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亡くなったご主人の遺族厚生年金を受け取っている女性が再婚する場合は注意が必要です。事実婚でも同じです。毎月5万~10万円の遺族厚生年金を受給しているはずですが、再婚すれば受給権が消滅します。その一方で、離婚後年金分割を受けていた妻は、ほかの男性と再婚しても受け取ることができます。再婚で遺族年金はなくなる?内縁・事実婚の場合は?|専業主婦・主夫の年金【保険市場】配偶者を亡くした後、再婚を考えることがあるかもしれません。再婚したら、これまで支給を受けていた遺族年金はどうなるのでしょう
皆さまおはようございます本日もお読み頂きありがとうございます。久しぶりに4時起きです昨日TACから簡易版DVDが届きました来年2月中旬に届く製品版と同じ内容みたいです。早速視聴してみたのですが、テンポが早い💦おばちゃんだからかな内容も山川さんの講義より薄い…すでにちょっと失敗したかなと思っておりますが、まだ、最初なので、全部見てからまた感想書かせて下さい遺族厚生年金の問題も一通り終わったのですが、まだ知識が定着している気がしないですこれから過去問をたくさん解いて知識を定着させてい
昨日午前中は、社労士・FPさん等向けの「社長の年金オンラインサロン」の定例ミーティング(20回目)でした。今回もご参加いただいた皆様方から、次のトピックについて経験談をシェアしていただき、質問をいただきました。・64歳社長の年金相談・メルマガ配信企業社長からの年金相談・65歳を過ぎても年金を請求していない社長からの年金相談・遺族厚生年金の生計維持要件における収入・所得基準・配偶者加給年金額の支給要件・最新の年金請求書の記載欄・年金事務所で在職老齢年金制度について誤った説明
やっと、算定対象期間(受給資格)と算定基礎期間(給付期間を決める)の違いを理解しました。せっかくなので、テキストの付録である導入講義を視聴しました。30分程度の動画なので、劇的に理解が深まる訳ではありませんが、学習のヒントになりました。介護と育児のところでは、みなし被保険者期間ってなに?給付開始応答日ってなに?と思いながら、、、雇用保険は初めて聞く用語ばかりで、テキストなしでは問題が解けません。気づけば付箋だらけです。雇用保険は国庫負担も大事みたいです。独学だと、ここ大事です!みたいなア
年金分野が得意という人はあまりいないと思いますが、2級受験者の中には年金の基本を理解せずにいきなり2級の問題をやる人がいますが、これが間違いの始まりです。2級での論点は年金の基礎ではなく枝葉の論点が出ます。基礎を理解しないまま2級の問題をやるからこんがらがって難しいと感じてしまいます。まずは国民年金とは、厚生年金とは何か本当に基礎からやり直さないと永久に理解できません。2級の問題ができなければ何度も3級に帰って復習です。まず老齢基礎年金・老齢厚生年金・遺族基礎年金・遺族厚生年金
皆さまおはようございます今日もお読み頂きありがとうございます!昨日のブログにコメント頂きありがとうございましたまた一つ疑問が解決して、気持ちよく復習を再開できました孤独な資格勉強ですが、ブログを通して交流できることが励みになっていますまだまだ勉強不足で初歩的な知識ですが、諦めずに最後まで頑張ります今日はヨガを終わらせて、問題集の障害厚生年金の問題を1周終わらせました。まだ知識の定着はしてませんが、全体的に勉強のやり直しが必要なので、早足で進みたいです。次は遺族厚生年金に
『FP3級勉強6日目』『FP3級勉強5日目』『FP3級4日目』『FP3級4日目改め3日目』『あー(T.T)』『FP3級3日目寝不足』昨日は何故か夜中眠れず眠い💤午前中…ameblo.jp本日は障害給付と遺族給付の勉強📖基礎年金と厚生年金がどっちがどっちだったかごちゃごちゃになるー特に、65歳以降の併給調節の組合せと。65歳以降の遺族厚生年金の老齢基礎年金と老齢厚生年金は全額支給されて、遺族厚生年金は老齢厚生年金の相当額が支給停止になる。って所が、基礎年金だ
