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不入りだと明らかに精彩が無く手を抜いている劇団をよく見ることがR三吉を知らねぇ逢春座・浅井劇団座員はこの公演は不入りと考えている三吉の実情を知らねぇんで・・しかし、この劇団の三吉公演ではそんな事を一度も見たことはねぇこの日も元気いっぱいのバライティーに富んだ舞台をなお、第一部の洋装ショー(笑)は楽しくて楽しくての感想が客からあっしは芝居からの観劇だったんで残念オープニング:お嫁サンバ春道中心に陽子、みのり、ひかり、大空海怪しげな春道の手山河
今年で49歳になる正二郎二枚目で魅了するかと思うと悪役でも魅せるその動き、台詞のひとつひとつに魅せられる客今回の公演で自分が出しゃばりすぎて出ているから客が少ないのでは?と正二郎は自虐的に口上で言っていたが劇団や役者では無く舞台を楽しみに来る夜の客の感想はその逆でRことは承知しておりこの口上に笑いと拍手が・・ちなみにこの日は、少ないとレポしたが30人近く客は入っており普通の劇団であれば喜ぶ数字なのでござんす(夜は10人前後が普通、20人越えればチョイと喜ぶ)
オープニング:よさこい英次郎中心に・・ちょいと転んだ英次郎(´艸`)転がる石:次郎チャラチャラチャチャチャ英次郎中心に海斗&雷三花のお江戸の艶次郎:双竜翔北の旅人:春道空っ風の子守唄(下北の弥太郎):英次郎殺陣で絡むのは翔&たくま傘ん中;正二郎津軽恋唄:たくま一本釣り:津軽三味線&舞踊海斗、雷三、春道、陽子、ひかり大空海鬼やんま:英次郎色が舞う:海斗雷三ふたつの唇えりな&翔まり&たくま
4月24日夜の部三吉演芸場6月中旬まで特別参加の双竜英次郎座長主演の痛快時代劇7月から劇団双竜として旗揚げするが後見となる酒井次郎(6月いっぱいまで逢春座所属)との共演も楽しんだでござんす英次郎指導の下に逢春座・浅井劇団員が劇団双竜の座員として出演役名、所作、内容等チョイと違うようで上演に当たっては、台詞の間違いが無い様に苦労したようでござんすなお、この芝居の中で最も格好え~役を正二郎が演じる予定であったが急遽、その役を次郎に演じてもらったようでござんす
樹林は地元客の三吉の客はゼロと思ったらここ数カ月姿を見かけなかった地元の三吉の常連がひとり三吉に行くと言う地下鉄駅構内で三吉のポスターの前でこの劇団良いだわよと三人グループとすれ違ったでござんす日々口コミで劇団の良さが伝わっているようでござんす今週土曜日が千秋楽まだ観ていない方早く!早く!
4月22日夜の部三吉演芸場日曜日の夜の部は前日の夜の部に比べて特別の公演が無い限りは客が減るのが一般的しかし、それが違っていたのでござんす前日は三河家諒のゲスト出演と言うこともあり夜の部も60人以上は入っていただが、この日は前夜よりも入っていたのでござんす日増しに客が増え夜の部は地元客が多いが今年に入ってからも10~20人と言う寂しい状況それが知っている顔が「いるいる大事件」その要因の一員として舞踊ショーの楽しさがある様に感じたでござんす【ミ
森の石松役は雷三が演じ相手役の勝五郎役は海斗がこれまで演じていたが初めて海斗を石松にした正二郎その正二郎は、昼の部に清水次郎長役で夜は悪役を演じる予定であったが本人の弁によれば非常に気持ち良いことがあったんで悪役やめたぁ~と昼と同じ役で【笑】結局、春道が昼夜共に悪役を・・ところで、この日まで海斗は研二郎風の悪役をやっていねぇ今月も無い様でござんす春道のやった親分役(悪役)を観たかったでござんすこの芝居は暗い内容の芝居でござんすしかし、短いア
