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☆銀行株が後場に上げ幅を拡大(金融・証券も強かった)三菱UFJは前日比28円30銭(4.6%)高の643円60銭まで上昇長期債利回り上昇を受けた米金融株高に追随メガバンクや大手生保株がこれに追随☆頑張ってくれた株-年初来高値エイチームイーグル工業ヤマハ発動機イオン北海道三菱UFJフィナンシャルりそなみずほオリックス丸三証券東海東京フィナンシャル日本電信電話☆上がり株めぶきフィナンシャル宝ホールディングス☆丸三証券(3/15)未定だった今期
今回は三菱UFJフィナンシャル・グループの、2020年度中間期MUFG通信をご紹介いたします。[8306]2月19日終値:550円[書籍のゆうメール同梱は2冊まで]/2021年日本はこうなる[本/雑誌]/三菱UFJリサーチ&コンサルティング/編楽天市場1,760円業務粗利益は市場関連収益の増加や海外子会社の連結化により、前年同期比1,238億円増加したのですが、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な信用リスクの増加など
注目の取引:XLFFinancialSelectSPDRETF(XLF)で、2/1~2/5の間に、異常に大きなオプション取引がいくつかありました。XLFは、S&P500の銀行や資産運用会社などの金融株を追跡しています。オプション取引が特に活発だった日には、XLFのオプション取引量は通常の約2倍でした。取引の大部分は、それぞれ25,000枚のオプション3種類を組み合わせたカラー取引によるものでした。この取引では、クレジットと引き換えにXLFの値上がり益の可能性をいくらか制限します。この
米国株式市場は,ナスダック総合とS&P総合500種が終値ベースで最高値を更新しました。エネルギーや金融、素材株の買いが膨らむ一方で、アップルやテスラ、マイクロソフトなどのハイテク大手は売られました。グレート・ヒル・キャピタルのトーマス・ヘイズ氏は、米景気循環の変わり目に差し掛かる中、成長株からバリュー株やシクリカル銘柄へのローテーションが続いており、これら銘柄が今後相場を主導するだろう。と予想しています。12日、
2021年1月16日(土)の出来事です。現地(15日)株式株価NYダウ平均株価-1773日続落金融株が重し一時は-379まで下がりましたがその後やや戻しました。今日は土曜日なので東京市場はお休みです。
株の分析、比較、ランキングして行くブログで毎日投稿しています。今回はブルデンシャル・ファイナンシャル(PRU)です。評価4(10段階中)基本情報19年12月決算の情報を引用1ドルあたり100円換算米国株。生命保険のほかに個人の資産引用などをやっている。ROE6.5%。純利益率約7%。営業利益率7.7%。配当利回り4.8%。配当性向40%。総資産89.6兆。自己資本6.3兆。売上高6.47兆。営業利益5015憶。純利益4180憶。配当4ドル。株価82.3ドル。時価総額2.6兆。現金同等
2021年1月13日(水)の出来事です。現地(12日)株式株価NYダウ平均株価+60反発エネルギー株金融株に買い
こんばんは。野々山です。いつもお読みいただきありがとうございます😊緊急事態宣言の再発令を控え、日経平均は3桁を超える下げとなったようです。でも、日経平均の値動きって、極論すればソフトバンクGとユニクロの値動きですよね?自分は両方とも持っていないため、私の資産の時価総額は日経平均とは全然違う動きをしますよ。まあ、日経平均なんて気にしてないから、どっちでも良いんだけど。さて、今日は明暗がくっきり分かれた一日でした。まず昨日買ったばかりの3413エムスリーは、10時
先週の取引:XLF長い週末を迎える前に、かなりの量のオプション取引がありました。金融セクター、具体的には、FinancialSelectSectorSPDRETF(XLF)で大量のプットが取引されました。この大規模取引のいくつかは、8月までの下落リスクに対するヘッジ取引の可能性があります。FinancialSelectSectorSPDRETF(XLF)XLFでの興味深い取引の1つは、プット・バタフライ取引です。この取引は、XLFが現在の価格から値下がり場合に利益を得られる
配当金がたくさん入った楽しい6月もあとわずか。せっかくなので、今月の配当金額・利回りをまとめてみました。株価は6/26日時点のもの。ビーアールHD(1726)1株あたり配当5円株価¥574配当利回り1.56%優待利回り1.74%(500円クオカード✕2回)166円で買ったので、優待+配当利回りは何と11%!!このご時世に、次期業績予想も出ているし、安心してホールドできる。三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)1株
622円~♥100株しか買ってないから3000円くらいだけど、なんか嬉しい🎵😍🎵最近、金融株上がってるね🎵