パパは何も私に引継ぎできないまま旅立ってしまった会社の人に年金番号を聞き年金事務所へ予約を入れたとても混んでいて2週間後の予約先日遺族年金の手続きに年金事務所へ行ってきた遺族年金がもらえる事知識が全然無かったから最初に区役所で言われた時には驚いたパパは会社員だったので私達がもらう年金は遺族厚生年金になるらしい我が家には子供が3人長男19歳大学2年生次男17歳高校3年生長女14歳中学2年生19歳の息子は成人未成年が2名パパの元
先日、私も老後の年金について調べてた話をしました。私が死ぬと、妻は基礎年金79.5万円遺族厚生年金75万円(夫の厚生年金の約4分の3で試算)合計154万円余り。月にすると13万円もないので、何とかならないか考えてみました。作戦その1国民年金基金に加入することにしました。月々2万円余りの保険料で、65歳から年間20万円余りの年金が支給されるようになるようです。作戦その2基礎年金の繰り下げで、75歳から受け取ってもらうようにしようと思います。そうすると、79.5万
ずっと気になってた、遺族基礎年金の受給権を考えてみました。社労士の試験とはあまり関係がありません。遺族基礎年金は、1.子のある配偶者2.子の順番で受給権がありますが、夫が死亡したときに、後妻と後妻の子、前妻と前妻の子(養育費あり)がいたらどうなるか気になってました。※子は18歳未満とします。つまり、子のある配偶者(=後妻)に生計同一の後妻の子の加算額と合わせて遺族基礎年金が支給されるようです。前妻の子は、夫から養育費が支払われているので、生計維持の要件はみたしていますが、①配偶者(
私も老後の年金が気になる年齢になってきました。ざっくり調べてみますと、私基礎年金70万円厚生年金100万円妻基礎年金79.5万円厚生年金10万円といった感じでした。夫婦でみれば、月にすると21万円あまり、年間260万円。平均的な年金受給額と同じになります。まあ何とかといった感じでしょうか。なので、何とか生活できるかと思っていましたが、私が死んでしまったらどうなるか考えてみますと妻基礎年金79.5万円遺族厚生年金75万円(夫の厚生年金の約4分の3で試算)合計
昨日で社労士講座の国年と厚年の基礎8回分が終わりました。20時間頑張って通いましたよ。添付の問題も全部解きました。ねんきんダイヤルで5年働いてましたが、その頃とまた法律が変わっていたり、忘れていたこともたくさんあります。低在老と高在老の区別がなくなったり。特別支給の老齢厚生年金に、長期加入特例、障害者特例。併給調整(遺族厚生年金の3分の2と、自分の老齢厚生年金を2分の1足して、遺族厚生年金より高ければこちらを採用するとか)加給年金と振替加算も自分に関係ないから忘れてました。昭和41年
こんにちは。今回の内閣改造で話題になったのが、閣僚の女性比率でした。せっかく過去最多に並ぶ女性大臣が誕生したのに、副大臣や政務官で女性ゼロになり、これでは台無しという評価があります。⚫︎繰り返される問題この女性比率の話題は、いつまでも繰り返される、古くて新しいテーマです。一方、社労士の世界に目を向けると、すでに多くの女性が活躍されていて、試験合格者数も4割が女性、県会や支部でも女性の存在が目立っています。世間の標準より、一歩も二歩も先に進んでいるような気がしています。
遺族年金“男女格差”の見直し議論が進む女性の優遇廃止で実質的な給付カットの見込みもなお残る課題|マネーポストWEB5年に1度ある2024年の年金財政検証とそれに伴う年金制度改正に向けた議論が進められている。7月28日に開かれた厚生労働省の社会保障審議会年金部会では「遺族厚生年金」の制度改正が俎上に載せられた。夫...www.moneypost.jp
