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少年部と成年部に分かれて稽古指導少年部三由先生成年部KN氏(三段)参加成年部(男性8名)諸手取り呼吸法入身・転換自分の中心を意識してコントロールする諸手取り第一教表・裏諸手取り第一教(返し技)甘い一教に対しては一教で返す諸手取り小手返し以上本日より少年部、成年部合同で18時より20時までの稽古となりましたが、稽古が出来るだけで感謝です!
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寝技返しhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2118929381570716&id=100003610256359
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ココら辺はねぇ、ゆなもんパワー爆発だぁぁぁぁぁ返し技のゆなもんは超凄い威力を発揮してくるよねぇゆなもんの試合をまた観たくなったぁぁぁぁ
やっぱりねぇ、ゆなもんの返し技のテクニックはココでも光るよねぇ絶妙なんだものぉ〜沙恵選手の裏の裏を突いているからねぇ
沙恵選手のキックをタックルで返すって絶妙だなぁぁぁぁぁゆなもんの返し技の頭脳プレーぶりは他にはないよねぇ
ココは真琴選手の返し技のキックだよねぇ返し技のテクニックはかなり凄いよねぇソコに真琴選手の真髄が秘められているよねぇ
るろうに剣心に登場する新選組の生き残りである斎藤一。彼はひたすら牙突で戦う剣客だ。さて、彼が何故牙突だけで勝負を挑むのかといえば実践においては同じ敵に出会うことが殆どなく、そして相手の手の内がわからないので必殺の一撃を持って確実に仕留めさえすれば事足りるからだ。だが斎藤は宿敵である剣心とは幕末の頃だけでなく明治になっても戦っている。それどころか本人の前で牙突を披露することもある。だが手の内である牙突をよく知る人物はおそらく剣心だけではない。それはこの発言でわかる。
柔道の投げ技に入る前の「作り」を英語でsetupという。「作り」がないと技は掛からない。海外のYouTubeでもこのsetupの動画は沢山ある。しかし日本の動画は単に投げ技の動きの解説動画が多くて、この「作り」の動画が非常に少ない。一流選手の「作り」は秘密でもあるだろうし、理屈で意識しないで行っている人も多いのだろう。空手でもいきなり殴ったり、蹴っても当たらない、技の前にはフェイントやカウンターなどの作りがある。日本の柔道場ではそんな作りなどは柔道部でもう習ったのか、ドリル
試合で勝ちたいならという条件であれば、後の先を身につけるべきである。(ごのせん)自分は競技柔道ではなく喧嘩で強くなりたかったため、後の先を無視した。喧嘩は柔道の技を待つ戦法が使えない。当時の自分には不要の原理だった。結果的に競技スポーツとしての柔道ではそれほど勝てなかった。昇段試験では幸運が味方して無敗、たまたま参段まで3回で取れたのである。後の先とはバレーボールでいえばブロック。ボクシングでいえばカウンター。野球なら、例えばベースよりに立って「インコースは窮屈で打てない自
ご訪問ありがとうございます!フォローしてくださったかたは必ずフォロバし、いいねくださったかたは必ずフォローします。いつも皆さんの記事楽しみにしています。皆さんの記事で勉強させていただいておりますのでよろしくお願いします本日jもマニアックな剣道の話題から。剣道知らない方々は退屈かもごめんね。ふーん、へー、ほー、と読み流してくださいませ。我が家の兄はともかく、弟のほうが「返し技王子」というのがあだ名な時期があった。小学二年生のころから四年生ぐらいまで、試合で勝
https://ameblo.jp/barankoizumi/entry-12543269474.html(1980年山下泰裕対遠藤純男の引き分け試合)柔道王・山下泰裕の203連勝に疑問符を打つと言われているいくつかの試合がある。いくつかの試合とはいっても1980年の対遠藤純男戦(遠藤の奇襲・蟹挟みで山下左足骨折)と、もうひとつぐらいだ。ここではそのもうひとつについて考える。勿論、当事者ではないため以下に述べる記述の半分以上が「かも知れない」の世界である。断定はできない。1985
本当にもう毎日毎日、客から同僚まで失礼な態度を取るムカつく奴多すぎて、疲れて嫌になっちゃいますよね。でも、そんな時に相手を打ち負かす・・・という訳じゃないけど、とりあえず相手から失礼なこと言われても取り乱すことなくサッと流せる返し技に使えそうな本を見つけました!今回は、ムカつく相手を黙らせる「4つの基本技」と「5つの柱」と題して、著者の主張に沿ってまとめてみましたよ~♪ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術[バルバラ・ベルクハン]1,620円楽天敵の
