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11/11、事任八幡宮に行きましたのでその模様をお伝えします。旧東海道沿いにある社号標、太鼓橋、第一鳥居月一の静岡への帰省時に母親を連れて掛川まで出かけてきました。自宅から車で40~50分くらいかな以前から行きたいと思っていました事任八幡宮への参拝と、近くにある噂のうなぎ屋さんへ寄りながら掛川城まで・・と少し欲張ってきました。まずはメインの遠州一宮へ事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)所在地:静岡県掛川市八坂642御祭神:己等乃麻知媛命静岡県西部地方、旧遠江の国(遠
前回のブログ『パート2球磨の宮原村に移住された小豆島の方々』より続きます。https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12317432030.html今回は『集落に見られる「楓紋」を使用される家々』からの続きでもあります。https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12317196195.html家の宮原家の曾祖母(新堀家の娘)の弟が養子(婿養子ではありません)に入って「名」を継いだ家や、私の住む集落「宮麓」内の数軒に渡る家々が
前回のブログ『球磨郡球磨村神瀬(旧神瀬村)の地名』より続きます。https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12314802139.html以前ブログ『五木村の縁戚の方々と私の先祖が繋がる椎葉村』でhttps://ameblo.jp/hirom0211/entry-12307536148.html私の住む集落「宮麓」内の家々で遠縁も含め数軒が使用されていた家紋であり知識不足で「何と言う家紋」なのか?解らなかった家紋がありました。こちらで
皆様おはようございます。2017年9月17日(日)のNHK大河ドラマのおんな城主直虎は、第37話『武田来たりて火を放つ』です。相模国の名将北条氏康が亡くなり、後方の憂いがなくなった武田信玄がいよいよ遠江国に侵攻してきます。孫子の兵法の風林火山の旗印で知られ、火の如く侵略してきます。そして徳川家康は、籠城せずに出兵して武田信玄と激突して三方ヶ原の戦いで大敗します。しかし、この時に徳川家康が勇敢に立ち向かったことで周りの武将が評価することになり、天下取りの布石になります。また、井伊直
献血したことある?>一度だけ、献血をしたことがありますが、大事なこととはいえ、なかなか「時間に余裕がないと」献血をしてこよう!とはならないですね。(反省)今日8月21日は「献血記念日」なのだそうで、早速由来を検索してみました。(関連サイトより引用)・献血の日1964年のこの日、それまでの売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血により確保する体制を確立するよう閣議で決定された。売血常習者の血液は血球が少なく血漿部分が目立つため「黄色い血」と呼ばれ
お祭り大好き!遠江国浜松!家康公祭りじゃー!!陣笠隊!一之助!一之助!!かずのすけに御座りまするー!!!こ~んば~んわっしょ~い!共に全国の祭りを巡るのじゃ~!!、、、あ、申し訳御座りませぬ。秀吉様、家康様。、、、っちゅうわけで、、、此度は!徳川家康様縁の地!遠江は静岡県浜松市へ!!家康公祭り!に!徳川家康様、前田慶次様に付き従い行って参り申した!!祭りじゃ祭りじゃーい!!先月の信長様のお祭りに引き続き、、家康様のお祭り!!来月は、、秀吉様?利家様?清正様?慶次様?