昨日の日経平均は300円超の大暴落(^_^;私の金融株は、全面高(^▽^)うれぴー(^▽^)ついでに、一部の商社株も逆行高(^▽^)下がった商社株も買値よりまだ高いので、含み益を持っている状態(^▽^)なんだか、盆と正月が一緒に来たような感じです(^▽^)おまけに、バンコクは十分に暖かいし、過ごしやすいです(^▽^)確定利益はまだしていませんが、この調子でどんどん行くように、遠いタイの比較的涼しい空からお祈りしております(^▽^)所定の価格まで上がれば売りますけど
日経平均株価は1月4日の大発会に昨年末の大納会と比べて741円上昇し、26年ぶりに23500円台を回復するなど東京株式市場は活況を呈しています。こうした中、リーマン・ショック後の世界的な金融緩和に伴う低金利により出遅れていた金融株に変化の兆しが見られています。きっかけは昨年12月に米国で税制改革法案が成立し、米国の景気回復が加速するとの期待から米長期金利が上昇し、米金融株が買われたことです。また、日銀が2018年に金融緩和策の修正に動くとの思惑が働いたことも金融株の買い材料になり
11月だというのに寒いが続きますね。日経平均株価は底堅い展開が続いていますが、私の保有株は不調が続いています。含み損益が-32,800円(涙)。セブン銀行を中心に金融株の下落が響いています。最近みずほ銀行をはじめとする3大メガバンクが人員削減など構造改革を発表しており、先行きに対する懸念から売られているのでしょう。私自身は長期保有を考えて買ったので、今後もキープしようと思っています。さて、今回もIPO株の抽選に応募しました。<6559>アトリエはるか[名証セントレ
株式投資を身近にシンプルに♬ものまね株式投資家のピッポです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。ウェルズ・ファーゴ(WFC)の株価が下落しています。WFCは13日に第3四半期決算を発表しました。結果は想定外の費用計上のためアナリスト予想にとどきませんでした。株価は一時4.3%安まで売り込まれ、その後やや戻しました。株価53.69(前日比−2.75%)PER13.22予想PER12.23予想配当利回り2.83%(参考)YAHOO!FINANCE
為替レートは9月8日に107円台まで「円高」になったのが、一転して、ほぼ右肩上がりで10月6日は112円台後半です。ドル建て日経平均株価の推移です。図の線は6日終値の25日移動平均(180.5ドル)です。年初からの値上がりは約10%です。久し振りに、円建ての日経平均と並べてみました。今年初めての5営業日続伸だそうです。25日移動平均は20,059円で、終値は年初に比べて、5.6%高となっています。日経新聞の「マーケット総合欄」には、『…日米の長期金利の上昇を手掛か
東証後場寄り、下げ幅300円に迫る金融株が一段安:日本経済新聞東証後場寄り、下げ幅300円に迫る金融株が一段安:日本経済新聞
昨晩はNYがダウが-1.14%(237ドル安)、ナスダック-1.82%。それを受けて日経平均は、NYが上げても上がらずNYが下げれば大きく下げるという悪いパターンになってしまいました。414円安の19041円。NYの下げは「米政権の政策実現性に対する不透明感」(こちら)などと言われていますがもともと信用買い残がだいぶたまっていたので・・・理由は何であれ、何かで引き金が引かれてしまった感じですね。ゴールドマンサックスなど、金融株の下げが特に酷いです。日経平均に関しては、そ
バスタオルとフェイスタオルのセットである。トランプが大統領になって金融株は上がった。
こんにちは。3日の米国株式市場、ニューヨークダウは、186ドル高の20,071ドル。今年に入って一番の(終値前日比)大幅な値上がりとなりました。1月の米国雇用統計、非農業部門雇用者数が、22万7000人増となり、市場予想の17万5000人を上回ったことや、また金融危機の再発防止のために強化された、米金融規制改革法(ドッド・フランク法)をトランプ大統領が見直すよう指示する大統領令に署名したことで、金融機関の負担が減るなどの期待から、金融株が買われ全体の上昇をひっぱ
ダウ、初の2万ドル突破!トランプ新政権への期待が高まっていますね。私が一番驚いたのは1000ドルの上昇に費やした期間です。42営業日で達成したそうですが、これは過去2番目の短さだそうです。米大統領選後の急伸ぶりが分かります。米株式市場の値上がりスピードが速すぎるのではないか、と先行きを警戒する声もあるようです。しかし、「経済と企業利益の拡大が続く限り、強気相場だ」とみている市場関係者も多いようです。特に、金融株は強いですね。「財政支出の拡大
またまた、トランプ相場に関連する話題ですが、ちょっとシリーズ的な感覚でお話をしようと思います。日本の金融株は現時点で一服感がありますが、12月に入ってからは世界規模で金融株が買われ上昇して来ました。これは前回の記事同様、楽観相場から引き起こっています。トランプ時期大統領の新政権によって金融規制緩和が大々的に行われるであろう。その期待、予測から金融株の上昇が始まっているのです。金融規制緩和がされると期待される根拠の一つにトランプ時期大統領