最後に、他県の試合に出た頃、全国大会で、何度も、優勝した人が、審判で、私の目の前に座ってました。床に刀を置くと、全国大会で、道場の先輩の技を、見知っているので、「こんなの掴んでやる!」と、私の頭の中に声が響き、柄当てをすると、柄を掴まれたような重さを感じました。私は、そのまま、それに対処する技(返し技)をすると、審判のK田さんは、唖然としてました。余程びっくりしたらしく、試合が終わった後、私の師匠のとこに行って、「何の技か」聞いてきたそうです。
水曜日の深水歩。出席者6名ではあったものの、数週上海へ行っていたJ君が戻って来た。コアなメンバーが揃い、コントロールしやすい稽古だった。準備運動、受身、膝行に続き、後両手取りを呼び込んで切り返す呼吸法。体幹、中心から身体を動かし、中心から切り返し転身、腕は体幹に対して従の関係での動き。中心で呼び込み、中心で返す、同じ体の使いで、相半身片手取り一教。取らせて真っすぐ、腕を返して、二つの動きでの入身から転身、転換で相手を走らせて、入身投げ。入身投げを動いて、三教、入身投げへの返し
久しぶりに本拠へ戻っての稽古。長沙湾保安道スポーツセンターには、6名の出席者。畳を搬入、清掃、座礼で稽古を開始。準備運動、受身、膝行に続いて、緩い身体で相手を呼び込んで、後両手取り呼吸法。ゆったりと大きく、相手をのけぞらせて、落とす。後両手取り、基本の捌きから一教。一教を動いて、早取りの三教、続いて三教に取った手首を相手の肩越しに落とす投げへの変化。中山道場での陳先生の稽古で経験した技。正面打ちに変えて、入身投げ。型通り動いて、三教、そして入身投げへの返し技。返し技を続けて
うぉっ、中島安里紗選手の返し技はかなり凄いぞぉジャックナイフ固めにしたぁぁぁぁスゲェ
返し技にバックドロップは超効果的だぁぁぁぁぁ山下りな選手もバキバキに突き抜ける感じだよねぇ
あっちゃー、やられたかなぁって思ったら、つくし選手には丸め込みでの返し技があるよぉ✨💖怖いくらいに強烈だぁ✨💖
構えてる相手を打つことは難しい。相手が構えていないところを狙わないと、なかなか打つことはできない。しかし、相手が動くのを待っていると、反応が遅れたり、予想外の動きをされたときに反応できなかったりして、逆に打たれることになる。では、どうすれば良いのか?そこで必要になってくるのは、相手を動かすということ。自分が動くことで相手が動く。先に構えて、先に動きだし、相手を動かす。相手は打たれると感じたら、打たれる前に打とうとするか、受けようとするか、避けようとするか、応じ返
合気道S.A.では、年二回、20数年間、合気道の自由組手の試合を開催しています。開催の目的は、オープントーナメント形式として他流派、他武道、他格闘技の皆さんと立ち関節技の技術の向上を目指すことです。試合をする合気道は、合気道S.A.が初めてでしたから、当初は、先に書いた開催目的が理解出来ず、試合をすると「心が汚れる」とか「勝ち負けにこだわる人間になる」とかおっしゃる合気道関係者がいらっしゃいました。正直、驚きました。試合をして心が汚れるというならば、柔道、剣道、空手など試合をする武道は、
裏の裏を突くような返し技や丸め込み技が出たぁぁぁぁ状況判断の上手さを感じだよねぇ
うちの息子殿、小学4年にしてようやく32の竹刀がちょうど良くなってきました。もっとぐんぐん大きくなってくれないかな、と心配していますが、こればかりは食べさせ、飲ませて待つしかありません。まあ、小さくてかわいいので、相変わらずお姉さん方に可愛がられますが、本人はお姉さん方に近寄られると硬直しています。体が小さいので、竹刀も同学年の子より短いため、試合では仕掛け技よりも返し技で対応する戦い方になります。しかし返し技って、相手が何を打ってくるか分かってれば、綺麗にはまりますよね。
五右衛門(面をとらえ……!?)ベイダー「終わりだ」ベイダー(何!?)ベイダー(この男,あの状況から脱した上に返しの技まで……)
Thecoldcontinuesthisweek.Wednesdayclassstartedwith7membersthenlaterjoinedanotheronetotally8members.Startedasusuakwarmup,"Ukemi"and"Shikko"then"ShomenuchiIkkyou"asstartingact.Move"Ikkyou"asbasic"Kata"first.Turno