ブログ記事155件
我が家から多摩川まで約9キロの距離多摩川沿いにある人間長女の住まいにワンコと一緒にテクテク歩いてやって来ました目的はこれたーまやー!!ベランダから寝室の窓から絶好のロケーション!花火🎇最高!!!10月とは思えない暑さの中の道中記はまた明日とっても疲れた
江戸期古地図「年玉両面道中記」1点/定飛脚問屋京屋弥兵衛ほか/古書古文書/木版両面摺りです。29.5cm×39.5cm。木版両面刷り。『データ』【書名】年玉両面道中記【巻冊】1点【著者】定飛脚問屋京屋弥兵衛ほか【成立】江戸後期
江戸期古地図道中記「秩父札所案内絵図」1点/桔梗屋勇治良/古書古文書/木版摺りです。38cm×43cm。木版刷り。『データ』【書名】秩父札所案内絵図【巻冊】1点【著者】桔梗屋勇治良【成立】江戸期
全機種全台徹底調査!『キングダム』!#RITZ新山口店9/13(金)山口県の大人気ホール『RITZ新山口店』さんにお邪魔しました!さっそくですが、『パチスロBEST5』データ『やじきた道中記乙』1331番台レンジ9746『押忍!サラリーマン番長』805番台レンジ9242『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』1132番台レンジ6890『Re:ゼロから始める異世界生活』1231番台レンジ5987『ミリオンゴッド~神々の凱旋~』1050番台レンジ5400次回取材もお見逃
江戸天保11年(1840)版古地図道中記「大増補道中独案内図」1点/池田東籬/井上春暁斎/古書古文書/木版両面摺り/旅行です。30.5cm×117cm。木版両面刷り。奥付あり。『データ』【書名】大増補道中独案内図【巻冊】1点【著者】池田東籬編井上春暁斎画図【成立】天保11年(1840)版
『陰陽占い師』あなたの神髄に寄り添う魂の道案内をします。安心して歩いていける、心の光の案内人だいこくさんです。令和元年8月22日・23日で秩父にある三峰神社に宿泊して参拝してきました。昨年、ご眷属拝借のご祈祷をお願いしてご眷属のオオカミさまをお借りして自宅にお迎えしました。そのときの記事はこちらからhttps://ameblo.jp/1965-1130/entry-12400883867.htmlご眷属さまをお借りした
昨日はお休みを有効に使おうと朝早くから車で宇都宮方面に向かい日光に行きました☟これは一部です☟家康様が祀られております日光東照宮へたぶん修学旅行以来かな??久々に行き歴史を感じながら巡回しました来週の“ぶらり道中記ブログ”にて詳細を掲載しますねさて・・・今週のでるでるさんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月2日~9月4日【休まず営業10時開店】9月5日【店休日】9月6日金曜日【新装開店】パチンコ・スロット
エカマイバスターミナルパタヤの旅は前後してバンコクからパタヤへの道中記東のバスターミナルの起点エカマイBTS(高架鉄道)もここまで伸びてきた20年前はのどかな街だったのに今や高層ビルが林立SCも出来て街が賑やかになった数年前、呼び込みの男のバスに乗ったら、冷房もない各駅停車のおんぼろバス悪路の上渋滞には嵌るで、結局3時間以上も。高速道も開通、アクセスも快適にそれでも1.5
最近、読売新聞の朝刊小説の流人道中記の内容が頭に入らず、頭が追いつかない…。もう少しで月初めなので今までのあらすじでリセットしようっと。コナンの漫画も流し見…アニメの方が好き。それだけヘロヘロ…。なんか手軽に読める小説が読みたい…。では・では。
さきほど千葉テレビの『浅草お茶の間寄席』を観ていたら、柳家喬太郎さんがブレークタイムのインタビューコーナーで自著の紹介をしていた。その中で、師匠さん喬師匠とのことを綴った本と、もう一冊。ヨーロッパ道中記なのだが、それを一緒に周ったのが、シュンプウテイショウタロウさんと言っていた。ん?春風亭昇太を“昇太郎”と言い間違えるとは、喬太郎さんもヤキが回ったかいやいや、私とそんなに歳は変わらない。まだまだボケる歳ではないだろう。ついつい、自分の名が喬太郎だから、太郎と言い間違えてしまったの
