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色々有るけど、辻村深月さんの作品は好きで、よく読んでる。好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
YOASOBIさんの『THEBOOKIII』届きました✨今回は各店舗で特典のオリジナルインデックス(右にある)が異なっていて、私は「海のまにまに」が良かったのでSONYMUSICで購入しました📖https://x.com/yoasobi_staff/status/1702297067899805832?s=46&t=f64v2w88zCPYF0gD2FYMww「海のまにまに」の原作を読んで、辻村深月さんを好きになりました⭐️その後、辻村深月さんの作品を2冊ほ
ツナグ。辻村深月さん著。ツナグ=使者が生者と死者を繋げてくれる。ただ、その機会は生者にとっても死者にとっても一回きり。その一回をだれに使うのか。なんのために使うのか。死者に会うことが生者にとって良いことなのか。それとも、より苦しむことになるのか。もちろんそれは、死者にとっても同じでとても慎重な選択。このお話のあらすじを読んだときに一番に思い出したのは自分の父親。わたしが中学生のときに亡くなったのでわたし自身右も左も、人生の相談もしないうちにいなくな
9月は五行でいえばとっくに秋の金の星。もう涼しくなってもいいころなのに、まだまだ暑さが残ります。私はいつも暑い時期に怖い本や推理小説を読むのが通例。今年は暑い時期が長いので、いつもより長く本を楽しめますね。(但しサイコキラー、エクソシスト系の怖い本は嫌い)手始めに読書会から『ツナグ』(辻村深月の著した連作短編小説69万部のベストセラー)この世にいる人間が、死者に会いたくてコンタクトを取ってもらい一夜限り逢うことを許される。『ツナグ』はそのコンタクト係その本を読み終え
辻村深月さんの本に読む順番があるなんて知らなんだよ、私本の帯に辻村ワールドすごろくこの順番で読めばより楽しめるとありました!知らなんだー!もうとっくに他の読んどるわスロウハイツの神様からなのね!オッケーGoogleとりあえずスロウハイツ上、下とスピンオフVTRを購入しました今読み初めてますが、面白い寝る前にベッドで読んどるんですが面白いから夜更かし気味!もうすぐ上巻読み終えます!これからどうなるのか?!ドキドキ楽しみですワールドすごろくがどう繋がる
ベストセラーを次々生み出す、小説家辻村深月さん。幼いころの思い出のおやつが二色ムース。オレンジ色のゼリーとムースが、鮮やかな二層に分かれるミステリーの鍵は?材料を混ぜて器に注げば、不思議!いつの間にか2層に分かれてかたまる二色ムース。小説家辻村深月さんが小学生のころ、家庭訪問で先生が家にやってくる時期になると、母が作ってくれたおやつだ。おやつに甘いものなど作らない母が、この時だけ作ってくれた二色ムースの思い出は、働く母の誇らしい思い出と重な
ドーパミンYouTubeおそらく芸能人とも親交の深そうな精神科医現在は病院には居ないらしい樺沢紫苑読書について延々と語ってる2時間くらいのYouTube番組を2倍速でながら見したんです。そしたらいろんな形態のヒキコモリの感情が分かるとかで辻村深月さんのかがみの弧城をやたら推薦してて。並行して読んでる樺沢紫苑のアウトプット大全にアイコインタクトでドーパミンが出るか
来て頂きありがとうございます🙏映画で観たかったのが新作で出ていたので上の子と観ましたかがみの孤城やっと観れました観た感想は一言で言うと「観れて良かった」内容も歌も良くて原作者辻村深月さんの本は一冊も読んでないし、今まで知らなかったけどこの人の世界観好きだなと。子どもたちの心を観る子どもが本当にしたい気持ちを後押しする本当の意味で応援している心の教室の先生という仕事にすごく惹かれた私がしたいのはこういう分野なんだよなと。子どもや子育て中の親の本音の悩みに向き合って心
親子の会話振り返りノートで、会話が噛み合ってない、と3、4回指摘を受ける当たり前だけど、私には違和感なかった会話なので指摘を受けて、息を飲むぅゎ…本当なんかズレてるこないだもこれ。これは自分で気づいた。また、ほんの数日の間に似たような事を3、4回もしてる…母になって10数年…てことは…あなオソロソシヤ…あぅどーしよう。直るのかな。こないだ読んだ、辻村深月さんの「噛み合わない会話と、ある過去について」を地で行ってるよーー私:(´◦ω◦`):ガクブルとりあえず、とり
