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少し前になってしまったが、先日、晴の会の第八回あべの歌舞伎をみにいった。晴の会をみるのは去年に続いて二度目だ。ハルカスは天にも届きそうな感じだった。天王寺に着いてから少し時間があったので、去年同様「グリルマルヨシ」で昼食を食べた。素朴な味で美味しかった。腹ごしらえも出来たので、会場にむかった。会場はあべのハルカスの八階にある近鉄アート館で、ここも去年に続き二度目だ。小ぶりの舞台で、主舞台の前に客席に囲まれた小舞台がある構
日本舞踊・洋舞共に振付を担当させて頂いております、OSK日本歌劇団公演『へぼ侍』🔥主演の志方錬一郎役を務められます翼和希さんとお写真を撮って頂きました📸💓✨本当にすごい方です❣️❣️❣️私は心から尊敬しています🙏✨翼さんが試行錯誤しながら見せてくれる錬一郎の生き様は、本当に美しいですし、翼さんの美しい生き様・在り方にも繋がるものがあると私は思います✨こちらからの少しのダメ出しや投げかけた言葉を何倍にも膨らませ、そして自分のものにして、どんどん深みを増していく錬一郎さんの姿✨通しを見な
皆様こんにちは✨お陰様で、まり草は大阪にて暑い夏を過ごしております!日本舞踊・洋舞共に振付を担当させて頂いております、OSK日本歌劇団公演『へぼ侍』、8月25日が初日、いよいよ明日からは小屋入りです❣️お稽古場ラストということで、翼さん特製のへぼ侍Tシャツを着て記念撮影をさせて頂きました📸✨ご出演のOSKの皆様、そして演出・脚本の戸部和久先生、歌唱指導の清水美也子先生もご一緒に💓✨近鉄アート館でお待ちしておりますね‼️まり草
遅ればせながら、第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」では、皆様からの温かいご支援、応援をいただきまして誠にありがとうございました。まだまだコロナが落ち着いていない中、出演者、関係者全員で千秋楽を迎えることができましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。この後、「晴の会」のメンバーは、8月25日(金)、26日(土)に国立文楽劇場で開催されます『上方歌舞伎会』に出演いたします。皆様、引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。そして現在
肥後駒下駄奴駒平後に向井善九郎:片岡千次郎中川縫之助/八坂源次兵衛:片岡松十郎お縫/梅野:片岡千壽松枝:片岡りき彌お沢:片岡當史弥おたね:片岡千太郎八坂源内:片岡愛治郎只助:片岡佑次郎松田新蔵:中村翫政月岡刑部:片岡當十郎ほぼ、同じ配役での再演チラシも前回の舞台写真から制作されているようでとっても、ステキ☆客席通路もふんだんに使ってコロナ禍前と同様の演出でしたうれしい!再演だからかもしれませんが、超~!安定したお芝居笑チームワークも良い千
今年も11月にまた新たな名作舞台に出演させて頂きます✨11月23日〜12月3日【会場】あべのハルカス近鉄アート館この映画の舞台版です🌼【ヌーのコインロッカーは使用禁止】映像劇団テンアンツ作品は魂に響く感動作で、更に笑いのテイストも盛り沢山です✨どうぞお楽しみに‼︎#舞台#お芝居#感動作品#取り急ぎご報告#さてどんな内容でしょう#一生心に残る作品#映画を観て泣きましたよ
皆様こんにちは!まり草、大阪ライフが始まっております🔥主演の翼和希さんを中心に、連日熱いお稽古が繰り広げられております✨明るくてガッツがあって真摯でフレッシュ…🌿✨素敵な座組の中で私も沢山学ばせて頂いております🙏💓✨是非、『へぼ侍』公演を宜しくお願い申し上げます🫡❣️まり草
(2023年8月22日(火)18時28分現在更新)➡チケット発売のお知らせを更新いたしました。2023年8月15日(火)22時発売開始よろしくお願いいたします!➡アフタートークゲストをお知らせいたします。➡残席状況をお知らせ中です。➡当日券は全ステージでご用意します。詳細は下記ご確認お願いします。TarteProduce『ナビゲーション』脚本:江頭美智留演出:TarteProduce日程:2023年8月30日(水)~9月3日(日)会場