またまたお友達から頂きましたお綺麗ねー。頂いてたのに貼り忘れ
4月21日夜の部三吉演芸場舞踊ショーのメモを机の上に置いたつもりじゃったんが分かる範囲で曲名を・・オープニング:藤娘海斗&雷三大空海ゲスト出演:三河家諒女人高野:ひかり次郎春道真面目に踊って、ドサクサでお尻をポリポリ海斗鷺娘:正二郎雷三7月に旗揚げする双竜英次郎座長大空海中心に正二郎ゲスト:三河屋諒ラスト舞踊:大奥以上でござんした
4月21日夜の部三吉演芸場この劇団の芝居は昔のオールスターを彷彿されるようにしっかりした役者が豊富なんで見応えがRそして40代後半のベテラン(正二郎、次郎)がしっかりと主演できる力量を持っているこの世界では、40歳過ぎたらジジイと言われ第一線から身を引く座長・役者が多いあっしは、これは考えモノと思うでござんす舞台の緊迫、迫力はベテランの役者でなければ出来ねぇのをこの舞台【芝居】で証明してくれたでござんすなお、海斗は正二郎とガッチリとにらみ合い舞台では
この日はCSテレ朝chの撮影日放映は5月19日(土)正午から舞踊ショーの内容は撮影だからと言って普段と変わりなくバライティーに富んだ内容ちょいとソロが多かったかな?多分顔を知ってもらうためでござんしょう何しろ、毎日の様に通いつめているが未だ、名前と顔が一致しねぇ客も・・この日は「雷三祭り」なんで雷三の出演が多かったでござんす【ミニショー】雷三中心に男の火祭り:海斗、大空海、春道冬のエトランゼ:雷三ラスト舞踊:アジャ・・が何とかと言っていたこ
4月20日夜の部三吉演芸場この芝居は元々新国劇の芝居と聞いている「国定忠治」「月形半平太」を書いた人の作品だとも・・従って義理人情の大衆芝居とはチョイと違ったニュアンスが・・何しろ主人公が完全な極悪人舞台も商業演劇的な雰囲気が・・テレビ撮影とあって座員全員が顔がキチンと出るような場面もワザワザ新たに付け加えたんじゃねぇかと思ったでござんすまた、この芝居を観たヒトから何故あんなに悪いヒトが急に改心するのか?という疑問をあっしに投げかけたヒトがござ
お芝居後の口上挨拶は浅井正二郎座長明日は女形特選舞踊大奥もやります大入り頂きました
CSテレ朝ch2では月に一回大衆演劇の中継放映をやっている若丸、良太郎、大五郎、たつみ、炎鷹、叶太郎等観たい役者、劇団がずらり・・しかし、ある時期に放映したのを最後にチョイと中断した感じにあっしはもう劇場中継を止めたのだと思っていたでござんすもしかしたら直近に放映された公演の内容が??であったんで止めたのではねぇかと・・記念公演かもしれねぇがゲストの各座長の紹介が延々と続き芝居も顔見世だけのような感じで座長が揃っての心に響くような内容ではねぇ唯一、女座長親子
この芝居はいくつかの劇団で観ているが観るたんびに疑問がいっぱ~い湧く芝居10年ほど前に、正研座でカミさんと一緒に観た芝居でござんすカミさんはズバリこの芝居絶対にオカシイありえない何故すぐこうなるの?とあっしに疑問をジャンジャンぶつけたことがR大衆芝居なんだから、そこまで考えなくともえ~じゃんと言っても納得がいかなかったようでござんす確かに、あっしも??と感じた事が何箇所も・・ラストの方では特に・・だけんどもそんなオカシナ事を深く考えずに気楽に観
前日は小泉たつみ座長20周年記念公演での大熱演で疲れもたまってたでござんしょうがそんなことを微塵も見せずにエネルギッシュな舞台がこの日も・・オープニング:大空海中心に肥後の女:春道つんつん津軽:たくま&翔大空海乱れ髪:ゲスト黒潮次朗空にかかった三日月:英次郎甲冑ショー正二郎、海斗、雷三、春道、大空海時雨の半次郎:次郎海斗中心に大空海津軽路:雷三孔雀舞い:春道中心に山河:正二郎こんな顔して笑わせ
