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教室にお見えの際は出発前に検温をお願い致します。発熱や咳の症状がある場合は受講をお控え下さい。受講される方はマスクを着用し、入口に備付のエタノールで手の消毒をお願い致します。教室内では椅子やロクロの間隔を空けて着席頂き、大きな声での会話はお控え下さい。花峰窯陶芸倶楽部・花峰窯美術背の高い猫のフードボウル、花峰窯で絶賛販売中です。新型は脚部と皿部が着脱出来て洗うのが簡単です。器の高さを出すことで、関節への負担を軽減し、吐き戻しのリスクを下げることが出来ると言われています。
「百寺巡礼」の第127番は西明寺です。西明寺は京都市右京区の槙尾山にある真言宗大覚寺派の寺院で、高雄山・神護寺、栂尾山・高山寺とともに、三尾(さんび)の名刹の一つとして美しい紅葉で知られています。平安時代に、空海の高弟・智泉大徳によって、神護寺別院の戒律道場として開かれました。平安時代の末期に荒廃したが、鎌倉時代に我宝自性が中興し、本堂などが建てられて、1290年に神護寺から独立しました。その後、戦国時代に焼失したが、1602年に明忍律師により再興され、170
釈迦如来像といえば、深大寺の国宝・釈迦如来像というほど有名です。7世紀後半から8世紀初頭の飛鳥時代後期、いわゆる「白鳳」と呼ばれる時代につくられ2020年11月現在、法隆寺夢違観音像お身代わりと新薬師寺香薬師像お身代わりをお迎えし、「釈迦堂」に於きまして特別拝観を行っております。〒182-0017東京都調布市深大寺元町5-15-1TEL:042-486-5511釈迦如来のご利益、役目についてすぐ見る深大寺の釈迦如来像とは深大寺開創の天平5年(733)より前に文化の中心であった畿
葛尾山に登山した後、登山口から近い満泉寺に行きました。このお寺は旧村上氏の館跡だそうです。このお寺の本尊として石で作られた釈迦如来坐像があります。見た目は木彫にしか見えないという話なので実物を見るのが楽しみでした。普段は締め切られているので見ることができてラッキーです。坂城町周辺の古城配置が描かれた屏風などもありました。メインの釈迦如来坐像は、、、本当に木彫のようでした。これが石像とは思えないほど滑らかなつくりです。職人の技術が高かっ
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです庫裡本堂の右側にあります阿弥陀如来像熊野三宝荒神社(鎮守堂)⛩️本堂の左側にあります子安地蔵堂鎮守堂の左側にあります火生三昧跡公式サイトによれば、平安時代、法華経の僧侶であった應照上人が火生三昧の行(全ての衆生の罪と咎を一身に背負って、火を以て自らの身体に火を着けて焼き尽くす捨身行)を行った遺構で、食物を断って心身を浄化し、紙の衣を纏って薪の上に座して火を放ち、應照上人は火に包まれながらも読経の声は最後まで穏やかであったと云われる
今、こんなにアホみたいに色々お寺を巡ってるのは、秋の特別拝観シーズンだから。以前は、「人が少ないしー」とか思って、オフシーズンのくっそ寒い中お寺巡りとかしてたけど(さすがに夏は、生命の危機を感じるから出かけない)、一度特別拝観に遭遇したら、いつもは見れないものが見れて、いつも見れないものは、大体素晴らしく良いものなので、最近は特別拝観に絡めて、お寺巡りをしている。てことで、ここも秋の特別拝観でした清涼寺。名前は聞いたことあったけど、嵐山と言えば天龍寺でしょーって感じで、あまり関心を払ってな
こんばんは^_^今日は、今昔物語集にある蟹の恩返しで有名な蟹満寺に行って来ました。かにまんじと読みます。国宝の釈迦如来像があります。拝観料は一人500円。中は写真はNGですが、立派な釈迦如来でしたよ。土日祝日のみ営業してる古民家カフェに。流れてる音楽が素敵。おはぎもとっても美味しかったですよ。可愛いでしょ?
