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進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ今回は、進学塾ライバル卒業生の北辰テストの数学の成績をご紹介します。これらは、入塾テストを行わずに達成した数値です。以下にあげる数値は、中3・2学期のものであり、比較基準は各生徒さんの入塾時の数値です。→後の%は各期の生徒中の割合です。進学塾ライバル内には、これより詳細な一覧表が掲示されています。ご興味ある方は、直接ライバルまでお越し下さい。☆ライバルでは、各教科とも、基礎から応用ま
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ今回は、進学塾ライバル卒業生の北辰テストの英語の成績をご紹介します。これらは、入塾テストを行わずに達成した数値です。以下にあげる数値は、中3・2学期のものであり、比較基準は各生徒さんの入塾時の数値です。→後の%は各期の生徒中の割合です。進学塾ライバル内には、これより詳細な一覧表が掲示されています。ご興味ある方は、直接ライバルまでお越し下さい。☆ライバルでは、各教科とも、基礎から応用ま
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ9月になり、いよいよ令和最初の受験シーズンが始まりましたね。進学塾ライバルの第25期生も、8月30日に南部テストが、9月1日に第4回の北辰テストが実施され、彼らの高校受験も既に始まっています。それに合わせて、進学塾ライバルでは毎年9月、第4回の中3北辰があった週の土曜日に中3保護者向けに第1回めの進学説明会を開催しています。今年は9月1日に第4回の北辰が行われたので、9月7日に説明会を
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせライバルでは、県公立高校を第1志望とされる生徒さんのために、入試や南部テスト、北辰テストを有利に戦えるような理科・社会の授業を行っています。『理科・社会は暗記科目』と考えてしまう方が多いですが、現在の県公立を始めとするいわゆる入試関連のテストは、ただ答えを暗記するだけでは対応できません。大事なのは『答えに至るまでのプロセス』であったり、『グラフや表を読み取り、それに基づいて仮説を立てられる』能力だったり
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせライバルでは、県公立高校を第1志望とされる生徒さんのために、入試や南部テスト、北辰テストを有利に戦えるような理科・社会の授業を行っています。『理科・社会は暗記科目』と考えてしまう方が多いですが、現在の県公立を始めとするいわゆる入試関連のテストは、ただ答えを暗記するだけでは対応できません。大事なのは『答えに至るまでのプロセス』であったり、『グラフや表を読み取り、それに基づいて仮説を立てられる』能力だったりし
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ国語という科目は、定期テストの問題を見ると、指導書や教科書ワークからそのまま出題される場合を除けば、中学校の担当の先生がその内容をどう教えたかで、同じ設問でも答えが違う場合があるという特徴があります。ですから、定期テストの点数を取ることを最大の目標とするならば、ワークなどをしっかりやり、先生がどの箇所に触れ、どう話したかメモをとり、テスト前にそれを覚えておくことが肝要です。しかし、その定期テストの内容は
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ高校入試の要といえば“数学”という答えがすぐ浮かぶでしょう。しかし、いわゆる『ゆとり教育』のツケで、最近の中学生の生徒さんの数学力は目に見えて落ちています。近年、中学校でも数学力の低下に歯止めをかけようという動きが見られますが、今の生徒さんに『ゆとり教育』以前の中学生が学んでいた内容を教えることは並大抵のことではありません。最大の問題点は、小・中学校の1単元あたりの学習内容とその時間配分のミスマッチです
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ英語という科目は、将来お子様が文系を志しても、理系を志しても重要な科目となります。しかし、中学生のうちに英語の内容がだんだんわからなくなって、苦手科目になっていくお子様がたくさんいます。もしかすると、この文章をお読みのご父母の皆様の中にも、こういった経験をお持ちの方が多いかもしれません。「英語さえもっとできていたら、人生が変わっていたかも。」と。そういった意味で、中学で習う英語の学習内容はとても重要です。
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせライバルでは、小学生対象に『万の種(よろずのたね)』という知的好奇心種蒔き講座をやっています。勉強といえば、「机に向かってするもの」という既成概念があります。それを覆し、カルタや様々なゲームを用いて、楽しく遊んでいるうちに様々なジャンルの感覚・感性に磨きをかけよう!という講座なのです。具体的には国語・算数・理科・社会・右脳・美術・心理学などなど扱う内容は多岐に渡っています。教科書だけでは体験できない
