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手長神社諏訪の古社巡りその1のつづき^^/諏訪の社寺建築彫刻には立川流と大隅流があります。ちなみに諏訪大社下社の春宮は大隅流、秋宮は立川流。当時の諏訪藩主の諏訪忠林?が同じ工程期間でつくらせて競わせたものです。手長神社は立川流、足長神社は大隅流。桑原城跡山腹にある足長神社へ♪ご祭神は脚摩乳命•足名椎(あしなづちのみこと)。元々は妻である手摩乳命•手名椎(てなづちのみこと)とともに祀られていました。鎌倉時代に桑原郷が上桑原と下桑原に分けられたとき、上桑原に足名椎
こんにちは~Kelvinと申します記事を書く練習がてら自己紹介でもワタクシ産まれも育ちも狸の國の阿波っ子でありんす登山をしたり、自転車に乗ったり、神社巡りなんかを趣味にしておりまする妖怪が好きだったりする少し変わった人間ですがよろしくおねがいします最近では長野県の燕岳諏訪大社や戸隠神社などの長野県神社めぐり島根県の出雲大社や日御碕神社なんかに行ってました~とりあえず色々な事をやってみて人生を楽しんていきたいもんだなぁ
【鎮座地】長野県諏訪市四賀足長山5386【御祭神】脚摩乳命【創建】不詳【HP】なし【電話】0266-52-1007(手長神社)諏訪大社の上社前宮と本宮を参拝し、通常なら下社へ向かうのでしょうが寄り道はさらに続きます。足長神社の御祭神は脚摩乳命で、別名を「足長彦神」といい、諏訪大社の祭神・建御名方神に随従する神とされています。神話の世界では、建御名方神の先祖の奇稲田姫の父神の名として登場し母神の名である手摩乳命を祀る手長神社も先
アジア大会が開催中だ。最近のアスリート達は皆な手足が長い。ウエイトリフターは別かな?かつての東洋の魔女たちの手脚も、当時としては長かったようだが、今ほど長くなかった。2世代も前のことのようで、一体いつのことだ?だからと言うわけじゃないけど、コジツケです。手長神社・足長神社・八劔神社の朱印です。御朱印BLOGのどこでも見かける新鮮味のない朱印画像に一言の説明もいらない!諏訪を訪れた収集者の定番コースの朱印だろうね。手長神社の宮司さんは、これまで一体いくつの朱印と墨書きを手
昨日の続き…家族旅行で諏訪湖に行き立ち寄った「手長神社」での事。。とても気持ちよい空気の中家族3人で本殿をお参りしてたところ宮司さんがお塩とお酒とお米をもってやって来ました「おつとめかね?」と旦那さんと話していたら「お祓いしますからどうぞ3人でお並びください。」って。えっあっ。。お願いします。。と(あまりにビックリしすぎてこれしか言えませんでした笑)3人で本殿の前に並ぶと“おんべ”でシャッシャッと払いながら祝詞を読み上げて本格的なお祓いをして
先日、諏訪湖に旅行に行きました地図を見ていた旦那さんが「手長神社」という神社を発見「オレ、ここ行ってみたい」と珍しく自己主張してきたので行ってみました諏訪湖よりも少し高台にありとても見晴らしの良い所でした。それは、それは、とても空気が良く旦那さんも階段を登ってる最中に「あれっ空気が変わったすげぇ清々しいんだけど」と。とにかく気持ちの良い神社で家族3人で空気を楽しみながらゆっくり階段を登りました。その後、私たち家族3人にとても嬉しい出来事がそれはまた後
皆様お立ち寄り頂きありがとうございます(^^)マイ神社⛩ネットワーク久しぶりの長野県諏訪市から二座目一つ前の記事の諏訪大社境外摂社足長神社の本務社になる諏訪市上諏訪に鎮座する手長神社*色々な時期の写真をミックス*↓昨年の例祭直前普段はこんな感じですがこれは三之鳥居三之鳥居までJR上諏訪駅から徒歩で長ーい階段を上がって辿り着きます三之鳥居の狛犬たち三之鳥居に上にまた階段途中に狛犬たち2そしてまた階段…(;^ω^Aようやく拝殿前に到着(;^ω^A拝殿は諏訪大社
6/9(土)長野県諏訪市BlueLineGarageCafe18にて、【湘南日和Vol.6】と題したセッション会を開催しました!手作り石鹸のpuna-nationalmade-が同行した時のみ、このタイトルを使いますのでVol.6といいながら私がBlueLineでセッション会を開催させていただくのは、かれこれ10回目に近いのではないかと思いますが…毎回11:00~22:00までの11時間をノンストップでセッションし続けています。今回も満枠御礼をいただき、たくさんのお客様とのご縁を繋
手長神社と足長神社。は夫婦の神社で、手長が奥様、足長がご主人様「手長神社」諏訪大社の神様がいらっしゃる前には手長・足長神社の神様が、この一帯を治めていたようです。とても立派な御柱がありました。足長神社
