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進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせライバルでは、2021年7月19日(月)〜8月31日(火)の間、夏期講習会を開催いたします。各学年の開催日程や学習内容については、近日ご紹介いたします。それに伴い、夏のスケジュールは、以下の通りとなります。7月17日(土)ー7月通常授業終了7月19日(月)〜8月31日(火)ー夏期講習期間第1期:7月21日(水)・22日(木)・23日(金)・24日(土)第2期:
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ世間では未だに新型コロナウイルスの影響が続いています。しかし、幸いなことに昨年のような学校休校等はほぼ起こらず、ここまでは学校の授業も行われています。現在は、1学期の期末テスト前で、生徒さん達はその対策を進めている時期ですね。準備は順調にすすんでいますか?今年から、新しい学習指導要領の下で作られた新しい教科書になりましたが、英語以外の教科書の内容は、以前のものと大きく変わっているとこ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。最後に、コノシロを酢締めにしていきます。コノシロの酢締めは好みの分かれるところですが、私の母や、4月から社会人になった元О講師や、現在英語を教えてくれているH講師を始めとする数人が、このコノシロの酢締めを楽しみにしているので、今回は多めに(4匹分)作ることにしました。まずは、身に塩を振り、冷蔵庫で一晩寝かせます。翌日、その身を水で洗い、キッチンペーパーで水気をよく
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。さて次は、小サバとコノシロを唐揚げにしていきます。今回はたくさん釣れたので、小サバは半分に分け、を使いました。コノシロは1匹分を揚げることにしました。薄力粉と、片栗粉、クレイジーソルトを準備し、それを袋に適量入れ、その中に魚を入れて、粉をはたき、揚げていきます。骨の付いている部位は、ゆっくり時間をかけて揚げていき、骨せんべいにしていき
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。では、釣れた魚を食材にしていきましょう。まずは、小サバです。大きいのは19センチでした。他は10~14センチでサバは計40匹でした。これらの頭を落とし、ワタを抜き、よく水洗いした後、キッチンタオルで水気を切って、サバの下準備は終了です。次はコノシロです。コノシロは25~30センチの大きさで、計5匹でした。いつも通り、ウロコを
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。ぶっ込み竿を小サバエサの泳がせ釣りにチェンジして、後半戦に突入です。相変わらず足下サビキには、小サバやカタクチイワシ、に混じって、コノシロが掛かってきます。途中、大きなアタリがあり、合わせて巻き上げると、少し大きめのサバが釣れました。これを写真に撮ろうとしたところ、複数のネコがサバを狙っているのがわかり、追い払いながらクーラーに入れました。
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。今回は竿先ライトの実用テストを兼ねての釣行です。ここのところ釣行しても戦果に恵まれなかったので、験変えに釣りものと場所を変えました。場所はここ最近小サバが回ってきているらしい東扇島西公園にしました。6月9日の授業後に車で向かい、現地に着いたのが10日の0時過ぎでした。早速準備を始めました。小サバは明るくなってから釣れ始まるので、それまでは別の釣りものを狙います。こ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。昨日ご紹介した、『ダブルセンサー』(コレですね)と、『SHINER』(コレですね)を合体させた改造センサー(コレですね)ですが、見た目はいいのですが、削ったところがあまりにも薄くなりすぎて強度的に問題があるかもしれないと思い、『SHINER』・『ダブルセンサー』の両方に手を加えることなく、この2つを瞬間接着剤を使って、合体させてみました。長年『ダブル
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。竿先ライトで明るさの問題はクリアできたのですが、これとは別にアタリ鈴を付けなければいけないというのがはやりひっかかるので、何とか長年気に入って使っているアタリ鈴(正式名は『ダブルセンサー』というみたいです。これも『SHINER』と同じ『NAKAZIMA』製でした。コレですね)を活かしながら、今回カスタマイズするのに使った『SHINER』(コレですね)の明るさを両立さ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。では、前回ご紹介した『Hapyson』の竿先ライト(コレですね)、私が懸念していた通り、長く使っていると、やはりОリング等が劣化して、上ケースが飛んでいってしまうことがあるようです。それを改善するために、これを長年使われている方が、youtubeの釣り動画に上げていました。その方によると、上ケースの代わりに『NAKAZIMA』というところから発売されている『SHI