第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」本日8月6日(日)あっという間に千穐楽を迎えました舞台を客席三方から囲む独特の劇空間迫力の舞台、ぜひ体感してください受付・当日券販売開始:開演1時間前開場:開演30分前開演:12:00/17:00◉上演時間約3時間(休憩2回あります)会場:近鉄アート館(あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階)『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎監修:片岡仁左衛門
今日は、近鉄アート館で8/3〜6まで上演されているあべの歌舞伎、晴の会『肥後駒下駄』を観てきました。今年で8回目となる夏歌舞伎舞台で、監修は片岡仁左衛門さん。(ご本人はいらしてませんが)片岡仁左衛門を師と仰ぎ、弟子入りされている方達の舞台です。いつもは脇を固めていらっしゃいますが、何時があっても舞台を休演する事なく、自分の役以外もお稽古されたりしている、本来の歌舞伎が好き、演じてみたい…から歌舞伎の世界に自ら入られた方々。それだけに熱意を感じる舞台でした。3幕も話が続くのは観ていても
あべの歌舞伎「晴の会」(そらのかい)の初日に行ってきました。早いもので、晴の会も8回目で夏になると観たくなります。コロナで中止になった年もありましたが、ないとさびしいし、夏の風物誌みたいなものですね。松島屋一門の若手の皆さんの自主公演ですが毎回毎回創意工夫され、仁左衛門丈の監修のもとすばらしい舞台をつくられています。今年は、4年前に上演された「肥後駒下駄」をブラッシュアップされてました。正面の一番上のところに仁左さま、ご覧になってました。4年前のブログです。『
夏、上方歌舞伎は熱いです。七月大歌舞伎にはじまり、あべの歌舞伎❗上方歌舞伎会‼️😍とくにこの「あべの歌舞伎」は近鉄アート館の三方囲み舞台で客席の近さがハンパない😲しかも席によっては、真横を役者さんが通って舞台に上がったり、捌けたりします。その迫力たるや。😳一度体験したら、病みつきになります。そして、若手の上方歌舞伎の役者さん中心で演じられ、熱量がガンガン伝わってきます。第8回となる演目は、再演となる「肥後駒下駄」敵討ちあり、恋の駆引き?あり、男のプライドあり、歌舞伎のエッセンス盛りだくさん
第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」いよいよ、初日を迎えます今日は、ゲネプロを2回行いました。監修の片岡仁左衛門さん、演出の山村友五郎さんからも連日、熱いご指導をいただいております🙇♂️写真をご覧いただいてもわかるように、舞台がとても近いので迫力満点なのです近鉄アート館特徴でもある三方囲みの舞台演出の魅力をぜひ、体感してください『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎監修:片
第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」本番まであとわずか。毎日、お稽古に励んでおります大阪松竹座での七月大歌舞伎の後は、稽古場をあべのハルカスにあるSPACE9(スペースナイン)に移し、今日は会場ロビーでのお稽古でした。監修の片岡仁左衛門さん、演出の山村友五郎さんにご指導いただき、邦楽の皆さん、狂言方の方々も入って、いつもとは違う緊張感のある近鉄アート館のロビーでした。いよいよ明日は本舞台でのお稽古です。8月3日(木)〜6日(日)12時、17時開
現在、第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」本番に向け、会場準備も着々と進んでおります。また、出演者もお稽古に励んでおりますそんな中、明日8月1日(火)12:00頃より片岡千壽がYES-fm「maidostation」(マイドステーション)に電話にて生出演いたします。お稽古の様子など聴けるかもお聴き逃しなくPCでもスマホでも聴けますよ【放送局名】大阪ミナミのラジオYES-fm(イエスエフエム)78.1
