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けっこう街中でもポツンと見かける「ケシの花」、どんな名前の芥子かは知らないけれど、騒がれることなく毎年同じ場所で咲くということは違法植物ではないのでしょう。しかし、日本へはもともと薬用植物として渡来したケシ、見てるだけでは千代紙細工のような四弁の可憐な花も、アヘンのイメージがあるだけに派手さの後ろに淋しさがよぎります。(この花の赤も悲しい赤に映りませんか。)
おはようございます。今朝は昨日より寒く感じる朝です。路傍のシロツメクサ5月からまた忙しくなりそうです。今日のお伴はグランドセイコーそれでは行ってまいります。
私は生かされている野の草と同じである路傍の小石とも同じである生かされているという宿命の中でせいいっぱい生きたいと思っている東山魁夷(『風景との対話』より)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆この言葉は今私が感じていることそのままです私は生かされているそう感じてそうすると感謝でいっぱいになってせいいっぱい今を生きたいと思っています東山魁夷さんの絵は優しく
一月(ひとつき)ぶりのblog❗春めいて路傍を眺めながらの散策です
第11回大藪春彦賞受賞作。「流」(第153回直木賞受賞作)で一目惚れした東山彰良さん。これもまた突き抜けてる❗️笑男28歳、友達とつるんで、スリ、酒、ドラッグ、暴力、たかり、女、ヤバいアルバイト、、、。とにかくハチャメチャ。でも、やりっ放しの日常の中に彼らなりのこだわりが見えてくる。純なところがキラリと若さと勢い、無謀、無茶苦茶さ、おもしろくて、一気読み。本を読んでブハッと吹き出すなんてありえない。(〃▽〃)へぇー、こんな世界もあったもんだ❗️読書は楽し🎵
今年は水仙の撮影機会が少ない京都に住んでいた時は近くで簡単に撮影出来たのに…久しぶりに水仙を探しながらバイクで走ってみた白い水仙も黄色い水仙にも出会えたマクロレンズを使用して水仙を大きくアップしてみた時には地面に寝そべったりして撮影マクロレンズがあると僅かな花だけで撮影タイムを楽しめるこの時だけは撮影に集中できて何も考えないから好きだ本格的な春が待ち遠しいなぁ(*^o^*)
動機のない風が街にアクセントをつけていく家に止まる風木にとまる風人に止まる風止まった風を縫いあわせ時間を超えたためらいの衣をなびかせる街の目の奥には路傍に捨てられた多くの小さい光が集まり記憶の底に沈殿していく洗濯物が揺れている風がもどってきた
「鉄板中毒の皆様おはようございます」で始まる私の鉄板実況(http://mixi.jp/view_community.pl?id=5290218&from=home_joined_community)今年からドボンした時の配給ルールが改正されたので、時間の許す限り私が実況を担当しているのですが、初日こそ番手、三番手でこのルールが適用されたものの、以後単独投票でのドボン。そして、昨日は私が模範演技?をやっちゃいました。当初、私の投票にフグタさんが被せたサウンドキアラ号(京都6R)が四着で
連日冷めたい風が吹き荒れて雪が横殴りに吹き付けているふるさとがこんなに寒いとは思っていなかったから日々の寒さは辛い道路脇に咲く一叢の水仙を発見車を止めて撮影するいつものように地面に横たわり水仙を下から仰ぐようにして撮影残念ながら曇り空である水仙の後ろにはライスセンターの高い建物が…久々に撮影する水仙咲いている花の数は少ないけどしっかりと捉えてやりたい青空だったらなぁなんて考えないで
明けましておめでとうございます。昨年は大変にお世話になりまして本当に有難うございました。本年もよろしくお願いいたします!アメブロ読者のみんなに!facebookのお友達のみんなに!そしてnokonokotontonに何も知らせないで見ているあなたに!落ちこぼれおばさんにも年が明けました!枯葉は路傍でカラカラになっているけど、ノコノコトントンはのどがカラカラになっているだけ!お肌は、群馬の女性は、カラカラだとどこかで流れていたけど、
