ブログ記事261件
一時停止のチケット切られた罰金払いに、郵便局までとぼとぼ出かけたんだけど、払込はなんと4時まででした。出直し?たくっもう、と小雨の中傘もささず、歩いて帰る途中のこと、、見上げた雨空に、おっ、さるすべりが綺麗だな。真夏でも咲き誇るこの花が、どう見えるかで体調が分かる。ある夏は、「もう、やめて!さるすべり!」と叫びたくなった。今日は余裕だ「綺麗だな、さるすべり」さるすべりの実だ!初めてじっくり見た。感慨深い。きっと猿でも食べられないよね?路傍のおしろい花。雨をたっぷり含んだ
いつの間にか、ですね。夏も終わり、萩やススキの季節ですね。公園の路傍には、ツクシハギが咲き始めて、秋の風情を醸し出していました。ツクシは、土筆じゃなくて「筑紫」だと、ブロガーさんに教えて頂きました。初めて発見された地名だそうです。ちくし、じゃなくて、つくし。
アシュラ健です。アシュラショップの盆休みも終わり今日から営業してます。とにかく暑い💦ショップはガンガン冷房を効かしてます。ショップ前のお地蔵さんは地蔵盆の飾り付けをされてます。今夜は子供達で賑わうんでしょうね。地蔵盆(じぞうぼん)は、地蔵菩薩の縁日で、厳密には毎月24日ですが、一般的には、その中で特にお盆にも近い旧暦7月24日のものをいうんだそうです。ただし、寺院に祀られている地蔵ではなく、道祖神信仰と結びついた「路傍や街角のお地蔵さん」いわゆる「辻地蔵」が対象となっているんです。
雨の合間を縫って買い物。せっかくなのでお散歩を兼ねて。今日は朝から厨房に篭って仕込みやPCに噛り付いての企画書作成などなどばかりだったので、体を伸び伸び動かして歩くのが気持ち良い。行き帰りの路傍に咲く花たち。ジュズダマもたくさん実ってる。そこいら中に風情があふれています。・・冬病夏治という言葉があります。冬に生じやすい滞りや冷えなどの病気は、陽気が高まっている夏場にあえて陽気を補うことで整えてしまおうという考え方。・・夏の陽気を利用して、せっせと体力づくりを
灼熱の中、路傍の向日葵が元気に咲いています。
早朝5:20ごろかなりの蒸しぐあい今日は15.1kmRUN完遂路傍にて...黄色い花は心身を元気にさせてくれますねみなさまどうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ
今日は地蔵菩薩の縁日(毎月24日)のお盆に近い旧暦の7月24日のものということで地蔵盆の日。ただし、寺院に祀られている地蔵ではなく、道祖神信仰と結びついた「路傍や街角のお地蔵さん」いわゆる「辻地蔵」が対象となっているのだそうです。道祖神(どうそしん)は路傍の神さまで、集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神さまで、村の
近所にお地蔵さん、ある?………あいにく近所には、お地蔵さんはないナ。路傍のお地蔵さんはときどき見るから👀、お盆までにはどこかのお地蔵さんに、交通安全のお祈りをしよう。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
路傍で、道祖神と出合うのはままある。道の神、往来の神。しかして、この魔除け石に出くわしたのは、ジブン史上初。石刻大理石──[石敢當]。かつて風水本で見て、存在だけは。沖縄、奄美辺りがメッカの、大陸伝来系護符。ナマの風水、そのリアル!viaAtelierSARAKIYourownwebsite,AmebaOwnd
路傍で、道祖神と出合うのはままある。道の神、往来の神。しかして、この魔除け石に出くわしたのは、ジブン史上初。石刻大理石──[石敢當]。かつて風水本で見て、存在だけは。沖縄、奄美辺りがメッカの、大陸伝来系護符。ナマの風水、そのリアル!via1.618#DαιlуSÅЯÅΚιCOLLECTIONYourownwebsite,AmebaOwnd
ドライブイン路傍以前の記事です。修正済み。再訪してきました。ジンギスカン定食がどうしても食べたくなったのです。このジンギスカン鍋で食べるのも数十年ぶりでしょうか。ホットプレートが普及したころから我が家もプロパンガスを止めてジンギスカン鍋は、実家の押し入れの奥の方に今も保管されています・・・・・。なんとも懐かしい嬉しい気分に浸りながら焼きます。周りには野菜を乗せて焼くと言うより野菜は煮るような感じになるのですが、これが旨いのです。ラム肉の肉汁が周りの野菜と相まって野菜が美味しくなる。あ
6月になりました(^-^)路傍の紫陽花が綺麗でした❗❗もう間もなく梅雨に❗❗梅雨入り前の心地よい日が楽しめますのもあと数日だけでしょうか❔❕Artisansalondegiso庄司博美
おはようございます昨日はあいにくの雨でしたがめっちゃ久しぶりに電車でお出かけ~1年に1度あるかな電車に乗るの。。。人混みがアウトな私はいつも車実は昨日はスタレビのライブへお出かけしました『還暦少年』還暦を過ぎたおじさんたちB'zみたいなオーラ迫力インパクト残念ながらないんだけどとにかく楽しい温かいしあわせな気持ちになります。いつもハズレのない素敵ライブラストに歌ったこの曲。じ~んとして思わず流れる涙輝く日々もあれば沈んだ日々もあるけど生きてる