第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」もいよいよ本番が迫ってまいりました開催にあたりまして、ご来場の皆様へご連絡がございます。空調の関係で場内が寒く感じる可能性がございますので、着脱可能な衣服等のご用意など、温度調節への備えをお勧めいたします。何卒、よろしくお願い申し上げます。あべの歌舞伎上演実行委員会『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎監修:片岡仁左
あべの歌舞伎を楽しむための1日講座(@SPACE9スペースナイン)終了いたしましたゲストに片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎のほか、片岡りき彌、中村翫政、片岡千太郎も急遽出演させていただきました産経新聞亀岡典子様が解説された歌舞伎の歴史や、上方歌舞伎のお話もとてもわかりやすく、また、晴の会のメンバーとのキャッチボールも非常に面白かったですあっという間の1時間でした主催してくださいました、サ
第八回あべの歌舞伎「晴の会」公演まであと、2週間となりました。本公演に関しまして、お知らせがございます。この度、新型コロナウィルス感染症予防対策のため、誠に勝手ながらスタンド花・アレンジメント花・鉢物などを含めました全てのお祝い花をご辞退させていただきます。予めご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。また楽屋が狭いため、楽屋花もご遠慮させていただきますので会場にお持ち込みされませんようお願いいたします。なお出演者、公演関係者とのご面会はお断りさせ
8月3~6日の近鉄アート館は、今年で8回目となった、あべの歌舞伎です。個性的な上方役者が揃った、「晴の会」(そらのかい)の公演に、わくわくします。松十郎、千次郎、千壽を中心に、當史弥、祐二郎、翫政、りき彌、千太郎、愛治郎などが揃います。2年前に復活上演した、「肥後駒下駄」を練り直しての再演とは、意欲的。監修の仁左衛門の、指導の賜か。あべの歌舞伎晴の会(そらのかい)公式ブログ(ameblo.jp)その晴の会の面々は、ただ今大熱演で公演中の、大阪松竹座でも勢ぞろいです
NMB48の佐月愛果、加藤夕夏、眞鍋杏樹が出演して、大阪の近鉄アート館で4月12日から3日間上演された「ナビゲーション」が、8月30日から5日間東京のシアターKASSIで上演されることが発表されました。佐月愛果、眞鍋杏樹、大山蒼生は続けての出演になりますが、他の役者は新しくなり、村崎真彩、月丘七央、織田ひまりは石塚朱莉の劇団アカズノマ「Enigma〜不可逆な友情〜」で佐月愛果、大山蒼生と共演していて、気心の知れた戦友たちで固められた事になります。気になるのは、近鉄アート館より3分
第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』いよいよ、本日より、チケット一般発売です🎫お誘いあわせの上ご来場くださいませ何卒よろしくお願い申し上げます第八回あべの歌舞伎「晴の会」公演松十郎・千壽・千次郎コメントwww.youtube.com『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎監修:片岡仁左衛門演出:山村友五郎出演=片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎片岡りき彌、中村
おかげさまで素敵な出会い…いいえ素晴らしい出会いに恵まれ、これまで舞台やドラマに出演させていただいております。狂言師としては、一歳半からの稽古、四歳での初舞台毎日の稽古と舞台を重ねて修行過程を過ごし、斯の道を45年歩んできました。まだまだ折り返し地点であります。狂言師としての時間…公演、講演、講義、後進の育成、跡継ぎの修行、自分の稽古等を中心に生活する中で、外部出演は舞台であれば一年に1〜2作に出演できるでしょうか。40代を迎えた頃、改めてその事を意識しました。死
