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平重盛の御手植と言われる御神木の大楠生まれ変わり信仰のひとつ「胎内くぐり」ができます八咫烏ちゃんと共にでもこの日は休日ということで人が多く、しばし順番待ち入口は階下にあるのですが、出口がなかなかの上にあるんです出口の穴、見えるかな
23日早朝出発で熊野へ一泊旅行。熊野那智大社へ※那智の御滝一番乗り。迫力の滝をしばらく眺め世界平和を願う。滝横の※飛瀧神社(ヒロウジンジャ)でいただいた御朱印。那智山を散策。※熊野那智大社へ。※熊野信仰八咫烏(やたがらす)3本の足があるカラス。神武天皇を熊野から奈良まで道案内したと伝えられ、熊野三山に共通する「導きの神」として信仰されている。いただいた御朱印。左は八咫烏の印隣接する※那智山青岸渡寺へ。那智大滝が水源の「延命の水清浄水」桜の飾り
前の記事で一万歩歩いたと書きましたが、昨日も沢山観光(^^)そうです。熊野古道を歩きました。まず、大門坂そして、熊野那智大社日本一おみくじもひきました♪ちょっとねー観光客が多くて💦避けて撮ろうと思うとうまく撮れなかった💦大きさが日本一って事で😉小さいおみくじもあったけど、せっかくなので二人とも日本一の方をひきました。私は「吉」隊長は「中吉」でした❤️そして那智山青岸渡寺そしてそしてこの日のメイン那智の滝♪三重塔と那智の滝水量が少ないのと、少し風もあったので滝
間が空きました。熊野三山編、最終回です。大門坂から熊野古道を進み、熊野那智大社へ。夫婦杉↓ひたすらに黙々と歩みを進める。40分程度で参道入口に到着ここからも、467段の石段をのぼりますこの日は朝から、熊野本宮大社→笹の滝→桑ノ木の滝→神倉神社→熊野那智大社(歩きすぎて、この夜は20時には寝てました)二ノ鳥居↓拝殿↓熊野那智大社は、那智の滝を信仰の起源としており、317年に現在地に移転しました。八咫烏像↓那智の大楠↓(無病息災が叶うらしい)那智山青岸渡寺本堂↓
一息ついたのもつかの間、また600段の階段を登りついにやってきました熊野那智大社熊野三山のひとつです。だいぶ山登ってきたなまずは本殿にお参りそしてこちらには我々サッカーファンには有名なものが祀られてる八咫烏(ヤタガラス)という三本脚のからすで、神話によると神武天皇を勝利に導いたとされるとっても縁起の良いもので、日本サッカー協会のエンブレムにもあしらわれてる勝守が売ってたのですかさずゲットはい、これで勝ちましたさらにお隣にはこちらも歴史の古い那智山青岸渡寺がありセットでお参りここ
玉置神社から山を下り168号線を進みます。168号線沿いにある十二滝ここを過ぎると間もなく和歌山県に入ります。ここから熊野三山を巡ります。熊野三山とは熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)の三社。三社は個別の自然崇拝に起源を持ちますが三社の主祭神を相互に観請し「熊野三所権現」として信仰されるようになった。熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大
こんばんは!今日の山形は、午前中を中心に雪が降り、朝の最低気温-5.0℃、日中の最高気温-2.5℃の真冬日で、今季一番の寒さになりました車道も圧雪・凍結でヒアヒア運転...明日はまだまだ仕事なので、財布の紐が緩んでも?明日の朝は気を引き締め出勤したいと思いますさて、熊野三山の旅は那智大社まで綴りましたが、旅の情報誌を飾るこの風景も見ることができました三重塔と那智の滝この景色を見るために旅したと言っても過言ではありませんそんな絶景はこの世界遺産
土曜日から、念願の那智勝浦にある西国三十三ケ所第1番札所青岸渡寺へ一泊で行って来ましたしかし、この旅、バタバタと決めた貧乏旅行なので、まるでアドベンチャーゲームのようなミッションがいくつかあり、ちょっとハラハラの場面がありました特急くろしおまず、土曜日朝5時起き特急くろしおに乗って、紀伊勝浦まで行くのだけど、こんな時期に誰も行かないだろうと思ってたら、数日前に指定席が満席と言うことは、自由席が争奪戦てことだくろしおは、京都始発―新大阪―天王寺・・の停車駅で、天
〜あなたが貴方に還る場所〜資質に目覚めて本来の自分を生きるためのHealingspaceこんにちはアウェイクネスセラピスト碧山凜香です繋がって頂いてありがとうございます『和歌山・熊野速玉大社』〜あなたが貴方に還る場所〜資質に目覚めて本来の自分を生きるためのHealingspaceこんにちはアウェイクネスセラピスト碧山凜香です繋がって頂いてありがと…ameblo.jp続きです旅の記録が溜まってるので簡単に投稿してます【熊野那智大社】階段を上がるのが大変だぞ〜…って