今日の遅番勤務でガチ勤4日間もやっとこさ終わり。あいにく今日は苦手なポジションですが明日からは偶然の3連休だしなんとか乗り切りたいですね。本題はここから令和初めての沖縄遠征ログも後半に突入します。6月21日の朝に西表島を発って沖縄本島へと移動しました。3日間お世話になったお宿ともこれにてお別れ。荷物をまとめぼちぼち出発しました。7時40分発の高速船で上原港を出発し西表島にしばしの別れを告げました。石垣島まではおよそ50分しばら
明治初期古地図「増補道中独案内図」1点/東京から東北北陸の道中記/古書古文書/木版摺りです。36cm×98cm。木版刷り。東京から東北北陸の道中記『データ』【書名】増補道中独案内図【巻冊】1点【成立】明治初期
2019年7月13日発行おはようございます。発行者の月読です。今回は特別企画『京都と鞍馬山の魔王尊』の道中記「最終回」です。今回は『貴船神社』と『伏見稲荷大社』でのエピソードをお話しいたします。先ずは貴船神社ですが、もしかしたら以前にもお話ししたかも知れませんが、じつは月読、京都へ行くのは中学三年の修学旅行以来のウン十年ぶりでして、もちろんこの貴船神社に参拝するのも初めてなのです。貴船神社のコトは同じ占術を学ぶ、道中記「その1」にも登場したMさんより何度も聞かされておりましたので、
こちらのほうも、以前のお参り道中記等いろいろ綴っています。いっぱいの思い出とともにhttp://makkyutencho.blog.fc2.com/page-1.htmlo*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆あそびにきてね☆可愛いうちの子用☆お遍路ショップhttp://hana-tsumugi.ocnk.net/☆案心と信頼の税理士へのご相談はhttp://www.tani.gr.jp/https://
2019年6月30日発行おはようございます。発行者の月読です。本日より特別企画『京都と鞍馬山の魔王尊』で一泊の予定で東京から京都に行ってまいります。東京は昨夜から雨。京都は大雨注意報が出ているほどの大雨だそうです。観光で行くのであれば『残念』の一言なんですけど、神社や仏閣に参拝に行く場合の雨は『吉』なのです。(↑強がりじゃ無いっすよ!笑)雨の中を参拝をしますと、その神社や仏閣の神仏が「雨の中をご苦労様」と言って依怙贔屓(えこひいき)してくれるのです。なのでもし、何かを祈願する
幕末期ぐらい千葉茨城道中記古地図「成田香取鹿島息栖細見絵図」1点/古書古文書/木版摺りです。46.5cm×32cm。木版刷り。『データ』【書名】成田香取鹿島息栖細見絵図【巻冊】1点【著者】上総屋惣兵衛/大黒屋平吉【成立】幕末期ぐらい
幕末期ぐらい古地図道中記「従宇都宮諸方道行程附」1点/山本屋茂兵衛/栃木県/古書古文書/木版摺りです。23.5cm×33cm。木版刷り。『データ』【書名】従宇都宮諸方道行程附【巻冊】1点【著者】野州宇都宮山本屋茂兵衛【成立】幕末期ぐらい
皆さんこんばんは。今回より6月17日~24日の沖縄遠征ログを進めてまいりますね。6月17日問題の夜勤もなんとか終わって沖縄へと出発しました。11時すぎに高速バスで四日市を出発。夜勤明けでの出発だったのでバスの中でぼちぼち寝つつセントレアまで1時間ちょっとの移動でした。セントレアへ着いてから石垣までの搭乗手続きを済ませました。手続きのあと2時間ほど時間があったのでりんくう常滑までちょっとお出かけ。イオンモール常滑で時間をつぶしてまし
2019年6月20日発行おはようございます。発行者の月読です。特別企画『日光と古峯神社』の道中記もまだ発行していないのですが、急遽(きゅうきょ)また次の特別企画が決まりましたので、今回はその御知らせです。特別企画『日光と古峯神社』の道中記は明日か明後日には発行しますので、もうしばらく御待ち下さいませ。さて急遽決まった特別企画ですが、6月30日の日曜日から一泊の予定で京都市内のパワースポットの各所と鞍馬山に行って代理祈願をしてまいります。この特別企画は昨日、急に鞍馬山の魔王尊(サナー
楽しみにしていた中山道奈良井宿写真を撮りすぎて整理に時間がかかりそうなのでダイジェストを少し「これより南木曽路」贄川の関所樹齢千年のトチの木今回は国道歩き!・・・と油断してたらこんなプチ山道がたくさん!ここでは猿に遭遇しちゃいました漆器の街平沢ここでは漆器祭りが開催され大賑わいでした。奈良井に泊まって明け方の美しい風景も堪能タイムスリップしたような素敵な建物の数々お茶壺道中殿様・・・ではなくお茶壺様がお駕籠に乗っています中山道のハイライト木曽
