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今日は、水戸農業高校で、県内の農業高校の先生向けの講演。ひさしぶりの講演で、ちょっと疲れましたね。講演後に先生方につかまって、作物の栽培の質問をされて、帰りが遅くなってしまった(笑)今度は、先生たちの、圃場の実地研修に同行して、指導して欲しいとお願いされたので、うまく行ったと思います。水戸農業高校に初めて行ったけど、農業高校だけあって、校内は、とても広かったです。いい環境で、勉強しているんですね。
朝鮮半島に生息する人民の習性なのでしょうか?それとも毅然と対処してこなかった大和民族の性なのでしょうか?そんな気がしてならない話題です。今、北朝鮮は洪水大国とも聞く。食料増産のため、前後のことも考慮せずに、耕地面積を悪戯に増やした政策が禿山を作り「嘗て体験したことの異常な気象」では一たまりもありません。台風の通り道で、災害から逃げられない我国でも異常気象により、大きな被害が出ている昨今です。二世の金正日が「農業指導」として
8月12日の飯山農楽校は、夏野菜の収穫とキュウリのツルの解体を行ないました。昨晩の雨で湿度は高かったものの、連日の酷暑に比べれば今日は比較的に作業のしやすい陽気でした。今年は梅雨明けが早かったためか、去年の2倍近い量のキュウリが収穫ができました。そして葉の色も黄色くなってきたので、ツルの解体を行なうことにしました。後日、新たなキュウリの苗を植える予定ですので、再びキュウリの収穫を楽しむことができそうです。畑仕事の後は、飯山産のスイカの食べ放題が待っていま
7月15日(日)の飯山農楽校は、夏野菜を収穫して、交流バーベキュー大会を行ないました。家族揃ってナス、キュウリ、トマト、ピーマン、シシトウなどを収穫。そして水やり、枝の剪定、草取りなど、暑い日差しの中でひと仕事終えたら、日除けテントの下で炭火のバーベキューでの舌鼓。楽しい会話が弾み、利用者同士の交流も深まりました。今年3月の開始から早4ヶ月。みんなで収穫の喜びを共有し、体験を通して自然の恵みへの感謝の気持ちを実感することができまし
学ぶスイッチ(さん)は、芸能人の方が購入して良かったもの特集😍❤パンとバターは反則ですね😋🍴💕カルピスバターが食べたすぎて仕方ない件💕中居さんの【からだにピース】が、CMで言っている台詞を上手く引用していて、じわじわきました~😉✨コーンバター🌽食べたすぎます( ̄¬ ̄)❤中居さんの「小学2年生の時に食ったら、鼻血が出てる」は、名言ですね(´∀`)b💕バターをふんだんに使った、贅沢なお味やったんでしょうね☺❤博多華丸・大吉さんが紹介していたお魚が食べたいです☀余裕が出来たら、買
梅雨の晴れ間だった6月9日(土)は、飯山農楽校の農業指導日でした。今年は例年より1日早い梅雨入りで、しばらく雨天続きでしたが、利用者の皆さんの晴れ男&晴れ女パワー全開で、気温も30度を超える夏日となりました。先月植えたキュウリの苗も成育が早く、すでに収穫できるようになりました。同時に雑草が生えるのも早いので、小まめに畑の手入れが必要です。小さな子供たちも大人に交じって草取りや収穫をお手伝いしてくれます。毎年この飯山農楽校に訪れる野菜嫌いの子供たちは、こうした体験を通
揖保川町とまと工房の宮本です(^_^)今日は、会長、代掻き!田植え前の耕運?代掻きです(^_^)そして私は、トマトに送っている肥料濃度を調べてもらうために、送り液と排水液を取り普及センター(農業指導)員に手渡す!「いや〜田んぼで忙しくよろしくお願いします。」ってな感じです(^_^)容器には「送り液」と「フレッシュな廃液」っと笑いも忘れずにヽ(´▽`)/さて午後からもぼちぼち頑張ります!明日の為に今日も頑張る!ヽ(´▽`)/揖保川町とまと工房ホームページへアメブロへ
コーヒー豆の紹介今日はタンザニアです。タンザニアの産地として有名なのは、みなさんもご存じのキリマンジャロ山付近。この商品の生産地域はタンザニア北西部に位置する「タンガニーカ湖」の付近のキゴマ地区、ブルンジやコンゴ共和国の国境付近です。バナナの木をシェードツリーとして栽培しており、「肥沃で柔らかい赤土」が他地域と同じく素晴しいコーヒーを生み出しています。キボーは「高い品質」であることを意味し、品質確認人が細分化された地区毎に最低4名配置され、地区内小規模農家への農業
毎月第2土曜日は、飯山農楽校の農業指導日です。平成30年度で3回目となる5月12日の飯山農楽校は、トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリなどの夏野菜の苗を植付けました。支柱を立ててネットを張る作業は、指導員の見本を参考に取りかかりましたが、利用者の皆さんそれぞれに悪戦苦闘されていました。初めての作業に汗を流しつつも、完成時には笑顔がほころびました。皆さんの野菜が立派に育つように、願うばかりです。(写真提供:霜島義和さん、渡辺貞雄さん)