天台宗別格本山厄除元三師の深大寺を参拝しました深大寺そばを食べてきました山門鐘楼手水所本堂本尊は阿弥陀如来元三大師堂なで仏元三大師堂向拝釈迦堂国宝釈迦如来像撮影できません参拝してから門前を散策お蕎麦屋さんの前蕎麦喰い羅漢家内が食べた天ざる私が食べた冷やしトロロ蕎麦
こんにちは。元アイドルのメンバーが飲酒運転で逮捕されました。数年前に別の事で報道されています。そのとき思ったのはもしかしたら彼は他のメンバーと自分との活躍ぶりとか才能とか比較して不満があったのかなと余計なことをふと思いました。でも・・誰かと比較することで奮起するひともいれば現状から逃げる人や怒りや恨みから道から外れる人もいる。「外」を見て自分を評価することは私だけでなく多くの人はおススメしない。自分には自分だけの
こんにちは❣️今日はまたまたお寺です。川崎大師について書きます正式名称は「金剛山金乗院平間寺こんごうさんきんじょういんへいけんじ」です。御本尊は厄除弘法大師様です。こちらはかなり敷地面積がありますので、見ごたえあります。こちらは大山門です。門を入ると左手にあります八角五重塔🗼黄金に輝く✨釈迦如来像✨五鈷杵「ごこしょ」五鈷杵とは?五鈷杵は代表的な密教法具で、いかなる煩悩や苦悩も破壊するとされています。五鈷杵は、五仏や五智を表し、曼荼羅の世界におけるその他のすべての
こんばんは梅雨が明け暑いけど、リトルカブくんとお出掛けに行きましたものすごく暑かったのできちんとUV対策完璧にそれでも焼けちゃうかもですがそんなの気にしないでいざ出発もちろん、今回も後ろで見守っていてくれるだろう・・・マジェスティーくんと彼氏トコトコ進み橋も渡り目的地に着いたのですが・・・まさかの事態この日はリトルカブくんの点検日だと思っていたらまさかのまだだったってオチってことで目的地を改めて相談し向かった先は・・・
↑今日の植物、ノブドウカラフルで好き↑クリも落ちていました~今年初もちろん拾いましたよ♡\(^o^)/↑今回は長崎市長浦町、るりこう殿ですノブドウにも、るり色っぽいのあったかな?↑薬師堂です。タイトルでピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが…瑠璃光…とは薬師如来の事だそうです。(わたしは知らなかった!)↑薬師瑠璃光如来像ぴかぴか⋆。˚✩↑明和八年(1771年)製(^^)↑境内のすみには…赤い布でお馴染みのお地蔵様かな?と思ったのですが…実はこちら釈迦如来像だそう
解除後初の京都1泊2日旅JR嵯峨嵐山駅から徒歩10分位祇王寺を目指していたらこの立派な楼門に辿り着きお参りしました。清凉寺初めて耳にするお寺でしたが、あの有名な「源氏物語」の主人公光源氏のモデルとなった源融の別荘のあったらしいですえー源融ってどんだけイケメンだったんだろ気になる~この立派な楼門は「仁王門」で1776年(江戸時代)に建てられた京都府指定文化財。朱色の阿吽の仁王像が左右どーんと構えていました。敷地がめっちゃ広かった。中央がご本堂で、国宝の三国伝来生身釈迦如
お盆の時期は先祖の霊たちがあの世から帰って来るとされ、全国各地でさまざまな行事がとりおこなわれます。京都にはお盆の前にお寺にお参りし精霊たちをお迎えするという風習が残されていて精霊迎えと言われる「六道まいり」があります六道珍皇寺が有名ですが今年はコロナウイルスの影響で中止となったとか…千本釈迦堂で初めての六道参りです六道参りは水塔婆に亡くなった人の戒名を書いてもらい境内にある迎え鐘をつき水塔婆を線香で清め塔婆に水をかけて納めると教えて頂きましたその後、
昨日は、4時からのお経上げに間に合うよう、そして、その前に御朱印を書いて頂きたくて、お稽古を終えて、片付けもせずに浄真寺に伺いました以前にも、何度も浄真寺で御朱印を頂いておりますが、今日は佐賀和玄和尚様(三田・法音寺副ご住職様)が週一度いらっしゃる日で、いつもの御朱印と浄真寺の勧進写経の特別な御朱印を頂きたくて、、、一目散に行って参りました上の写真の金色二枚が九品阿弥陀如来像(写真・中)と、釈迦如来像(右)の御朱印ですそして、向かって左が大ファンの和玄和尚様のお筆(大ファンなんて、不謹慎で
