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昼前にホテル到着したものの、5時まで待ってくれたらスペシャルなお部屋を用意するとオファーされたので荷物だけ置いて街に繰り出しました朝から何も食べていなかったので、目的地の前に尖沙咀で豆花を食べていくことに尖沙咀へのアクセスホテル~尖沙咀は歩けない事はないですが、ホテルからシャトルバスが20分毎に出ているのでとても便利。スケジュールは以下の通りです。丸印が乗降ポイント徒歩だと15分ほどかかりました。ちなみに最寄の紅磡(ホンハム)駅までは5~1
HOTELICONプール、ジム、スパのご紹介です。ホテルサーチの際、第一印象でビビビっときたのがこのプールとジムロケーションプール、ジム、スパは9階にあります。エレベーターを降りると、スパへの道とジム、プール等の道に分かれます。そのまま進むとプールバー、プールデッキへ出られます。更衣室着替えが必要な場合は手前の更衣室へ。女性用白基調のモダンなお部屋に
HOTELICONクラブ65スタジオスイートバスルームバスルームはエントランス入ってすぐの場所にゲスト用そしてベッドルームにメインのものがあります。シンクはひとつですが水栓2つで2人同時に使用できるワイドサイズ。グラスはアートな形右手に拡大鏡、棚、コンセント上段にはウォッシュタオル、バスソルト、マウスウォッシュバスソルトトイレタリーはAPPELLES.
HOTELICONクラブ65スタジオスイートのお部屋紹介の続きです。ベッドルームキングサイズのベッド寝心地は最高でした。サイドテーブルこの位置にコンセントと電気スイッチあるのは理想的ここにも持ち出しOKスマホありました。KEFMUOBluetoothベットルームにも同じテレビがあります。奥にはオットマン付のレザーのチェアと木製椅子Karusellichairこちらのお
到着後、ホテルチェックインしてすぐ美活してそのあとショッピング。地下鉄と徒歩で動き回った昨日。お昼過ぎに食べたもやしクッパとビビンバ締めに行ったGotomall。激安〜31のアイスのカップがカカオフレンズで可愛かった今日はのんびりデパートショッピングしながら帰ります
いろいろ旅行記が途中ですが、今週末は韓国へまたまた羽田から更新していますフライトはお馴染み大韓の深夜便。朝4時過ぎ現地着のハードスケジュール。しかし今回は初めて一泊してきます(笑何度も渡韓して一泊するのはお初そしてしっかりと現地の飲食店を利用するのもお初日帰り韓国も毎度充分楽しく過ごしていますが、また違った楽しさを味わってきますまずはサクララウンジでまったり行ってきます
Club65StudioSweetw/Harborviewsお部屋紹介はリビングルームより窓際にシノワズリーなチェアのテーブルセット中央にクッションたっぷりの大きな半円型ソファー座る場所には困りませんインターネットテレビはサムスン驚くほど広いデスクここのチェアは腰に低負担で仕事効率重視のプラティカルなタイプ。香港でノマドもいいかもガジェット類固定電話と持ち出しOK&電話ネットし放題(国際含む)
お宿は尖沙咀エリアにある、名門「香港理工大学」が経営する5スターホテルHOTELICONホテル経営学部の学生の教育目的で創業されたとてもユニークなホテル学生がインターンとして働いています。この大学はデザイン科も有名で、ホテルは卒業生の著名なデザイナーやクリエイター達の協力も得ているのでアーティスティックでスタイリッシュでアーバンな作りなのも魅力のひとつ。ヴィヴィアン・タムがデザインしたスイートルームも有名ちなみに映画監督ウォンカー・ウェイ、女優ジジ・リョン