4月17日夜の部三吉演芸場正二郎はこの芝居では豊田屋の役で有名小泉のぼるとの共演では観せた魅せたの名演技これ以上の魅せた「秋葉の宗太」を贔屓目なしでも観たことがねぇその正二郎が主役の宗太をやると聞いた時に豊田屋じゃねぇのか~と期待していたあっしは正直、チョイとガックリしか~し結果はガックリするどころかスッゲェー!という結果にメリハリのある台詞回し、格好良い所作他とはダントツに違う正二郎の宗太年齢(8月で49歳)を全く感じさせねぇ演技にあっしはチ
三吉演芸場での今日は「正二郎祭り」芝居は「秋葉の正太」正二郎の豊田屋は絶品!!当然、今日はその役をやると想っていたらナンとナンと主役の秋葉の正太役を演るとのことイメージ先ずこれから先も観られねぇこの役豊田屋には酒井次郎が扮する様でござんすこれも先ず観られねぇ役夜の部が楽しみでござんすミニショーは短いようで急いで病院を出ねばなんめぇカミさんに昨日の様に早く眠りに就いてもらわねば・・これは難問でござんす
4月15日夜の部三吉演芸場ミニショー:花魁への変身海斗と海斗の化粧が・・座員が次々と踊り完成した姿がこれ海斗雷三【舞踊ショー】オープニング:大空海中心に恋の季節:英次郎男の祭り酒:春道、海斗、雷三カサブランカ・ダンディー:たくま翔島唄:正二郎中心に裏道の花:次郎さざんか:雷三【コント】悪い越後屋(ひかり)そこへ謎の男(大空海)が現れるお前誰やねん?彼の正体は?花舞い:海斗天草四郎:
この芝居は、春道の個性に合わせ小泉たつみが指導したモノ春道が主役のときの悪役のリーダーは雷三と海斗が交互に・・・・本性(?)丸出しで演じるんでやりたい放題、笑わせ放題この日の悪役のリーダーは雷三三人三様の「怪演」で笑わせ続けておりやした物語は単純明快な明朗時代劇でござんすなお、役名は笑い続けてしまい忘れてしまったんで一部役者名を使っておりやすm(__)m【あらすじ&情景】やくざから足を洗い何故か焼き魚メニューもある「うどん屋」を営む海斗女房の陽
4月14日夜の部三吉演芸場この日はミニショーと芝居は観ていねぇミニショーは歌謡笑(ショー)で座員が松山千春、丸山明宏、八代亜紀、ピンクレディー、スマップ等の扮装モノマネでチョー下手な歌で大いに笑わせたようでござんす本当に音痴オンパレードだったようでござんす舞踊ショーも次から次へとバライティーに富んだ華麗な舞台で楽しませておりやしたオープニング:北海女節春道中心に・・この日は舞踊ショーでは春道のお笑い無しで恋はたまゆら:大空海4人三味線:海斗、
横浜橋商店街と三吉橋商店街をお練りする劇団がたま~にRしかし、それは公演期間中一回だけなのでござんす社長から言われてやっているのではなく自主的にやっているのでござんすだから、殆どの劇団はやらねぇ逢春座・浅井劇団はほぼ毎日の様でござんす海斗、雷三、大空海、英次郎の四人が主だそうでござんすあっしの知っている商店主が良くやっているねぇと感心しておりやした但し、批判がねぇわけではござんせんいろんな商店があるんで・・ただ歩いているだけでは問題があると思ってい
4月12日夜の部三吉演芸場三吉の恐さが遂に襲ってきた今月に入り、昼夜最低の入りそれにしても昼の部に何故客が来ねえのであろうかやはり巷で言われているように昼の客は、知っている劇団だけに関心を持ち無名(地元では)の劇団には関心が薄いのでござんしょうか夜の部の客は舞台の内容に関心を持つのが多い夜の部の客の数から昼の部の客の数が推測しやすい(比例する)が今回だけは、その法則(?)が通用しねぇようでござんすそんでも客が少なくとも舞台は賑やか舞踊は