結局様々な宗教があり派閥も出来て限りがないけど、何を信仰しているのかと問われれば、時にキリスト教徒であり、また神道仏教徒でもあるそしてその各地地域ごとに存在する集合した民間信仰を敬愛しそう…嘗ては庶民の気持ちを最も表現し今では…雑草の影や土に埋もれ残骸と化してる路傍の石像信仰の信者でもあると答えるかな…忘れ去られた神仏に手を合わせ感謝し思いを寄せる。ハイブリッド信者…だ
例えばこの雪のように跡形も無く消えてしまっても路傍に残るあのシミのように誰かの心に僕は遺されるだろうか出来るならあなたがいいそんな淡い期待を僕はまだ捨てきれずにいる。冬の訪れは静かに。やがて来る春を待ちわびながら凍える花はいつか誰かに気付いてもらえるだろうか。雪溶けて満ちる光春の木漏れ日に誘われる陽気季節の訪れを待ちながら小さな花は消えてしまうかも知れない。誰にも気が付かれずに…
金平糖のような可愛いピンク色のヒメツルソバ路傍の草花にも可愛い名前があるのですヒマラヤ原産なので寒さに強くて秋~冬のこの時期に見かけると写真におさめたくなります「花言葉」🌱愛らしい🌱気が利く🌱思いがけない出会い🌱最近、「針」使った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
この世はなんと哀しいのだろう流れゆく雲も頬を撫でる冷たい風もどこへ向かうのだろうこの世に何して楽しいことがあるだろう何して喜びあるだろう何して幸せあるだろう芯から孤独な時何も無いそこには深い悲しみ孤独有るだけ友人身内と想っているものも自分のことを話すばかりただ聞いてくれるだけで良かった解決を望んでいる訳でも無かった何故死ぬほど辛い者が人の話を聞くことになるのだ
乞食44×69cm1978作乞食こつじき仏教僧が修行のため家の前に立ち、鉢をささげ、食をこい歩くこと。托鉢(たくはつ)。 乞食こじきこつじきともいう。本来は仏教の托鉢の意であったが,のち転化して,他人に物乞いをして生活する者を総称して乞食というようになった。路傍にすわって通りがかりの人から物乞いするのをカタイ,家々を訪れて金品をもらい歩くのをモノモライといい,薦(こも)を着てどこにでも寝起きするのでオコモなどという。おはようございます😃お越し下さり、ありがとうござ
ワタクシなんかめは…XXXさんニモたーくさん💌ヲシタためたい…ノダ…❤︎⤴︎ん⁉︎だが…しかし…⤵︎ズートきんしょーさんファンのヒトやらズートぬわんやかんやあったヒトにはんモー🐄ワタクシなんかめの愛なんかめは…⤵︎勝てない…ノダ…⤵︎とわかった其ノ日カラ…またミッケちゃった❤︎⤴︎あるある❤︎よーつべ♪♪♪⤴︎ん〜⤵︎だが…しかし…ヒトのココロに流レル音楽ハヒトの愛情の強度ではないノダ‼︎聴いたヒトにドレだけの感動と感銘をうけて語
坂崎出羽守四幕第一幕茶臼山家康本陣第二幕宮の渡し船中第三幕駿府城内茶座敷同表座敷の一室第四幕牛込坂崎江戸邸内成正の居間山本有三が六代目尾上菊五郎のために書き下ろした新歌舞伎。初演は大正十年(1921)江戸市村座にて。落城した大坂城から逃れた徳川家康の孫娘・千姫が、輿入れの行列の中から坂崎出羽守によって強奪されそうになった、という「千姫事件」。諸説ある中から、[大坂夏の陣で千姫を救出した坂崎に家康は千姫を嫁に与えると約したが、千姫は本多忠刻に再嫁した
女子力人間力営業力雑談力とか多動力も人気だし・・まだ力はありましたっけ?そんな「力」は本を読んでも身につく訳がないしね。雑談力なんて、そもそもです(笑)本を読んだりセミナーに行くのも悪くは無いけどあなたらしく生きるために感性を磨いてみては、いかがですか?感性を磨く方法そんなセミナーも考えています。晩秋の路傍に美しい紅い実を見つけること・・たとえば、それも感性を育てる術のひとつかな?#恋をすることも方法論#仕事に徹することも、もしかしたら#あなたらしくチャレン
プラスとかマイナスとか明るいとかそうじゃないとかいいとか悪いとか全然そんなんじゃなくて乱雑から安定への自然な推移みたいなね安定は平和で静かでその静寂はやがて無生物化への憧憬へ流れていく路傍の石ころは孤独かさみしいのか思考さえ蒸散した潔い石ころに過ぎなくて名前とか痕跡とかキスとか耳たぶとかああ遠いなとうんもうちょっとが朝の中で僕と遊んでいた厠の中精霊のつぶやきを盗んだよみんな元気か?