6月28日(水)、第八回あべの歌舞伎「晴の会」の記者会見を開催いたしました最初に、近鉄百貨店代表取締役専務執行役員本店長千早昌和様より、ご挨拶いただきました。出演者10名揃って登壇させていただきました。10名揃うとなかなか迫力がありますねまた、今回の記者会見開催に際して、片岡仁左衛門さんより、温かいコメントをいただき、大変嬉しくとても励みとなりました皆で一丸となって頑張りますので
去年辺りからエッセイ本を買ったり、テレビのおまかせ録画を設定するほど愛してやまない阿佐ヶ谷姉妹さんの単独ライブに行って来ましたあべの近鉄百貨店8階にある近鉄アート館です先週京セラドームで東方神起のライブ…そこが約4万人こちらの近鉄アート館は330人舞台と一列目の近さや後方席でも十分肉眼で見えそうな会場にびっくり阿佐ヶ谷姉妹をこんな近さで見られるなんて…しかもしかも座席がなんと前から2列目だったんです!端の方で1列目が車椅子スペースで誰もおられずお二人が端にいらっしゃると誰も間にお
大変お待たせいたしました第八回あべの歌舞伎「晴の会」『肥後駒下駄』のチラシが納品しましたので、早速、近鉄アート館前のラックに設置しましたこれから様々なところで配布しますので、お見かけした際には、ぜひ、お手に取ってくださいね『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎監修:片岡仁左衛門演出:山村友五郎出演=片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎片岡りき彌、中村翫政、片岡千太郎片岡佑次郎、
友人とあべのハルカス美術館に行きました。幕末土佐の天才絵師と言われた絵金こと絵師・金藏の展覧会です。音声ガイド中村七之助さんなので即借りました。やっぱり良かった。写真撮影OKな場所がありましたダイナミックでリアルでそしてユーモアもあり見ごたえがありました見せ方にもいろいろと工夫され凝っていました感動しました💗そして同じハルカスの8皆近鉄アート館へ白日会関西展を観に行きました充実の一日でした💖
みなさま、大変お待たせいたしました。第八回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」、全出演者を発表いたしますチラシのデザインも完成いたしましたチラシの設置が始まりましたら、またお知らせさせていただきます。監修片岡仁左衛門氏、演出上方舞山村流六世宗家山村友五郎氏のご指導のもと、今年はこの出演者でお届けいたします。何卒、応援のほどよろしくお願い申し上げます。『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎監修:片岡仁左
残業後のひととき。私を誘(いざな)うは、近松門左衛門✨昨年の12月近鉄アート館で堪能いたしました😍OSK日本歌劇団桐生麻耶主演『近松TRIBUTE』ダイジェスト版です。近松TRIBUTE2022年12月近鉄アート館公演「近松TRIBUTE」〈実施日時〉12月15日~12月18日#OSK日本歌劇団#OSK#ブギウギ#大阪・関西万博#桐生麻耶#華月奏#城月れい#登堂結斗#唯城ありす#蘭ちさと#有絢まこ#花うらら#空良玲澄#美丘さくら#凰寿旭#ひより芽依#鼓珀響#朝香櫻子youtu
いつも、あべの歌舞伎「晴の会」を応援いただいいるみなさまへ今年の夏も、あべの歌舞伎「晴の会」を開催することが決定いたしました!演目は、第五回に上演しました『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』です。監修は、片岡仁左衛門氏、演出は、上方舞山村流六世宗家山村友五郎氏です。前回よりも更に進化(深化)をめざして取り組みます。皆で一丸となって頑張りますので、ぜひ、応援のほどよろしくお願い申し上げます。『肥後駒下駄(ひごのこまげた)』原作:勝諺蔵改訂:亀屋東斎
久しぶりに楽しみなOSK日本歌劇団の公演です。桜の会の先行予約でチケット予約しました❣️宝塚歌劇団でいうところの2番手、翼和希さんの主演作『へぼ侍』西南戦争を題材とした物語。【OSK日本歌劇団公式サイトより以下引用】【公演タイトル】へぼ侍【原作】坂上泉『へぼ侍』文春文庫刊【企画協力】文藝春秋【脚本・演出】戸部和久【主演】翼和希ほか【公演日時】8月25日(金)14:00★/18:00★8月26日(土)12:00/16:008月27日(日)11:00/15:008月