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ小学生の段階で国語力をつけるのに1番必要なものは、実は本を読むことではありません。本当に必要なことは『文を写す』という作業なのです。我々が小学校の頃には、国語の時間に『全文書き取り』というものがありました。この作業が小学生の国語力を支えていたのです。全文書き取りの効用は、ノートの使い方・漢字の練習・言葉遣い・見本となるべき良い作家の文体の習得・内容理解を同時に行えることにあります。現在の小学校の授業ではほ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせライバルの小学生の算数は中学受験用ではなく、むしろ、『中学に入学しても応用できる基礎力をつける』ことを目標に、学習内容を主に計算分野(ここには文章題・求積も含まれます。)に限定して授業を行っています。最初に行うのは、ノートを用いての筆算の徹底指導です。与式の下の左側に問題の筆算を、右側にはその検算(確かめ算)の筆算を並べてやってもらい、計算ミスが起こりにくいように配慮しています。筆算の範囲は整数・小数
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ突然ですが、スポーツを始めるとき、誰でもそのスポーツを楽しむためにルールを覚え、そのルールに則って競技しますよね。もし、そのルールを覚えずに野球なり、テニスなりをしようと思ったら、それは不可能であると誰もが言うはずです。当たり前のことですが、勉強にもルールがあります。特に語学はそのルールを覚えないと本当の意味で勉強したとはいえないのです。英語は組み合わせの言語です。スポーツと同じようにその組み合わせには
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、長かった夏休みも終わり、いよいよ2学期が始まりますね。2学期といえば、中盤には一般入試よりも一歩早く始まる大学入試の推薦入試・AO入試が始まります。これらに入試の多くは小論文が課せられます。推薦入試受験の皆さんは、小論文対策は進んでいますか?私ことSは、主に卒業生から依頼を受け、小論文の指導を多数手がけてきました。そして、大学受験、専門学校受験、就職試験においてほぼ失敗なしで合格
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、ライバルのある北本の小学校・中学生の皆さんは、あと少しで2学期が始まりますね。こう書いたのは、埼玉県の中学校は地域によっては既に2学期が始まっているところもあるからです。今、まさに宿題の追い込みをしている生徒さんもいらっしゃることでしょう。長かったはずの夏休み、皆さんはうまく使えたでしょうか?今日(8月30日)は第1回の南部テストの日ですね。また、9月1日には第4回の北辰
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。今の子供は人に『何かを説明する』のがあまり上手ではありません。それは、自分の言いたいことを他の人に理解してもらうための説明手順の段組みの方法を学ぶ機会が少ないからかもしれません。このへんが勉強で顕著に現れるのが、算数や数学の『計算問題における途中計算の式』や、数学の『図形の証明問題の書き方』です。教えているとわかるのですが、例えば四則計算等は、各項の乗除の計算を先にや
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ中学生の皆さんは、高校までのいわゆる学校で学ぶことを『勉強』(本来は『学習』ですが、敢えてここではこう定義します)、大学で学ぶことを『研究』というのをご存知ですか?平たく言えば、大学で研究するために必要な基礎知識を習得するための作業を『勉強』と言っているわけです。ここでいう『勉強』は狭義であって、学校はその狭義通りに『勉強』という言葉を使い、子供が将来どの方面に進んで研究しようとしても困ら
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。創立以来、進学塾ライバルでは、英語の授業で昨日ご紹介した受動態の内容に入る前に、それまでの学習内容を復習し、つまづいていたところを補強・改善してから先に進むことにしています。こうすることによって、生徒さん達には理解の程度の差はあるものの、こちらで教える前よりはずっと英語の文の組み立て方が解ったという実感を持って戴いています。その効果は、以下のデータからもお判り戴けると思います。
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。英語を得意としている方には当たり前のことと思いますが、英語には2つの系統の文があります。それは『be動詞タイプの文』と『一般動詞タイプの文』です。この2系統の動詞の文は、肯定形・否定形・疑問形とその答えの作り方がそれぞれ異なるわけですが、英語が解らなくなっている生徒さんは、すでにここが曖昧だったりします。仮にそこが何とか選択できたとしても、今度は主語に対応するbe動
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ中1ー1学期:14.3%→2学期:21.0%→3学期:22.9%中2ー1学期:22.7%→2学期:24.5%(10.2%増加)さて、上の数値は何だと思いますか?これはライバルに在籍していた卒業生6学年分(18期生〜23期生)の定期テストにおける英語の成績ー平均点10点以下の生徒さんの割合です。この中には途中から入塾した生徒さんの入塾前の数値も含まれています(ライバルでは進路指導に必要
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。さて、今まで授業の受け方を書いてきましたが、授業態度だけ良いのでは「ただのお調子者」と取られてしまいます。それでは困りますね。これら今まで書いてきたことをやりつつ、当たり前のことではありますが、次のことを必ず実行して下さい。1.出された宿題・課題はそれなりのクオリティ(特に美術の課題)で期限内に提出する。2.小テストのような積み上げタイプのもの(この取り組み方の成績に占める割合は実は大き
