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本日は休場です。今後日経平均はもう少し上昇すると思います。おそらくここを読んでいる人たちの保有する株も割と大きな含み益があるのではないかと思います。今のように指数が非常に強く上昇している時にはどこかで保有銘柄を売ると、その後更にその株が上昇したら利益を取りそびれると考える方も多いのではないでしょうか。私も今の日経平均のチャートを見ていて、このタイミングで調整に入るだろう、というところを当てられる自信がありません。けれども日本のSQが来週で、その翌週にアメリカのSQがあり、更にその次の
★日銀は3月18、19両日に開く次回の金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除も視野に議論する見通しだ。★★★★★もうダメかもわからんね。★★★★★●マイナス金利解除、3月も視野物価2%の持続に自信日銀日銀は3月18、19両日に開く次回の金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除も視野に議論する見通しだ。2024年春闘の賃上げ率が昨年を上回るとの見方が広がる中、日銀が賃金と物価がそろって上昇し、物価上昇率を前年比2%で安定させる目標を持続的に達成するシナリオに自信を深めている
米FRB金融政策決定会合4会合連続で政策金利「据え置き」決定米FRB金融政策決定会合4会合連続で政策金利「据え置き」決定|NHK【NHK】アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は金融政策を決める会合を開き、31日、4会合連続で政策金利を据え置くことを決定しまし…www3.nhk.or.jpFRB、4会合連続で政策金利を据え置きFRB、4会合連続で政策金利を据え置き米連邦準備制度理事会(FRB)は1月31日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、4会合連続で金利を据え置いた。FR
日銀決定会合大規模金融緩和策の転換に前向きな発言相次ぐ日銀決定会合大規模金融緩和策の転換に前向きな発言相次ぐ|NHK【NHK】日銀は、先週開いた金融政策決定会合の「主な意見」を公表し、委員の間から「出口についての議論を本格化させていくことが必要だ…www3.nhk.or.jp日銀12月の決定会合議事要旨公表緩和策の出口議論が活発に日銀12月の決定会合議事要旨公表緩和策の出口議論が活発に|NHK【NHK】日銀が先月開いた金融政策決定会合の議事要旨が公表され、委員た
金融政策決定会合議事録異次元緩和開始3か月後から半年分公開金融政策決定会合議事録異次元緩和開始3か月後から半年分公開|NHK【NHK】日銀は、黒田前総裁のもとでいわゆる異次元緩和を始めてから3か月後の2013年7月から半年間の金融政策決定会合の議事録を公…www3.nhk.or.jp
日本銀行は、一昨日(1月22日)と昨日(1月23日)、金融政策決定会合を開催し、金融緩和政策の維持を決定しました。一方で、金融政策決定会合の後の記者会見で植田総裁は「消費者物価の基調的な上昇率は、見通し期間終盤にかけて、2%の物価安定の目標に向けて、徐々に高まっていくと見ている。」と述べ、次回または次々回の金融政策決定会合での金融政策の変更の可能性を暗示しました。前任の黒田総裁の時代に、短期金利はマイナスに、長期金利も抑え込むという無理な金融緩和、いわゆるイールド・カーブ・コントロール(Y
思ったよりも日銀は強気で金融緩和を早い時点で転換するかもしれません。本日、日銀の金融政策決定会合が終了し展望レポートが出てきました。また植田日銀総裁の会見も終わりました。全体としてはほとんど前回と変化が無いという印象です。しかし私は緩和修正をするのは日銀が持続的な賃金上昇を確信してから行うと思っていて、具体的な月で言えば3月中旬ごろまでに中小企業の春闘も終わり、4月下旬の会合でアナウンスをして6月に緩和縮小かと思っていました。しかしそれより早くに緩和修正をしてくるかもしれません。具体
お疲れ様です。オツカレサマデスニャ!!😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡<今日の業種別株価指数>銀行業の5連騰は、日銀の金融政策決定会合が絡んでいそうですが、一気に弱含んだ業種が多いので気がかりです。シッタラシマイ、ノサゲニャネ📉※2023年大納会時の指数😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡<今日の売買と感想>東証大引け日経平均は3日ぶり反落日銀会合結果の発表後に利益確定売り-日本経済新聞23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反落し、終値は前日比
ふるさと納税一覧はこちら(石川県HPより)【ふるさと納税】令和6年(2024年)能登半島地震に係る寄附についてwww.pref.ishikawa.lg.jpアメンバー募集中!日々のトレードノートや自己学習の記録を公開しています。参考になるものではありません✋申請前に必ずご一読ください⇒★こんにちは、投資初心者のかぶ子です昨日今日の実現損益は、0円でした家族そろって体調があまりよくなく。さらに先週から天気もよくない日々が続いていて。体調がよくない上