辻村深月著新潮文庫一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌を告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を7年待ち続ける会社員・・・ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの思いを抱えた一夜の再会は、彼らに何をもたらすのだろうか。ささらの隅々まで染み入る感動の連作長編小説。短編小説の様相で読み進めていくと、最終章ではツナグという歩美少年が実はツナグとい
こんにちは。辻村深月さんの、鍵のない夢を見る五話目を、読みました。育児ノイローゼの話なのかなと、思いました。実際に女性が、その視点で書いてみると、男性が読んでも、本当に辛そうだなと、思いました。ただ、自分には年の離れた妹がいましたが、三歳くらいになると、楽になるので、その大変な所だけ、フォーカスしてる気がしました。最近は、昔と違って、育児ノイローゼになる、母親が、多いみたいですね。元気いっぱいに、育てばいいんだけど、学校問題とか、将来的なことを、考えると、ハードルが高い気がします
忙しいと言いつつ現実逃避で読書📖本を読む暇があれば、レポート書いたらいいのに…日曜日にスクーリングに行く時に、駅の構内の本屋さんで見つけた辻村深月さんの小説📕『この夏の星を見る』コロナ禍での中高生の物語です感想は…ヤバかったですあーだ、こーだ説明できない、したくないそんな感じです電車の中で、涙😢が滲んできてしまいましたずっと心が震える感じというのか483ページの本ですが…受験生ですが…娘に今すぐにでも読み始めて欲しいと思いましたさすがに、娘からは「塾の宿題あるか
こんばんは。辻村深月さんの、鍵のない夢を見る四話目を、読みました。すごい。とにかくラストが圧巻。あと、恋人も、たまに、いそうな人ですね。僕の場合、障害者で、ろくに働けないから、夢を追うけど、殺人犯してまで夢を叶えるのは、ちょっとおかしい気がしました。未読の方は、読んでみてください。作者が、ホラー好きなのは、聞いてるのですが、ここで、はじめて、綾辻行人さんの、影響を、感じました。スゴい作家だと、思いました。衝撃を、受けました。ありがとうございます。また読んでくだ
こんにちは。辻村深月さんの、鍵のない夢を見る三話目を、読みました。いやあ、読み終えたとき、正直おっかないと、思いました。それと、男性の暴力に屈してしまう女性の心理を読んで、もっと真心を持たないといけないと、思いました。出会い系の、恐さを書いていて、やっぱりリアルに出会った方が、一番信用できると思いました。出会い系で、出会いたいと、思う人は、読んだ方が良いと思います。作者の、叡知を、感じました。ありがとうございます。また読んでください。
こんばんは。辻村深月さんの、鍵のない夢を見るの、二話目を、読みました。主人公は、古風だなと、思いました。それと、犯人は、かなり勘違いしてると、思いました。その勘違いに、囚われて、おかしくなってるのは、男性の自分には理解できなくて、ただ、女性の、恐い面を、描いているなあと、思いました。ただ、犯人は正直、おかしいですね。異常な、気がしました。男性作家だと、こうは、書けないなと、辻村深月さんの、すごさを、垣間見た気がしました。ありがとうございます。また読んでください。
おはようございます。辻村深月さんの、鏡のない夢を見るを、読みました。一話目を、読みました。主人公の真面目さと、友人の母親の愚行は、なんとなく、わかるなあと、思いました。ラストが、ちょっと、悲しいですね。ツナグは、だいぶ前に読みました。今回、読んでみたくなったので読んでいます。ありがとうございます。また読んでください。
辻村深月さんの「かがみの孤城」を読んだ。同じく学校ものの「冷たい校舎の時は止まる」のようなおどろおどろした展開をイメージしていた。「凍りのクジラ」に近い気がした。ラストは「こうくるのか」と。予想をはるかに上回る感動。ウレシノのフウカへのセリフ…「普通とかそうじゃないとかはどうだっていい。いいやつだから友達になれた」にグッときた「いいやつ」ってわかりにくかったりするけど🤔真田さんの逆って考えたらわかりやすいかも✨アキの「今度は私の(助ける)番」…で物語の初めにつながる。うまい!