続きから1度礼拝門を出てご本堂を目指します。山門参道を進みます。滝からの流れに癒され癒され進みます。手水舎さらに進みます。三重塔国の重要文化財に指定されています。建久元年(1190年)源頼朝公が眼病全快のお礼にと建立されたものだそうです。その後、遠江国守護職工藤祐経が薬師堂と共に普請奉行をされたといわれています。内陣には、弘法大師作と伝えられる大日如来を安置されています。静岡県最古の塔だそうです。この階段を上ればご本堂上る前に「細石巌」大師堂鐘楼もあります。ご本
3月の東海道漫遊記事に戻ります。(残すところ、あと4記事予定)掛川からバスで15分。小國神社と並ぶ遠江国一の宮へお参り。◆遠江国一の宮事任八幡宮◆*読みはコトノママハチマングウ大楠(掛川市指定天然記念物)その下に佇んでいると、まるで温かく包まれているかの様な気持ちになります。社殿下が工事中でした。城壁の様な石垣。右手の石段から。板塀と門は宮司宅のものです。拝殿<主祭神>己等乃麻知比売命(コトノマチヒメノミコト)
4月最後に参拝させていただいたのはこちらの寺院です。どうしても4月中に参拝したかった寺院です。2月に可睡斎を参拝させていただいた際、ご開帳のポスターを見つけたのです。どうせ参拝するならご開帳に来ないとね紹介します。油山寺といいます。ご開帳について油山寺はご本尊薬師如来33年目の「中開帳」が行われました。通常、ご本尊薬師瑠璃光如来は100年に1度の御開帳と定められていて、昭和59年に大開帳が行われました。100年に1度の大開帳は伝統として保ち、多くの方にご参拝いただきたいというお寺の思
ご開帳は今月いっぱいです今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
先週月曜日、大雨の中浜松出張同伴者らと、百盛に突撃っココには、3年前も突撃しましたっその時のブログは・・・・・click!前回同様、生中1杯+2品¥980コースしっかり頂きましたっいやいや・・・コスパ最高っ生Beer(中)、平日¥300ハイボール濃いめなんか、ウイスキー原液に近い💦約2時間、超~ご満悦な時間を過ごしました割り勘で¥2000イキませんっ料理も美味しく、浜松のお勧め店ですっ
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おひなさまの写真を紹介します。が、なんか全体的にピントが廊下にておひなさまとのコラボお地蔵さま連羽鶴お手玉のお地蔵さまかな?ここからはメインのおひなさま瑞龍閣の大広間です。こちらもすごい数角度をかえて2枚さきに進むとつるし雛があります違う廊下にはくす玉この時期は室内ぼたん庭園も楽しめます。ぼたんの間にもかわいいおひなさまそのとき見頃のぼたんが飾られます。襖の絵もかかっている絵も素敵ですね最後は桜の花今日はひな祭りギリギリ紹介できました。可睡齋のひなまつりは3
まだまだ続きです。何だっけ?勝軍地蔵さま出世六の字穴戦国時代、武田信玄に追われた家康公がこの穴に隠れ難を逃れたと伝わるそうです。後に家康公の出世を重ねた出世の史跡となっています。前にも家康公は穴に隠れ難を逃れたね前記事は山中八幡宮です。読んでいないかたは是非。奥之院活人剣ちょっと休憩一番上かな?からの景色稲荷堂墓所このあたりのどこかに掛川藩主二代のお墓があるらしいです。鐘楼悪魔のような坂を上りきったところにありました坂上にはお地蔵さまも護国塔明治44年に建てら
迷路の続きから高祖廟大東司(だいとうず)昭和12年完成の水洗トイレです。こちらにいらっしゃるのは烏蒭沙摩(うすさま)明王さま清浄なる自己に目覚める徳をもつといわれ、禅宗では東司の仏さまとして祀られているそうです。毘沙門天さま瑞龍閣内メインのおひなさまが飾られています。おひなさまは写真がたくさんあるので別コーナーにて紹介します。ご本堂慈母観音さま座禅堂位牌堂開運大黒殿御真殿秋葉総本殿三尺坊御真殿というのが正式なのかな?中は写真NGと受付で確認しましたので写真はあり
この日参拝させていただいたのはこちらです。目立つ石碑そういえば寺号標はあったっけ?総門正式には萬松山可睡斎(ばんしょうざんかすいさい)といい曹洞宗の寺院です。ご本尊は聖観音菩薩さま江戸時代には「東海大僧録」として三河国・遠江国・駿河国・伊豆国の曹洞宗寺院を支配下に収め、関三刹と同等の権威を持っていたそうです。遠州三山のひとつで可睡齋は、「お可睡(おかすい)」と呼ばれ、多くの人々に親しまれている東海屈指の曹洞宗の巨刹です。先月遠州三山のひとつ法多山にも参拝済みです。案内板ご由来板