お疲れ様です。オツカレサマデスニャ!!😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡<今日の業種別株価指数>不動産業や保険業が上位に買われているところが、一過性とは呼び難い上昇に感じられますね。モウ、コレイジョウハカエナイニャ💸※2023年大納会時の指数😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡😼🐟😼🐡<今日の売買と感想>東証大引け日経平均は33年11カ月ぶり3万6000円回復半導体に買い-日本経済新聞22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、終値は前週末比583円68銭(1.62%)高の
日創プロニティ(3440)も売りました。先程のエントリーで速報的に書きましたが、これで保有株は殆ど無くなりました。ナイトセッションで日経平均先物が上昇していますがこの週末は動きを読めないので、オプションでのヘッジがあるのですが、一旦身軽になって仕切りなおそうと思います。来週は日銀の金融政策決定会合があるのでそれも注意が必要です。こちらは日経平均日足の3ヶ月チャートに移動平均線とMACDを重ねたものです。5日線が今のところ右肩上がりなので、ローソク足がそれを割っていますがまだ
絹声七色2023年12月20日04:54日銀は18―19日に開いた金融政策決定会合で、マイナス金利を含む大規模な金融緩和政策の現状維持を全員一致で決めた。マイナス金利政策の解除は見送り、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)や上場投資信託(ETF)買い入れといった措置も現状のまま維持した。金融政策の「先行き指針」も変更せず、先行きの政策修正は示唆されなかった。物価、賃上げの動向をさらに見極める必要があると判断した。「マイナス金利維持」短期金利は引き続き、日銀当座預金
本日、金融政策決定会議が行われました金融政策決定会議の結果が与える影響について勉強してみました【金融政策決定会議とは?】日銀の最高意思決定機関である政策委員会の会合の中で、金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合のこと年8回開催され、1会合は2日間開催されます【本日の金融決定会議のポイント】・マイナス金利を含む大規模な金融緩和政策の現状維持・物価上昇に対してまだ賃金上昇が追いついていないという見解・アメリカの利下げ前には「動かない
『FP3級勉強17日目金融』『FP3級勉強16日目損害保険』『FP3級勉強15日目損害保険』『FP3級14日目保険』『FP3級勉強13日目』『FP3級勉強12日目』『FP…ameblo.jp前回に引き続き、金融の勉強📚今日は金融政策に関して。金融政策、良く聞く言葉です意味は何となくしか知りませんでしたが日銀がやってるやつですね!買いオペレーション売りオペレーション買いオペ金利を安くする売りオペ金利を高くするらしいです日銀って凄いなっ!日本銀行就職
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年10月第4週最終取引日10月27日(金)から11月第1週最終取引日11月2日(木)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=1
課税世帯4万円の減税、非課税世帯7万円現金給付としたのは、これでは減税では面倒な手続きをすることになる。所得減税は、来年の夏になる。所得税減税4万もらっても、減税をしたという既成事実をしただけである。それなら、非課税世帯のように現金給付にした方がいい。似非減税はやめるべきだ。減税をするなら、消費税を5%にして、個人消費を促せばGDPの拡大にもつながる。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を決めた。長期金利の事実上の上限だっ
こんにちは今日は地域よって雨だったり曇りだったり晴れだったりみたいですが、皆さんのところはどうでしょうか?暑くもなく寒くもなくで気温は過ごしやすいですが、やっぱり曇りだと気分は上がらないです・・・でも3連休明けなので今日はなんとか頑張れています金融政策決定会合昨日、今日と金融政策決定会合でした。今回も一番気になるのは大規模金融緩和をどうするかです。さてどうなったのか・・・長期金利は1.0%をめどにするとされました。つい最近までは0.5%だった気がしますが、それが1.0%に。
日本の長期金利が上昇しています。もうすぐ「1%」に手が届きそうな動きになっています。国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時0.955%をつけました。2013年5月以来、約10年ぶりの高水準となります。30日深夜には日本経済新聞電子版が「現在1%としている長期金利の事実上の上限を柔軟にし、一定程度1%を超える金利上昇を容認する案が有力」と伝えました。そして今日開いた金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コン
日銀30日から金融政策決定会合今後の政策運営どう示すか焦点日銀30日から金融政策決定会合今後の政策運営どう示すか焦点|NHK【NHK】日銀は、30日から2日間の日程で金融政策決定会合を開きます。企業に賃上げの継続を促すため金融緩和を続ける方針ですが、円安…www3.nhk.or.jp