辻村深月さんの「琥珀の夏」を読みました。丁度今(?)話題になっている宗教二世の問題もテーマに織り込まれています。理想を追い求めて追及していくうちに、誰かと理想郷を作ろうとするうちに少しずつ歪が生じてしまう事もままあるでしょう。本人さえも迷いや心変わりをする事もあるだろうに、それについていくしかない家族の不安や心の拠り所は・・・と悲しくなる物語でした。子供を育てるという事は親の時間を注いでいる事でもあるけれど、子供の時間の使い方を管理している事でもあると思うので、其
今日も暑い日ですね関東もようやく、昨日、梅雨明けしましたね☀️☁️27時間テレビもやっていますね鬼レンチャンの歌コラボ挑戦や歌の所は見ました時が経つのは、早いものですな6月がこの間、終わって1年の半分過ぎたー🕧って言ってたのに💦もうすぐ8月夏本番になりますね☀️🏖️アイス🍨が美味しいこの季節毎日、何かしらのアイスを食べるのが楽しみ話は変わりますが、最近、読書📖をしています。図書館でお借りして辻村深月さんの傲慢と善良結構、分厚いですが3日かけて読
おはようございます。今日からは昨日までよりは暑さも和らぎそうですね。とはいえ30℃近くまでは気温も上がるし湿度も高いので引き続き熱中症対策はしっかりとやらないとです!さて最近の購入本ハードカバー編それはこちら『この夏の星を見る/辻村深月』辻村深月さんの最新作気になっていたのでやっぱり買ってしまった500ページ近くまであるので読むには時間がかかりそうだな。とはいえ読書中の本が3冊あるのでまだすぐには読めないけど💦ま、楽しみですね😊👍昨日はあの暑さ
昼前に娘とショッピングモールへ出かけましたが、自宅から駐車場まで3分ほどですが…暑いのなんの…熱波でした車の中はガンガンに冷房を効かせても窓からの熱は暑い暑い…。これでは涼しい車に乗っていても【熱中症】になる…ってわかりますね。ショッピングモールに着いて直ぐに自販機でドリンクを買って水分補給しましたよ💦💦💦ショッピングモールの中は想像通り涼しくて、食料品売り場は寒いくらい…(笑)ランチは長崎ちゃんぽんのスモールちゃんぽんに餃子を付けました。結局買ってしまった…辻村深月さんの新刊✋
三連休ですね。…って言ってもなんの予定もない三連休ですが…。昨日…娘はお友だちとディズニーランドへ出かけてました。息子はバイト💦💦💦でも試験前だそうで…そして私と夫は【VS鳩】の1日でした。本当に越してきて2年半…鳩との闘いは続いています…昨日は巣作りのために木の枝やらなんやらを集めていたようで…室外機の奥からたくさん見つかりましたよ…夫が全て片付けて夕方、ホームセンターへ鳩避けグッズを買いに出かけました。今度こそ…って毎回思うのですが、1ヶ月もすればまた…になるのが常で…夕
YOASOBIさんの『はじめての-EP』に付録されていた小説『ユーレイ』-はじめて家出したときに読む物語辻村深月さん読みました。★★★★★曲調がピッタリ★★★★★出会いが人を変える★★★★★展開に2度驚いた悩みを抱えて家出をした女の子。もう帰るつもりはないまま電車に乗っていると海が見える駅に行き着く。海を見に行くと女の子が話しかけてきて、花火をやろうと誘ってくる。YOASOBIさん『海のまにまに』の原作歌詞に書かれた通り、少女と出会って花火をするお話🎇ちょ
こんにちわ🖐️ブログに書きたいことがいくつもあるのですが、スマホではなかなか書く速度が上がらなかったのでPCで書き始めました⤴️久しぶりにキーボードで文字を打っている感じです(^_^)少しスピードは上がりましたが、書くことが多くなっていて間に合っていないです💧本日は、『ONEPEACE』の106巻を買いに行ってきました📗本屋さんに行
22時コンビニに用があっててくてく歩いていってきました。湿気でムアンムアンしてるけど、かろうじて三日月が見えました。ついでに、練乳いちごパフェ買ってしまいました。お腹の調子がイマイチで、1ヶ月もしないうちに健康診断なんだけど、、、。甘い誘惑に負けてしまいました。ついでに文庫本も買ってしまいました。寝つきが悪いから、どうせ寝れないなら本を読んでいたほうがましかなって思いまして。辻村深月さんは、あんまり好きではないけど、コンビニの棚に新しく並んでいたので。
こんばんは埼玉県加須市長浜ピアノ教室の長浜里奈です辻村深月さんの『傲慢と善良』を読みました大好きな辻村深月さんの本です最初だけ、、少しだけ、、とりあえず読んでみようと軽い気持ちで本を開いたら続きが気になりすぎて、、、結局最後まで読むのをやめられなくなってしまいましたということで、今日はめちゃくちゃ寝不足ですやば
20代後半の辻村深月が、「今が苦しいってことを、忘れないうちに」と書き上げた青春の葛藤と挫折がつまった必読の書と帯に書いてあったのを見て、購入しました辻村深月さんといえば、「傲慢と善良」で自分の痛いところをたくさん突かれ、でもなぜか読み始めたら止まらないなので、この人の本ならまたハマれるだろうと楽しみにしていました登場人物が、高校卒業後から10年後、私と歳が近いこともあり、今回もいろいろチクチク胸が締め付けられました中でも、水上由希は正直イケすかない嫌いなタイプだけれど、ミーハー
梅雨入りしましたね。こんな時は、光ちゃんのCDを聴いたり、本を読んだりしています。でも、本は高いので、図書館で借りてくるのが多いかな?以前は、東野圭吾、宮部みゆき、湊かなえさん達の作品をよく読んだりしてました。図書館に置いてある作品はほとんど読んでしまったので、今は、辻村深月さんや知念実希人さんや池井戸潤さんの本を読んでます
おお〜怖え。ちょっと気になって、読んでいたものの、、、ゾクリ💦とするので、途中でお休みを入れながら読みました。(パタンと本を閉じれば一旦その世界から戻ってこられて、またいいタイミングで始められるのが良いんだよなぁ本って。)短編集なんだけどね、読みやすいんだけどね、もうね、読めば読むほど自分の幼い頃の都市伝説や学校で流行ったもの(怪奇系、おまじない系、占い系)、自分の体験したこと、、、あ!とか、あ〜!とか記憶が溢れながらまるで実体験のように読みました。ううーーーーコワ。夏より前にゾク