2018年5月5日(土)、6日(日)の2日間、飯山観音入口にて『あつぎ飯山花の里ポピーまつり』が、開催されました。飯山地区の地域住民によって手入れされてきた花畑が、あたり一面、鮮やかなポピーの花で覆いつくされました。飲食売店やカラオケステージそして飯山白龍太鼓などの催し物も充実し、大勢の家族連れで賑わいました。飯山農楽校の運営母体「飯山きずなの会」による農産物直売所へも沢山の方々にお越しいただき、飯山産の野菜をお買い上げいただきました。ご来場の皆様、ありがとうございました。そ
こんばんは…昨日のナスの…伊勢崎地区農業指導センターの担当者に見てもらい、簡易検査してもらいましたが心配していた青枯病じゃないみたいな感じ…とりあえず一安心デスが…原因を引き続き調査中となりました…んじゃ
毎月第二土曜日は、飯山農楽校の農業指導日。4月14日は、里芋の作付けおよび枝豆やインゲン豆の播種を行ないました。ぐずつき気味の空模様でしたが、雨に降られることもなく、無事に農作業することができました。里芋は種芋を、豆類は種を、地表を耕して畝を起こし、等間隔に植え付けました。里芋の収穫は、9月~11月、枝豆やインゲン豆の収穫は、7月~10月。今後の成長が楽しみです。
「農業は人生を賭ける価値がある」4月に入ってからそう、今週に入ってから3月の暖気が嘘のように冷たい空気に満たされてます。上空の様子を見ると一目瞭然。0m、3千m、5千mの三相で大気を見てみると巨大な気圧の谷がみごとに覆いかぶさってますね。北海道は海洋と大陸の気団のちょうど境目に位置してしかも寒気を次々と供給されてる様子良く分かります。4月上旬たしかにいつも強烈な寒の戻りがあります。今年は3月の雰囲気で騙されただけですね。畑の支度を早めたけれど
3月25日(日)は、厚木市飯山地区の山林の間伐材にシイタケの菌を埋め着ける体験イベント『原木シイタケ栽培体験at飯山クラインガルテン農園ライフ講座』を開催致しました。長さ約90センチに裁断した自然林の樹木にドリル工具で穴を開けてから、シイタケの細菌を埋め込みます。大人に交えて小さな子ども達もお手伝いしてくれました。この日は、約60名が参加し、合計147本もの間伐加工材が、持ち帰えられました。本来であれば捨てられるはずの間伐材が、こうした形で有効活用されて、地域への収益
平成30年度飯山農楽校の開校式が執り行われました。昨年に引き続いてご参加いただいた方々と新規に参加いただいた方々、合わせて20組の利用者が出席し、ジャガイモの種芋の植え付け体験を行ないました。前日、前々日からの大雨の影響により、ぬかるみで足元が悪い中でしたが、無事に農業体験することができました。この畑は、休耕地を体験型農園として活用するべくして、地域住民によって運営されています。小さなお子さん達にとってもよい経験になったかと思われます。今から収穫が
【イベントのお知らせ】『飯山クラインガルテン農園ライフ講座~原木シイタケ栽培体験~』への参加者を募集致します。神奈川県厚木市飯山地区の森林の間伐材による原木200本にシイタケの菌を植えて育て方を理解してゆくワークショプを開催致します。皆様お気軽にご参加くださいませ!日時:平成30年3月25日(日)午後13:30~午後15:30場所:飯山グランド駐車場(小田急線本厚木駅より上飯山行きバスに乗り「飯山観音入口」下車徒歩5分)参加費:原木1本につき900円(1本につき約20分を
みなさまこんばんは。土から上の部分だけ凍みてしまった大根が続出しています。今年の冬は特別寒いんですね。周りの農家さんも「滅多にない寒さ」と言っています。さて、厳冬期の2月が収穫時期の赤首女山三月大根を切り干し大根にしたらどうかなと思いやってみました。綺麗な色だなぁ2週間ぐらい干したら完成かな?こちらは「セルフ鬼は外」状態の日高在来大豆。乾燥して自然とパチン・パチンと弾けて大豆が飛び出してきます拾わなきゃさて、今日の本題です。今日から3回シリーズで書いていき
2月1日発行の広報あつぎ(神奈川県厚木市の広報誌)に飯山農楽校の紹介が、掲載されました。記事の一部を掲載させていただきます。<以下抜粋>「飯山農楽校(以下農楽校)」。平成28年3月に開校された、耕作放棄地を活用した滞在型体験農園だ。農楽校は、農業体験を通じて地域に人を呼び込み、活性化させる取り組みとして始まった。担い手不足などで地域に荒廃農地が目立ち始める中、土地の活用が進まない状況を危惧し、兼業農家の渡辺一夫さん(74・飯山)を中心に周辺農家が一念発起。集まった10人のボ