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。では、前回ご紹介した『Hapyson』の竿先ライト(コレですね)を光らせてみましょう。これは、下ケース(竿ホルダー部)と、上ケース(発光部)の2パーツでできているので、まずは上ケースを引き抜き、その下部に電池を差し込むと点灯します。接続部は、Оリングと、電池を装着したときに持ち上がるヒンジによって固定されているようです。Оリングによって防水効果も得て
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。前回ご紹介したもの(コレですね)は、明るく快適なのですが、この『ぎょぎょライト』は、ケミホタル系のため、再利用できないのと、単価が高い(約110円)ので、最近行っていたような旧江戸川でのウナギ釣りで竿を6本出せば、毎回それだけで660円ほどかかってしまいます。しかも、今の時期は朝が早いので、1番長くて4時間しか使わないのでは、あまりにも不経済です。ちなみ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。しかし、人間というものは要求がどんどん高くなるもので、前回ご紹介したもの(コレですね)を使っているうちに、不満が出てくるものです。具体的には、港や工場の灯りが多い場所では、どれが竿先ライトなのかわからないという現象が起こります。これは使っているケミカルライトが若干細い(直系4.5mm)ことによる相対光量の不足が原因と思われます。そこで、このような場所では、竿
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ釣り繋がりという意味では続きになります。私の釣行は、主に授業後釣り場に向かう関係で、夜釣りが基本になります。しかも、ぶっ込み釣りのような置き竿による待ちの釣りになるため、アタリが音で判るようにアタリ鈴をつけたり、竿の動きが判るように竿先ライトをつける必要があります。釣具屋さんに行くと、鈴もライトも何種類かは必ず売っているのですが、どれを選ぶかは好みの差があるものの、ライトについては着
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。さて、残るはこの新しいロッドケースが、私の普段の釣りの装備を収納しきれるか試すだけです。まずは、ウナギ釣りの装備です。2.7m~3.0mの竿に3000番クラスのリールを組んだものが私の標準装備です。入れてみましょう。余裕でした。次に、長浦に行くときの装備です。投げサビキ用の4000番のリールを組んだ4.5mの遠投磯竿5号2本、ぶっ込み用の3000番
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。さて、この先、駐車場から離れた所でもまとまった数の竿を持っていけるロッドケースを探しに行きましたが、近くの釣具屋さんには満足するようなサイズのものはありませんでした。そこで、春日部の上州屋さんにまで足を延ばしました。そこで特大のロッドケースを見つけたので購入しました。値段は税込6480円と、昨日ご紹介したプロマリンのロッドケースの約2倍しましたが、ここは思い切りました。それ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ私は釣りをするとき、車からあまり離れたところでやらないので、普段はクーラーや他の荷物と同じように、竿も直に手で運ぶことが多いのですが、どうしても駐車場と釣り場の距離が離れている場合は、ロッドケースに入れて竿を運びます。その際、私がメインで使ってきたロッドケースは、コレです。『プロマリン』のものです。ファスナーを開けて横から見るとこんな感じです。カッコもいいし、長さも充分なので
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ自宅の近辺に地震の前にそれを鳴いて教えてくれるカラスが何羽かいる(最初は1羽だと思っていたのですが、最近その声で鳴くカラスが2~3羽いることがわかってきました)のですが、そのカラスたちが一昨々日のの夜から昨日の午前中にかけて鳴いていました。カラス達は何を感じ取って鳴くのかはわかりませんが、この声で鳴き終わってから1週間以内に地震がくることが多いのです。昨日の午後から、カラス達はその声で鳴か
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。前々回、前回と本命のウナギがノーヒットだったので、このままでは終われないと思い、前回より条件がよかったので、5月27日~28日の日程で、再々度ウナギねらいで旧江戸川の堀江ドックに行きました。これでダメなら験変えで他の場所に行くか、釣りものを変えるしかありません。27日の授業後、すぐに車に乗り、現地に着いたのが28日の0時過ぎでした。今度は雨も風もなく、仕掛けを展開し終わった
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。最後の最後にハゼは釣れたものの、本命のウナギがノーヒットだったので、このままでは終われないと思い、前回の記事でご紹介した通り、サヨリ釣りの準備もしたので、今回は高洲海浜公園に移動してサヨリを狙ってみることにしました。現地に到着したのは5時半くらいでした。すっかり朝っていう感じです。1年で1番日の長い時期ですからね。さて、仕掛けをセットして、絡みがないことをチェックしたつ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。釣行前日、もしもウナギが不発だった場合に備えて、今回はサヨリを狙ってみようと考え、先日購入しておいた遠投磯竿2.5号の5.3mとダイワのレブロス4000というリールを組みました。これにサヨリ用のカゴ浮きをセットし、絡み防止の糸をカゴ浮きの天秤に通します。因みに当日使ったカゴ浮きはどこか大手の釣り具メーカーのコレと、浦安工房の『サヨリン』というやつです。
