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大阪から酔客がやって来るんで呑まないといけないでしょう(笑)この暑いのに鉄板焼屋を予約!美味しい肉を食べようかと終電に間に合うように呑みます(*≧m≦)昨日の巨人vs阪神菅野投手8連勝&今シーズン3度目の完封すばらい投球でした去年の悔しさを倍返ししてる感じ!!8/22・23はズムスタに行きますが、残念ながら菅野投手は見れないかと…まあ、巨人ファン4人と楽しんできます♫さぁ、週の真ん中水曜日ぼちぼちと(^_^)
「首提灯(くびぢょうちん)」という同じ演目名でありながら、東京と上方とでは筋書きが随分異なっている奇想天外な滑稽噺がある。ここでは、六代目笑福亭松喬の高座を採り上げる。即ち、筋書きは上方版である。なお、拙ブログ#159で採り上げた「上燗屋」は、元々はこの「首提灯」の前半部分に当り、後に独立して演じられるようになったようである。ここでは重複を避けて前半部分の最後の方からの筋書きとする。酔客が上燗屋の主人を散々おちょくって満足し、勘定の段になる(ここまでは拙ブログ#159「上燗屋」参照)。勘定は
お花見自粛。人間界、特に日本人は勤勉で真面目だ。中途半端な呼びかけに呼応して、不要不急の外出は個人判断で自粛し、日常品、食料品等の備蓄に走る。桜花満開のこの季節、お花見スポットは人間で溢れ、長時間の宴に興じるのが常である。が。。。今年は異なる。お陰で・・・桜木は、酔客の乱暴も少なくなり、思い切りの開花姿。小鳥は、大手を振って(尻尾を振ってかな?)お花見がてらに食餌タイム。宝野公園~2020年3月27日(金)9時30分頃撮影ソメイヨシノの満開の枝の
「高萩さんはお酒は飲みますか?」と良く聴かれます。私は、「いやあ、飲むと言うより飲まれるクチです」と冗談を言います。好きではありますが、量は飲めないし、飲まなくて大丈夫です。旅先では、食事に土地のビールやワインがあればもちろんいただきます。講演やセミナーでずっと話していたあとのビール🍺は最高です。とは言え、私の酔っ払いアレルギーは駅員時代のトラウマにあることは間違いありません。私は小田急勤務時代、世田谷区の経堂駅に勤務していました。当時、経堂駅には車庫があ
急にぶち寒いブル{{(o+э+o)}}ブルまぁ、11月も中旬だから仕方ないけど…ガスファンヒーターも今日はなかなか温度が上がらんかった今日は寄り道仕様弁当(笑)前回は源蔵だったんで、まだどこに行こうか思案中美味しいビールさえあればええんだけど…さぁ、やっと金曜日ぼちぼちと(^_^)
「野口清作」さんって誰??清作さんは1歳の時に囲炉裏端に落ち、左手に大火傷を負いました。。。もう誰か、お判りですね!!「同級生の八子氏と手術後に」野口清作さんは少年期から青年期は様々な苦労を重ね21歳で医師免許を取得。医師免許は取得したものの、開業資金がなく、また左手を患者に見られたくないという理由から臨床医の道を断念し、基礎医学研究者の道を歩むことを決心しました。1898年(明治31年)10月、順天堂(現在の順天堂大学医学部)の上司である編纂主任・菅野徹三氏に頼み込み、順天堂医院長
街を歩くと、いろんな人がいますよね。・とある駅で。たくさんの人たちがなだれのように階段を降りようとしている。そんなとき、目の前にいた女性。階段を降りる直前で、目薬をさしていた。こんなところでささなくても!と内心ツッコミを入れた。歩きながら高々と目薬を上にやり、眼に向けて、階段を降りて行ったけど、あれ、させたのかな。・帰りの電車を駅で待っていたときのこと。ふっとアルコールの匂いがただよってきた。これ、近くにいる人がお酒飲んでるのかな、と思っていた
先月の話です。私が管理に携はつてをりますタクシー会社で、深夜、日付が変はつて数時間後に詰所へお戻りになつた運転手Tさんは、たいそう腰の低いことで知られる方ですが、この日ばかりは憤懣やるかたない…といつた風情でございました。深夜、路上に車を停めて「今日も、水揚げイマイチやなあ」とぼやきながら、日報の記入に当たつてをられたTさんの車の窓をコンコンと叩く男性が居りました。比較的身なりの良い若い男性だつたので、「これは、残業で帰りの電車が無くなつた人かな」と思ひ、Tさんは喜んで後部ドア
消えゆく人種と言われるさくらです。今日も通勤路、新虎通りを歩きます。昨日、急に閉店した博多うどんの店には驚いた。開店して二年も経っていないように思うが、でも、名前も覚えていないくらいだから、印象の少ない店であったのは間違いない。それにここは新虎通り、確かに新橋地区ではあるが飲んべえのうろつく場所ではない。酔客を相手に店を出したなら、この結果は仕方があるまい。つぎは流行りの担々麺屋だって!「うーん」同じ経営者だったら・・・考えろよ。そうそう、今日の話題
酔客のぉ〜( ̄▽ ̄)集団多数〜今日もぉ渋谷は平和です!
