木亜久里もその前からしでかしていて機を逃さなかったミハエルシューマッハのイタズラ!?亜久里が崩れた(笑)集合写真でハプニング!座ろうとした鈴木亜久里にシューマッハのイタズラでイスから崩れる場面。これには亜久里もタジタジ(笑)youtu.beこの集合写真?撮影時はベネトンフォードの初期黄色のやねデビューは7upジョーダンエンジンはフォードやねんね速かったよねシュー1991年F1第11戦ベルギーGPミハエル・シューマッハ予選1991年F1第11戦ベル
朝夕が寒くなって来ましたねで、現在の私の相棒あ〜ん右のミラーが格納しなくなった…左はちゃんと動くのに…一度復活したけどまた動かなくなった…多分電気的な問題ですね。。一度復活した時の動きは問題ない感じだったので…鈴木亜久里風に言うと「電気系統」って感じでしょうかあっ…鈴木亜久里さん知らんかな開ければ(分解できれば)原因がわかるのでしょうが、簡単に開きそうもないのでこのまま我慢です。。狭い駐車場の時…お隣の方我慢やで
明日2頭が気になってまず阪神4Rにスーパーアグリが出走します。F1を知ってる方なら元F1レーサーの鈴木亜久里さんのF1チームを思い出すと思います。馬名の意味は『超+人名(愛称)』父リオンディーズ母クラシックリディア母父ハービンジャー人気しそうな感じなので『音速の貴公子』になれるかもう1頭は東京5Rにレインメーカーが出走します。プロレス好きならオカダ・カズチカさんの必殺技レインメーカーを思い出すと思います。調べてみるとあと一つあり1997年フランシス・フォ
10/3、三栄書房より、『レーシングオンNo.521F1サムライ列伝』が発売されました。Racingon-レーシングオン-No.521サムライ列伝ニューズムックAmazon(アマゾン)1,760円主な内容は、F1サムライ列伝特集│日本人がF1で勝つ日CONTENTSF1サムライ列伝特集│日本人がF1で勝つ日前口上足かけ35年、綿々と紡いできた21人の足跡巻頭インタビュー中嶋悟「勝てなかったのは、ヘタだったから」“サトル”
2023年のF1残留が発表され、フル参戦3年目を迎えることとなった角田裕毅。過去F1に参戦し、“3年目”を迎えた日本人ドライバー達を振り返る。日本人としては歴代10人目となるフルタイムF1ドライバーである角田裕毅。彼は2023年シーズンもアルファタウリに残留することが発表され、同チームでの3シーズン目を送ることとなった。アルファタウリのフランツ・トスト代表は「ドライバーがF1を完全に理解するには少なくとも3年は必要なので、彼にそのポテンシャルをフルに発揮するための時間が与えられたこ
おはようございます今日の看板はカマキリ先生です最近よく聞かれる質問【国葬】これに関しては色々な意見があるので個人的な明言は避けます(笑)昨日の場合お客様『小沢さんって国葬ってどっち派ですか?』(きゃーこの質問は答えづらい・・・)この質問が出た場合、だいたい逆質問して相手の出方をうかがってる小沢『ん~ちなみに〇〇さんはどっち派なんですか?』お客様『僕はアグリーで
こちらもぶっちゃけモノで相当面白い知られざる世界だよねクルマ、レース、レーシングカーそしてチーム、ドライバーそれぞれにそれぞれの歴史ありこんなこと話してくれるのってとっても貴重だしありがたい!!星野一義×鈴木亜久里『グループC』を語る!80年代初頭から約10年間続いた、今なお語り草となっている『グループCカー』の時代。エアコンもオートマもパワステもない、それでいて1,000馬力を超えることもあったモンスターマシン、グループCカー時代を駆け抜けた2人のレジェンドレーサー
あらゆるスポーツで、一番選手と近い距離に行けるのはモータースポーツであった😄😄何故、過去形?コロナ禍の今や、それが言えなくなってしまったからだ😢😢今は、国内のモータースポーツでもパドックには年間パスを購入した一般の観客以外にはパドックパスを販売しなくなったため、行けなくなっている😵😵一時期は、ピットウォークすらしなくなっていた😵😵今は、ピットウォークこそ復活したがピットレーンに仕切りが設けられて、離れたところからしか好きなドライバーやライダーの姿を見ることが出来ない😢😢コロナ禍前の8
参議院選挙もいよいよ後半戦。本日は、元F1ドライバー鈴木亜久里さんをお招きしてのトークライブ。司会は私が担当です。三原じゅん子候補も元、レーシングドライバー!!夢のコラボはアッという間の時間でした。
ネットオークション(現在の情報ではありません)に日産のF3エンジンが出品されてますね。CA18をボアアップしていたのか…。どうやら80年代後半に使われていたもののようで、ラルトRT34に載せられていたっぽいですね。参考までにトムスが使っていたラルトを。この頃はパナソニックが冠スポンサーでしたね。エンジンのマネージメントはボッシュ、クーゲルフィッシャーのメカニカルインジェクションを使うようですね。この頃の日産エンジンって…鈴木亜久里が使っていたような?そして真面目にレーシングドライバ
↑92年のマクラーレン・ホンダかな91年と違い苦しいレースが続いたのを記憶しておりますベネトン・フォード、M・シューマッハが印象に残っています。フットワークとラルースですね鈴木亜久里、片山右京ですね懐かしいです最近はF1観ることはないですが、また観たくなりました