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。前回ノーヒットだったので、このままでは終われないと思い、前回より天気の条件がよく、かつ、私のスケジュールに多少の余裕のあった5月24日~25日の日程で、再びウナギねらいで旧江戸川の堀江ドックに行きました。しかし、今度は雨はないものの、予想よりも風が強い中でのスタートとなりました。24日の午前中に近所の公園でドバミミズを掘っておき、授業後、すぐに出発したのですが、授業終了時刻
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ前回まで川崎にの釣行していましたが、そろそろウナギの時期ではと検索をかけたところ、やはり予想通り、ウナギが釣れたというブログの記事をちらほら見かけるようになったので、今回からターゲットをウナギに変更し、旧江戸川の堀江ドックに行くことにしました。しかし、今年は梅雨の訪れが例年より早く、釣行日である18日~19日の、特に18日の天候が雨だとわかっていたので、その前日の17日に近所の公園でドバミミズを
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ最後に、今回は小論文指導についてご紹介します。私ことSは、主に卒業生から依頼を受け、小論文の指導を多数手がけてきました。そして、大学受験、専門学校受験、就職試験においてほぼ失敗なしで合格へ導きたくさんの実績を残してきました。今シーズンも数名の在籍生や、卒業生、またその身内の方から依頼を受け、その中で試験を終えた方々は全員合格し、希望していた進路が決まっています。実は小論文の書き方には、
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、今回は高校生の化学の授業についてご紹介します。今の高校の教科書は、化学基礎・化学に分かれていますが、ライバルではその枠を取り払い、化学という科目を理解しやすいように並べかえ、理論・無機・有機の各ジャンルを細分化し、まずは基礎問題を解くことによって原理原則を理解して戴き、その後、ジャンル別・出題傾向別に再構成した設問を解いて戴いた後、即座に解説を加え、最後に確認テストを行っています。これらが終了した
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、今回も高校生授業をご紹介します。進学塾ライバルの高校生・既卒生の授業の最大の特徴は、学年分けをせず、少人数で授業をしていることです。学年分けせずに授業を行うメリットは大きく2つあります。その1つめは、各教科とも大学受験合格のために必要な学習内容を解りやすく体系立て、教えられることです。高校の学習内容は、何年生だからここまででいいというくくりで理解すればいいというものではありません。筆記試験で浪人
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ今回も前回に引き続き高校生の授業をご紹介します。進学塾ライバルの高校生・既卒生の授業の最大の特徴は、学年分けをせず、少人数で授業をしていることです。学年分けせずに授業を行うメリットは大きく2つあります。その1つめは、各教科とも大学受験合格のために必要な学習内容を解りやすく体系立て、教えられることです。高校の学習内容は、何年生だからここまででいいというくくりで理解すればいいというものではありません。筆記
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ今回からは高校生の授業についてご紹介です。まずは英語の授業をご紹介していきます。進学塾ライバルの高校生・既卒生の授業の最大の特徴は、学年分けをせず、少人数で授業をしていることです。学年分けせずに授業を行うメリットは大きく2つあります。その1つめは、各教科とも大学受験合格のために必要な学習内容を解りやすく体系立て、教えられることです。高校の学習内容は、何年生だからここまででいいというくくりで理解すれば
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、今回は前回に引き続き中学生の理科・社会の授業をご紹介します。ライバルでは、県公立高校を第1志望とされる生徒さんのために、入試や南部テスト、北辰テストを有利に戦えるような理科・社会の授業を行っています。『理科・社会は暗記科目』と考えてしまう方が多いですが、現在の県公立を始めとするいわゆる入試関連のテストは、ただ答えを暗記するだけでは対応できません。大事なのは『答えに至るまでのプロセス』であったり、『
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、今回と次回は中学生の理科・社会の授業をご紹介します。ライバルでは、県公立高校を第1志望とされる生徒さんのために、入試や南部テスト、北辰テストを有利に戦えるような理科・社会の授業を行っています。『理科・社会は暗記科目』と考えてしまう方が多いですが、現在の県公立を始めとするいわゆる入試関連のテストは、ただ答えを暗記するだけでは対応できません。大事なのは『答えに至るまでのプロセス』であったり、『グラフや