社労士・FPAllAbout年金・社会保障ガイドの拝野(はいの)洋子です。7月28日に社会保障審議会(年金部会)が行われた模様です。まだ議事録が出てないので、話し合い内容について確認はできないのです。ほんとは参加か傍聴してみたかったかも。いつの間にか終わっていました。今後遺族年金をもらう人から、遺族厚生年金の中高齢寡婦加算約59万円をなくすという話があるそうです(こちらは新聞から)。中高齢寡婦加算とは、夫が20年以上厚生年金期間のある人または夫が会社員在職中
遺族年金とは年金の被保険者等が死亡した場合、遺族が受けることができる年金のこと。お亡くなった方の年金加入状況によって、以下のいずれか(または両方)が給付されます。遺族基礎年金国民年金の被保険者又は老齢基礎年金の資格期間を満たした人が亡くなった場合に支給されます。遺族厚生年金会社員・公務員など、厚生年金加入者が死亡した時に支給されます。誰がもらえるのか?遺族基礎年金子がいる配偶者、子が支給の対象となります。※子の対象は下記のとおりです18歳
改めて申請してきました『遺族年金にビックリ』今日は、世帯主変更をし遺族年金と生命保険の請求方法に行ってきましたやる事がいっぱい一つ一つ片付けて行かないといけないです寂しがってる暇がないですね😢1番びっく…ameblo.jp月収に応じて金額が違いますが今回こんな事がありもしもの時に備えてもしもの時があってほしくありませんが…今回、遺族年金について皆さんに知ってほしいと思い投稿します子がいる配偶者には遺族年金+遺族厚生年金が子供(下の子)が18歳になる年度末まで支給されるそうで
5年8月18日おはようございます原則65歳から受給できる老齢年金。1か月受給開始を遅らせるごとに0、7%増額され、増えた額が終身で続く。最大75歳まで遅らせられ、その場合84%増になる。増額して受給できるのは66歳以降で、繰り下げ待機の期間は1年以上必要だ。ところが自分が66歳未満で配偶者が亡くなり遺族年金の受給権が発生すれば、繰り下げ増額ができないのがルールとなってい
旦那が亡くなり色々と調べ中学生の就学援助制度と高校生等奨学給付金の対象になるかもしれないのでいくらでもお金がかからないように申請をしてみようと思います手続きをしていて人によって認識が違ったり…自分でも色々と分かってないとだなあと考えさせられました遺族年金では前回話しを聞いた方は遺族年金生活者支援給付金の話をせず子供が18歳の年度末を迎えたら中高齢寡婦加算金はもらえず遺族厚生年金のみと言われました今回の方は遺族年金生活者支援給付金の話をされ申請しましたそして1
昨日は年金支給日。遺族厚生年金です。去年は次男が高校生だったから遺族基礎年金も出ていたけど高校卒業したら支給停止。高校卒業したら社会に出て働く想定なのかな。進学する子もいるだろうに。ここから沢山お金がかかるんだけどな。わが家は会社から支給されてる年金みたいなものがあってそういったものを合計するとなんとか生活できてる感じ。遺族厚生年金だけだとかなりキツいです。会社支給は支給期間が決まってるので支給停止後がこわい。仕事も始めたけどなんだかんだとお金は出ていく。私
今日もご覧いただきありがとうございます。埼玉西部は曇り時々土砂降り。辞めたいと思っている非正規雇用の仕事から帰ってきて、「厚生年金保険法」のテキスト読み。やっと障害厚生年金が読み終わりました。こんな調子だと、受かるわけないなぁと思いながらやっております。明日から遺族厚生年金に入れたらいいのですけど、既に出かける予定があります。今週中に「厚生年金保険法」のテキスト読みが終わればいいなぁ・・・。