香港国際空港イミグレまで結構歩きました。。~到着ロビー~到着後まずはKKdayで購入しておいたオクトパスカードを受け取りにデスクへ。場所は到着ロビーA14カウンターのHanaTourDeskです。オクトパスカードSuicaのような交通系ICカードです。バス、コンビニなどでも使用可能。HKD10チャージ済みで754円でした。〜エアポートエクスプレスの駅に向かう途中〜CRYSTALJADEを発見
ニャチャン旅行記の途中ですが、香港旅行記も同時進行で始めていこうと思います。最近時間が経つと記憶が曖昧になってくるので往ったり来たりで申し訳ございませんがお付き合いいただけますと幸いです週末弾丸ひとり旅で香港に行ってきました。トランジットではちょこちょこ利用する国ですが、目的地としてはかなり久々。利用した航空会社もお初のLCCでドキドキでした。利用したのはHKexpress今回はこちらをご紹介します。価格LCCと言えど、私
今回はアゴダで宿泊予約・事前に支払いを済ませていたので、予約確認書とパスポートを提示するだけでOK‥‥ではなく、チェックイン時にデポジット2000バーツをカードで支払った。これは予約確認書にも記載してあったのでわかっていたけれどできるだけ少ない予算で過ごそうと思っていた中、2000バーツ(約7000円)って大きい。デポジット分はチェックアウト時に「キャンセル」と押されたレシートを返されるのだけど、カード支払いのものって、実際に返金までにはまた時間かかるしね・・・(帰国から1週間後
香港で食べたもの初日お昼過ぎの豆花と海老蒸し翌朝朝食に空港でスタバ中華不足いっっぱい匂いは堪能したのにいろんな誤算でこの結果。久々にシティに滞在したせいか、室内外の激しい寒暖差に身体がおかしくなって正直コンディションが絶不調だったのも一因。もともと時間がないとまずご飯タイムをカットするタイプなので、自分が思ってるほど食に興味がないのかもしれませんが、、、、それにしても足りな過ぎたので帰って中華作りましたま
今回の宿泊先に選んだのは「センターポイントホテルシーロム」。このシーロム地区はチャオプラヤー川に近いエリア。周囲にはマンダリンなどの高級ホテルが立ち並ぶエリアでもあるのだけど、私が宿泊したこちらは、そんな地区にありながらもリーズナブル初めてのタイ、ホテルを探した時に思ったのが、日本のリーズナブルなビジネスホテル(~8,000円)くらいの価格でも、そこそこ綺麗で、かなり広いお部屋に泊まれるんだ、ってこと。日本のちょっと古めのビジネスくらいの広さや設備でもいいのであれば
搭乗の2時間半くらい前に、送迎車で無事に空港へ到着。手荷物預け~出国審査まで滞りなく。アメリカの場合、出国審査は「えこれで終わり」ってくらいとてもあっさりとしたものに感じるのだけど、こちらは一人一人、しっかりじっくり審査している様子だった。不思議だったのは「中国査証」と「その他」で窓口が分かれていたこと。なんでだろう私が並んだ列は、前に並んでた人が次々とはじかれ、再度並び直したりしてて。見てると、おそらく出国カードへの記入漏れらしい。ドキドキしながら順番を待って
ホテルから空港までは、事前に送迎車を予約していた。集合時間は、フライトの3時間前。事前にフライトのオンラインチェックインも済ませていたので、そんなに早く空港へ行かなくてなぁ‥と思いつつ、「出国手続きまで済ませてから、のんびり空港で時間潰そう」って思っていたホテルのロビーにあったソファで、集合時間10分前から待っていた。時間になり、5分経ち、10分経ち…まだお迎えが来ない。「渋滞にでもはまっちゃってるのかしら」と思いながら、フライトまで3時間近くあるので、その時は私は全然焦
TSを降りて、昨夜乗船した「アジアティーク」行きの船へ。同じ乗り場で他の船の発着もあるので、専用の列で並ぶのだけど、昨夜(19時前後)は待ち列も長蛇の列だったのに、まだ日のあるうちは列ガラガラ。10分程並んで「アジアティーク」行きの船へ乗船。昨日は、立ち部分も混雑だったけれど、船内もガラガラ。ほぼ船を貸し切り状態で、「アジアティーク」へ上陸。昨夜は皮を行き来する船も多く、接岸するまでにも時間かかって30分くらい乗船していたけれど、今回はすんなり、乗船してから下船