太地駅周辺散策の続きから。◆太地駅で途中下車した目的はお昼ごはんでした。道の駅の食堂でクジラメニューの「竜田揚げとコロッケの定食」を。コロッケはさすがに味がよくわからなかったけど、竜田揚げはしっかりクジラ肉の風味がして、思わず小学校時代の給食を思い出してしまいました。竜田揚げだけでもよかったかなー。◆太地町あれこれ。鯨の巨大モニュメントのほか、発電用風車やバス停のデザイン、車両にまでクジラがあしらわれていました。◆駅を挟んで道の駅と反対側には那智黒の工場が。また道沿いに「あと
どうしても那智の滝へ行きたかった滝を真近に感じたかった色んな旅行会社へ問い合わせ熊野古道ツアーがないかさんざん探したけれど結局見つからず.....それに。。。健脚とはお世辞にも言えない私は(^▽^;)熊野古道を歩くというよりピンポイントで行きたいところだけ行くという決断をしたのです。このあたりではもっぱら鉄道といえば近鉄でJRは新幹線や首都圏に行く以外はなじみが無く...しかし南紀まで行くには車かJR...今回、南紀特急には片道3時間半弱お世話になり私の念
飛瀧神社日本三大名瀑の一つ、那智の滝の落差は133mここから有料エリア行かない。2021/9/5日にほんブログ村
青岸渡寺那智の滝売店邪払パフェが美味しそうだがちと高い。三重塔最後に飛瀧神社へ。那智の滝を見る。2021/9/5日にほんブログ村
<2日目:2021/9/5日>今日は熊野那智大社、青岸渡寺、那智の滝を観光紀伊勝浦駅前からバスに乗車終点で下車熊野那智大社2021/9/5日にほんブログ村
こんにちは、solです☀️ご来訪ありがとうございます♡嬉しいです♪新宮から移動して次に向かったのは…素敵な鳥居熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)主祭神:熊野夫須美大神/伊弉冉尊(くまのふすみのおおかみ/いざなみのみこと)紫陽花の手水舎がとっても素敵境内の紫陽花も素敵♡これまた長い階段💦熊野那智大社も朱色が
那智山青岸渡寺和歌山県山号那智山宗旨天台宗本尊如意輪観音創建年仁徳天皇治世(4世紀)開山裸形上人正式名那智山青岸渡寺札所等西国三十三所第1番神仏霊場巡拝の道第2番(和歌山第2番)東海近畿地蔵霊場特別東海白寿三十三観音特別文化財本堂、宝篋印塔、那智山経塚出土品8点(重要文化財)、熊野三山(史跡)参道入口より本堂(標高330m付近)の段まで473段の石段があり、所要約20分弱。熊野那智大社の一ノ鳥居との分岐を右へ進むと当寺に至る。本堂(重要文化財)
こんにちは看護師健康管理士酒粕・麹・米粉にドハマリはっぴーな生活してますかすみですかすみってどんな人?初めての方はこちらをどうぞプロフィール夫婦で神熊野三社めぐりしてきましたこの日も朝から雨で言うか雨女である私は帰るまで雨玉置神社の参拝時に挫いてしたまった足をひきづりながら熊野那智大社に参拝すると巫女の方が舞いながらご祈祷が始まり、しばし見とれてしまいました
ブログ更新4991回目西国一番札所で世界遺産に指定されている那智山青岸渡寺美しい朱色の三重の塔必見のフォトスポット所長散策ぶらり~休日お散歩旅です。那智山青岸渡寺は、一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。如意輪観世音像は、仁徳天皇の時代(4世紀の頃)、インドから那智に渡来した裸形上人が、那智滝の滝壺で見つけ、本尊として安置した言われています。如意輪観世音を祀る
和歌山県那智勝浦のまぐろ三昧那智に行って来ました。那智勝浦といえばマグロ!と言わんばかりにマグロをはじめとする鮮魚店が沢山ありました。しかしこの時は6月のまん延防止重点措置中で殆どのお店が休業中。探してやっと開いていた、有難きお店、まぐろ三昧那智クジラ料理もある店内はテーブル席がたくさんある普段は持ち帰りもありそうなスペースも。熊野牛もあるシンプルに生まぐろ丼美味しい。お味噌汁は驚くほど冷めてたけどまぐろは美味しかった。食後、自宅用に、このお店の近くにあった鮮魚店で
熊野那智大社を後にして、すぐ隣接の寺院、那智山青岸渡寺。神仏習合。明治維新まで自然なことで、山岳信仰では顕著だとか。この辺りの歴史は長く大変古い。熊野詣は平安時代から。織田信長による戦火、豊臣秀吉が再建。ここらあたりでようやく、何となく点と点が線でつながる。世界遺産としても登録。西国三十三所第1番札所としても名高いのですね。実に奥深い。一日一日を一心に感謝!