昨夜の出来事①カリフラワー君の無事確認寝まくって回復したらしい②カミさんが健診結果を持って内科受診・糖尿病ではないと思われる・高血圧・尿酸値が高い→・高血圧は日々、血圧を測定し経過観察・尿酸値は薬処方③洗面台リフォームは9月初旬でスケジュール確定何もかも順風満帆だ(笑)そして昨日に引き続き今朝も雲行きが怪しいよって予定通り、本日の外出は無し!ところで僕は時々、・大雑把な家計の状況・助成制度等の取りこぼしがないか・カミさんに残せる財産に、ついて見直しして
亡くなって1週間進学校に入学した娘大学に行く予定なので(亡くなった時、娘が私バイトするよと言ってました)諦めてほしくないのでいろいろ調べてます遺族年金について調べました遺族年金+遺族厚生年金がもらえるそうです遺族年金基本年金額795,000円加算額第1子228,000円第2子228,000円第3子以降76,200円18歳以下の子がいる親で下の子が18歳になる卒業まで受取れるそうですその後は中高齢寡婦加算(596,300円)が支給されるようにな
以前に年金支給開始年齢引上げ可能性の記事をみました。70歳支給開始までには色々議論があるでしょう。それでも段階的に支給開始年齢が引上げられると予想されます。氷河期世代の団塊ジュニアが年金受給年齢になるまでに決着していそう人数多いもんねぇ支給年齢が段階的に引き上げられたら私もその渦中にいてるので私の場合主人が生きていれば加給年金はそのまま支給だろうと想定し主人の年金+投資の取崩しで生活になる予定亡くなっていたら遺族厚生年金+中高齢寡婦加算
国民年金…予約を1ヶ月先でしか取れないと言われとりあえず予約を…・遺族厚生年金・寡婦年金・死亡一時金必要書類を揃えなければ🫠確か、夫は若い頃に2年くらいしか厚生年金に入ってないと思う😔あとは、ずっと自営業だったので国民年金私も結婚してからは国民年金…
贈り物のやり取り、選ぶのが面倒になるとかそれがストレスになるようではいけないねお互いを思いやって選んだ贈り物が、無駄になったというあらすじの賢者の贈り物昨年の今日書いてたブログせっかく選んでくれたのに、それほど喜ばない妻だったことを今は反省・・・もう2度と贈り物は貰えないわけだしね~最後の贈り物遺族厚生年金で暮らしていけてることを心から感謝する日々です心ではそう思ってるけれど、お仏壇の前でたまには声を出して感謝した方が良いかい『買ってやった甲斐のない
2023/6/12旦那さんはサラリーマンでしたこの前会社の人が持ってきてくれた書類の中に遺族厚生年金があったので年金事務所に請求書を貰いに行きました請求書を貰うだけなので特に何もせずに行ったのですが(ホームページには窓口に置いてありますと記載)予約して必要書類を用意してから行くと1回で済みそうですこれからの方にはオススメします旦那さんが30年以上働いてほんとは65歳位から夫婦でもらうはずだった年金その頃いくらもらえるんだろうねwなんて話したことも悲しいパパの大切
今回の年金相談で初めて知ったことがあります。知らない事は気づけないから質問さえできないですよね。だから会話(相談)の中から知らない事を見つけて、新しい情報を得るんです☺️(年金相談に行ってきました〜その1はこちらから👇)今回新しく得た情報は、①老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰下げできる②遺族厚生年金は、繰り下げても増額にならない(65歳の年金額で計算される)これは偶然わかった事ですが、③厚生年
「厚生年金保険の被保険者であるX(50歳)は、妻であるY(45歳)及びYとYの先夫との子であるZ(10歳)と生活を共にしていた。XとZは養子縁組をしていないが、事実上の親子関係にあった。また、Xは、Xの先妻であるⅤ(50歳)及びXとⅤとの子であるW(15歳)にも養育費を支払っていた。Ⅴ及びWは、Xとは別の都道府県に在住している。この状況で、Xが死亡した場合、遺族厚生年金が最初に支給されるのは、Cである。なお、遺族厚生年金に係る保険料納付要件及び生計維持要件は満たされているも