ARTAの鈴木亜久里監督は、高木真一に対して指導者としてチームに残るようオファーをしていたが、高木の「もう一度新田守男と組みたい」という思いを汲んで移籍を承諾したようだ。長きに渡って所属したARTAを離れ、2022年シーズンはK-tunesに移籍して盟友・新田守男と共にスーパーGTを戦う高木真一。その移籍の舞台裏を、ARTAの鈴木亜久里監督に聞いた。ARTAと高木の付き合いは、実に20年以上に渡る。高木はARTAのドライバーとして、トヨタ・MR-S、ASL・ガライヤ、ホンダ・CR-
現在製作中のMP4/9、塗装に不具合が生じて少々手間取っております。クリアーコートの乾燥中の間に、次の製作キットの仮組みが一段落ついたので、今回は先にそちらを紹介したいと思います。現在製作中のMP4/9の仕様GPの「サンマリノ」、ドライバーの「マーティン・ブランドル」つながりで、次に製作しているのは1987年のザクスピードチームのマシン、871です。ブランドルはこのレースで5位に入賞しました。ザクスピードは、1968年にエリッヒ・ザコースキーによって創設されたドイツのレーシングチーム。7
スーパーアグリが誕生してから15年後、佐藤琢磨は奇跡を起こしたチームについて振り返った。2007年のF1スペインGP、ターン3を回った佐藤琢磨は泣いていた。だが、それはレースにフィニッシュできなかった。フィニッシュにはあと6周あった。一時的に前が見えなくなり、スーパーアグリの歴史的なポイントをほぼ犠牲にしかけた。佐藤琢磨はどうやってコース上にマシンを留めたのか覚えていていない。この瞬間までの佐藤琢磨とスーパーアグリの旅は流星的だった。短い期間だったが、そのタイムラインは埋め尽くされていた。初
神宮外苑で行なわれたRedBullRaceDayを訪れた鈴木亜久里を直撃。訪れた観客の多さは、公道レース実現に向けた期待の現れだと感じると語った。神宮外苑を舞台に行なわれたRedBullRaceDay。その現場には、鈴木亜久里の姿があった。鈴木は会場を訪れた観客の多さに、これが公道レース実現への期待の現れだと語った。神宮外苑の国立競技場付近をスタート、神宮球場、いちょう並木横を通過し、権田原交差点手前で折り返す特設コースを舞台に行なわれたRedBullRaceDa
美❤️LIFE円山coco自分ファンクラブ会長SHIHO☆なりたい自分になる!!☆働く人を応援する!☆誰かのために頑張っている人を応援する何十年も前HONDAがF1に復帰し中嶋悟が活躍しほどなくして出てきた鈴木亜久里自分の言葉をしっかり持ちそれを臆せず発していたのである向きからは生意気だ、口だけ達者、ビッグマウスなどとパッシングされたりもしたそんなときに雑誌の取材に答えた言葉にまだ若かった当時の私は感動した「僕のことをいろいろ言う人がいるの
HondaF1LastRaceLiveViewing。…何と150名限定のこのイベントに、当選してしまったのです。実は私、バイクはSUZUKIですけどクルマはHONDAなんです。今乗ってるのはステップワゴン。その前もステップワゴン。その前はアコードワゴン。バイクリターンする前はビートにも乗っていたのです。😊19時スタートで18時半開場。すでに行列できてますが、席はくじ引きという大変公平なシステムです。そして応援グッズとホンダドライバーのカードのプレゼントがありまして。
ホンダは、F1ラストレースとなる2021年最終戦F1アブダビGPで『HondaF1LastRaceLiveViewing』と題したパブリックビューイングを12月12日(日)にHondaウエルカムプラザ青山で開催する。今シーズン限りでF1から撤退するホンダにとって、F1アブダビGPはレッドブルとアルファタウリのマシンにHONDAロゴが掲載される最後のレースとなる。ホンダは、抽選で合計150名様を招待してパブリックビューイングを開催する。当日は、中嶋悟、鈴木亜久里、サッシャによる
昔、コレクションしていた人はいますか?懐かしのテレカ!anne
オートバックスレーシングチームアグリホンダNSX2000〝全日本GT選手権〟#8鈴木亜久里/土屋圭一本日でスーパーGTも最終戦を迎えると言う事で、今回は無茶苦茶懐かしいマシンを。21年も前!マシンにもモデルカーにも時代の流れを感じます。今シーズン最終戦でARTAはタイトルの可能性もありますし、もしチャンピオンになったならモデルカーを購入して2台並べてみたいですね!エブロなので発売は2〜3年後位でしょうか(笑スパークから発売されたらありがたいのですが。ドライバー
TCRジャパンシリーズのテストで鈴木亜久里と共に走行した石浦宏明が、20年ぶりにコース上で相見えた際の率直な気持ちを話した。10月18日(月)にツインリンクもてぎで行なわれたTCRジャパンシリーズ(TCRJ)のタイヤテストでは、元F1ドライバーの鈴木亜久里も参加し、久々にレーシングカーを走らせた。このテストにはもうひとりの“大物ドライバー”も参加していたが、それが現役のスーパーGTドライバーであり、2度のスーパーフォーミュラ王者である石浦宏明だ。石浦はTCRJに参戦する大蔵峰樹のコー
元F1ドライバーの鈴木亜久里は、今季からF1にデビューした角田裕毅に対して、まずは焦らずにひとつひとつ結果を積み上げていくことが重要だと語った。日本人としては10人目となるフルタイムドライバーとして、今季からF1を戦っているアルファタウリ・ホンダの角田裕毅。そのルーキーイヤーの印象について、元F1ドライバーの鈴木亜久里が語った。鈴木と言えば、中嶋悟に次ぐ日本人ふたり目のフルタイムF1ドライバーとして、1989年からフル参戦を開始(デビューは1988年)。1990年の日本GPでは、日