(以前に書いたブログです)たまたま点けているTV番組を見ていると、何処のお寺さんが紹介されていました。沢山の羅漢像が紹介されるのを観て直ぐに目を奪われました。私は仏像やお地蔵様が好きなので、興味津々です。そのお寺さんは、目黒にある『五百羅漢寺』でした。是非とも御参りに行きたくなり、翌日の朝、小雨の中ではありますが、開館時間に合わせて宿を出発し、目黒駅から2km弱歩いて五百羅漢寺に到着しました。『大恩山五百羅漢寺』元禄8年(1695年)に建立され、五代将軍徳川綱吉、八代将軍徳川吉宗の
重要文化財1096年消失…1103年再建…鎌倉時代に消失…再建…室町時代に消失…再建…江戸時代に解体修理…天竺渡来大観音石像昭和58年開眼全長20m1200トン66個に分割し組み立てられた。天竺渡来大涅槃石像平成11年安置8m大石堂(納骨堂)総重量1500トン釈迦如来石像平成19年開眼身の丈10m台座5m
臨済宗建長寺派の青龍山吉祥寺は南北朝時代歴応二年=1339年創建建長寺の42世中厳円月禅師を開山和尚とし鎌倉武士であったこの地利根庄の領主大友氏時により創建されたお寺は拝観料がかかります大人は500円子ども(小中高)250円です木像の仁王様階段をのぼると文殊菩薩様と16羅漢様にお会いできます境内はとても広いです右へ進めば涼しげな風鈴と水屋が華やかな紫陽花の水屋がありました釈迦堂へ寛政二年=1790年建築鎌倉時代の釈迦如来像です!本堂に入ります
川崎大師金剛山金乗院平間寺こんごうさんきんじょういんへいけんじもう、忘れない!こんごうさんきんじょういんへいけんじ完全に覚えたよさてさて続きです。つるの池に行きますやすらぎ橋が池に架かってました。渡ります橋の向こうに仏様がいらっしゃいますつるの池の名の通り鶴が三羽..口から放水しています亀さんも三匹こちらは本物!えっ鶴と同数..鶴は三匹亀は三匹スミマセン..千年万年と..オヤジなもんですから..一番右の亀さんはかなりくつろいでますねぇポッポちゃん
昨日訪れた眞光寺さんのお話の続きです寛永十八年=1641年基礎からすべてひとつの大きな石から削ってつくられたという珍しいお地蔵様ですこれだけ大きなものは珍しいのではないでしょうか。。。電気工具も無い時代によくまぁ。。。相当時間がかかったと思います大層輝かしいお姿だったと思うのですがお地蔵様のお顔の損傷が激しいのが残念です昨日は気付かなかったのですが写真をよく見ると基礎部に穴があけてあり水がたまって流れ落ちる仕組みまで作ってある!笠部に鬼面とは?よく見てい
前回の続きこちらは京都・東福寺(とうふくじ)前回の記事はコチラhttps://ameblo.jp/mi-sanpo194/entry-12607737125.html『東福寺①北大門~頭塔寺院』良く晴れていますよね~とても暑かった2020年、6月29日(MON)この日は今熊野観音寺と勝林寺の花手水を見に京都は東福寺へそう、東福寺(とうふくじ)駅名が寺…ameblo.jp東福寺駅から徒歩で数分とGOOGLE先生は仰ってましたが・・・汗をふきふきしながら、塔頭寺院めぐりをしてい
とある日の奈良散歩前回の続き明日香村に行くなら忘れちゃなんねえ寺が有る以前、お友達のTやんさんに連れてきて貰ったのにまさかの御朱印帳!!・・・忘れたその寺の名は飛鳥寺(あすかでら)実はそんなに大きなお寺では無いのですがね。。蘇我馬子が建てたお寺で飛鳥大仏と呼ばれる有名な釈迦如来像が安置されている寺院ですふるさと飛鳥エリアマップ見てたらゆっくりと春先の暖かい日にのんびりとレンタサイクルでお散歩したくなりますね寺標で良いのかな?大きな文字で立派です山門イメ