ピグモン「たしかに歩いていれば、空からは見えない路傍に咲く花は目に止まるわーねー」うす怪獣モチロン「モッチローン!」ウーマンレゴ「あと、水たまりを見てごらんなさい」ピグモン「?」ウーマンレゴ「そこには空が映ってるじゃない。空は地上にもあるのよ。おほほほほ」#怪獣世間話#ピグモン#モチロン#レゴ#ハロウィンーーーーーーーーーーーーーーーー佐藤嘉洋空き巣記念!「ただじゃ終わらねえぞ」Tシャツ販売中!!http://1001kick.com/owaranee/ーーーーー
わしゃ悪が許せない殺しにかかった、、、八分締めにはしたが。相手4人は未だベロは出してない👅行きに新日プロレスの赤いBUSが16号で前に付いた、、それが激闘のジャンだったのさえろえろえろえろ。。。。。な事。おたくさんよ。感情に訴えても埓はあかん。手を打たんかのぉとチンピラの仲介人は芝居を打って来る。。。。わしゃ気一本やでと相手を痛罵して。仲介人が袖を引いて寄って来た処で身を引いてやった。。。。明日には明日の風が吹く、、、、わしゃ、路傍の根性石さ!!
路傍のコスモス。薄暮の撮影。撮影場所:富山県富山市DateTaken:September24,2017CanonEOS7DMarkII,EF300mmf/4.0LISUSMISO:160,Tv:320,Av:4.0花がみんなあっちゃ向いているのが残念w撮影場所:富山県富山市DateTaken:September24,
今でもよくやってます。道端にテント広げて、路傍販売これは、子供の学習誌「くもん」ですね~~~日本もやってるのかな??にほんブログ村
何も知らないから、知を得ようとした。誰も教えてくれないから、答えを求めて手にした書籍を片っ端から探した。真実が見えないから、夜空や湖、山や緑を見つめた。耳障りな騒音ばかり聴こえてくるから、風に耳をそばだてた。愛が感じられないから、路傍に捨てられた小猫を拾って抱きしめた。孤独を噛み締めるから、1人の時間を膝に抱えた。もう歩けないと思うから、あと一歩だけと覚悟を決めた。東近江市瓦屋寺昨日を振り向きたくないから、明日をごまかした。もっと生きたいから、死を真っ直ぐに見つめた。どんな
塩幌駅(北海道足寄郡、ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。)の近く、駅へのアクセスはダート。ふと路傍に赤い花か紅葉か、近づいてみたら、、木ではなくて草が紅葉している???つづき↓こちら↓http://mackenmov.sunnyday.jp/macken/travel_japan/2017travel/1708travel/1708hokkaido/170811hkd.html
今日は平成29年8月25日(金)。最近はあまり見かけなくなりましたが、東京の新宿駅付近にはホームレスの人たちがいます。ホームレスとは「家のない」という意味ですが、彼らには寝る場所と生活の起点になる場所はあるようです。ネット上には実際にホームレスをやっている人のブログもある(あった)ので、彼らの生活スタイルは外野席からも見ることはできます。彼らの生活は「食べることとちょっと稼ぐこと」。考えてみれば、昔の僧侶の多くは托鉢で食を得、路傍で寝たと言います。私はホームレスの人たちを見ていると
阪急宝塚駅から花の道を通る人々路傍の草花に感激❗舞台を観劇❗
佇んだ時間と迷う時間は違う想っていてもただ届かない創造してもそれはもうパッケージされて並んでいる路傍の石ころを蹴っても犬がただ笑うだけBGM:奥田民生「さすらい」ムッシュを偲んで、せっちゃんお疲れ様。
こんばんはツムケンです。いやーこれだけ暑いと歩みが鈍ったり立ち止まったりしますよねーそんな時は決して焦らずこんな言葉を疲れた人は、しばし路傍の草に腰を下ろして、道行く人を眺めるがよい。人は決してそう遠くへは行くまい。イワン・ツルゲーネフ何度も救われた言葉です特に競争に生きる方々へ。私はもう競争はしないのでこの言葉に助けられることはなくなりましただから、必要な方々へ差し上げます素敵な週末を心理カウンセラー津村健司■電話カウンセリングはこちらから。■