和歌山県での寄り道です…まずは既に紹介済みの橋杭岩…お次は海金剛…熊野本宮大社…あっ!当然ながら奥の158段の階段は登りましたよー!ちなみに、本殿は撮影禁止でしたので写真は有りませんが、とても素晴らしい所でした!更に…大斎原の大鳥居…昔、熊野本宮大社があった所です。なんでも日本一の大鳥居だそうです。下の人と比較すればわかると思いますが、その大きさがわかると思います。熊野速玉大社…こちらは目にも鮮やかな朱色がとても綺麗でした。そして、熊野速玉大社の元宮の神倉神社…こちらの
パソコン画面をスマホのカメラで撮るアラ還です(笑)滋賀県南部の自宅からおよそ260kmの場所にある和歌山県那智山青岸渡寺。この三十三所参りで一番遠い場所です。行きやすい所から行ってたら、乗船が必要~とか、ちょっと遠いなぁ~が最後になってしまいました。船で渡らないと行くことができない竹生島も昨年の3月にクリアしたので、残すはココ那智山と満願霊場33番札所のみとなりました。左下の赤い○が、一昨日訪れた紀三井寺と粉河寺周辺です。左回りと右回りな
少し気温が上がったので雪が溶けることを期待…。大通は除雪されていますが、生活道路、歩道は…。歩道が塞がれている状態なので車道を歩いていますが…怖いですまだまだ雪に振り回されています…。本日もピノ助さんから以前頂いていた風景印をご紹介致します。和歌山県の那智山郵便局のものです。この辺りも行ってみたいところの1つです。図案は那智の滝那智山青岸渡寺です。切手も那智の滝です。揃えて頂けて嬉しい!いつもありがとうございます!
熊野那智大社のお隣「那智山青岸渡寺」♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡おはようございます~♡メチャクチャ冷えております~雪はありませんが…寒いですね。マイナス気温でした。温かくして過ごし下さいね~木曜日~今日も一日良い日になりますように~
こんばんは〜今日は珍しく仕事で外出していました。お昼ごはんも外で食べました。ホットサンドとクリームソーダを頼みました。クリームソーダが3種類(メロン・レモン・いちご)がありました。ふとこれ家で出来るかもと思いました。覚えていたら、お正月休みにおうちでこれ作って楽しもうかなと思いますさて和歌山旅の続きです。那智の滝を見た後はトイレに寄りお昼ごはんをいただきましたラーメンです。お店はキレイだったけど、店員さんは愛想がなく、ちょっと残念でした駐車場から車を出し、熊野那智大社に向かいましたが
さて、那智勝浦をあとにして3日目はレンタカーでまずは新宮へ。熊野三山の熊野速玉大社にまずはGO雨の金曜日です。縁結びの神様です。後ほど行く神倉神社がある神倉山に降臨した神々がこちらの遷座したため熊野速玉神社を新宮と呼ぶようです。だからこちらは新宮という地名なのねー。それにしても本宮からではなく新宮から詣でてしまったわ。コロナ対策ということで朱印帳ではなく朱印状でした。ここから神々が降臨したという神倉神社に行くまで道に迷いまして。。。カーナビは使えないし、goo
トラピックスの紀伊半島大縦断グリーン車スペシャル2日目。2020年11月27日です。今日は、熊野三山すべて、熊野本宮大社から瀞峡、熊野速玉大社の参詣のあと、熊野古道ミニウォークをして、ちょっぴりだけ昔の方たちの大変さを垣間見た後は、これから最後に、熊野那智大社に向かいます。はい、これが今回の一番大変なメインイベント階段上り。。。。。400段以上の階段を上りますバスの駐車場から歩いて参道入り口へ。ここが入り口ですね。ちょっと上がって、後ろを振り返って
紅葉が綺麗になってきました秋から始めたわけではないが最近本格的に西国33所巡礼御朱印巡りをしております目的あるとお出かけも楽しい1番那智山青岸渡寺ここはあまりに遠いのでバスツアーでgoto有難いそして楽ちん楽しい一日11月上旬だったせいか紅葉には少し早かったかなぁprehnite川本
伊勢~熊野の旅、二日目からは熊野古道を廻ります。相方は昔醍醐寺~熊野本宮大社まで歩く奥掛け修行に参加したこともあり、今回は熊野三社をじっくり廻りました。まずは那智大社へ参拝。400段あまりの階段をせっせと登らなくてはなりません。これは結構きついです💦いったいどこまで続く階段なのでしょうか・・・?さんざん登ってもまだあるの?という感じ。空気も薄くなってゼイゼイです。やっとラストが見えて来ました~♪かなりグロッキー(*_*;熊野のシンボル八咫烏。胎内くぐりの出来る
この日最後の参拝は「那智山青岸渡寺」です。こちらは、先程お参りした那智大社とは違い、仏教のお寺になります。ですので、お参りの仕方は2礼2拍手1礼ではありません。しかし、伊勢や熊野の神社を回って来た人は、ついつい神社方式の参拝をしてしまう人もいるようです。そのため、神社とはちがいますよーという事が注意書きで貼られていました。本堂の中は撮影禁止でした。こちらは、樹齢700年のタブノキです。楠の一種のようです。三重塔と那智の滝が、綺麗に見えます。素晴らしい。空がもう少し青かったらもっと良かった