長谷川伸原作の「関の弥太っぺ」は多くの劇団で上演されている内容は様々・・例えば、主人公が最後まで自分の正体を明かさず旅立つ相方の森介を徹底的に悪者にし主人公に斬られる等々・・この芝居を正研座時代に観たことがなかったが正二郎の弥太郎、研二郎の森介でやっていたらしいイメージもともと正研座ではやっていない芝居であったが酒井次郎が加入したときに次郎からこの芝居を立ててもらったようでござんすその後、ちょいと手を加え他の劇団とは森介の性格を変えたりまた、物語もちょいと違
4月11日夜の部三吉演芸場オープニング:サウダージゲストの金沢じゅんを中心におもいで酒:ゲスト・金沢つよし渡月橋:大空海男と女の子守唄:英次郎翼をください:ゲスト・金沢じゅん夜叉海峡:海斗田原坂:春道&じゅん矢切の渡し:正二郎&つよし二人は舞台の上のせんべい布団に寝ながら座長になる夢を語り合った親友じれったい:雷三あみだくじ(小林旭ヒットメドレー):春道からす:海斗中心に10年:じゅん南部酒:次郎雷三
これは辰巳小龍が父・小泉のぼるの芝居を書き直して浅井春道が座長襲名公演で上演されたもの←その後一時引退し、2年前に復帰滅多にない主役で張り切る春道でござんしたオールスター物のような楽しい明朗時代劇これぞ大衆芝居!と単純に気楽に楽しめたでござんす【あらすじ&情景】●辰巳小龍のナレーションで幕が上がる舞台上では出演者が固まったままナレーションが終わると動き始まる・・米屋の養子の長五郎(春道)は喧嘩にも博打にも強い男この時代、勝手に米が売れない時代ある晩
4月11日夜の部三吉演芸場芝居「おいらがヤクザになった訳」は普段やっている口立てでなく台本による演出そのために、アドリブなどが上手く入らず金沢つよし座長に大詰め場面で時間を稼いでもらったが予定よりも早く終演してしまい夜の部にミニショーを加えたのでござんすなお、夜の部の芝居は、昼の部より短くなってしまい(55分)慣れていない台本による演出は上手くいかないと正二郎がボヤイテおりやしたオープニング:津軽恋情話陽子、ひかり、えりな、みのり、まり劇団双龍
三吉演芸場は毎週月曜日が休みこの日は全部休めると思ったら大間違い今月休めたのは2日の月曜日だけ・・・ひかりが急に2日にカミさんに会うと決めたのは今月の他の休日が全部ゲスト出演か裏方の手伝い等のため全部「休日出勤」となる可能性が高かったためなのでござんす舞台に出なくともウラでの手伝いがワンサカあり9日の立川けやき座・見海堂劇団でのゲストは正二郎、海斗、雷三、春道、大空海の5人なのでRがその他の座員の殆どは裏方として立川に行っているのでござんす16日は、篠原
おはようござんすやっぱ忘れ加計(かけ)ていた「加計問題」が再び浮上内閣府は一切関与していないと言ってはいたが明らかに関与があったようで・・さぁ~どうなる大入りにかげりが濃厚な安倍劇場・・まだまだ国民の関心は消えていねぇ幕が下りるまでは目が離せねぇで座長が、どうしても大入りを取りてぇときがRそれはゲストを呼んだときゲストで出演する役者もかなり気にする自分がゲストに出ても客の増員には繋がらないのではねぇかと・・呼ぶ側ではゲストにその様な気持ちにさ
4月8日夜の部三吉演芸場オープニング:網走番外地先ずマトモに踊るひかりそこへニヒルな感じで登場振り向けば春道あんた誰やんなぇ~高倉健よ(ゴルゴ13のつもり・・)どうみたって「ゴルゴ30」やんけぇー(春道30歳)見よこの肉体美高倉健よ春道とひかりのやりとりに唖然と見る共演者たちピエロ:雷三みのり中心に海斗・大空海チョイとお笑いも男の祭り酒:双龍組たくま、翔、英次郎、次郎次郎のボケも・・・潮来笠:まひろ(陽子の