「ジムトンプソンカフェ」で美味しいマンゴーのおやつを食べ終え、空港送迎の時間まであと3時間くらい。来た道をぶらぶら街歩きしながらホテルに戻ろうと思ったけれど、暑くて歩き回れる感じでもなく。そして、3時間もある…そこそこ時間もあるので、昨夜ニューハーフショーを見に行った「アジアティーク」へまた行ってみることに。夕方から開いているショップもあるようだったし、日があるうちは、夜とはまた違った風景が見られると思って急遽決定「ジムトンプソン」から船に乗れる駅までは高架電車(BTS)
ニャチャン旅行記の途中ですが、ストレス過多で鬱々しているので週末は気分転換に香港で過ごすことにしました近々で唐突に決めたのでフライトもなかなか良いモノが見つからず、香港エクスプレスを初めて利用します。ソロ旅なのでちょっとチャレンジ楽しみだけど少し不安あり。5hジャーニーなので(^◇^;)だがしかしです諸々手配終了し安心していたらデモ発生のニュースなんてこった九龍のホテルにしたのでそこは一安心ですが、、、香港島に遊びに行くのは自重すること
マッサージの後、お店から5分ほど歩いて「ジムトンプソンカフェ」へ。ジムトンプソンと言えば、シルク製遺品で有名なブランド。お店の入り口にドアマンがいる感じの店構えなのだけど、私が今回行きたかったのは、この2階にあるカフェ。お目当てはマンゴーマンゴーの飾り切りこれを雑誌で見てから、見た目の美しさに惹かれ、ぜひ行ってみたかったのタイではマンゴーと、ココナツミルクとお砂糖で炊いた甘いもち米とが一緒に出てくる「カオニャオ・マムアン」が定番デザートらしいけれど、最初
約1時間のランチを終えた後、徒歩15分くらいの場所にある、事前に調べて行こうと思っていたタイ古式マッサージへ。お店の写真は撮るの忘れてしまったけれど…2時間のタイ古式マッサージ。担当の方は女性だったけれど、力強くしっかり私、日本でもマッサージはしょっちゅうお世話になるのだけど、だいたい「うつ伏せ」から始まる。今回、あいさつ程度の日本語は通じるものの、現地の方で英語でもなかったので、話している言葉、私は全然わからず着替えて、さぁ、横になって・・ってときに、これまでのマッサージ
週末弾丸、あっという間の帰国日。21時台のフライトで、空港までの送迎の集合時間は19時前だったので、それまで自由時間旅行前に予定していたこの日の予定は「朝早くから船に乗り、王宮地区をじっくり観光」だった。現地ツアーでは時間も限られるのはわかっていたし、王宮とかの建築をじっくり見たいとは思っていたので、それに充てようかと思ってたのよね。現地ツアーで1度行けば、土地勘もある程度つくし、ひとりでも行きやすいと思ったしねで、実際「王宮」はツアー時は祝日の関係でゆっくり見られなかった
ニューハーフショーが観られる「アジアティーク」へは、今回のホテルからはチャオプラヤー川を運航している無料船で行くのが便利だった。ショーは2回目公演の21時からだったので、夕飯がてらクルーズも楽しみつつ乗ってみた。19時前後、「アジアティーク」までの無料船は大行列。並んでいたけれど乗り切れず、その次に来た船へ乗り込んだ。それもすぐ満席。事前リサーチでは「1時間に2本」というものを多々見たので、乗れなかった時に「30分待ちか‥」と思ったけど、次の船はすぐに到着。ちなみに、「アジ
事前に申し込んでいた「バンコク・アユタヤ」の観光ツアーの集合時間は、私が宿泊していたホテルのロビーに7:30。ツアーを申し込んだとき、集合時間は「6:30以降」となっていて、集合時間は日が近くなってから連絡が来る感じだったのだけど、結果、今回は最初に訪れる「ワット・パクナム」からも近い場所だったので、遅めで良かったみたいおかげで、ホテル到着が深夜だったにもかかわらず、ゆっくり寝られたツアーの行き先は・・・【バンコク】「ワットパクナム」「ワットアルン」「王宮・エメラル
