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昨日、神社へいってお参りしてきたおかげもあたって、台風きているはずなのに、雨はふるものの。とっても静かで風も穏やか。本当に感謝するばかり。神道と農業はとても深いつながりがあって。伊勢神宮のアマテラス大御神も、稲穂をもった太陽神。収穫祭を神事で行うことも多い。天地自然の法則母なる大地によれば、人間もとてもちっぽけで、それにより生まれいかされている。日本古来の森羅万象の神。神道とは自然そのものが神。日本の神道が他宗教とは違うのは、人が神なのではなく自然そのものだから。みんな違
おはようございます。暑い日が続きますが、今年の楽しみもやってきました!!スイカ🍉。スイカ大好き。私は、日本一美味しいスイカは、八色スイカだと思っています。八色と書いて、ヤイロと読みます。新潟県人は「イ」と「エ」の発音が逆になるので、ヤエロすいか🍉になり、色っぽくなります。生産者さんに直接買いに行きましたー。収穫の時期は、バイト君たちがいて、楽しいの。若い子達がスイカ畑から帰って来たー。ん?裸がおるよ。日焼けしたいから海パンで畑に出ているとか。「ボディービルのポーズ
月曜日に畑に行くと猪被害区域が更に増えていましたやはりトタンを破壊していましたまた出入口にしていた開閉式のトタンも外さないと猪が侵入出来ないルートの跡が出来ていて人為的に餌になるものを置いて猪が嫌う草刈り済みエリアも猪跡があったので人為的な事は明白です。また人間の足跡も残っていましたので作為的です。月曜日は盗品売買グループで嫌がらせ成功を喜び祝杯を挙げていたようで車もばっちり撮影させていただきました。火曜日は侵入経路の雑草の草刈りと網の修復をしていましたが
NHKNEWSWEB2019年7月24日7時30分農業の担い手の減少や生産性の向上が課題となっているタイで、日本の大手機械メーカーが自動運転のトラクターの走行実験を行い、先端技術をアピールしました。この実験は、JICA=国際協力機構と大手機械メーカーの「ヤンマー」が行いました。タイ東部のチョンブリ県の農場で行われた走行実験では、衛星の位置情報データを活用して無人のトラクターが、タブレット端末であらかじめ設定されたルートどおりに自動で走行しました。タイでは都市部への人口流入による
またまたお久しぶりの更新ですさて、発達障害グレーゾーンの息子の受験そして、将来はどうなっていくのか・・。久米島農業科がダメなら他にも農業科はあるだろうと探してみたが11月頃にはすでに学校見学も願書提出用意も間に合わない所ばっかりだった。公立の農業高校に見学行ってみる。・・・。息子が校舎へ入るまでに”ここ嫌。”・・・なんですと”?!あなたそんなこと言えるんですか・・。と言いたい気持ちを抑え込み。笑一通り説明を受け、月曜から金曜まで過ご
何度か記事の中でつぶやいていた“結果待ちのとある案件”やっと、やっと、やっと今日!良いほうの決定文書が届きました良かったぁーー、ホント良かった☆ここから先、文章ばかりで長いです☆☆農業始めてみたい人への情報になればいいなと思いまとめました☆その案件というのは…新規就農者を支援する為の補助金に関するものだったんです。農業の担い手不足を減らし、更には増やす目的で国(農林水産省)が設けた補助金制度がいくつかあります。その制度のひとつに「次世代人材投資資金」というものがあり、これは新規就
昨日は農業女子の勉強会にて少しだけお話をさせていただきました勉強会のテーマは「農業における女性活躍推進について」でしたまず初めに農林水産省経営局就農・女性課女性活躍推進室室長の久保さんが現在の農業の状況や農業に従事する男女の割合、そして農業女子プロジェクトの活動などについてとても分かりやすく説明して下さいました。そして久保室長の後に私が農業女子プロジェクトサポーターズとしてどんな事をやっているのかを話させていただきました・今年の舞台の事・農業女子との女子会
水関連設備、とくに公共工事向けの水門や小水力発電設備の製造を主力としている。太陽光を活用した小規模揚水システムを開発した。ディーゼル機関と太陽光発電パネルを組み合わせて発電し揚水ポンプを動かす。新たなシステムは縦10メートル、横20メートルで出力20キロワットの太陽光パネルと同20キロワットのディーゼル機関を揚水ポンプにつないだ構造。日中は太陽光、夜間はエンジンを使って揚水し、動力のおよそ5割を太陽光でまかなえる。出力を上げたいときには2つの動力を併用することも可能。揚水能力は1分間に最大
NHKNEWSWEB2019年5月12日6時45分都市部の農地を維持していくため東京都は来年度、「東京農業アカデミー」を開設し、新たに農業に携わる人を育てていくことになりました。東京などの都市部では農地を維持するため、所有者が税制上の優遇措置を受けられる代わりに、原則として30年間は宅地などに転用できない「生産緑地」という制度がありますが、この制度ができてから30年を過ぎる2022年に農地を宅地に転用する動きが加速するおそれがあります。このため東京都は来年度、新たに農業に携わる人を
