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あらためまして(*^-^*)、不思議なニューロフィードバックの冒険「マジ?との遭遇」
ブレインスパ!あら、鈴木さん!!
ブレインスパが、なーんと沖縄!
ブレインスパ降臨!
ま、ブレインスパが何をやっているかっていうのも、伝えにくいのですが
まじめなシンクロニシティ遊び
脳と心が常に自由でいられると、その結果は・・・どんな事が起きてもHAPPYをキープする事ができてその延長戦にはHAPPYなことしか起こり得ないのです
しばらく時間がたってしまいました。というか、あっという間に時間が過ぎてしまいました!まだまだ旅は続いています!
後から知ったことですが、今回のスリランカ、同時爆破テロにより、なんと9割の観光客さんが4月5月のスリランカ旅行をキャンセルしたそうです。確かに余計な危険は避けた方が賢明です。しかし、このことによるスリランカの人達のダメージはとても大きいものがあります。経済的にも。。。いろいろ準備を重ねて、私たちは「スリランカ合宿」を決行することになりました。そして、少しでも笑顔と元気を届けようとする気持ちに、何人もの人が賛同してくれました。みなさん、本当にありがとうございました。
「彼とそれを補助する彼の妻によって」、「記憶に関するメカニズムを考察した結果」から出来た、洗脳を解除するシステム!!!「ゼンガー社ののバルとスーによって」、「記憶痕跡を追ったプリブラム博士のホログラム・ブレイン理論」から出来た、ニューノーマルに至るニューロフィードバックシステム!!!おおお、そのまんまだー!そしてそれは、旧帝国軍に敵対した「アフラマズダ司令官」の転生したイズビーだってー!ってことは、バルはアフラマズダかぁー???ちょっとぶっ飛んだ話になってきちゃいましたが、ニューロプティマ
もしかしたら、本当にエアルが送ってくれたのかも、という気になってきます。も少しだけエアルの話しを聞いてみましょう。旧帝国側の策略オペレーションにより、地球のイズビーたちは自分が誰であるか、どこから来たのか、自分がどこにいるのかすら思い出すことができず脱出することができません。そして、旧帝国が滅んだとはいえ、このマインドコントロール刑務所の自動運営システムがどこにあるのかは見つかっておらず、いまだにその影響を受けているのです。地球が様々な星系の流刑地だという事実は、地球人の種族、文化、言
やっぱり上巻・下巻の間に中巻をはさみますねー(^^)。しかしながら、いまだに「イズビ本」の送り主が誰だったのか、判明していません。スタッフゆんちゃんは、「エアルが送ってくれたんです。」と、きっぱり大真面目です。いくらなんでも宇宙人から本が送られてくるなんてこと、簡単には信じられません。そこで私は、この本を送ってくださりそうな候補者3名様にフォーカスして偵察・聞き取りをしてみましたが、該当者はいらっしゃいませんでした。それに本の内容が、あまりにもブレインスパのインサイド情報に迫りすぎていて
「マジ?との遭遇-番外編-」!で~す!先日の「ヨーヨーさんのこと」に続いて、弊社代表鈴木さんが連載中「マジ?との遭遇」をちょこちょこっと切り取ってご紹介していきたいと思います。で、今回はこの物語のカギを握る「イズビ本」の謎!!ではさっそく、この本とブレインスパの出会いからはじめてみましょう。今年1月10日ごろ、私たちの世田谷オフィス、ブレインスパ宛てに送り主不明の本が届きました。常勤スタッフは、誰もその本を購入していません。もしかしたら、クライアント様からのプレゼントかしら~~~
私たちがモントルーという街に入った4月21日にスリランカでの悲劇。半年前から決まっていたスリランカ合宿が、一瞬、危ぶまれました。でも、こんな時こそ!とはいうものの、参加者の安全が第一優先です。スリランカは鈴木さんにとっても縁のある国。そして6年前から足しげく通ってきた国です。出来る限りの情報を入れ、決行!スリランカ、マダガスカル、西オーストラリアを結ぶ巨大な三角形は、古代、レムリア大陸の跡を偲ばせてくれます。さぁーて、レムリアへGO!
主観と客観と事実の話し。
メッセージを解読しながらたどり着いたモントルーで、さらなる強烈なメッセージ!旅はどこまでも、果てしがないのだ(^▽^)/
そしてフレディーのメモには、ブレインスパのロゴと共に、メッセージの文字!内容は「1ビジョン」。善悪・明暗・苦楽・男女を超え、世界を一つのビジョンとして捉えろ、との号令が!
東京オフィスのホワイトボードには、鈴木さんの見たゆっふぉを説明するイラストでぎっしり。書いているその場に私はいませんでしたが、何とか説明しようとしている様子が伝わってきます。びっくり事件はどんどん進んでいきますのだー(^▽^)/
パリもいい感じですが、今はモントルーだなぁ~~~(^▽^)/
フレディーマーキュリーさんが最晩年過ごした、スイス・モントルーのしゃれた小さなマンションは、湖面に沿って建てられていて、建物と湖の間にはず~~っと続く、散歩道があります。多分、数Kmにも及ぶ遊歩道ですが、そのいたるところに手入れされたきれいな花壇が、私たちの目を楽しませてくれていました。と、、、花壇の横に、誰か寝ている!しかもぐっすり寝ている!!しかもそれは、鈴木さんらしい!!!ま、ここはスイスだし、車が通ることもないので、そのまま寝せておいて、私はカッコいいフレディーん家を、
いよいよこのあたりから、エイリアンだか、UFOだかという、そんな気配が濃厚になってくるのです。
スタチューバス停周りというのは、「モントルーマルシェ」という名前のバス停です。大きなスーパーマーケットが入ったビルがあるので、なんとかかんとか、低価格生活でしのぐことが可能です(^▽^)/
本文から。「成績が悪いとかスタイルが悪いとか性格が悪いとか運が悪いとか、また学歴が無いとか金が無いとか家族が反対するとか色々あるかもしれないけども、みんな何かしらコンプレックスはあるわけで、克服なんかしなくても行動は起こせるわけで・・・つまり、その人の人生の舵が満足に向かえさえすれば愚痴なんかでないし、優劣が無ければ調和も生まれるってわけで」うんうん、そのとおり(*^▽^*)
白鳥さんに喝は入れられたものの、私はブレインスパのプロテクター・エンジェルなのだ(^▽^)/