さてさて。空前のタピオカブーム再来している日本ですが。台湾はタピオカ本場ということで今回の裏テーマとしてタピオカ飲み倒し!も。笑とはいえカロリーなんて気にしない!だって一日2万歩歩いているから(言い訳)というわけで腹ごしらえして散歩がてらみつけたタピオカ屋さんで記念すべき台湾一本目のタピオカ注入はじめてみたー。日本にはまだ、、ないかな?きのせいかわからないけど「龍」がつくお店が多いような。で。私致命的なのが、「牛乳」が飲めない体質でしてなので毎回お茶+タピオカとい
定刻通りに出発し、バンコクスワンナプーム空港までは約6時間半のフライト。現地時間で23:00に到着とのことで、機内で寝てしまうと、夜中眠れなくなってしまう・・・と言うことで、機内では寝ないように、機内プログラムの映画を見まくった。時差は日本-2時間なので、現地到着時は日本時間の深夜1時。普段でもまだ寝ていない時間なので辛くないはずなのに、なんだか機内ではものすごく眠くなった。でも、寝ずに頑張った機内食を頂いた後、しばらくすると機内は消灯されて「お休みモード」になったのだけど、
飛行機のチェックインカウンターがあるフロアにある、数多くの両替所。荷物預け入れの手続きを終え、その時に一番近くにあった両替所に行ってみたけれど、対応している紙幣が「100バーツ札」と「1000バーツ札」とのこと。私がバーツを現金で欲しかったのは「チップ用」として。なので、よく利用するという20バーツ札が大量に欲しかった。大きい買い物はカードですればいいしね・とりあえず今は100バーツ札で替えて、現地に着いたら飲み物買ったりで崩す・日本で両替せずに、現地空港等で
今回は金曜日の夜成田発、23時過ぎにバンコクへ到着のJAL便。仕事は時差始終業を利用し、金曜の夕方に仕事を終えて、そのまま京成上野駅から京成スカイライナーで成田空港へ向かった休暇を取らずに、2泊の週末弾丸の始まり搭乗2時間以上前の16時過ぎに成田空港へ到着。事前にスーツケースを空港へ配送済みだったのとWi-Fiルーターの予約をしていたので受け取り、そのままJALの手荷物預けへ。事前にオンラインチェックインが済んでいるので、これだけ済ませたら出国ゲートへ行ってOK
なんだか久しぶりなブログです。久々にかきおこしてみようかな、と。いつまで続くかな~。さて、久々の台湾。4年ぶり?とか。今回は初!のPEACHで行きます。LCC初めて。4時半過ぎに羽田つく。眠い。ねむいねむい特に大きなトラブルもなく、羽田出発!(←帰りのピーチは散々でした笑・・つづく)さて桃園空港到着、10時。とはいえ入国審査、めっちゃ時間かかる・・・。結局1時間かかって出れたの11時過ぎでした。朝ごはんどこで食べようかな~♪とか優雅に言ってる場合じゃなかった
「ワット・アルン」から渡し船に乗り、対岸へ。ほぼ満席になった状態で出発。数分で対岸へ。途中、川の真ん中付近で撮ってみた。数分後、あっという間に到着。下船してガイドさんの後について歩くこと数分。涅槃仏で有名な「ワット・ポー」へ。足裏付近の入り口から寺院内へ。そこで簡単な説明を受けた後に15分くらいの自由時間。この時、時刻は10時少し前。涅槃仏の建物の外も中も、ものすごく混んでた人の多さにかなりひるんだけど、気を持ち
GW後半、風邪を引いてしまい、トレランのレースに出られなかったし、京都にも行けなくて、うずうずうずうず。ありがたいお休みでしたが、休み明けはやることがいろいろあって、少し時間が足りない平日を過ごしていました。だからか、無性に弾丸旅行がしたくなり、初韓国へ!金曜の夜に入り、これがアップされる頃には都内に戻っております。久しぶりにフル活動した旅行でした韓国も暑くて、カキ氷を食べました!このカキ氷の中に、さらにイチゴがゴロゴロ入っていてウマーベラスカポーたちが、2人で1つ食べていたのを1