平成時代には何が変わったのでしょうか平成時代というと度重なる自然災害が印象に強く残ります続いて就職氷河期に象徴される不況が生活を圧迫しましたこの20〜30年間にはインターネットが普及して世界が変わりました通信手段もメールに加えてSNSが凌駕しSNSでもLINEに次いでツイッターがよく使われているという統計があります数字に大きな変化が見られたもの交通事故死1989(平成元)年1万1086人だった→2018(平成30)年には3532人(過去最少)自殺者198
あ地域商社山梨市ふるさと振興機構の活動報告会に参加してきました。この地域商社は、地方創生事業「まち・ひと・しごと創生」として国の加速化交付金、ならびに推進交付金を活用する中で、地域課題を抽出し、地域の宝の磨き直し、地域資源の掘り起こしや商品開発、販路開拓、人材育成などを行なっています。立ち上がりから2年が経過する中で、これまでの取り組みと、2019年にチャレンジする意気込みを聞かせていただきました。本年は事業承継のセミナーか商工業においても重要な課題でしたが、本市においても基幹産業である
2月26日朝7時のニュース▼インドネシアで世界最大のハチ▼コメ卸大手、農業の担い手育成へ▼蚊に「満腹感」与え、吸血を抑止▼鼻かんだ紙、同じ駐車場にポイ▼柔道GS、原沢と飯田が優勝▼スケート斎藤慧が3月競技復帰へ▼朝鮮戦争の終戦宣言に期待感▼大坂なおみ、変わらず1位▼野田・小4死亡、母親を再逮捕▼「第五福竜丸」の乗組員が死去
一昨日は、比企苺連の総会がありました。(ちなみに園主は比企苺連の理事です)出席者の顔ぶれもすごくて、吉見町の町長他行政職員、隣町の川島町の町長他行政職員、JAの組合長他JA担い手サポート職員、全農課長、農林振興センター等々のメンバーでした。総会の後に懇談会もありました。園主は飲めないので懇親会ではたくさん食べようと思いましたが、上記の人たちに囲まれてしまい、食べる時間がありませんでした。・・?みな政策に行き詰っていて、園主が次々と斬新なことを実践しているので、色々聞きたかった
2018年11月22日国連「小農宣言」家族農業に大きな勇気国連委員会が、世界の家族農業の権利を守る宣言を採択。小農宣言は、開発や人権問題を取り扱う国連総会の委員会で、賛成多数で採択。グローバル経済が、途上国の資源を収奪し、環境を破壊し、人権をないがしろにしながら格差拡大を招いたことへの批判と反省がベース。日本政府は、採択を棄権。2018年11月22日国連が小農宣言採択協同組合への支援明記世界は再評価・・・加盟国に対して小農の評価や、協同組合への支援なども呼びかけた。日
神奈川県議会「決算特別委員会」最終日。10月12日から続いた決算審査もいよいよ終わりです。私は10月18・26日の二日合計150分質疑をしました。本日は各会派の意見発表が実施され、認定2議案を採決、賛成多数で可決承認されました。認定1号平成29年度神奈川県公営企業決算及び神奈川県病院事業決算の認定について認定2号平成29年神奈川県一般会計歳入歳出決算及び同年度神奈川県特別会計歳入歳出決算の認定について以下は、私が今決算特別委員会で実施の質問項目です。<企業庁>電気事業の経
CEATECJAPANに参加したときに農業のデータ連携基盤についてセミナーを受講してきました。ちまたでは農業とIOTの連携やビッグデータの活用というバズワードが独り歩きしていますが、まだまだ実用に耐えられるとは考えにくく、その理由の一つとしてデータの形が一定でないことやデータを個人や企業が抱え込んでいることが原因の一つだと考えられます。そのソリューションの一つとして、データを共有し誰でも扱いやすい状態にして置くことが考えられます。今回はWAGRIというアプリケーションの紹介だったのです
すでに農業の担い手だわ、、、(o´罒`o)3歳で5キロのお米抱えるって(汗)計りに乗せて軽量まで!!頼もしいやら末恐ろしいやら、、、笑首に巻いてるタオルは悠真推しの農機具メーカークボタ!!!クボタさんからのCMオファーお待ちしてます!今日も朝から賑やかです✨#農業男子#3歳児#農機具は#クボタ派#5キロ#新米#末恐ろしい我が子#cmオファーくるかな#母は腰痛気味#株式会社いなかの野菜屋
ウチはTVを置かないのでクライアントさんから聞いた話ですが、少子化とかで農業の担い手がいなくなり、日本から野菜が消えて全て輸入になりかねないと。まあ、誇張し過ぎですが、只、それだけ人手不足は深刻なんだと思う。・・・・・。大地から生えてくるモノ、実るモノ、川や海で游ぐモノ、それらを食べる動物を食べる事で、人は命を繋いで生きている訳ですが、日の目を見る事なく、プラントで育ちプラントで殺され、パックになって出てくる肉や、巨大な生け簀と化したエリアで育つ魚を食べていると、人間も、