先日大好きなMちゃんと通じるものがあり、偶然にも会える事になりました何だか話の流れから神社に⛩行く事になりました諏訪の手長神社と足長神社です初めて知って初めて行きました天気も良く、風が心地よく吹く中、宣言して来ました。やりたい事、こうなります!ってずっと願っていた事を再度(^^)そのあとはまたまた流れに任せてこちらに、ふらっとずっとずっと会いたかった一人ランチが美味しかったお客様から手相も頼まれ、ちょこっと鑑定もさせていただきました流れに任せて居たら、会いたい人に会え、
上諏訪駅近くの小山の中腹にある手長神社は、ご祭神が手摩乳神といい、奇稲田姫の母神で足長神社は足摩乳神の父神で、出雲系ですね。全国でも主祭神として祀られている神社はめずらしく、調べるとアラハバキとか物部氏との関係が記されています。鳥居の上のもみじが半分紅葉してました。こちらは神職さんが常駐されているようで清浄さのなかにも人のあたたかさが感じられました。境内から諏訪湖も望めました。拝殿の右手に並ぶ末社のお社のひとつひとつに、それぞれ4本の御柱が卒塔婆のごとく建てられていて、
諏訪大社上社本宮から秋宮へ行く途中に上社末社にあたる、手長神社と足長神社があります。足長神社は桑原城址でもある足長山の中腹にあり、足長山公園の駐車場に車を停めて滑り台横の小道を行くと拝殿の真横に出ます。正面上部の、よく龍とか鳳凰の彫刻のある部分がどう見てもフリル付きパラソルなんですよね。なんで?杉の樹が鳥居代わりになっていて、樹木のまっすぐに天に伸びる氣が心地よい境内で御柱も生きた樹のように違和感なくそびえています。舞屋の裏から諏訪の町の展望がひろがり雲が晴れていれば、
2017年5月24日。1ヶ月と1週間ぶりに仕事をお休みしまして。以前から行ってみたかった諏訪大社をメインに、諏訪市、松本市を中心にお参りして回ろうかと思います。写真多くて説明少ないですが、よかったらご覧下さい。まず、足長神社。※社号標。※その奥に鳥居。※階段長い。(´;ω;`)※道路渡ってさらに階段。※詳細はこちらでご確認下さい。※この角度の拝殿かっこええ。(´ω`)※屋根の掃除お願いします。(´;ω;`)※舞殿。※社号
皆様お立ち寄り頂きましてありがとうございますヾ(@^▽^@)ノ今回のブログは長めです(*゚ー゚)ゞ神社⛩ネットワークシリーズ今日は穏やかに理解し合う1日に言いたい事や嗜好を聞いてやるの良しそれを提供するも良しそう言うのを見守る日に…それで…先日家族で諏訪経由白馬村スキー帰り奥さん朝風呂中に上諏訪地元の鎮守足長神社⛩八剱神社⛩手長神社⛩の諏訪大社上社末社と摂社のお参りいつもは仕事での往き来手長神社⛩さまはお参りましたがペアの足長神社⛩さまや八剱神社⛩さまはいつもニヤ
諏訪湖ツアーの2日目ですオールナイトのお話会は朝方まで続き気が付けば朝の5時…普段なら起きる時間だけれど夜更かしもツアーだから出来るんですよね…それから温泉に入り寝たのは5時半起きたのは8時半でしたがあまり寝不足という感じはなかったです手長神社に向かいましたここでは氏子さん総出?で境内の大掃除をしてました皆で車に乗り合わせて移動してたのですがみな県外ナンバーでバラバラだったのでどういう集まりなのか氏子さん達が不思議がってたようです次は足長神社に向かいました
先週に続き、秋の小宮祭第二弾は、諏訪市四賀地区にある足長神社。11時に御柱の引き上げ競争が始まるという情報だけを頼りにやってきた。準備が進む参道入り口。引き上げ競争を待つ4本の御柱。一之柱が石段の上、その脇に二~四之柱が並んでいる。(クリックで拡大)午前11時、花火を合図に、急斜面を一斉に柱を引き上げてゆく。約15分ほどで坂上の県道に到着する三之柱、ここからは分かれて、それぞれの建立地点をめざしてさらに引き上げてゆく。こちらは二之柱。(一之柱はすでに境内に到着
新しいスキル、レンタカーを借りるを覚えました上諏訪で予約していたレンタカーを借りて、まずは手長神社。近くまでの道が狭そうだったので、下に車を置いて、長〜い階段を登りました。宮司さんは、手長神社の他に、足長神社と八剱神社も兼任されているということで、おまいりされるならと、三社の御朱印をいただき(3社で1000円)、道も教えてくださいました。八剱神社は通り越してしまいましたが、足長神社にはたどりつけました。最後、かなりの坂で、合ってる??と思ったら通り過ぎてしまったので、公園でUターンして
物部守屋神社の開山祭・ご神事を終えまして、帰宅までの間近くのお社へご挨拶に参る事に致しました。諏訪地方は古くからアミ二ズム(自然崇拝)があり、独特な文化が数多く残っています。守屋神社にしても、奈良の豪族であるはずの物部守屋が長野の山頂に祀られている事は、謎が深いです。一説には「モレヤ神」という神が元々居て、時代を経て「モリヤ」になったというお話もあるそうです。この様な土地柄では大和政権確立後、所謂神社庁からのお達し(天皇家の祖先を祀りなさい、的な)事に関しては何らかの反発があったの