幕末~明治期道中記引札「皇都名所方角之図」1点/古地図/古書古文書/木版摺り/京都六角堂前/茂知屋宗左衛門です。23.5cm×36cm。木版刷り。『データ』【書名】皇都名所方角之図【巻冊】1点【著者】京都六角堂前茂知屋宗左衛門【成立】幕末~明治期
おはこんばんちは🙋🏻♂️🙋🏼🤗わてらちゃんです!わてスロいくか〜(笑)先日行ってきましたよ今回はスロットねあのねー、ちょー打ちたい台があってね「やじきた道中記乙」めっちゃおもろい(笑)※古い機種です(笑)この間、葉山柚子さんの出演する「トムコリンスタジオTV」でちょっとその話になってね打ちたくなったのさ(笑)Amaneのせいやで!(笑)ではご覧下さい(笑)わてスロ〜やじきた道中記乙編〜※今回は機種について詳しくは説明しません。気になるところは調べてみてくださ
皆さんおはようございます。今日は私を夢中にさせるもののご紹介です。読売新聞に毎朝掲載されている『流人道中記』は不思議な魅力があります。人を惹きつけるのです。あらすじ亀吉が馬に乗せられる場面では、涙が出て来ました。強盗の親分が口笛を吹く真似をする挿絵は何とも言えない気持ち悪さがありました。朝一気に読んでしまおうか、それとも帰ってから夕食後の楽しみにゆっくり読もうかなどと考えてしまいます。今朝はまだ読んでいません。午後講師を務めなくてはいけないので、それが済んでから、夜ゆっくり読みます
番外編などとタイトル付けてますが、東京↔仙台の道中記ですいつも通り、車を走らす福島から米沢方面へ今更ながらの『前田慶次』の晩年過ごした場所を訪ねる。同然、彼を知ったのは『パチンコ』その後、本を片っ端から読み漁り、『直江兼続』に関わる本に数ページでも出てたら買う始末『漢』としての生き方、羨ましい最初の訪問地、『慶次清水』実際に生活用水としての『湧水』続いて、堂森善光寺『慶次の力石』『供養塔』慶次の晩年過ごした場所を廻りました。そのあと、『宮坂考古館』にて、
今朝の最低気温は8度、最高気温予想は25度、天気予報は晴れ一時曇りです。昨日は2018年4月11日にTV録画保存した『大砂塵』と『続・社長道中記』を視聴しました。『大砂塵』解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/大砂塵より『大砂塵』(だいさじん、原題・英語:JohnnyGuitar)は、1954年(昭和29年)製作のアメリカの西部劇。原作はロイ・チャンスラーの小説、製作会社は西部劇を専門にしていたリパブリック・ピクチャーズ
昨日は2018年4月1日にTV録画保存した『社長道中記』『12ラウンド復讐のデスマッチ』『ミルドレッド・ピアース』を視聴しました。『社長道中記』解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/社長道中記より『社長道中記』(しゃちょうどうちゅうき)は、1961年4月25日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。出演者森繁久彌加東大介三木のり平小林桂樹概要『社長シリーズ』第10作。『社長太平記』以来2年振りに松林宗
こんばんは2019Kis-My-Ft2LIVETOUR「FREEHUGS!」東京ドーム初日参戦しましたまずは道中記~ライブ参戦の感想を…東京駅で、関東と東海圏のキス友ちゃん三人と待合せして再会&初めましてのご挨拶まずはファミクラに向かいお目当てのお写真をたくさん撮影大会ライブ初日だからか?遠征組もあまり居なくてめちゃめちゃ空いてて取り放題&見放題こんな絶交なタイミングあまりないからね☆ラッキーでしたお目当てのミラーツインズのポスター&もちろんサイン付き見れて感激.+:。
2019年4月25日発行おはようございます。発行者の月読です。朝の内は清めの雨が降っておりました東京ですが、今は青空が広がっておりまして、とても良い特別企画日よりです。龍神系の特別企画をする時は、このように清めの雨が降った後に良い天気になるコトが多いのです。今回のこれは四尾連湖の龍神のウェルカムサインでして、このように神仏は人間に対して何らかのサインを自然現象を利用して出すコトがあります。これは何も月読に限ったコトでは有りませんで、これを読んでいるあなたにも出されているのですが、な