1月にいただいた御朱印を紹介します。■神社龍城神社愛知県岡崎市康生町津島神社愛知県津島市神明町■寺院光明寺愛知県岡崎市矢作町法多山尊永寺静岡県袋井市豊沢龍海院愛知県岡崎市明大寺町安心院愛知県岡崎市明大寺町今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
その1からの続きです。緩やかな坂を下ります。御神籤掛け鐘楼元の梵鐘は戦時中に供出されてしまったため、現在の梵鐘は昭和39年に人間国宝であった故香取正彦氏の手により鋳造されたものだそうです。二葉神社かつて浜松市内にあった二葉遊郭にあった神社であり、遊郭の解体によって法多山に移築勧請されたそうです。ご祭神の二葉明神は芸者、茶屋など夜の世界で働く女性の守り神として信仰され、現在でもサービス業や客商売に携わる女性の商売繁盛、人気上昇、心願成就にご利益があるとされます。わたしには縁がないか
尾張国初参拝の翌日、遠江国の初参拝に行ってきました。以前から行きたいと思っていたけど、なかなか行けなかった寺院です。後押ししてくれたのはブロ友さんの記事でした紹介します。尊永寺です。寺院には駐車場がなく、近隣の有料駐車場に停めて歩きます。参道前にはテキヤさん。わたしが参拝した日はしまっていました。寺院でテキヤさんを見かけたのは豊川稲荷以来だわ…。(ブログ始めてから豊川さんに参拝してないわ)寺号標常夜灯仁王門国の重要文化財に指定されています。仁王さま案内板参道を進みます
大寒波が過ぎるとまた毎日暖かな穏やかな日が続いていますね神戸三宮さかな料理のお店咲咲の下川ミチルです。ご覧いただきありがとうございます。先日とらふぐコースのご予約いただきました。写真はないのですが、先付けに「身、皮、とうとうみのあん肝和え」というのがあります。前にも書いたので恐縮ですが身、皮はわかるけど、とうとうみってなに?昔、三河(みかわ)の国の隣に遠江(とうとうみ)という国があったのです。つまりフグの身と皮(三河)の近くの部分なのでとうとうみ(遠江国)な
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オザッス行ってきます遠江國
城を観る今回は...(撮影2016/10/27)小山城(遠江国)〜本丸〜ここが本丸かななんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2016/10/27)小山城(遠江国)〜天守からの景色〜三日月がくっきりと...なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2016/10/27)小山城(遠江国)〜三日月堀と模擬天守〜きれいに三日月ですなんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2016/10/27)小山城(遠江国)〜小山城跡の説明板〜ん?こんなところに...なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2016/10/27)小山城(遠江国)〜小山城遠望〜これは...攻撃的だなんちてにほんブログ村
久しぶりに平日のお休みでした。雨が降らなかったのに、今日は参拝もお休みしました。疲れた心と体を癒しに遠江国へ場所は内緒ね12月25日で営業を終了するとの記事を見つけたので…。敷地内の紅葉が寂しそうでした。帰りに浜名湖サービスエリアに寄りました。10数年ぶりかな?記憶が曖昧です。ビリケンさんがいましたよお土産にこれを買いました。(画像お借りしました。)写真撮る前に食べられた!のでね。美味しかったです。優しい甘さでした。遠州では有名なたこまんさんが作っています。昔、知り合い
続きです。またまた渡り廊下からの景色井戸?でしょうか?開山堂から見える六地蔵さま稲荷堂内部はこんな感じ享保1年稲荷大明神が建立されました。寛政8年(1796)には稲荷堂が再建されたそうです。【龍潭寺公式HPより】さて…ご本堂から見える龍潭寺庭園です。この写真で良さが伝わるのか…疑問です。龍潭寺庭園は、小堀遠州作で江戸時代初期に本堂北庭として築かれた池泉鑑賞式庭園です。中央に守護石、左右に仁王石、正面に礼拝石(坐禅石)が配され、更に池の型が心字池となっていて寺院庭園として