大化の改新の645年から、奈良時代が始まる710年を、白鳳時代と言いますが、その白鳳時代には、体つきまで子供のような、かわいらしい金銅仏などが多く造られました。その傑作が、興福寺の「仏頭」であり、加古川の鶴林寺の「聖観音菩薩像」であり、法隆寺の「橘夫人念持仏(金銅阿弥陀三尊像)」であり、同じく法隆寺の「夢違観音像(ゆめたがえ)」であり、薬師寺の「薬師三尊像」ですね。さて、実は、東京でも、白鳳時代の金銅仏の傑作が見れるんですね。
今日、京都&滋賀の秘仏めぐりから戻ってきました。緊急事態宣言が解除されたからというより6月の給料日後になったら御開帳期間も今月末までだし行かねば・・・と思っていたので、解除されて無事に出かけられて本当によかったと思います。21日自宅のドアを開いたら、驚くほどの土砂降り(´⊙ω⊙‘)えっ・・・って一瞬止まるほどの勢いでこんな予報でしたっけ?って思っちゃうほどひどかった。そうは言っても、新幹線の時間があり出かけないわけにもいかないので、ビニールカッパを着て
ようこそ・あきらのペン淡彩画室へ正覚寺(しょうがくじ)の釈迦如来木彫り座像市営地下鉄センター南駅から徒歩8分で着きます比較的新しい仏像で15年前には無かったと思います木彫りで塗装は無く、綺麗な仏像ですお堂の前でガラス戸越しですが、綺麗に拝観出来ます牡丹の花寺としても有名です釈迦如来は観音菩薩が目指す一つ上位の仏像ですお爺さんは50歳ぐらいの時に五木寛之さんの「百寺巡礼」を観て仏像ファンになりました日本の仏像で最古のものは飛鳥寺の釈迦如来像で1400年前に造
深大寺の続きです参拝を終えて、境内をまわってみますほんっっっとに、境内の雰囲気が良すぎここなんて清々しすぎて、しばらく、流れ落ちる水だけを見ていました元三大師堂に向かいますふわーーーーーーっと、これまた良い雰囲気お堂のそばまで行って参拝しているとちょうど御祈祷が始まるタイミングでしたいつものように、そばで参拝し、御祈祷のお裾分け続いて釈迦堂に行って白鳳釈迦如来像にもご挨拶池も、こんなに透き通ってましたっけ?鯉も気持ちよ
東武野田線「岩槻駅」から直ぐの「大平山芳林寺」です。曹洞宗の寺院です。長い参道が続いています。広大な境内です。此の方は「開基」の太田氏資公です。岩槻城主でした。参道の突き当りに、また「山門」が有ります。格調が高そうな「太田道灌公御霊所」です。銅像もありますが、明日に。本堂です。御本尊は「釈迦如来像」です。明治4年の「廃藩置県」の際、今の埼玉県エリアには「埼玉県」と「入間県」が設置され、「埼玉県庁」が此処「芳林寺」に置かれました。
久々にテトリス買ってやってみた最初に感じたのはあれ?こんなんだったっけ??最初のゲームの画面に見覚えがないんー忘れた忘れたでも始めてみると、あ、仕様はこんなかんじだった思い出した音楽に微妙に聞き覚えがある笑ボンブリスというのをしてみてあ!!そうそう当時は難しくてすぐ死んでて今したらちょっと面白かった!!!感覚の違いよねえ〜違いといえば、昨日久々に奈良東大寺にいったのです前から久々行きたかったんだけど、コロナの影響で自粛で昨日久々でしたね久々にみた大仏さま小学生
大乗寺の仏殿。有名な赤門を抜けて真っすぐに進むと正面に見えてくるのが仏殿。この建物がまたイカしてまして!シャープな反りの入った大振りな入母屋屋根に、精巧に組み上げられた軒下の組み物。見てるだけでうっと~り♪中には黄金に輝く釈迦如来像。仏パワーをギンギンに放ちながら参拝者を迎えます。両サイドに2体の脇侍を添えた三尊像形式ですが、その2体の詳細については不明。こっちももっと間近で見てみたい!詳しくは→東香山大乗寺仏殿&法堂
釈迦堂は、延暦寺の西塔の中心をなすお堂である。正式名称は転法輪堂という。お釈迦様の仏法の講義を転法輪ということから、その名称がつけられた。本尊として釈迦如来が祀られているので、「釈迦堂」の名で知られている。その本尊は、最澄自作の釈迦如来像といわれている。西塔は、東塔から歩くこと15分程度で、まず西塔の山王院や伝教大師御廟があり、そしてにない堂からの長い石段を下りると釈迦堂が山の合間にひっそりと佇んでいるように見える。釈迦堂にお参りし、下りてきた石段の方を振り向くと、陽がにない堂の方から木々の