本日は、飯山農楽校の2018年最初のイベント『藤籠づくりat飯山クラインガルテン農園ライフ講座』を開催しました。厚木市飯山地区の里山に自生する藤ヅルを利用して、籠を作る体験イベントです。男女合わせて13名にご参加いただき、難しい部分は飯山農楽校の職員達のサポートをうけつつも、自分だけのオンリーワンの藤籠を完成させました。藤籠はどれも形が様々で、それぞれに制作者の個性が光っています。講師の渡辺一夫校長の指導も軽快で、作成中は終始笑いに包まれていました。地元の資源を活
神奈川県厚木市飯山地区の里山に自生する藤ツルを用いて藤籠(ふじかご)を作るワークショプを開催致します。皆様お気軽にご参加くださいませ!日時:平成30年2月4日(日)午後13:30~午後15:30場所:中飯山自治会館(神奈川県厚木市飯山500-1)参加費:2,500円(教材費含む)準備物:軍手か手袋、剪定用ハサミ、汚れてよい服装やエプロン等募集定員:20名申込み方法:代表者の氏名、住所、電話番号、参加人数を明記してFAX046-241-3295にて1月28日(日
揖保川町とまと工房の宮本です。雨ですがトマトの剪定進めています。剪定ですが7割までの剪定です。午後からトマトの生育調査です。仕方も普及センター員(農業指導員)の方に教えてもらいます。正直にじゃまくさい。( ̄∀ ̄)さて今日も頑張ります!あれ?何か忘れている…揖保川町とまと工房ホームページへアメブロへ
揖保川町とまと工房の宮本です。今日もバリバリトマトの剪定中です。こちら終わった区間今回は、つり下げ(トマトの木を下に下げる)を甘く仕上げています。普及センター員(農業指導員)の方が来られ先日測定した培地温度を調べてもらっています。それと生育調査を実施してどの様にトマトが生育していっているかを週一で調査します。それによりまた見えない部分を見つけたいと思います。(^_^)まだまだ分からないことばかりです。さて午後からもバリバリトマトの剪定!っと言いたいのですが…ちょっぴり外
揖保川町とまと工房の宮本です。はい!今日もブログ、定時の遅れの午後更新!あ〜( ̄∀ ̄)更新、忘れてしまいます(笑)今日もバリバリトマトの剪定頑張っています。しかし…急に灰色カビ病が多発!あ〜( ̄∀ ̄)剪定の遅れか?原因究明の為普及センター員(農業指導員)に連絡して調べて頂くことにしました。(´▽`)気温が低いのか?う〜ん…揖保川町とまと工房ホームページへアメブロへ
新年を迎えての飯山農楽校。農園内の納屋にて夕方から職員たちが集い、今後のイベントや次年度の展望についての協議を重ねました。昨年好評だった藤ヅルを編み込んで作る藤かごのワークショプやシイタケの栽培などのイベントを2月から開催することが、決定致しました。そして会議を終えてからは、そのまま新年会へと移行。仲間同士でお酒を酌み交わし、今後の抱負について語り合いました。これからも厚木市飯山地区から元気を発信してゆきます。
学校では大丈夫じゃないかな~?というお応えヤッターありがとうございます!!そして、学校からの帰りの足でそのまま桐生農業指導センターへGO指導センターで一通り見て頂き、以下やりとり指導センター担当(以下指)『一通りまとめて頂いたんですねーぺラペラ…(書類をめくる)』かわ『はい。まとまってから見て頂いた方が進めやすいかと思いましたそれまで学校で相談してまとめてました』指『収支計画の主要品目・・・キャベツ、玉ねぎ、ほうれん草ですかかわ『はい。学校と研修先でやってるの
今日、甘党さんのとこのお嫁さんが住人さんみんなのニット帽を作って持ってきてくれましたそれをみんなで被って写真とりましたよただニット帽被って写真撮っただけやのにとっても楽しい時間ですヤマトさんニット帽被ってレモンの砂糖漬けを作ってくれてますお師匠とスイカさん。ちょっぴりオソロなのがいい感じでしょ姫さま、ハットさん、ハナちゃん3人ともそれぞれのイメージカラーでバッチリ👌楽しそうでしょ!今日のおまけ写真は、、、玉ねぎを植えるスイカさんと、監督してるハナちゃん。私が手伝ったら全然
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2843.html人気ブログランキングへ第45回倭塾でお話しました稲塚権次郎博士の「小麦のお話」は、ねずブロの初出が2008年で、以後何回かブログにアップさせていただき、また『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』の第一巻にも掲載、偕行社の機関誌『偕行』にも、すこし切り口を変えたものを投稿させていただいたりしたお話です。いま日本は、小麦の大量輸入国です。けれどその小麦は、日本で生まれた小麦です。世界の人類がたっ