若き日の長い酔いから醒めたら、目の前に広大な学びの森が現れた。恐る恐る入っていくと、高い木々に覆われた細い道は次第に暗くなり、どこからか獣の声がし、いきなり脇から飛び出した。そして一緒に歩いていた母親を連れ去った。何が何だか分からない私には為すすべもなく、その場でしゃがみこみ某然とするしかなかった。洪水に流される母親の手を離した息子のように、後悔の念に苛まれ、子供のように泣きじゃくるだけだった。それでもやがて立ち上がると、また朧げな足取りで歩きはじめた。闇はさらに深くなっていった。
姫女菀遠くで子らの鬼ごつこフーザンボー春女菀(春紫菀)と姫女菀の区別、お分かりですか。両方共に雑草として野原や路傍にたくさん見られます。辞書には春女菀は、姫女菀よりも早く咲き、花は大型で、つぼみのときに下を向いているとあります。そうすると、写真のものは姫女菀でなく、春女菀かも知れません。こういう路傍の草の花を愛でる人はあまり多くないのかも知れませんが、小生は好きです。一枚目の写真の花の淡紅色。素敵だと思うのですが、いかがでしょうか。
2019年5月5日、突哨山では春の「カタクリ」と「エゾエンゴサク」が見頃を迎えてます。夏にはコウモリも飛来する山。2018年は熊出没のため閉鎖、2年振りに行って来ました。東川ではまだ雪の残る大雪山系が旭川市内からも見え、この時期ならではの旭川の風景になります。突哨山では「NPO法人もりねっと北海道」さん達が毎年4月から5月GW時期のみボランティアガイドしています。もりねっと北海道HP今回の探索はガイドさんの情報により9番でエゾエンゴサク、7番でカタクリが見頃と
路傍の、花に、興味津々
ヒメキンギョソウという名前だったのね。大好きなんですけれど、我が家には居着いてくれない。普通に路傍で見るのですが、エンレイソウ白もムラサキも何年もトライしましたが次の年は無くなっているの。山荘に持って行ってあちらこちら環境を変えてもダメだった。諦めてもう随分立つ北海道で一面のエンレイソウを見て憧れた。何年もトライし続けて諦めた花エビネこれも自生種があるから大丈夫と思うのですが、シャクナゲを植え込み、下草を刈り取ると消えた。最近、手を入れすぎるとダメにするのかな?と、思
毎日通る道の脇の植え込みが、元気に若葉を伸ばしていました♬*゜冬の間、大事にしまっておいたチカラを解放して木の芽花の芽が、路傍を飾っています(ㆁᴗㆁ✿)そう思うと、何だか感慨深いなぁーwとか、つぶやく程度にお疲れモードです(笑)花粉さえなければね!☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆週末ライブも気になるけど、4月の桜まつりも頑張らネバダ☆。.:*・゜3月24日(日)北上尾CafeT'spalCollassezT'spalプレ
市役所サンよ、なんだってまた、これほどまでムキになったような書き方をするのかね?まったく💭………そう思っていたら忘れていた。10年ほど前に、ここで小学生の女の子が生き埋め死した事故があったことを。大きな雪の山に掘られた横穴に一人で入って遊んでいたら急に穴が陥没して、子どもが帰って来ないことを心配した家族の方が警察👮♂️に届けて、おまわりさん👮♂️👮♀️と消防レスキュー隊員さん、近所の方々が必死の思いで探していたんだったな。けど見つかった時には、雪とともに冷たくなっていたなん
春待ち小花路傍に生きる術(すべ)
椿、開花楽しみ。路傍の小さな花々、シニアは見てます!夫のゆる〜いジャズに珍しく今日は堪らなくなってウオーキングしてきた。ご近所さんと立ち話。笑い話。長年の戦友夫婦でも、個体相違あるので、互いにムリは禁物。当たり前のことだけど。疲れも取れたようで元気出た。
一昨日の草レースライセンスに続き出て来たノートです📖ケガをして入院初期の頃僕は寝ていることしか出来なくて病室に入れ替わり立ち替わり入って来る先生や看護師さんの処置や手当を受けるのだけが日常の唯一の仕事?でした・・体に直接布団が掛からないようにカマボコ型のオリ状の防護器具をかぶせられていまして2ヶ月程してオリが外されてようやくリハビリが始まったのですが2ヶ月の安静で落ち切った体中の筋肉でしたのではじめは「ベッドに座ること」からでした・・5秒がまっすぐ座っていられなくコテ
ひょんな関わりで図書館に行った。折角だから、聞いてみた。岩波文庫の赤帯150番、みずうみ、ありますか?作者は?ドイツのシュトルムです。文庫本は有りませんが、シュトルム名作集の中に有ります。それ見せて下さい。と言う訳で見せてもらった。シュトルムは短編小説ばかりで非常に読みやすい。昔、私のズボンの後ろポケットにいつも岩波文庫入がっていた。1時間もあれば充分読めてしまうのだ。電車内はいつもこれだった。ボロボロになると買い換えていた。ドイツ語を勉強しなければならなかったので、原書と並読していたのだ
七草粥の日ですね。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ無病息災を祈りつつ正月に疲れた胃腸を休めるため、有り難がって雑草を食べる日です。バレンタインデーのチョコレートや節分の恵方巻よりもすごいマーケティング術だと思います。何せ、路傍の雑草に価値を与える訳ですからね。なずななんてぺんぺん草ですよ。小学生が遊んだりはしますが、食べようとは思いません。もしこの雑草達が、本当に薬膳として価値があるならば、普段から食卓に並んでも良いはずなんです。ぺんぺん草の炒め物とか