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。前回は挙手しないタイプのお子さんの対策について書きましが、今回は積極的に挙手するお子さんなのに、それが思ったほど成績に結びついておらず、「他に手はないわけ?」というタイプのお子さん向けの対策、「先生のお気に入りの生徒の仲間入り」について書いていきます。最初にことわっておきますが、今回の対策が有効なのは、机間巡視するタイプの先生だけです。先生の中で、生徒に問題をやらせている間に、問題の出来を
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。さて、第3回めは、挙手できない、あるいはしたくない消極的なタイプのお子さんでも実行できる2つめの方法、といっても前回よりはエネルギーを多少は使いますが…「先生と話せる友達についていき、その友達と先生のやり取りを双方の顔を見ながら笑顔で頷く」について書こうと思います。お子さんの中には先生と積極的にコンタクトをとりたがるタイプがいるものです。例えば、授業終了直後に先生のところに行き、「今日さぁ…
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。前回は挙手の仕方について書きました。しかし、引っ込み思案で「効果があるのはわかるけれど、やれないよ」とか、反抗期真っ盛りで「俺はやらない」と自らの意志で挙手をしないとかいった消極的なタイプのお子さんと、「そんなのもうとっくに実行してるよ、他に手はないの?」という積極的なタイプのお子さんとに、このリアクションは二分するでしょう。第2回は消極的なタイプのお子さんでもお手軽に実行できる方法・その1
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ昨日も書きましたが、夏休みに入ったと思ったら、もうお盆休みも終わり、そうこうしないうちに2学期が始まりますね。中学生の大多数の生徒さんは、2学期こそ通知表の数値を上げたいと思っていることでしょう。絶対評価を導入して以降の現在の通知表の成績のつけ方は、それまでの相対評価メインのそれ(親御さんの時代の通知表のつけ方)とは違って、定期テスト一発で何とかなるほど簡単なものではありません。実は日頃の努力が最も
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせさて、お盆休みも終わり、長いはずの夏休みもあっという間に残り2週間程となり、もう少しで2学期が始まりますね。宿題はもう終わりましたか?そしてここまでの夏休みはうまく使えたでしょうか?2学期はどの学年も重要な項目を扱う時期です。2学期の学習内容の習得の度合いが今後を決めるといわれています。この秋、そろそろ塾に入って真剣に勉強を始めようと思っていらっしゃる生徒さんも多いことと思います。そ
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ補足です。昨年度(平成30年度)最後に実施された第8回の北辰テスト(平成31年・1月実施)は、埼玉県公立高校の学校選択問題受験に対応するため、申し込みの時点で初めて学力検査タイプ(通常の北辰の問題)と学校選択問題タイプの2種類を選べるようになりました。北辰図書のアナウンスによると、そのときの学校選択問題タイプの受験者は8,388名で、その数は実際に埼玉県公立高校の学校選択問題を受験した9,
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。併願受験で合格した私立高校が行きたくない学校であった場合、『あくまでも第1志望の県公立高校を受験する』か、『レベルを落として第2志望以下の県公立高校を受験する』の選択をしなければならないわけですが、このときの判断材料は、次の5つになります。1.評定の数値が足りているかどうか2.受験予定校の倍率が高いか低いか3.第1志望に対する熱意の強さ・真剣度4.第1志望合格に向けての準備
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。今回は、最終的に2月中旬に出願する県公立高校を確定するまでの過程について書いていきます。年末に併願受験する私立高校が確定し、3学期が始まるとすぐに3回めの公的テスト(埼玉は地域によって実施しているテストが違います。ちなみにライバルのある北本では『南部テスト』というテストです)が実施されます。そして、併願受験する私立高校に出願し、1月22日以降にその受験が始まり、その結果が1
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。さて、12月後半には併願受験の私立高校が確定し、年が明けると出願の時期が来ます。そこで願書を記入することになるわけですが、この願書を記入する手順は昔(埼玉方式になる前)は次の通りでした。まず必要事項を鉛筆書きで記入する→学校の先生がチェックする→問題がなければペン書きするこのとき、中学校の先生がかなり細かいところまでチェックしてくれたものです。しかし、埼玉方式導
進学塾ライバルの詳細はこちら♪●キャンペーン●おすすめ記事●アクセス●お問い合わせ続きです。今の受験生は自分がどの高校に行きたいか、決められない、または、行ければどこでもいいと考えている人が増えました。志望校を早めに決めることは、自分の成績を上げる原動力となるので、最近の受験生の学力が低下しているのは、ここらへんが原因の1つかもしれませんね。私がこの仕事を始めた頃には、志望校を強烈にアピールして、浪人しても入りたいと言って一生懸命頑張る生徒が結構いました。それだけ