今回の岸田内閣の偽減税と現金給付は、国民の可処分所得を増やすということが大切である。インフレ化で賃金アップがなければスタグフレーションになる。そこで、消費税を減税をして個人消費を増えるようにすべきだ。社会保険料も減免をすることも重要である。現金給付も、年間200万世帯から300万世帯にも適用をすべきである。国民は、物価高で苦しんでいる。日本経済の復活には、所得税の累進課税の強化、法人税の適正化で消費税は5%にできる。防衛費の財源が不足をしたら国債で賄うべきである。
22日、日銀は金融政策決定会合において、短期金利をマイナスに、長期金利を0%程度に抑える大規模な金融緩和を維持すると決定した。会見で、植田総裁は、マイナス金利解除など、今後の政策修正の時期については「現時点では経済物価を巡る不確実性は極めて高く、政策修正の時期や具体的な対応について到底決め打ちはできない。新たな金融政策は新しいデータや、その他の情報を丁寧に分析して決めていくもの。こうした政策上の基本的な考え方については、従来から変化はない」と。一方では、米国の中央銀行にあたるF
私はショートスリーパーだと思います。元々就寝時間がテレビを保有しなくなってからは特に早く、夜にフィジカルトレーニングをして走ってきてからストレッチをします。そしてこのブログを書いた後には寝てしまいます。それで起床は午前4時半です。目覚ましをかけなくとも。寝る時間がどこでも大概午前4時半に起きています。NY時間の相場をチェックする目的で起床しているわけではないのですけれど。しかしもちろん午前4時半に起床するとNY市場が開いているので、あくまで副次的にですけれど相場のチェックも出来るとい
日本銀行では、昨日(9月21日)と今日(9月22日)の2日間、金融政策決定会合を行いました。事前には、最近の物価高を踏まえれば異次元の金融緩和を見直すのではないか、との見方がありました。金融市場では、金融政策の見直しを警戒して、上昇傾向にある長期金利は足踏み、円安傾向も一服していました。しかし、結果は、異次元の金融緩和の継続でした。この決定を受けて、長期金利の上昇と円安は再び進み始めています。円安が進むということは、物価はますます上昇することになります。一方、総務省は、本日(9月2
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年9月第3週最終取引日9月15日(金)から9月第4週最終取引日9月22日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=123.
今日の東京市場で日経平均は、32,402.41円で今週の取引を終えました。前週末比では1,130円安と大幅安。今週は中銀ウィークということで、FRB理事会と日銀・金融政策決定会合を週後半に控え、週初から軟調な展開。植田日銀総裁が金融緩和政策の継続を表明しましたが、金利正常化(利上げ)が意識され、週末にかけてさらに値を崩しました。一部の市場関係者は、今後の本格的な下落トレンドを予想する声がありますが、これはいかがなものでしょうか。利上げや金利上昇は、基本的には景気が良く、加熱してインフレが進
おはようございます一日中シトシト雨のようですさて㌧、いきなりさて㌧です昨晩のアメリカもうダメやん(。-_-。)持株全銘柄下げました三指数大幅続落NYダウ370$安、NASDAQマイナス245、SP−72これさー、植田ちゃんの言葉選びも慎重になりますね円安超加速あり得るし…日経大暴落&金融爆上がりとかどちらにしても難しい説明ですよね何てお話しされるんでしょう一般庶民でもわかるようお願いしたいですとにかくドキドキですね備えます今日も頑張りましょう♪
本日は先週の流れを引き継いで下げて引けました。それで、私は日経平均先物を先週の内に決済して、それは最終的には良い判断だったのですが、ちょっと気になる点もあったのでそこは反省しています。投資というのは勝ってナンボ、というところがあるのでそれほど悲観的になることも無いのですが、細かく見ると先物でそこそこ利益を取れていても、市況全体の分析では結構外しています。外していても、そこは危うきに近寄らずで無定見にポジションを取っているわけではありません。それでも例えば週明けの月曜日のNYでの動き、そして
本日(8月18日)、総務省が発表した消費者物価指数は3.3%(総合)でした。昨年4月から17か月連続で2%を越えています。一方で、日本銀行は、7月27日~28日の金融政策決定会合において「わが国の物価情勢を展望すると、賃金の上昇を伴う形で、2%の『物価安定の目標』の持続的・安定的な実現を見通せる状況には至っておらず、『長短金利操作付き量的・質的金融緩和」のもとで、粘り強く金融緩和を継続する必要がある。」との認識を示しています。普通に考えれば1年半も消費者物価が2%を越えたという事実をもって
日銀6月の金融政策決定会合物価の先行きで見方分かれる日銀6月の金融政策決定会合物価の先行きで見方分かれる|NHK【NHK】日銀は、ことし6月15日と16日に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表しました。この中で、物価の先行きについて、目標と…www3.nhk.or.jp
【日銀の金融政策決定会合:YCCの柔軟化】2023/7/31、高橋洋一さんが、現代ビジネスで、日銀の金融政策決定会合について、「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール。YCC)」に触れていた。https://gendai.media/articles/-/114061?page=1&imp=0以下は一部抜粋。27日(金)、日銀は金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール。YCC)の柔軟化を行った。前回6月16日には、「長期金利の変動幅を±