<生活困窮者>ニートや引きこもりの就農支援に補助農水省9/1(土)12:27配信毎日新聞ニートや引きこもりなど就業経験に乏しい生活困窮者の農業分野への就労を進める事業について、農林水産省は2019年度から、施設整備や研修などの費用を補助する。農作業を通じた就労意欲の向上と、農業の担い手不足への対策という、福祉・農業の両面から効果を狙う。農業を福祉に活用にする事業は「農福(のうふく)連携」と呼ばれている。農業は作物の収穫などを通して達成感を得られやすく、作業を通して周囲とのコミュ
こんにちは。本日もお越し頂きまして、ありがとうございます(^^)またまた、少し前のご報告になりますが、先週27日(金)午後。(ショップは臨時休業を頂きました)北杜市雇用創造協議会主催の【農業の担い手養成講座】にて、涼しい清里の会場で、亜麻のお話しをさせて頂きました講座の最初に、清里で今年からはじめた「亜麻の栽培」の様子を、畑現地に見に行きました(^^)せっかく栽培をしているのだから、みんなで見に行きましょう~と、事前打ち合わせで提案をさせて頂きました(^^)希少な亜麻
本日のお題:スポーツと農業で2足のわらじスポーツ選手(ハンドボール)が農業の担い手として昼働くというのをテレビで見て感じたこと。これ、どのスポーツでも使える手だという事。人手不足、後継者不足は農業の場合、酷い状態だということは何度か報道されてきています。後継者がいないのは、どの業種にも共通する悩みでしょう。スポーツの場合、活躍できる期間はとても短いのが普通。現役から引退した後はどう生活を維持するのかがどのスポーツでも共通の課題です。もちろん、トップレベルの選手なら引
かなり久しぶりの更新です。申し訳ないです。。。私は福井県内の都市農村交流を推進する仕事をしています。主に、ホームページやSNSでの情報発信や、人材育成のための研修の企画や運営サポート、体験プログラムづくりの支援やコーディネートになります。その中で「農業体験」、「漁業体験」などは重要なコンテンツだと考えています。ある農家さんは言っていました。農業は究極の商材を扱っていると。人は食べ物がないと生きてはいけません。命の元になっているので需要自体が無くなることはありません。ただ、この食べ
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。中山間地域には、豊かな資源、豊かな自然、そして歴史や文化があります。地域の皆様が協力して、地元の神社のお祭りや地域おこしにチャレンジするそうした中で、中山間地域をしっかりと市街地やコンパクトなまちづくりといったコアな集落と確実に繋いでいくことが必要です。美しい田園風景という表現もありますが、田園があるということは、農業の担い手がおり、そし
「平農初声分校を偲ぶ会」にお招きを頂きました。神奈川県立平塚農業高等学校初声分校は、創立以来68年、卒業生は1,838名を数え、三浦半島の農業の担い手育成に尽力してきました。平成30年度から県立三浦臨海高等学校と統合されて、単位制普通科と農業科を併設した全日制高校に生まれ変わりました。引き続き、農業科として農業専門教育が取り組めるよう、応援していきたいと思っています。
農林水産業はこの国の根っこ。5、6両日、福岡県議会の農林水産委員会として県内の筑後地域を回り、多くの皆さんから話を聞かせていただき、勇気づけられました。まずは、新たな農業者を育てる先進的な取り組みを学ばせていただきました。福岡県八女市の「JAふくおか八女」では就農支援センターを開設し、座学とハウスでの実践的な研修(1年、無料)を展開。研修生はイチゴやトマトの栽培技術から流通まで学べ、住まいや農地情報などの就農準備も支援しています。農業とは関係のない職種から入ってくる研修生
<友好交流都市連携と農業>海外の都市との連携協定についてボローニャ市を取り上げてレポート致します。イタリア7番目の都市であり生産基盤の豊かさ、生活の質、社会サービスとインフラの普及度、そして都市環境の面においても力のある都市で、住民一人当たりの企業数と事業所数の集積度いずれもトップクラスの都市であり行政経営面でもたいへんに参考になる友好都市でありこの連携協定は、非常に高く評価しています。平成27年に交流10周年事業で相互訪問の機会がありました。その成果については、学術分野において区内大学
エコロジーとエコノミーは両立し得ない。といったら言い過ぎかもしれませんが現時点では両立し得ていないですよね。環境って言っても色々あって、水環境だとか水質、温暖化の話、エネルギー問題等様々ありますが、ここでは生物多様性の問題を取り上げます。日本の基盤となっているのはやはり里地里山の環境、農業と結びついた生物環境です。田んぼがあって、水路があって。そんな風景ですが、実はそれは単なる農作物の生産場所なだけではなく、田んぼや水路があることによってそこに多様な生物が生息することができます。