きれいに晴れた日曜日。今日も寒いです。当たり前だけれど、蒲団から出るとすごく寒い。何せ外と同じ温度の室温ですから。:-P昨日は大学時代のクラブの忘年会でした。とは言っても後輩がメインで、中には35年ぶりくらいで会うやつもいたりしてとても懐かしい。飲んで喰って騒いで、楽しかったです。今はラーメンをほとんど食べないのですが、若い頃はお酒を飲んでからラーメンを食べて帰宅する、ということがよくありました。だから太ったんだよな、と言うのはまた別のお話。当時のラーメンは行列を作って食べ
15日~17日に講座、イベントで岡山県にお邪魔しましたお越しくださった皆様、ありがとうございました今回のイベントは「アウト」がテーマ。我こそはアウトな人だと思う人や本人はいたって真面目だけどアウトだと言われる人アウトなことをやらかした、アウトな出来事に遭遇したなどなど、そんな方々と楽しく飲んだりお茶するのを楽しみにしてましたしかし、イベント前日にアウトに見舞われるとは...イベント前日の15日に岡山入り到着してしばらくしてホテルでイベント告知のライブ配信をしました。ライブ配信終
皆さん、おはようございます。今朝も、雲ひとつないスッキリした晴れ空です。家を出る頃には、夜の帳はすっかり上がって、真っ青な空が広がっていますが、太陽はまだ昇ったばかりで、陽射しは届きません。冷え込んでいますが、凍てつくというほどでもありません。年末も差し迫った一週間。きっと電車もいつもより混雑すると思っていたら、そうでもなく、まだゆとりのある車内です。おそらく、帰りの遅い時間帯の方が込み合うのかもしれません。こういう時は、酔客も増えるので、注意が必要ですね。今日も、順調
月日の経つのは早いもので、充電のためにブログを休載して早、8カ月が過ぎました。このままでは忘れ去られそうなので充電を続けながら少しずつ放電することにしました。時折、気に掛けていただければ幸いです。冬になると「熱燗で一杯」と言う人も多いことであろう。先ずは短い「上燗屋(じょうかんや)」を採り上げよう。この噺はお酒の燗の付け具合を自慢にしている屋台の亭主を酔客がからかうという滑稽噺である。かなり出来上がっている帰宅途上の酔客が「上燗屋」という提灯がぶら下がっている屋台へ立ち寄った。「提灯
ただ今、帰宅途中🚃🚃夏休み中の為か、行楽帰りの人が多い気がする。祭りの衣装で、酔って電車に乗り込むオッサンがいた。今日がハンコの日で明日は8月6日でハムの日とか言うんだろうなAmebaさんは。たしか去年も同じ事を言っとるが明日は広島に原爆が投下された日。語呂合せの記念日も、業界が決めた記念日も良いけど、8月6日、9日、8月15日、12月8日は絶対に忘れてはいかん。最近はんこ、いつ使った?毎日、使っとるわ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
大阪北部地震から1週間が経過し、現地の飲料水不足も幾分軽くなつてきたやうです。引き続き関係者各位のご辛苦をお労ひし感謝致したく存じます。震災当日は、私が夜間勤めをるタクシー運転手の皆も多忙を極めました。何しろ、JR・阪急・阪神は全面運休、それぞれの踏切も大多数は閉ざされたままでした。高速道路も夕方までは使用できません。通勤ラッシュもたけなはの時間帯における地震ゆへ、各駅でタクシーを利用せむとする人々が詰めかけました。さなきだに一般道を走る車が増えて渋滞する処へ、タクシーが流れ込む訳
只今、帰宅途中🚃駅で電車待ち🚃🚃明日、祝日の為か酔客多い。
帰宅時間が遅い為、私が電車に乗り込む頃には一杯飲って上機嫌の乗客も多い。学生達、年齢層を問わぬ同僚同士、上司と部下らしき一団、既にOBと思しきグループ…。愚痴やら冗談やら、ときには仕事のミーティングの続きの様な話も聞こえてきて結構面白い。(無論、立聞きはあまり良い趣味とは言えないが。)アルコールというのは薬物としてはユニークなものだそうで、飲む人の感情によってアッパーにもダウナーにも作用するという。それらが同じく感情次第で切り替わることもあり、これは他の薬物にはあまり見られない特徴なのだそう
WordPressでブログ書いてます☆彡↓↓リンク先↓↓夕ご飯(2018.01.17)白川君の独り言βnosweatnovictory
こんなニュースが台湾で報道されると恥ずかしく、肩身の狭い思いになります。既に、日本でも話題になっているようですが、12月9日午後福岡から台湾乗り継ぎでバンコクに向かった3人の日本人乗客が中華航空機内で酔って騒いで、乗務員の制止も聞かず、あまつさえ、タバコまで吸い出したということです。機長は、機内の秩序が乱され且つ安全な飛行が出来ないと判断して離陸30分後に桃園空港に戻ること決断し、桃園空港到着後に騒ぎを起こした3人は航空警察に引き渡されたということです。どうやらこの日本人乗客
《ショートショート0943》『素面』(邂逅3)酒が全く飲めないわけではないんだが、そもそも酒を飲みたいと思ったことがない。もちろん、酒そのものも美味いと感じたことがない。甘辛関係なく、どのような酒であってもだ。飲めないおまえは人生の何割かを損していると同僚に呆れられるが、何をもって損得を仕分けているのかよく分からんので、ああそうかいとしか答えようがない。それゆえ、俺は酒宴にほとんど顔を出さない。いや、会食は好きだよ。旨いものには目がないからね。でも酔っ払いは、その幸せ
水で玉子雑炊を頼んでいただけなのに、酔客に絡まれた。うざったい。こっちは、体調悪いのに。
多摩川通りと世田谷通りの分岐点から少し入った所。真っ昼間の明るい時に、夕方の酔客で溢れる光景が浮かぶ。若い連中が独り孤独にスマホをしてる光景は、ここより駅に近い繁華街に多いが、まだ無様な酔客が歩き回る街並みの方が、街が生きている感じがする。